この道を行けば きっと君に逢えた この道を行けば きっと君が待っててくれた いつか歩いたあの道を 君は今でも覚えているかい 寒い寒い冬の日で 手がかじかんでいたね
この道を行けば 君が笑ってた この道を行けば 君が微笑んでた 僕の15歳のお祝いに セーターを編んでくれたね
そんな昔の事などは 君はもう忘れたろう
※ それでも僕は 君を忘れない たとえ君が 僕を忘れても 裏切った君のその心を もう一度傾かせる ※
この道を下れば きっと君が見える この道を下れば 君がこっちを見てる 渋い顔をするのでなく 笑ってこの道を下れるような そんな時を待っている いつまでも いつまでも
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