カイズを釣ろうとした日
2022年12月の日記
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2022年12月07日
全くのボーズ続きだが、近所に“森下 千里”女史がお昼前つじ説法にやって来た。
つい見入ってしまったのだが、奥まった路地にまで入ってきたのは共産党以外では初めてだ。
車に小型の拡声器とのぼり旗を積み込んでの単身説法だ。41歳という年齢の割にはきゃしゃできれいな方である。
一通り演説が終わって、帰り際にそばへ来て名刺を渡し、よろしくと声を掛けられた。周囲には誰も出ていない。
候補予定者も大変な仕事であると痛感した次第である。
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