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       赤牛岳


[ 期 ]   平成10年7月27日〜30日   前夜発3泊4日  

[パーティ]   2名

[ 天 候  ]   27日: 曇り後俄雨 28日霧時々俄雨 29日晴れ後俄雨   30日曇り後俄雨 

[コースタイム]

<26日>上野23:54==<27日>富山6:01〜20==折立8:55〜9:10―三角点10:35〜50―1950m地点11:30〜12:00―太郎平小屋13:10〜45―薬師峠13:55〜14:25―薬師平16:10〜20―薬師峠(幕営)15:55〜<28日>5:00―太郎平小屋5:25〜6:10―薬師沢小屋9:10〜30―B沢入口10:50〜11:00―D沢12:10〜45―高天原峠13:42〜52―高天原山荘14:45〜15:30―高天原温泉15:50〜16:30―高天原山荘(泊)17:00〜

<29日>5:20―2190m地点6:25〜30―2520m地点7:25〜8:00―2645m地点8:24〜34―温泉沢の頭9:30〜43―水晶岳10:35〜50―温泉沢の頭11:38〜55―赤牛ぬ岳13:44〜14:00―2645m地点14:42〜50―2355m地点16:00〜07―奥黒部ヒュツテ(東沢出合キャンプ場幕営)18:45〜<30日>7:00―平の渡場9:07〜10:20―平の小屋10:25〜35―昼食12:30〜13:10―ヒュツテ黒部14:37〜42―黒部ダム15:15〜35―扇沢15:50〜55==信濃大町16:30〜17:35==東京23:00

[ 費 用 ]

上野==富山(急行列車) 8920円 、富山==折立(バス)  3780円(荷物代含む) 

黒部ダム==扇沢(トロリーバス)1260円、 扇沢==信濃大町(バス)1330円

信濃大町==東京 5200円(あずさ回数券)薬師峠テント場代    500円

東沢出合テント場代 500円、    高天原山荘(素泊)     5200円

七倉荘入浴料500円(あずさ回数券のばら売り有り)     計27,190円  

[コメント]

1. 天気は、入山、下山共曇り時々俄雨であったが水晶岳から赤牛岳のアタック日は、午前中晴れで頂上からの展望に恵まれ予定通りコースを歩くことが出来達成感で一杯であった。

花は、水晶岳〜赤牛岳の稜線でイワツメクサ(白)、ヨツバシオガマ(紫)、イワギキョウ (紫)、トウヤクリンドウ(白)、ハクサンフウロ(紫)、コゴメグサ(白)、ウサギキク(黄)が咲き疲れた体を慰めてくれた。また、2400mの森林限界付近ではブルーベリーに 似たクロウスゴが生っており口に入れたときの酸っぱさが爽やかであった。

2. 幕営道具を入れたザック20kg近くを背負って 何十年ぶりに縦走するのでコースタイム通りに歩けるか心配であったが何とか少々オーバー気味で時間をキープ出来自信がついた。

コース

標準コースタイム

今回のコースタイム

コメント

折立==太郎平小屋

4:30

4:00

まだ疲れてないので30分早くついた。

太郎平小屋=薬師沢小屋

2:30

3:00

太郎山に登ったので30分オーバ

薬師沢小屋==高天原山荘

4:20

5:15

大東新道は、道の状態が悪く55分オーバ(昼食30分含む)

高天原山荘==温泉沢の頭

3:30

4:10

急登だったので疲れ40分オーバ

温泉沢の頭==赤牛岳

2:00

1:50

稜線でアップダウンが少ないので10分早い。

赤牛岳==奥黒部ヒュッテ

3:30

4:45

読売新道は、道の状態が悪く1時間15分オーバ

奥黒部ヒュッテ==平の渡し

1:40

2:07

高巻きの為の梯子が数カ所あり重いザックには、こたえたがほぼ標準タイム

平の小屋==黒部ダム

3:30

4:00

単調な湖岸の道 昼食のため30分オーバ

3. 薬師沢テント場は、若者が多く15張り位の色とりどりのテントが張ってありテントの前で夕食をしていると山渓JOYのカメラマンにつかまり2人連れでフォーカスされた。うまくすると来年の夏山号に載るとのことで楽しみだ。

反対に奥黒部ヒュツテのテント場は、自分一人であったが疲れた体には孤独感も感じることなくぐっすり熟睡し、朝は小鳥の囀りで目が覚めた。

4. 黒部の秘境高天原温泉は、宿から20分離れてはいるが適度の温度で疲れた体には、最高のご馳走であった。 天気も良く、日の入りも長いので予定外の水晶岳まで足を延ばした関係での行動時間は12時間になり疲労困憊の状態で奥黒部ヒュツテにたどり着いた。この様子を奥黒部ヒュツテのご主人が見たのか分からないが風呂に無料で入れて貰い地獄から天国に登る気持ちであり感謝、感謝あるのみ。

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