カイズを釣ろうとした日
2015年 3月の日記
（このページに写真はありません。）
2015年 3月27日
義母の見舞いを兼ねて、今日は釣り場の様子を確認しに出掛けるんでシュ。
病院に寄る前に魚市場付近から貞山大橋まで、釣りの出来そうな場所を回ってみるが、魚市場向かいのたまり場しかない。
そこには２人の釣り人が居るが、投げ釣りとジギング釣りをしているようだ。次に七ヶ浜町に行ってみる。
まずは菖蒲田浜漁港の船だまりへ向かう。菖蒲田海水浴場前の堤防には、先端部分に投げ釣りの人が一人居る。
そして船だまりの防波堤にも３人くらいの釣り人が居る。テンテン釣りをしている。ここでも釣果は無いようだ。
右手向かいの堤防には誰も居ない。次に松ヶ浜漁港船だまりへ行ってみる。まだ工事中なので、釣り人は一人も見当たらない。
続いて湊浜緑地公園に向かうが、入り口に警備員が立っていて中へ入れない。仕方がないので病院に向かうことにする。
最初の危篤状態から既に２箇月ほど経過しているが、血色は良いようだ。ただ、食事は取れずに点滴だけなのでかなり心配だ。
１時間ほどして、病院から仙台塩釜港へ向かう。パークには４人くらいの釣り人が居る。投げ釣りやジギング釣りをしているようだ。
皆さん、様子見のようで釣果も無さそうだ。愛犬を１時間ほど散歩させてから戻ることにする。
本格的な釣りにはもう少し時間が必要なようだ。
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