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フェザーデイレ・ワイルド・ライフ・パーク(オーストラリア)
シドニーで唯一コアラに触れる事の出来る所です。私が昔行ったときはコアラを抱く事が出来たのですが、今は触る事しか出来なくなっちゃったそうですね。(州によってコアラを抱く事は禁止になったそうです)ここにはコアラの他にもウォンバットとかカンガルーとかいっぱいいてるんで、シドニーで動物を見たい人にはいいんじゃないかな?

ウェーブ・ロック ウェーブ・ロック(オーストラリア)
西のパースから4時間位行ったところにあるウェーブ・ロック。波が石化してしまったような不思議な光景です。ただしそれだけのために往復10時間位かかちゃうんで、自分の行き先に有れば寄ってみるって感じで良いんではないでしょうか?

バロッサ・バレー バロッサ・バレー(オーストラリア)
アデレードの近くにバロッサ・バレーというワインを作っている所(ワイナリー)が有ります。色んなワイナリーに行って試飲をして、気に入ったワインが有れば買ってみてはいかがでしょうか?

ピナクルス ピナクルス(オーストラリア)
オーストラリアの西の街パース。そこから北に4時間くらい行った所に有るのが、このピナクルスです。なんでも原生林が化石化してしまった場所なんだそうです。なんか不思議な場所です。

カトゥーンバ カトゥーンバ(オーストラリア)
この写真はカトゥーンバにあるトロッコ列車です。シドニーからカトゥーンバまでは電車で2時間くらいです。このトロッコ、半端でなくむちゃくちゃ急なんです。これほどの急勾配の列車は他には無いんじゃないでしょうか?このカトゥーンバには他にもスリーシスターズという3姉妹が山になってしまったという伝説のある山が有ります。

ワイトモケープ ワイトモケープ(ニュージーランド)
北島のオークランドとロトルアの間に有るここには、世界の七不思議のひとつに挙げられている土ボタルがいます。洞窟(鍾乳洞?)の中を通っていき、奥に流れる川を船に乗って進んでいくと、天井に無数の光が見えてきます。ものすごく幻想的で奇麗なんです。但し、音がすると光らなくなってしまうので、写真撮影はおろか話をする事も禁止されています。

ペンギンパレード(オーストラリア)
メルボルンの南にあるフィリップ島では、日没になると狩りに出ていたペンギンが海岸に戻ってきます。グループで行動しているらしく、自分達のグループのペンギンが1匹でも足りないと皆で海に戻って探しに行きます。その姿がとっても愛らしいです。自然のパレードなんで、写真撮影は禁止されてます。

オペラ・ハウス オペラ・ハウス(オーストラリア)
オペラ・ハウスのバックステージツアーをご存じでしょうか?高いオペラを見なくてもオペラ・ハウスの中に入る事が出来るんです。しかも普段入れない(見れない)所も見ることが出来、値段はなんと$13!あなたもオペラ・ハウスを中から見てみませんか?

エアーズロック エアーズロック(オーストラリア)
地球のへそと言われているエアーズロック。オーストラリアの真ん中に有る、世界最大の一枚岩です。そのエアーズロックに登ることが観光の目玉となっていますが、これがしんどい!ぜーぜーいいます。途中でジュースを飲んだら楽になったけど、自分の体力に過信しない方がいいですね。

グレートバリアリーフ(オーストラリア)
オーストラリアの西側に、延々と続く珊瑚礁地帯の事をグレートバリアリーフと呼ぶみたいですが、さすがにダイバーの憧れの地と言われるだけ有って、ものすごく綺麗でした。沖から船に乗りそれぞれのポイントに行き、そこからダイビングとかをするのですが、(私はシュノーケリングでした)色々な珊瑚礁と、色とりどりの魚がいて、時間を忘れて楽しんでしまいました。近くにいた外人さんにパンをもらって潜ったら、魚がすぐ近くまで寄ってきて、(それも水族館にしかいないような魚ばっかり!)感動ものでした!!ダイビングが出来たらもっとよかっただろーなーと思います。

クライストチャーチからオークランド(ニュージーランド)
この区間の空からの眺めは、最高です!山々の景観に見とれてしまって、隣の外人さんに声を掛けてもらうまで、ただひたすら、窓からの景色を見ていました。(スチュワーデスさんが、飴玉を持って来てくれてたのも気が付かなかった...)この区間を飛行機で飛ぶ機会がありましたら、是非とも窓際に座って下さい。

アデレード アデレード(オーストラリア)
とっても小さな街だけど、街を流れる川沿いの芝生に座って、本でも読んでたら、すっごく優雅な気持ちになりました。カジノも有るし・・・