(それぞれの写真をクリックすると大きく表示されます。)
蔵 王 お 釜 蔵 王 温 泉
南 会 津 東 京 都 3
仙 台 市 鳴 子 町
喜 多 方 市 長 瀞 町
静 岡 県 さ い た ま 市
東 京 都 2 岩 手 県 1
相 馬 港 釣 桟橋 東 京 都 1
千葉 県 御 宿 町 秋田県男鹿市
いわき 照 島 江 の 島
鎌倉の大仏様 石巻市 月 浦
横 浜 市 鎌倉の長谷寺
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト | ・・・今回は蔵王山頂に行ってみようと思います。 風が強くガスが掛かっていて、夏なのに非常に寒いです。・・・ |
・・・ガスの切れ間からお釜が顔を出しました。 周囲の人たちもラッキーと言っています。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト | ・・・今回は蔵王温泉に行ってみようと思います。 今日は子供の日なので混雑が予想されることから8時の出発です。蔵王温泉に到着し、まずはロープウェイに乗ってみます。・・・ |
・・・ロープウェイで山頂駅に到着しました。 風が強く飛ばされそうな雰囲気です。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・今回は南会津の大内宿に行ってみようと思います。 栃木県との県境に近いので片道4時間を想定し8時の出発です。途中安達太良SAでトイレ休憩です。・・・ |
・・・車窓から望む磐梯山の写真です。・・・ | ||
・・・4時間ほどかけて大内宿に到着しました。 近くの駐車場は満車のようで、少し離れたここの臨時駐車場に止めるように指示されました。大内宿まではさほど遠くないので我慢しよう。・・・ |
・・・臨時駐車場から大内宿に向かう途中にある案内板の写真です。・・・ | ||
・・・大内宿に入り、宿場の左側の様子です。・・・ | ・・・同じく右側の町並みです。・・・ | ||
・・・中ほどにあった火の見やぐらを中心に、宿場の様子を撮ってみました。・・・ | ・・・更に進み、宿場の突き当りが見渡せました。・・・ | ||
・・・子安観音の付近から宿場の情景を撮ってみました。・・・ | ・・・宿場のメイン通りを見渡せる場所から撮影しました。・・・ | ||
・・・ちょうど枯れ木のトライアングルがあったので、それを中心にして通りの様子を撮りました。・・・ | ・・・正法寺の近くにある子安観音のお堂です。・・・ | ||
・・・宿場の通りへと戻り、「蕎麦処石原屋」で昼食にそばを頂くことにしました。 そば屋は何軒かありましたが、どの店も多くの人が並んでいました。・・・ |
・・・「蕎麦処石原屋」の店内の様子です。・・・ | ||
・・・通りの中ほどにあった「大内宿町並み展示館」の写真です。・・・ | ・・・館内に展示されていた農耕用道具などの写真です。・・・ | ||
・・・同じく刈り取り用の道具です。・・・ | ・・・刈り取ったものを保存するのに使ったつぼなどの写真です。・・・ | ||
・・・宿場の上段の間の写真です。・・・ | ・・・屋根裏部屋にあったと思われる絹織り物を作った道具の写真です。・・・ | ||
・・・大内宿に別れを告げ、塔のへつりに向かいます。 塔のへつりはすっかり観光地になっていて、手前の駐車場には切符切りのおじさんが立ってました。・・・ |
・・・塔のへつりの案内板の写真です。・・・ | ||
・・・塔のへつりに向かうつり橋の写真です。・・・ | ・・・つり橋を撮ってみました。・・・ | ||
・・・対岸にある塔のへつり側の通路の写真です。・・・ | ・・・その通路に立って周囲の様子を撮ってみました。・・・ | ||
・・・高台から撮ったつり橋の様子です。・・・ | ・・・通路からもつり橋を撮ってみました。・・・ | ||
・・・塔のへつり側から撮ったつり橋の情景です。・・・ | ・・・最後に塔のへつりの写真です。・・・ | ||
・・・塔のへつりを離れ、「野口英世記念館」へ向かいます。 途中、猪苗代湖が見えてきたので車中から撮影しました。湖には観光船が停泊していました。・・・ |
・・・記念館に到着しました。 館内に保存してある野口英世の生家の写真です。・・・ |
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・・・野口英世が暮らしていたころの風景です。・・・ | ・・・館内にあった野口英世のブロンズ像の写真です。・・・ | ||
・・・野口英世ロボットのジオラマ写真です。・・・ | ・・・当時野口英世が使用していた手術道具が展示してありました。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・東京に住んでいる息子の新宅祝いと孫の誕生祝いを兼ねて大田区の蒲田へ行きます。 今回は新幹線で行くことにし、旅の始まりである塩釜駅ホームからの風景です。天気は良く、風も弱いのでいい旅になりそうです。・・・ |
・・・我々の乗る新幹線で、はやぶさとこまちの連結車両です。 仙台を出発して大宮、上野、東京にしか停車しないとのことです。・・・ |
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・・・車内の掲示板の写真です。 大宮を出発して次は上野です。・・・ |
・・・続いて、終着駅東京の車内表示です。・・・ | ||
・・・我々が乗ってきた新幹線こまちの出入り口の写真です。 秋田に向け戻っていくようです。・・・ |
・・・隣のホームに北陸新幹線の車両が入ってきました。 思わず写真に収めました。偶然とはいえ非常にラッキーでした。・・・ |
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・・・このあさま613号は長野へ向け出発するようです。・・・ | ・・・JR西日本鉄道のエンブレムがきれいに描かれていました。・・・ | ||
・・・JR品川駅から京急品川駅に移動し京急蒲田駅を目指します。 息子の自宅は京急蒲田駅の方がJR蒲田駅よりは断然近いとのことです。・・・ |
・・・京急蒲田駅の駅前広場の様子です。 時々見かけるんですが、あちこちで工事が行われていますね。・・・ |
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・・・2日目は近くにある品川水族館に向かいます。 車で1時間弱の道のりですが、余り慣れていないので大変でした。・・・ |
・・・案内板から少し離れた所に石碑があります。 石碑には妙に興味があるので、すぐに写真に収めました。・・・ |
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・・・公園内にある水族館なので立派な庭園があります。 ただ残念なことに、水はけが悪いのかどぶのにおいが漂っていて少々幻滅です。・・・ |
・・・入場券売り場の脇にあった水族館の看板の写真です。・・・ | ||
・・・水族館の中に入り、クラゲのコーナーに向かいます。 このコーナーの中で特に目に付いたのが、このカギノテクラゲです。・・・ |
・・・脇に、このクラゲについての説明文がありました。・・・ | ||
・・・次に中央の水槽に向かいます。 水槽の上部でアザラシが訓練を受けてました。・・・ |
・・・水槽からアザラシの居る上の階を眺めてみました。・・・ | ||
・・・水槽内を悠々と泳ぎ回るイルカの写真です。・・・ | ・・・2階に上がり、通路の脇にペンギンのコーナーがありました。・・・ | ||
・・・まるでかえるになりたてのおたまじゃくしのような魚の写真です。・・・ | ・・・見るからに鬼の形相をしている魚の写真です。・・・ | ||
・・・ミツクリザメの剥製が展示してありました。・・・ | ・・・昼食をとるためいったん館外に出ると、裏の出入り口にも看板がありました。・・・ | ||
・・・館内の食堂から見た庭園の様子です。・・・ | ・・・食事を済ませ館内に戻って水族館ではおなじみのイルカショウの見学です。 2匹のイルカが同時に飛翔する姿はいつ見ても感動ものですね。3日目は戻るだけの予定です。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・家内の還暦と退職祝いを兼ねて、息子から温泉旅行のプレゼントです。 鳴子温泉の鳴子ホテルに向かいます。チェックインにはまだ時間があるので、途中の「あ・ら・伊達な道の駅」で休憩です。古川市内には雪が全く無かったのに、道の駅の駐車場では積もっていました。・・・ |
・・・第2駐車場から見た道の駅の写真です。・・・ | ||
・・・チェックインを済ませ、部屋に案内されました。 窓から見える廃業した旅館に、何か複雑な思いを感じます。・・・ |
・・・あちらこちらに源泉の湯煙が上がっています。・・・ | ||
・・・真下に見えるのも源泉のようです。・・・ | ・・・ホテルの客室の写真です。 窓側から出入り口の方向を撮ってみました。・・・ |
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・・・同じく客室内の写真です。 逆に出入り口側から窓側の方向を撮ってみました。・・・ |
・・・今回泊まった、部屋番号1303の写真です。・・・ | ||
・・・2日目、チェックアウト後に潟沼に向かってみます。 ご覧のとおり除雪されていないので、先へ進めませんでした。・・・ |
・・・次は上野々スキー場の写真です。・・・ | ||
・・・スキー場にある上野々レストハウスです。 まだ営業していないようです。・・・ |
・・・帰り道、昨晩泊まった鳴子ホテルが見えたので写真を撮ってみました。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・今日は東京から里帰りしている孫を連れて仙台市科学館へ遊びに来ています。 エントランスホールの右手にあった「ガラスの水時計」です。「分」と「秒」とを表しているとのことです。・・・ |
・・・プラズマ放電球の写真です。 どこで見かけても一種独特な魅力を感じます。・・・ |
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・・・フライトコーナーにあったエアロスバルの写真です。 かなり古い機体ですが、プロペラの模様だけはせいかんですね。・・・ |
・・・エアロスバルのエンジンの写真です。 エンジンカバーが外されていて、内部の様子が手に取るように分かります。意外にも小さなエンジンですね。・・・ |
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・・・エアロスバルの機体の写真です。 細長い軽自動車というような感じです。・・・ |
・・・同じく、水平尾翼と垂直尾翼の写真です。 座席に座って操作してみましたが、左右のペダルが直接ラダーを動かすので少し怖い気がします。・・・ |
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・・・同じく、降着装置の写真です。 タイヤも軽自動車より一回り小さなもので、軽量化に徹しているのでしょう。・・・ |
・・・イルカの骨格標本の写真です。 おしかホエールランド所蔵とのことです。・・・ |
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・・・捕鯨船「勝丸」の写真です。 これも、おしかホエールランドの所蔵です。・・・ |
・・・ミクソサウルスのレプリカ標本の写真です。 これは南三陸町の所蔵です。・・・ |
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・・・魚竜ステノプテリュギウスの実物標本の写真です。 南三陸町の所蔵です。・・・ |
・・・シースルーピアノが自動演奏している写真です。 けんばんからピアノ線までの仕組みが良く分かります。・・・ |
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・・・ソーラーカーの写真です。 これに人が乗って数十キロも走るのには驚きです。・・・ |
・・・2階の吹き抜けに展示してある人力飛行機の写真です。 真正面から撮ってみました。・・・ |
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・・・同じく、2階エスカレーター前から撮りました。・・・ | ・・・操縦席付近を撮ってみました。・・・ | ||
・・・尾翼付近の写真です。 昔作った模型飛行機の尾翼に似ています。・・・ |
・・・操縦席付近を反対側から撮りました。 陰になるので少し暗いです。・・・ |
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・・・ヤマガラの模型の写真です。 いろいろな種類の鳥がありましたが、一番気になったので撮ってみました。・・・ |
・・・ライト・フライヤーTの写真です。 ライト兄弟が初飛行に成功した機体なそうです。・・・ |
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・・・アンリ・ファルマンVの写真です。 日本で初飛行に成功した機体です。・・・ |
・・・ベルX−Tの写真です。 世界で初めて音速を超えた機体とのことです。・・・ |
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・・・紙飛行機の写真です。 日本選手権で優勝した機体だけあって、かなり繊細に作られているようでした。・・・ |
・・・エイムズの部屋の写真です。 中に入ってみても 少し傾いているだけの床ですが、外から見ると実に不思議ですね、。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・埼玉県桶川市を目指して出発です。 仙台港北IC付近を走行中に鳶が車をめがけて飛び込んできました。ドーンと大きな音を立てたのですが、そのまま飛び去っていきました。PAで確認すると、バンバーに細かい傷が多数付いていました。あの鳶が無事であることを祈っています。・・・ |
・・・桶川の弟の家での一こまです。 私の息子の長男と、弟の息子の長女です。酔っ払っている我々の写真を撮っているようです。・・・ |
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・・・二日目の朝です。 まだ昨日の酒が抜けきれていません。外の様子です。・・・ |
・・・碓氷峠鉄道文化むらに向けて出発です。 関越自動車道から上信越自動車道に乗り継ぎます。ここまでスムーズに走っていたのに、甘楽PA近くで渋滞が始まりました。世界遺産の富岡製糸場が近くにあるので仕方がないとのことです。・・・ |
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・・・正面に見えるギザギザの山が妙義山とのことです。 やっと渋滞も収まり、結構快適に走行しています。・・・ |
・・・更に進み、正面の平らな山が船底山(荒船山)とのことです。・・・ | ||
・・・妙義山の近くを走行しているので横顔を撮ってみました。・・・ | ・・・松井田妙義ICで高速を降り、近くの横川駅に向かいます。 駅ではSLが停車していて、その先端部分で写真の撮影会が行われていました。・・・ |
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・・・D51 498のナンバープレートを手に持って、記念写真の撮影に臨んでいる女性です。・・・ | ・・・SLのキャブとテンダーの写真です。・・・ | ||
・・・客車の中程から先頭部分にかけての写真を撮ってみました。・・・ | ・・・碓氷峠鉄道文化むらの案内板の写真です。・・・ | ||
・・・‘むら’に入って、右手すぐの所に展示してある新幹線軌道確認車GA−100の写真です。・・・ | ・・・同じく、EF63の写真です。 予約が必要とのことですが、運転体験が出来るそうです。・・・ |
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・・・アプト式鉄道の歯形軌条の写真です。 この第3のレールが急勾配の上り下りに威力を発揮したのでしょう。・・・ |
・・・特急「あさま号」新宿行きの写真です。 直流特急型電車クハ189−506で、当時輸送力の増強とスピードアップに貢献した車両でもあるとのことです。・・・ |
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・・・昔懐かしい車掌車の写真です。 当時、停車時間が長かったので何回か乗せてもらった記憶があります。・・・ |
・・・同じく、車掌車の車内の写真です。 真ん中に鎮座しているだるまストーブが印象に残りました。・・・ |
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・・・電気機関車EF62 54号機の写真です。・・・ | ・・・運転席に孫を座らせ写真を撮ってみました。・・・ | ||
・・・イギリス製のタンク式蒸気機関車‘あぷとくん’のキャブの写真です。・・・ | ・・・あぷとくんの客車から撮った、鉄道文化むらのたて看板の写真です。・・・ | ||
・・・D51形蒸気機関車96号機の写真です。 通称「ナメクジ」形状のドームは非常にたくましい感じがします。・・・ |
・・・‘むら’の出入り口付近にある広場です。 子供たちの乗り物がたくさんあるので結構にぎわっています。・・・ |
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・・・長瀞、荒川ライン下りの中間地点です。 上流からここまで、ここから下流まで、そして上流から下流までの3つのコースがあるそうです。・・・ |
・・・上流から乗ってきた船を降りる人と、下流に向け船に乗る人とが居ます。・・・ | ||
・・・我々が乗り込む荒川ライン下りの上流側の乗り場です。 ここから中間地点まで、15分ほどの乗船になるとのことです。・・・ |
・・・いよいよ、ライン下りのスタートです。 初めは非常に穏やかでした。・・・ |
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・・・進むにつれて波しぶきが立ってきました。 初めてなので緊張しています。・・・ |
・・・途中、右手にキャンプ場がありました。 たくさんの車が止まっています。・・・ |
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・・・更に進み、流れが速くなってきます。・・・ | ・・・川の中程に障害物の大きな岩があります。 流れが速く、ぶつかりそうでした。・・・ |
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・・・急流も無事に終わり、右手の小高い所に小さな滝が流れていました。 緊張が解けていくのを感じることが出来ました。・・・ |
・・・そろそろライン下りも終盤です。 前の大きながけを曲がれば終点です。天気も良く楽しい一日でした。明日の早朝に戻る予定です。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・午前7時出発、会津坂下町を目指します。 東北自動車道の菅生PAで遅い朝食をとりました。・・・ |
・・・今回はこの車で出掛けることになりました。 息子の車です。・・・ |
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・・・PA内に競走馬運搬用のバスが駐車していました。 「ミナミホマレ」の名前が見えます。・・・ |
・・・福島県を南下し、右手に磐梯山が見えてきました。 雲ひとつ無い空にそびえ立つ姿は感激ものですね。・・・ |
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・・・更に進み、磐越自動車道の右手遠方に吾妻連峰が見えました。 まだまだ雪に覆われている様子が分かります。・・・ |
・・・只見線会津坂下駅前に立っている春日八郎さんのブロンズ像です。・・・ | ||
・・・駅から車で15分ほどの場所に「春日八郎おもいで館」がありました。 そこには「別れの一本杉」の歌碑があります。その歌碑の案内板です。・・・ |
・・・「別れの一本杉」の歌碑の写真です。 センサーの前に立つと歌が流れてきます。・・・ |
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・・・「春日八郎おもいで館」の写真です。 まるで町内会の集会所のようなたたずまいです。・・・ |
・・・同じく、おもいで館のへんがくの写真です。・・・ | ||
・・・懐かしいステージ衣装の写真です。・・・ | ・・・愛用のピアノの写真です。・・・ | ||
・・・力道山と一緒に撮った写真のようです。・・・ | ・・・若かりしころの春日八郎さんの写真です。・・・ | ||
・・・その後、喜多方ラーメンの「赤れんが」に向かいましたが、町中からはかなり離れていて少し違和感を感じました。・・・ | ・・・個室を予約した温泉「山形屋」に向かうのにはまだ早いので、「ふれあいパーク喜多の郷」で時間をつぶします。・・・ | ||
・・・「ふれあいパーク喜多の郷」の全景です。・・・ | ・・・温泉旅館「山形屋」の近くにあった「耳の神様」のほこらの写真です。・・・ | ||
・・・「山形屋」のふろ場脱衣所の写真です。 午後2時少し前なのでだれも居ません。・・・ |
・・・同じく浴槽の写真です。・・・ | ||
・・・露天ぶろの写真です。・・・ | ・・・旅館内のラウンジの写真です。・・・ | ||
・・・出入り口付近の写真です。・・・ | ・・・東北道安達太良SAに立てられていた「ウルトラマンティガ」の写真です。 子供たちに大変人気があるようです。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・第一日目、7時半出発で一路埼玉県桶川市を目指します。 東北道の国見SAでたまたま見かけたディズニーバスです。少しの間写真撮影に応じた後、パーキングから出て行きました。・・・ |
・・・正午過ぎ、目的地に無事到着です。 敬老の日、桶川市内のグループホームに入所している母親を訪ねます。少し認知症を患っているので、何度も同じ事を聞き返す様子に孫は笑い転げていました。・・・ |
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・・・自分の息子の顔も忘れがちですが、話をしていると少しは記憶が戻るようです。 幾つになっても、やはり笑い顔はいいですね。・・・ |
・・・今夜は東京都大田区の息子の所に泊まります。 孫の女の子です。焼き鳥店で夕食をとったので、疲れて寝てしまいました。・・・ |
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・・・2日目は台風18号の中、大宮の鉄道博物館を見学です。 博物館の駐車場で本館を撮ってみました。・・・ |
・・・駐車場にある橋脚の上を、東北新幹線が走って行きました。・・・ | ||
・・・博物館の案内板です。・・・ | ・・・雨に煙るミニ運転列車乗り場の写真です。・・・ | ||
・・・メインエントランス内にあった、なかよし号の写真です。・・・ | ・・・同じく、車輪群の写真です。 いろいろな種類の動輪がきれいに並べられていました。・・・ |
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・・・蒸気機関車D51形式の645号機のナンバープレートです。・・・ | ・・・1号機関車(国鉄150形式蒸気機関車)の写真です。・・・ | ||
・・・開拓使号客車の写真です。・・・ | ・・・同じく、客車の名称「開拓使」を正面から撮ってみました。・・・ | ||
・・・ナデ6110形式(ナデ6141)という大正初期に製造された客車の内部の写真です。 なぜか懐かしい感じがします。・・・ |
・・・9850形式蒸気機関車の写真です。 内部の仕組みが分かるように、所々があらわになっていました。・・・ |
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・・・蒸気機関車C57135の動輪部分の写真です。 3軸の動輪と先輪および従輪が見えますね。・・・ |
・・・クモハ101形式電車の内部の写真です。 ナデ6141と比較すると、時代の違いがはっきり現れているような気がします。・・・ |
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・・・蒸気機関車C515のキャブ内部の写真です。 バックプレートに取り付けられたメーター、コック、バルブ、たき口などが見えます。・・・ |
・・・こちらはモハ484形式電車の屋根部分の写真です。 パンタグラフなど電気を取り入れる装置を中心に写してみました。・・・ |
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・・・クモハ40形式の電車の写真です。 一見して、かなり年数のたっている電車だということが分かります。・・・ |
・・・オハ31形式の客車の写真です。 この座席にも、懐かしい思い出があります。・・・ |
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・・・マイテ39形式客車の内部の写真です。 特急用一等展望客車とのことで、かなりごうしゃな客室のたたずまいです。・・・ |
・・・1F車両展示コーナーの全体像です。 このスペースに40両近い車両が展示されていました。・・・ |
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・・・転車台回転実演の一こまです。 助手の女性が周囲の状況を確認しながら、回転させていました。・・・ |
・・・同じく転車台回転実演の一こまです。 展示解説員の女性が、ゆっくりとした口調で説明してました。・・・ |
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・・・蒸気機関車7100形式辧慶号の模型です。 2F鉄道歴史年表コーナーに展示されています。・・・ |
・・・1F車両展示コーナーの中央に位置するC57形式135号機蒸気機関車の写真です。 ここで転車台の回転実演や汽笛吹鳴が行われております。・・・ |
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・・・これは2F鉄道歴史年表コーナーで見られる、鉄道模型の走行展示です。・・・ | ・・・2F鉄道模型のジオラマコーナーの写真です。・・・ | ||
・・・ジオラマコーナーの出発直前の車両写真です。・・・ | ・・・いよいよ出発の時間です。 発車した3両のうちの1両の写真です。・・・ |
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・・・博物館の見学を終え、帰りの東北道での一コマです。 台風18号の真っただ中を宮城県に向け走行しています。同じ車が前を走っていたので撮ってみました。・・・ |
・・・前の写真から1時間もしない内に御覧の有り様です。 風は強いですが、雨が上がり曇り空になっています。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・1日目、今回の旅の出発地本塩釜駅アクアゲート口広場です。 この後、仙台から大宮まで新幹線‘はやて’に1時間半ほど乗る予定です。・・・ |
・・・所用のある高崎線桶川駅で降りると、天井付近にツバメが巣を作っていました。 電線1本だけの上の巣には、巣立ち直前のヒナ5羽が親を待っています。揺れると、とても危険な感じがします。・・・ |
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・・・今回の旅でお世話になるビジネスホテル銀月の部屋の内部です。 料金が安い分かなり狭いですが、寝るだけであれば我慢出来そうです。・・・ |
・・・2日目、東名高速道海老名サービスエリアでトイレ休憩です。 現在平日の8時半ころですが、すでに駐車場は3分の1くらい車が止まっています。・・・ |
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・・・東名高速を走行中、右手に大きな山が見えてきました。 富士山です。こんなに近くで見るのは初めてなので、興奮してしまいました。・・・ |
・・・本日第一番目の目的地、修禅寺(しゅぜんじ)の山門の写真です。・・・ | ||
・・・境内にある鐘桜堂の写真です。・・・ | ・・・同じく境内にある水屋の写真です。 ‘桂谷霊泉大師の湯’という扁額が付いていました。・・・ |
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・・・龍の形をした口からは、温泉が出ていて暖かいし、飲むことも出来るそうです。・・・ | ・・・修禅寺本堂の写真です。 余り大きくないのは以外でした。・・・ |
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・・・達磨さんの形をした石仏?です。 何か怒られている気分になります。・・・ |
・・・修禅寺本堂の扁額です。 趣がありますね。・・・ |
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・・・本堂脇にあった弘法大師空海の像です。・・・ | ・・・山門から見た桂川に掛かる虎渓橋と、その付近の景色です。・・・ | ||
・・・修善寺温泉最初の温泉といわれている独鈷の湯(とっこのゆ)です。 当日は小雨が降っていたので観光客は少なめでした。・・・ |
・・・次に浄蓮の滝へ向かいました。 結構広めの駐車場に4、5軒のおみやげやさんが並んでいます。・・・ |
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・・・駐車場にあった伊豆の踊り子のブロンズ像です。・・・ | ・・・滝へ向かう通路です。 駐車場からそんなに遠くはないのですが、帰りの上りはきつかったです。・・・ |
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・・・坂の下の方にごう音と共に滝が見えてきました。 感激の瞬間です。・・・ |
・・・更に下がると、滝全体が見えてきました。・・・ | ||
・・・これが浄蓮の滝の勇壮な姿です。 思いのほか幅の広い滝でした。・・・ |
・・・滝の最上部を撮ってみました。・・・ | ||
・・・次に向かったのは土肥(とい)金山です。 山の中腹、浄蓮の滝から海岸縁まで下りて来ました。・・・ |
・・・金山の入り口で門番が見張りをしていました。・・・ | ||
・・・偶然、黄色い花にアゲハチョウが止まったので写真に収めてみました。・・・ | ・・・いよいよ鉱山の入り口です。 観光地になっているのできれいですが、当時は相当過酷だったのではないでしょうか。・・・ |
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・・・入り口を入ってすぐの所で、奥の方を撮ってみました。・・・ | ・・・同じ場所で、逆に入り口の方を撮りました。・・・ | ||
・・・坑道を進み、中程の写真です。・・・ | ・・・所々に、このような造作物が置いてありました。 色っぽいですね。・・・ |
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・・・当時の鉱山の様子を表現したようです。・・・ | ・・・隣接している資料館の入り口にあった金鉱石です。・・・ | ||
・・・鉱山入り口付近の山です。 この山のあちこちに金の鉱脈があったようです。・・・ |
・・・次に土肥金山を離れ、黄金崎へ行ってみました。 途中工事中のため、近くの駐車場に車を止めて5分ほど歩いて行きました。・・・ |
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・・・本日の最後に、伊豆の国パノラマパークのロープウェイに乗ることにしました。 営業時間があと1時間しかないので急がないとなりません。・・・ |
・・・かつらぎ山の山頂から見た町の様子です。 遠くには富士山が見えます。右手には絶景富士見の足湯がありました。・・・ |
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・・・山頂にあった葛城神社です。・・・ | ・・・同じく山頂にあった幸せの鐘と称するモニュメントです。・・・ | ||
・・・モニュメントの全体像です。・・・ | ・・・これは百体地蔵尊です。 1体でないので、寂しくはないでしょうね。・・・ |
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・・・かつらぎ山源頼朝公鷹狩りのブロンズ像です。・・・ | ・・・山頂にあった案内板です。・・・ | ||
・・・そろそろ最終便です。 山頂の売店はすでに閉まっています。山麓の切符売り場の売店もほとんど閉まっていました。・・・ |
・・・最終日の3日目です。 新幹線が発車するまで時間があったので、東京駅で町に出てみました。写真の左側は工事中のようです。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・実家の釜石に向かう途中、花巻広域公園で休憩することにしました。 この池はジャブジャブ池で、夏場は楽しいのかもしれませんね。・・・ |
・・・ジャブジャブ池の少し上流側にある、ハス池の写真です。 この付近では小さなハエがたくさん飛んでいました。・・・ |
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・・・公園の中ほどにある緑の休憩所です。 中には卓球台が有り、無料で使えるようです。・・・ |
・・・愛犬も連れてきているので、1時間に1回散歩休憩をしています。・・・ | ||
・・・公園の中、右手前にある金也池と魚釣り場の写真です。・・・ | ・・・展望台広場に通ずる階段の写真です。・・・ | ||
・・・広場にある展望台の写真です。・・・ | ・・・展望台より望む花巻市内の様子です。・・・ | ||
・・・同じく、展望台より望む公園駐車場の写真です。・・・ | ・・・同じく、展望台より望む公園内レストハウスの写真です。・・・ | ||
・・・最近入れ替えた私の車です。・・・ | ・・・場所を移動し、花巻温泉の先にある釜淵の滝に行ってみました。・・・ | ||
・・・滝に向かう途中にあった与謝野鉄幹、晶子夫妻の句碑です。・・・ | ・・・同じく、下村海南歌人の句碑です。・・・ | ||
・・・滝に向かう散策路の写真です。 この先は台温泉方面とのことです。・・・ |
・・・目的の釜淵の滝です。 途中、所々に熊避けのベルが置いてありました。・・・ |
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・・・同じく正面からも撮ってみました。・・・ | ・・・滝のすぐ近くにも、巌谷小波(さざなみ)歌人の句碑がありました。・・・ | ||
・・・滝の上流にあるつり橋の写真です。 揺れるので少し気味が悪い感じです。・・・ |
・・・更に上流側を見ると、かなり背の高い砂防ダムがありました。・・・ | ||
・・・本日の宿、廣美亭の夕食で一番感心した料理です。 緑色の寒天で川を表現し沢ガニと沢エビを添え、鮎を泳がせ、ツブで岩をワカメで草を、とそれぞれイメージさせる一品でした。・・・ |
・・・宿の部屋の様子です。・・・ | ||
・・・今回泊まった306号室の写真です。 小型のペットは条件付きで一緒に泊まれるのですが、番頭さんのチェックにはかなり厳しいものがありました。・・・ |
・・・2日目、釜石市に向かいました。 母方の実家はご覧のとおり基礎だけになっていました。・・・ |
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・・・近くの児童公園に上り、町の様子を見てみました。・・・ | ・・・続いて父方の実家にも行ってみました。 ここも基礎だけになっていました。・・・ |
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・・・近くの釜石魚市場の写真です。 潮でさび付いていて、震災当時の様子そのままです。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・今回は車での移動なので、まずは皇居に行ってみました。 皇居前広場の写真ですが、かなり広いですね。・・・ |
・・・芝生や植木などの手入れも完璧なほどに、行き届いていました。・・・ | ||
・・・修学旅行で必ずと言っていいほど訪れる、二重橋の写真です。 はとバスでやってきた観光客でいっぱいでした。・・・ |
・・・皇居外苑の道路を挟んで反対側にある楠木正成公の騎馬銅像です。 威風堂々としていて、かなりの迫力でした。・・・ |
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・・・正面から見る楠木正成公の顔つきにはせいかんなものがあります。・・・ | ・・・次に東京タワーに向かいました。 スカイツリーとの比較のためにも、1回見ておこうかと思います。・・・ |
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・・・塔脚の部分を中心に写真を撮りました。 いつ見てもスマートだと思いますよ。・・・ |
・・・大展望台に上るには820円の入場券が必要です。 入場券売り場から真上を見上げてみました。・・・ |
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・・・大展望台券を購入するため並んでいると、ノッポン弟君がそばに来たので写真を撮りました。 ノッポンランドの宣伝のようです。・・・ |
・・・大展望台から見た駐車場の様子です。 かなり高いです。・・・ |
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・・・同じく霧にかすむレインボーブリッジの写真です。・・・ | ・・・せっかくなので特別展望台(600円の入場券が必要です)へも上ってみました。 特別展望台へ向かうエレベーター乗り場の写真です。・・・ |
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・・・特別展望台から見た首都高の様子です。 大展望台に比べてかなり怖いです。・・・ |
・・・特別展望台から下りてくる途中、エレベーターの中から外の景色を撮ってみました。・・・ | ||
・・・大展望台の1階部分にある、ルックダウンウインドウから撮った駐車場の写真です。・・・ | ・・・ついでに、大展望台から下りるエレベーターの中からも、外の様子を撮ってみました。・・・ | ||
・・・フットタウン2階の出口で、真上にそびえ立つ東京タワーの写真を撮りました。・・・ | ・・・次に築地へ向かったのですが、気分を害する事態が発生したので、テリー・伊藤さんのお兄さんの店の看板だけです。・・・ | ||
・・・築地を離れ上野駅に到着です。 古い駅舎が頭から離れなかったのですが、相当昔に建て替えられたとのことでがっかりです。・・・ |
・・・上野の駅から動物園に向かう途中の上野恩賜公園内にある西郷隆盛の銅像です。 工事中で周囲がバリケードで覆われておりました。・・・ |
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・・・そして次は両国です。 駐車場近くの住居表示にびっくりしてしまいました。横綱一丁目とのことです。・・・ |
・・・国技館の写真です。 今日は株主総会とのことで数人の関係者の方が入場者を確認してました。・・・ |
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・・・両国駅の写真です。 後で知ったのですが、名古屋場所を控えてお相撲さんたちは新幹線で名古屋に向かったとのことです。もぬけの殻でした。・・・ |
・・・お相撲さんの銅像ですが、かなり小さいので太った幼稚園の生徒という感じでした。・・・ | ||
・・・歴代の横綱、元千代の富士関の手形です。・・・ | ・・・本日のお目当てのスカイツリーに向かいました。 途中からですが、絶対に迷うことはないと確信出来るほどの高さでした。・・・ |
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・・・近くに寄って、出来るだけ全体が入るように撮ってみましたが、霧で上部の方ははっきりと写りませんでした。・・・ | ・・・スカイツリーの中間部分にある球状の展望台の写真です。 完成しても霧で町が見えない時が多そうです。・・・ |
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・・・遠くから見るときゃしゃな感じがしますが、躯体は相当頑丈に出来ているなという感じです。・・・ | ・・・最後に帝釈天に向かいました。 柴又の寅さんで有名な所です。二天門はかなり古い建物のようで、朽ちているという感じでした。・・・ |
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・・・このお寺が柴又の帝釈天題経寺です。 観光客で込み合っておりました。・・・ |
・・・境内で催されていた猿回しですが、10回目くらいでハイジャンプに成功した瞬間です。 お猿さん、ご苦労様でした。・・・ |
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・・・有名な“とらや”を少し過ぎた辺りの商店街の写真です。・・・ | ・・・柴又駅の写真です。 手前に寅さんの銅像がありましたが、結構人が集まっていてなかなか写真が撮れませんでした。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・東京臨海高速鉄道りんかい線の東京テレポート駅で下車し、お台場のフジテレビ本社へ向かいます。・・・ | ・・・フジテレビ本社の駐車場にテレビ中継車が停車していました。 本日、お笑い系のライブが本社前広場で開催されるそうです。・・・ |
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・・・ライブ会場から見たフジテレビ本社の球体展望台の写真です。・・・ | ・・・お台場海浜公園内にある自由の女神像と、その後ろに見えるレインボーブリッジの写真です。・・・ | ||
・・・お台場海浜公園の案内板の写真です。・・・ | ・・・水上バスのお台場公園乗り場の写真です。 残念ながらこの船ではなく、向かい側に停泊している一回り小さい船に乗ることになりました。・・・ |
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・・・水上バスから見たフジテレビ本社の写真です。・・・ | ・・・同じく、水上バスから見たレインボーブリッジの写真です。・・・ | ||
・・・我々が乗った、少し小型の船が浜離宮に到着しました。・・・ | ・・・浜離宮の中ほどにあるあずまやを兼ねた管理棟、中島の御茶屋の写真です。・・・ | ||
・・・浜離宮恩賜庭園(はまりきゅうおんしていえん)はのどかな雰囲気の漂う庭園です。 とても都会の真ん中にいるとは思えないたたずまいです。・・・ |
・・・鴨場(かもば)の小覗(このぞき)の写真です。・・・ | ||
・・・同じく鴨場の引堀(ひきぼり)の写真です。・・・ | ・・・浜離宮からJR新橋駅近くにある汐留日本テレビ本社へ向かいます。 日テレ近くの透明な屋根の上に寝そべる3体の人形の写真です。気分的にぞっとしました。・・・ |
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・・・日テレ正面左手の壁に張り付いているモニュメントが非常に印象的でした。 その他、あちこちにいろいろなモニュメントが置いてありました。・・・ |
・・・若者の町、原宿竹下通りにも足を伸ばしてみました。 駅構内は予想外に田舎の駅みたいな感じで、質素なものでした。・・・ |
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・・・その竹下通りの入り口の写真です。・・・ | ・・・通りにいったん入ってしまうと、ものすごい数の人、人、人。 渋滞で流れに身を任せるしか方法が無いような状態でした。・・・ |
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・・・帰りにJR原宿駅のホームから、竹下通りの混雑の様子を写真に収めてみました。・・・ | ・・・JR新橋駅からの帰りの電車の中で、進行方向の様子を写してみました。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・相馬市に入り、最初に見かけた案内板の写真です。・・・ | ・・・相馬港の中程、釣桟橋入り口の標識の写真です。・・・ | ||
・・・釣桟橋全景の写真です。 干潮で完全に底が見えています。・・・ |
・・・突堤にある東屋の写真です。 今日は風が強いのであまり人がいません。・・・ |
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・・・釣桟橋へ向かう通路の様子です。・・・ | ・・・所々に海辺へ下りる階段が設置されています。・・・ | ||
・・・釣桟橋の管理棟を含む全景です。・・・ | ・・・釣桟橋から、釣りを終えた若者の集団が戻ってきました。・・・ | ||
・・・釣桟橋の管理棟の写真です。・・・ | ・・・管理棟へ向かう通路です。・・・ | ||
・・・管理棟へ向かう通路を正面から見てみました。・・・ | ・・・釣桟橋の方向から見た管理棟の写真です。・・・ | ||
・・・防波堤を内側から見た写真です。・・・ | ・・・防波堤の外洋側の写真です。・・・ | ||
・・・防波堤から見た、釣桟橋に向かう通路の写真です。・・・ | ・・・防波堤から見た、堤防の先端方向の写真です。 ここは立ち入り禁止になっています。・・・ |
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・・・同じく防波堤から見た管理棟の写真です。・・・ | ・・・釣桟橋のすのこ状の床です。慣れないとちょっと怖いです。・・・ | ||
・・・釣桟橋の先端部分の写真です。・・・ | ・・・釣桟橋から見た松川浦大橋方向の写真です。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・男鹿半島の先端、入道崎灯台の写真です。・・・ | ・・・入道崎から見た、静かな日本海の写真です。・・・ | ||
・・・何処までも物静かな、日本海の風景でした。・・・ | ・・・入道崎の風景を見にいらした、観光客の写真です。・・・ | ||
・・・入道崎のおみやげ屋さん、及び近隣駐車場の写真です。・・・ | ・・・八望台にある、高松宮殿下御手植えの松の写真です。・・・ | ||
・・・御手植えの松の案内標の、拡大写真です。・・・ | ・・・八望台から見た、早朝の戸賀湾及び二の目潟の写真です。・・・ | ||
・・・八望台から見た、早朝の戸賀湾及び二の目潟の写真です。・・・ | ・・・八望台にある、展望台の写真です。・・・ | ||
・・・八望台にある、一軒のお店の写真です。・・・ | ・・・八望台の案内板の写真です。・・・ | ||
・・・男鹿半島線から見た、加茂漁港の写真です。・・・ | ・・・国民宿舎男鹿のお風呂の、暖簾の写真です。・・・ | ||
・・・浴室内部の写真です。・・・ | ・・・浴室の湯船の写真です。・・・ | ||
・・・年季の入った湯出口の写真です。・・・ | ・・・男鹿の朝焼けです。 ちょっと寒々とした雰囲気でした。・・・ |
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・・・椿漁港の堤防から見た、東側方向の写真です。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・メキシコ記念公園内にある観光案内図・・・ | ・・・メキシコ記念公園内にある観光案内図・・・ | ||
・・・メキシコ大統領来訪記念碑・・・ | ・・・メキシコ記念塔へ向かう階段・・・ | ||
・・・駐車場側から見たメキシコ記念塔・・・ | ・・・正面から見たメキシコ記念塔の写真です。・・・ | ||
・・・月の沙漠記念像の遠景・・・ | ・・・月の沙漠記念像の全体像・・・ | ||
・・・斜め後から見た月の沙漠記念像・・・ | ・・・真横から見た月の沙漠記念像・・・ | ||
・・・斜め前から見た月の沙漠記念像・・・ | ・・・月の沙漠記念像の案内板です。・・・ | ||
・・・月の沙漠記念のモニュメント・・・ | ・・・月の沙漠記念館・・・ | ||
・・・月の沙漠記念館の全景・・・ | ・・・近くの岩和田海水浴場の写真です。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・江ノ島電鉄始発駅鎌倉の様子です。・・・ | ・・・江の島名勝図の写真です。・・・ | ||
・・・江の島弁天橋から展望灯台方面を望む・・・ | ・・・江の島弁天橋から神社方面を望む・・・ | ||
・・・青銅の鳥居の写真です。・・・ | ・・・江島神社の鳥居と瑞心門の写真です。・・・ | ||
・・・瑞心門の写真です。・・・ | ・・・瑞心門から見た弁天橋方面及び市街地・・・ | ||
・・・江の島アイランドスパ・・・ | ・・・瑞心門から見た仲見世通・・・ | ||
・・・江島神社辺津宮の写真です。・・・ | ・・・江島神社辺津宮の写真です。・・・ | ||
・・・江島神社辺津宮奉安殿の写真です。・・・ | ・・・兒玉神社の鳥居の写真です。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・いわきサンマリーナ駐車場から照島を望む・・・ | ・・・照島の向かい・ゴルフ場下の護岸堤・・・ | ||
・・・照島の向かい・ゴルフ場下の護岸堤・・・ | ・・・照島の向かい・ゴルフ場下の護岸堤全景・・・ | ||
・・・いわきサンマリーナ脇の緑地公園・・・ | ・・・いわきサンマリーナ脇の緑地公園・・・ | ||
・・・いわきサンマリーナ脇の緑地公園・・・ | ・・・いわきサンマリーナ脇の緑地公園・・・ | ||
・・・いわきサンマリーナに下るスロープ・・・ | ・・・いわきサンマリーナ脇の駐車場・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・駐車場にある月浦の観光案内図・・・ | ・・・駐車場にある支倉常長の銅像・・・ | ||
・・・支倉常長の銅像・・・ | ・・・支倉常長の航海図・・・ | ||
・・・展望台・・・ | ・・・展望台から海を望む・・・ | ||
・・・近くの磯場の写真です。・・・ | ・・・近くの磯場の写真です。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・鎌倉の大仏様を正面から見た写真です。・・・ | ・・・鎌倉の大仏様を左側から見た写真です。・・・ | ||
・・・鎌倉の大仏様を右側から見た写真です。・・・ | ・・・大仏様のお顔・・・ | ||
・・・鎌倉の大仏様を横から見た写真です。・・・ | ・・・鎌倉の大仏様を後から見た写真です。・・・ | ||
・・・大仏様のお履物(奉納品)・・・ | ・・・国宝鎌倉大仏様の説明書き・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・長谷寺の山門の写真です。・・・ | ・・・長谷寺の提灯の写真です。・・・ | ||
・・・山門前の松の写真です。・・・ | ・・・長谷寺の観音堂の写真です。・・・ | ||
・・・長谷寺の阿弥陀堂の写真です。・・・ | ・・・長谷寺の大黒堂・宝物館の写真です。・・・ | ||
・・・長谷寺から見た江ノ島方面の写真です。・・・ | ・・・長谷寺の鐘楼の写真です。・・・ |
写 真 | コ メ ン ト | 写 真 | コ メ ン ト |
・・・動く歩道からメモリアルパーク方面を望む。・・・ | ・・・横浜ランドマークタワーの写真です。・・・ | ||
・・・よこはまコスモワールドの写真です。・・・ | ・・・日本丸メモリアルパークの写真です。・・・ | ||
・・・日本丸の写真・・・ | ・・・横浜中華街の写真です。・・・ | ||
・・・山下公園から見た海岸方面・・・ | ・・・氷川丸の写真です。・・・ | ||
・・・船から見た横浜赤レンガ倉庫群・・・ | ・・・船から見たランドマークタワー方面・・・ |