久遠の本佛の本心『法華経』のすごい訳
2000/10/3


 法華経は人間界と霊界との交流(かかわり)を説く心霊の書です。

@人の命について
 人間は身体と精神と魂とでできています。精神は身体とともに成長します。魂は、身体と精神とをつつむものです。身体がつぶれると精神もなくなりますが、魂は身体とはなれて活動を続けます。人の命も本佛と同じように不滅です。私たちがお題目をとなえて、なくなった親しい人を思えば、すぐにそばに来ているのです。が、誰もがその姿を見ることができるわけではありません。自分も死にますと、親しい人に会いたいと思えば、まちがいなくあうことができます。わかりあえます。

A佛の教えの三本柱
 ◎全てのものは変化しつづけている=諸行無常 
 ◎全てのものは別々にあるように見えるが、一つである=諸法無我 
 ◎全てのみなもとはエネルギーと魂である=一切皆空

B本佛と自分は一体である
 人の上に本佛が乗って(本佛の上に人が乗って)走っているようなものだ。競馬のように人馬一体で、それぞれの人生を創っている。佛は人とは別に存在できないもので、人もまたその人だけでは生きられないのです。佛と一緒に人生を創っているのだということを思い出さねばならない。
日蓮聖人曰ク「日蓮の頭べには大覚世尊、渡らせたもうか」

Cでは人間はどのように生きればよいか
 我々はすべてが一体であり、そして充分に物の恵みをうけているのだということを悟れば、それぞれの人が、すべて尊いものだから、各自ありのままに生きればそれでよいのです。自分がどんな人間になりたいかをつきつめて、そうなるために役立つことをすればよい。そのためには、自分がこうなりたい、こうしたいということを言葉に出すことです。言葉にしたら、目的のために動き出します。願いは間違いなく成就します。 人馬一体ですから。
 さらに大切なことは「自分にしてほしいと思うことを、他にすること」 「自分がされたくないことを人にしないこと」です。 自分以外のすべての人や、ありとあらゆる物は、すべて自分を造っているものです。 みんな一つなのです。
これを平等大慧一乗の妙法蓮華経といいます。

D私たちがお経やお題目をとなえて、ご本尊を拝んでいる時は、霊界と深くつながっている時です。




私の教えられた「ほんの一部の大事なこと」をお伝えいたしました。