えびす大黒天神 福徳をもたらす七福神の一として室町時代以降信仰されている。 本来は憤怒の相を示すが室町時代に大国主命と結びつき 江戸時代には大きな袋に打出の小槌を持ち米俵の上に乗る現在の姿となっている。
えびす天神と一対で商売繁盛、千客万来を成就させる。