戦国の写真
          甲斐の虎 小荒間の史跡


信玄公 御座石
 名 称      : 小荒間古戦場

 所在地      : 山梨県北巨摩郡長坂町
 JR小海線甲斐小泉駅から歩いてすぐの場所にあります。

合戦の沿革
 天文 9年(1540年) 2月、信濃国の 村上義清 方の軍勢
 3500余が、ここ小荒間に押し寄せ近隣に放火するなど
 の乱暴を働いたので、若き 武田晴信 は旗本を率いて
 戦い、これに勝利したとの言い伝えがあります。
 しかし、武田晴信 が父 信虎 を追放して武田家の家督
 を継承したのが、天文10年(1541年) 6月 のこと。
 と云うことは、この戦いは 武田信虎 のときで、晴信 は
 先陣を承ったのでしょうか?(^^)

 長坂町指定文化財です。

信玄公 御座石
信玄公 遠見石 信玄公 鞍掛石
信玄公 遠見石 信玄公 鞍掛石

小荒間番所跡
 棒道に配置された、通行人監視のための ゙口留番所"
 の一つ 「小荒間番所跡」 です。
 三分一湧水がある 水辺公園 の棒道案内看板をたより
 に散策していると、最初に見つかると思います。

 「小荒間番所」 は天文年間(1532〜55年)に武田氏が
 設置したと云われています。

 江戸時代も引き続き、旅人や物資の移動を監視したそう
 で門・矢来・道具建・石垣・番所小屋から成る番所は、
 門の高さ 約 3.6m、幅 約 2.7mあり、矢来は門の左右に
 10mずつ延び、門の脇には 鉄砲、刺股などの警備道具
 が備えられていたと云うことです。
 おっかないですね〜 (>_<)
小荒間番所跡



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