生きる事のせつなさや 愛することの悲しさは 色のあせた落ち葉のように ただ落ちてゆくだけ
嵐の中で叫んでみても 俺の耳には聞こえはしないさ お前の嘘の涙だけが キラキラ光るだけ
お前の涙は見たくない どこでもお前の好きなところへ 行ってしまえばそれですむ事 お前はお前で生きてゆけ
旅することの楽しさや 愛されることの喜びは この世を過ぎてゆく時のような 束の間のしあわせ
愛の言葉をささやいても お前の心は 横を向くだけ こんな事の繰り返しで お前は去ってしまった
お前の嘘の口癖は 今ではもう 聞きはしないさ どこでもお前の 好きなところで 愛し愛され生きてゆけ
ラララララ・・・ |
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