カイズを釣ろうとした日
2010年 5月の日記
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2010年05月05日
長男に誘われたこともあり、今日は気分を変えて新北防波堤へと出掛けるんでシュ。
長男と一緒なので6時に家を出て、6時半の渡船に乗る予定である。途中でエサや食料を購入し菖蒲田浜漁港船だまりへ向かう。
荷物の準備をしているところへ船が戻ってきた。早速渡船名簿に目的地や住所氏名を記入し船に乗り込む。
ほかにお客さんが居なかったので2人だけで出発する。10分ほどで新北防波堤へ到着したが釣り人は30人近くは居るだろうか。
最近釣れ始まったようで込んでいる。フカセ釣りの人とそのほかの釣りの人と半々くらいだ。
赤灯台近くは特に込んでいるので中程へ進む。2人が入れそうな場所を見つけそこへ陣取る。早速準備を始める。
水温は13.5度しかない。ほとんど釣果は無いようだ。大型の丸状テトラの上での釣りなので慣れるまでは少し怖い。
右手からの風は少しあるが、さほど邪魔にはならない。潮が引いているのでテトラに張り付いているイガイが不気味だ。
これに絡めたら一式無くなるだろう。そこで、イガイや海草ゴミに注意しながらさおを振る。
少しして、長男の右手で釣りをしている人のさおがしなっている。見ているとカイズを掛けたようだ。
やっぱり居るところには居るもんだ。俄然やる気が出て来たが、意に反して反応は全く無い。長男も同じく反応が無いようだ。
テトラの際を狙っているので根掛かりが頻発する。やむを得ず浅くして続ける。
時々エサのオキアミがぼろぼろになって戻ってくるようになった。どうもマメフグが居るようだ。
しばらく続けたが、居なくなる様子がないので場所を変えることにする。ここで遅い朝食をとり、食後少し陸側の方へ移動する。
この場所は海草ゴミも少なく釣りやすい。あの後は誰も釣り上げた様子はない。少しして長男が何かを掛けたようだ。
後で確認したのだが30センチくらいのウミタナゴとのことだ。しかし私には何も来ない。
右手脇でやっている人にエゾイソアイナメが来たようだ。干潮で底の泥が舞い上がっているのでかなり濁っている。
少し休憩して堤防の上に戻る。釣れないためか堤防の上で横になっている人も居る。お昼を回り、残り1時間半だ。
帰りの時間を2時に予定しているので、それまで頑張るしかない。疲労がたまってきて、立っているのもつらくなってくる。
立ったりしゃがんだりを繰り返しながらも続ける。しかし何も来ない。ハリだけ取られてしまった。ここにもフグが出てきたようだ。
1時半を過ぎてしまったので帰りの準備を始める。長男も戻ってきた。ウミタナゴ3匹とフグ1匹を上げたとのことである。
根掛かりが頻発するので、途中からウミタナゴ狙いに変更したそうだ。2時近くになり迎えの船がやって来たのでそれに乗り込む。
それにしても、新北防波堤まで渡っているのに何も釣れなかったのは初めてだ。がっかりだが仕方がない。
次回に期待して本日は終了とする。
天候不順な日が続き気分的にも乗らないでいたが、今日は松ヶ浜漁港船だまりへと出掛けるんでシュ。
浜の手前のトンネルをくぐり抜けたが、堤防の上には誰も見えない。そして駐車場にも5台くらいの車しか止まっていない。
荷物を持って堤防の上に上がると、先の方に釣り人が一人居るだけだ。いつもの場所の少し先の方にいるフカセ釣りの人だ。
見物人すら居ないのだ。非常に寂しい状況だ。早速準備をして始める。水温は14度しかない。かなり下がっているようだ。
東寄りの風が少し吹いているが、波はさざなみ程度でそれほど苦にはならない。ただ結構寒いし、海草ゴミも漂っている。
水の色は少し緑がかっていて濁りもある。しばらくやってみたが魚の陰すら見えない。それでも黙々と続ける。
お昼近くになり、ポツリポツリと釣り人が集まり出した。しかし全く釣れない状況に変化はない。
やがて、先の方でやっていたフカセ釣りの人が帰り支度を始めた。ワーム釣りの若者が近くで始めたので、ここで昼食とする。
あちこちに10人近い釣り人が見える。誰も釣れてはいないようだ。食後又始める。右手脇にサヨリ狙いのおじさんが入ってきた。
海草ゴミに邪魔されながらも頑張っている。しかし全く何も釣れないままに、1時間ほどでやめて帰っていった。
次第に釣り人の数が減ってきた。しばらくして、左手のテトラの際に差し掛かった時珍しくウキが沈んだ。
本日初めての引きである。すかさずアワセたがやけに軽い。上がってきたのは20センチくらいのクジメだ。
残念だが仕方がない。その後も続けたが2度と引くことは無かった。5時近くになったので本日は終了とする。
本命どころか何の魚も来ないような雰囲気には参ってしまう。もうすぐ6月なのに水温がさっぱり上昇しないのだ。
次回に期待して帰宅することにしよう。
最高気温27度の予報に暑さを覚悟して、今日も松ヶ浜漁港船だまりへと出掛けるんでシュ。
浜には今日も釣り人は4、5人しか居ない。いつもの場所は空いている。先端の方にフカセ釣りの人が一人見える。
左手にはウキ釣りの人が一人居る。早速準備をして始める。水温は16.5度と上昇している。覚悟はしていたが、かなり暑い。
上着のそでをまくりながら続ける。15メートルくらい先の方をボラの集団が列を成して泳いでいくのが見える。
海は少し緑がかっていて底は全く見えない。潮は下げているがかなり緩やかな流れだ。
少ししてウキが沈んだような気がしたのて引き上げてみると、15センチくらいのカタクチイワシが引っ掛かってきた。
よく見るとマキエに10センチくらいの小魚が群れている。近くには大きな魚は居ないようだ。ここで昼食とする。
先端でやっていたフカセ釣りの人は帰り支度を始めたようだ。見に来るだけの人は結構居るが、始める人はほとんど居ない。
下げ止まりに近くなり、ウキが底の海草に触れるようになってきた。少し浅くして続ける。
2時を回り釣り人は3人だけになってしまった。そして、少し風が出てきた。しばらくして、ウキが2回チョンチョンと沈んだ。
アワセると20センチくらいのフグが来た。もしかしてと思ったがそれで終わってしまった。
3時を回り更に風が強くなってきた。風を避け、さおを低くして続ける。そこへ顔なじみの人が見にやって来た。
話の中で、河北新報に湊浜緑地公園付近でカイズが数枚釣れたとの情報が載ったということに及んだ。
毎日のように様子を見に来ているのだが、釣れている情報は聞かないとのことだ。もしかするとガセネタなのだろうか。
釣具店は人を集めるためにうその情報を流したのだろうか。まあよくある話かと笑った。しばらく話をして彼は帰っていった。
更に続ける。4時を回りますます風が強くなり、堤防の上の荷物が気になりだした。無理をせずに本日はここで終了としよう。
脇ではワーム釣りの人がまだ頑張っている。水温は急に上がったようだが、沖の方はどうなっているのか。
とにかく、もう少しで来るだろう。しかし本当に暑い一日だった。
曇りがちの予報だがカイズ1匹を目指して、今日も松ヶ浜漁港船だまりへと出掛けるんでシュ。
浜に着いたが釣り人は意外に少ない。5、6人程度しか居ない。カップルの若者は寒そうに釣りをしている。
見に来ている人はたくさん居るのだが、実際に釣りをしている人はあまり居ない。
いつもの場所は空いている。ほかの釣り人は皆投げ釣りの人たちだ。早速始める。水温は15度と上昇してきている。
湿っぽいが風も波もほとんど無く釣りやすい。だが前回に比べるとかなり寒い。防寒着が必要なくらいだ。
水の色は青みを帯びていて、濁りも少し入っている。更に潮の流れも安定しており、魚さえ入ってくれば釣れそうな状況だ。
根掛かりは無く何度も打ち返す。しばらくしてオオガイの群れが通り過ぎていった。だがその後は魚の群れを見かけない。
沈黙が続く。左手にフカセ釣りの人が一人入ってきた。流れが速いので、あまりそばに来て欲しくないところだ。
少ししてヒトデが引っ掛かってきた。ほとんど底に着いているようだ。ここで昼食とする。
先端の方にもう一人のフカセ釣りの人が入っていた。しかし30分もしないうちに、手前の三角テトラの方へ移動していった。
左手でやっていたフカセ釣りの人も、沖側をあきらめて内側で始めたようだ。しばらくして岸際でウキがすっと沈んだ。
即座にアワセたが手ごたえは弱い。姿を見せたのは45センチくらいのオオガイだ。
とりあえずボーズは免れたが本命ではない。雰囲気的には来てもおかしくないのだが、魚が近くに寄ってきていないのだろうか。
先ほどから気温が下がってきたようで、水温の方が高くなりもやが掛かってきた。ラインがさおに絡み付き飛ばしにくい。
3時を回り、先端の方に別なフカセ釣りの人が入った。すぐに根掛かりを起こしたようだ。
しばらくして、久しぶりにオオガイの群れが通り過ぎていく。そして次第に小雨が降り出した。
少しの間我慢してやっていたが、ライン絡みが頻繁に起きるようになってきたので本日は終了とする。
近くに来てさえいれば釣れたはずなのだが、まことに残念だ。そのうち来ることを信じて帰途に就くことにしよう。
最高気温23度の予報にそろそろかなと思い、今日も松ヶ浜漁港船だまりへと出掛けるんでシュ。
暖かいせいもあって釣り人は一杯だ。若者たちは全部で8人くらい投げ釣りをしている。おじさんたちも6人くらいは居る。
いつもの場所は空いているのでそこに入る。準備をしていると、顔見知りの人がフカセ釣りにやって来た。
声を掛けられたので、5分くらい話をしてから釣り場に入る。彼は先端の方へ行った。近くにフカセ釣りの人がもう一人居る。
風は穏やかでかなり暖かい。海は少し緑がかっているが、波はさざなみ程度だ。水温は13度で、まだ冷たい。早速始める。
干潮気味なので少し遠くを狙うことにする。前回同様潮の流れはほとんど無く、かなり緩やかだ。
海の底は見えないが、海草に仕掛けが触れているのが分かる。少しして根掛かりを起こしてしまった。
今回の根掛かりは、ウキだけはかろうじて回収出来たが、全部無くてしまった。仕掛けを作り直し、ウキ下を浅くして続ける。
いつもの半分の深さでも引っ掛かるようだ。浅くして続ける。近くをボラやオオガイの群れが、ひっきりなしに通り過ぎていく。
マキエには反応せず、ウキを避けて通っていく。食い気は無いようだ。やがて干潮の潮止まりに入り、動きが無くなってしまった。
顔見知りの彼はすでに休憩しているし、若者たちも半分くらいは帰ってしまったようだ。ここで少し休憩して昼食とする。
すると、一人の若者に手のひらサイズより少し小さめのカレイが来た。彼らは歓声を上げて喜んでいる。食後又始める。
そこへ4人目のフカセ釣りの人がやって来た。この人も先端近くへ入るようだ。上げ潮に変わってきたが、潮の流れが安定しない。
ボラやオオガイの群れは相変わらず通り過ぎていくが、食い気は無いしマキエにも反応しない。
段々と集中力が欠けてきた。4時近くになり、顔見知りの人ともう一人のフカセ釣りの人は帰ってしまった。
更に続けるがやる気が無くなってきたので本日は終了とする。
一日を通してボラとオオガイの群れは泳いでいたが、全く食い気が感じられない状況だった。
表面の温度と底の温度とではかなり差があるのかも知れない。次回こそ何とか頑張ろう。
あわよくばの思いを胸に、今日も松ヶ浜漁港船だまりへと出掛けるんでシュ。
珍しく、少し先の方にフカセ釣りの人が一人居る。そのほか、投げ釣りの人が5人くらい居る。いつもの場所に入る。
横目でフカセ釣りの人の様子を見ながら準備を始める。水温は12度と、先日に比べると少し下がっている。
早速始める。干潮のせいもあるが水が澄んでいる。底の様子が分かるくらいだ。これでは、岸際は無理なので少し遠くの方を狙う。
北寄りの風なので背中からの風になり、釣りには邪魔にはならないが、それでも結構強い。
先に入っていたフカセ釣りの人は岸際を狙っているようだ。沈黙が続く。
少しして、20メートルくらい沖の方を中型の魚の群れが泳いでいくのが見えた。20匹くらいは居るだろうか。
すぐに見えなくなってしまった。沈黙が続く。今度は海草近くの中層で、1匹のフグを見かけた。今日は流れがほとんど無い。
ウキもほとんど動かない。仕掛けがまっすぐに立っているためか、根掛かりを起こしてしまった。少し浅くして続ける。
ヒトデを引っ掛けてしまった。先の方の人も岸際で根掛かりを起こしているようだ。それにしてもほとんど流れない。
3人目のフカセ釣りの人が声を掛けてきた。その人は一番先端に入ったようだ。誰も釣れていないようだ。ここで昼食とする。
堤防の上は風が意外に強い。荷物が飛ばされそうだ。荷物全部をひとまとめにして飛ばされないようにする。食後又始める。
釣り場は堤防で風が遮られているので静かだが、遠くの方はさざなみが立っている。しかし、それにしてもほとんど流れないのだ。
そして水も相変わらず澄んでいる。かなり条件が悪い。半分あきらめモードに入ってしまった。フカセ釣りの2人は帰ってしまった。
そろそろあきらめて帰ることにしよう。今日もヒトデを1個引っ掛けただけで終わってしまった。
まだまだ浜は冬の様相を呈している。次回に期待しよう。
最近萱島でウミタナゴが上がったらしいとの情報に、松ヶ浜漁港船だまりへと出掛けるんでシュ。
浜では堤防の入り口付近に、メバル狙いのおじさんたちが5人ほど居る。堤防の上にも投げ釣りの人が3人居る。
いつもの場所は空いているので、早速準備を始める。水温は13度だ。水の色は若干濁り気味で、緑がかっていて良い雰囲気だ。
だが残念なことに波が高く、風も結構ある。向かい風なので少し遠投し、なじんだころ手前に来るように仕掛けを入れる。
しかし、なかなか思い通りには投げ入れられない。釣り始めてから1時間以上は何の反応も無い。
少しして根掛かりの際にヒトデが付いてきた。深さは十分なようだ。上げ潮のさなか、流れが少し緩んできた。
ウキが抑え込まれたような感じがしたのでアワセてみるとかなり重い。やがて魚体が見えてきた。結構大型のオオガイだ。
動きは鈍いが大型なので取り込むのに苦労した。ハリを口の奥まで飲み込んでいたので、無理に外さずハリスを切って逃がしてやる。
55センチのオオガイだ。気を良くするが後が続かない。風と波は相変わらずだが、何とか続けられる状況だ。
投げ釣りの人たちは帰ったようだ。ここで小休止とし昼食をとる。堤防の沖側と内側に探り釣りの人が3人ほど入っている。
更に、先端付近にもフカセ釣りの人が一人入っている。昨年も見かけた人だ。再び始める。たまにしぶきが足元に掛かる。
潮止まりに近くなったころ、ウキが少し沈んだ。すかさずアワセる。さおは結構しなっているが、引きは若干弱いような気がする。
上がってきたのは29センチのウミタナゴだ。やっぱり本命に比べると引きは物足りない。すぐにリリースしたが少し弱っている。
死なないでくれよと祈りながらも更に続ける。顔見知りの人がやってきて、話しかけてきた。少し話をしてから又始める。
やがて彼は帰っていった。その後は何の反応も無い。4時を回り、潮の流れが速くなってきたので、本日は終了とする。
オオガイにウミタナゴ、本命はすぐそばまで来ているのだろう。そろそろ誰かに来そうな気がする。
牡鹿半島でウミタナゴが上がっているとの情報に、とりあえず女川港を目指して出掛けるんでシュ。
今回は長男と一緒なので6時に出発し、7時半ころに女川港近くの釣具店に到着した。
エサや仕掛けなどを買いながら最近の釣り情報を仕入れる。店主の話によると、小型ながら湾内で釣れ始まっているとのことだ。
教えられた場所に向かってみるが、釣りをしている人はいない。仕方がないので前回の釣り場の横浦漁港へ向かう。
横浦漁港にも釣り人は誰も居ない。マキエをまき様子を見てみるが、魚が集まってくる気配は無い。水温を計ってみると10度だ。
しばらく様子を見ていたが、ここもあきらめ反対側の給分浜へ行ってみることにする。
給分浜に着いたが、ここにも釣り人は見当たらない。とりあえずここでやってみよう。
この浜はどこも駐車しづらい雰囲気だ。近くで作業中の漁師さんに断って駐車する。少し向かい風だが釣りをするには支障は無い。
堤防中ほどの段差のある近くが過去に実績のある所なので、そこでやってみることにする。
準備をしていると、先に始めていた長男に20センチくらいのウミタナゴが掛かってきた。さいさきが良いようだ。
続いて15センチくらいのメバルだ。準備を急ぎ早速始める。深さ一ヒロ半でやっているとのことなのでハリス分だけでやってみる。
長男はジャリメをエサに、マキエはアミでやっている。私はもしかしてを考えて、カイズ仕掛けでやってみることにする。
しかし長男はコンスタントに釣り上げているのに、私には全く来ない。くじけそうになってしまったが頑張って続ける。
だが長男にしても、10センチから15センチくらいのメバルしか釣れてこないようだ。
しばらくして、長男に15センチくらいの2匹目のウミタナゴが来た。私にもやっとのことで15センチくらいのメバルが来た。
続いて12センチくらいのメバルだ。しかしそれで終わってしまった。そこへ探り釣りのおじさんが2人やって来た。
おじさんたちは釣れないのか、あちこちへ移動している。相変わらず長男は小型のメバルを釣っている。ここで昼食とする。
食後は風が冷たくなってきたので、防寒着を着込んで再開する。しかし型の大きな魚は全く来ない。
明日から仕事なので2時半までとし、それまで頑張ったが何も来なかった。結局小型のメバル2匹しか釣れなかった。
長男は手のひらくらいのウミタナゴ3匹と、小型のメバルが3、40匹とのことだ。帰り際に水温を計ってみると18度もある。
長男も自分の水温計で計ってみたが、やっぱり18度だ。どういう訳なのかは分からないが、水温はほかの場所に比べて高いようだ。
やっぱり下調べをしてから釣りをしないと、釣果は期待できないのだろう。
小さいながらもウミタナゴ3匹釣った長男は、それなりに満足しているようである。又挑戦しよう。
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・・・長男が釣り上げた、今季初のウミタナゴ君の写真です。・・・ |
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・・・今回釣りをした給分浜の堤防です。 中ほどの段差のある辺りがポイントのようです。・・・ |
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