鬼子母尊神

インドの邪神で人の子を奪い取って食べていた鬼子母神。
しかし、人々の悲しみを憐れんだお釈迦様によって教化され、懺悔し、
以降は佛弟子となって子授け・安産・子育てなどの善神となります。
法華経では陀羅尼品において十羅刹女とともに法華経修行者を守護することを誓っています。

日蓮聖人は鬼子母神・十羅刹女を法華経の行者の守護神として位置付け、大曼陀羅本尊中に勧請し、
現在、御祈祷の本尊として中心的役割を果たすようになっています。