大幡山〜夷守岳

 [期 日] H185月28日(日)        

 [天 気] 曇り

[メンバー] 松本  2名

[記 録]  阿久根5:30==不動池7:308:10==夷守林道8:35==大幡林道分岐9:2040

  登山口9:45―大幡池分岐10:10―縦走路10:40〜50―大幡山11:00〜11:35―夷守台分岐12:05―丸岡山12:20〜25―夷守岳13:20〜40―大幡山/夷守山コル14:10―大幡林道14:30―大幡林道分岐15:00〜10==山之城温泉入口17:20―山之城温泉17:35〜18:15―山之城温泉入口18:35==阿久根20:30 

登山口には大幡山岳会の標識が建ってお

道もしっかりとしていた。

縦走路にでるとミヤマキリシマが咲き出して
いたが風が強く落ち着いて鑑賞はできない

大幡山と夷守岳の鞍部で大幡山方向に
3分くらい上ったところに下山口を見
つける。

標識はないが赤のテープが巻いてあっ
た。

夷守岳の上りは急坂であり息切れしなが
ら登ると山頂は、切り開かれており展望が良い。

山之城温泉は、ゲートに有毒ガスが水面
付近に滞留しており危険で立ち入り禁止の
看板が建っているが無視して入る

既に先客2名が露天風呂の温泉に入っており
体を癒していた。周りは、湯気が立ちこめ源泉から流れてきた暖かい湯と冷たい川の水が程よく交じり合って適当な温度になっており、本当の自然の温泉を満喫した。
夷守岳は「生駒富士」と呼ばれており
均整が取れた山容である。