サラワク・コラム
〜サラワクで考えたこと・感じたこと・気づいたこと と 写真〜


【 10 2010.03.03 】 「シブのコーヒーショップ」
シブのコーヒーショップ
サラワク州のシブには、やたらとたくさんの「コーヒーショップ」がある。「コーヒーショップ」とはマレーシア各地で見られる大衆食堂のようなものだ。ひとつのスペースを麺やお粥、チキンライス、飲み物、ラクサ(マレー風麺)などの屋台が共有している「フードコート」のような場所である。シブのラジャン川沿いの昔からあるコーヒーショップに行く。席に着くと頼んでもないのにテーブルに食べ物が並んでいる。

食べた分だけ後から請求が来るというシステムである。ゆで卵や、ちまきなどが一般的な「メニュー」である。食べかすなどをテーブルの下に落としてごまかそうとしても、お店の人はちゃんと見ていて、請求される。この方法は食べる気がなくても、目の前にあればつい手を出してしまうという心理をうまく利用した方法だと思う。



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