八幡平〜秋田駒ヶ岳   

【期 日】624()27() 曇り時々小雨・快晴・快晴・快晴

【参加者】園田(係り)、濱部(係り)、船戸、林、神山、北川   計6

【記 録】6/23 東京八重洲23:30=

6/24盛岡バスセンター6:509:35=八幡平BS11:4050―八幡平12:38―八幡平BS13:00

―畚岳13:50―諸桧岳14;4050―前諸桧15;3745―嶮岨森16:2434―大深山荘17:15

6/25大深山荘5:50―大深岳6:33401283M地点8:18―関東森9:2535―八瀬森山荘

10:0235―曲埼山12:1328―大沢森13:2440―分岐14:0515―大白森山荘14:52

   6/26 大白森山荘5:50―大白森6:3056―小白森山7:458:08―鶴の湯分岐8:3034

蟹場分岐9:391100M水場10:0518―田代平10:4611:40―田代平山荘11:50

  6/27  田代平山荘5:10―乳頭山5:4658―千沼ヶ原分岐6:3238―雪渓水場6:4551―千沼ヶ原7:00―笊森山7:2438―能見平8:2030―湯森山8:5257―焼森10:0520―横岳10:30―浄土平10:4555―秋田駒ヶ岳11:12―浄土平11:3050―男岳 12:1632―駒池13:0920―横長尾根13:341175M14:0010―国見温泉14:4915:50=田沢湖16:2017:28=大宮20:28=武蔵小杉21:40

【費 用】東京=盛岡6,810(高速バス)  盛岡=八幡平1,340円  国見温泉500

    国見温泉=田沢湖9,640(ジャンボタクシー) 

田沢湖=武蔵小杉10,760(新幹線)       計 21,410/1人当り  

                   

【感 想】梅雨の合間を狙っての避難小屋3泊の縦走であり、天気に恵まれ予定通り歩くことができた。装備・食料は各自持ちのため如何に軽量化に努めるかが皆さん苦労されていた。ちょうど残雪が残り高山植物が咲き乱れている時期的には一番良い頃であった。体は疲労感で一杯であったが反面長い縦走の達成感で一杯になって帰途に着くことができた。

   ●水場: 大深山荘は約5分の所にあり水豊富 大白森山荘は小屋の前に沢がありチョロチョロと流れていた。田代平山荘は、水場はないので1100mの田代平登口に小川を横切る所で調達。最終日は、千沼ヶ原に行く途中の雪渓で足りない分調達。 

● 広大な高層湿原で見晴らしの良い大白森。千沼ヶ原の池糖、駒ヶ岳の周辺のお 花畑、男岳〜小岳の間のカールのチングルマの群落

   ● 見られた高山植物

<一日目>バイカオーレン、キヌガサソウ、サンカヨウ、ショウジョウバカマ、コナシ、シラネアオイ

         <2日目> アカモノ、ゴゼンタチバナ、ムミツガシワ、ウラジロヨウラクヒナザクラ、コイワカガミ、チングルマ、ワタスゲ

    <3日目>  キジムシロ、ベニバナイチゴ、ミヤマダイコンソウ、ミヤマキンポウゲ、チングルマ、コマクサ


6/24  八幡平を出発する面々 大深山荘に到着、ザックが重かった(1泊目) 大深山荘から5分の所の水場 水量は豊富
6/25 出発するにつれて岩手山が雲の間から顔を出した。 大白森山荘 水場は、小屋の前の小川であるが
水量は少なかった。(2泊目)
6/26大白森では広大な高層湿原が広がり、吹き渡る草原の風は気持ち良い。
田代平に到着 ミツガシワの咲く地塘の向こうには
乳頭山
田代平山荘の前の地塘でゴザを敷き宴会の準備をしている(3泊目)
明日登る秋田駒ヶ岳 まだ先は遠い
6/27 振り返ると今登ってきた乳頭山がくっきり 水補給のため千沼ヶ原に立ち寄る。地塘の連続で
素晴らしい景色である。
 登りのきつかった焼森 
 阿弥陀池を抱いた男女岳 阿弥陀池にザックを置いて最高峰の秋田駒ヶ岳(男女岳)に登りつく 男岳から望む女岳・小岳 今からの下山道を確認
 下山してきた男岳のカールを振り返ってみた   チングルマの群落が拡がっていた。  ようやくたどり着いた国見温泉 一浴して4日間の疲れを癒 した。