戦国の写真
          関ヶ原の戦い  小西行長 陣跡


西  軍
小西行長 陣跡
小西行長 陣跡

 キリシタン大名の 小西行長 は、4,000(一説には 6,000
 とも)の兵で北天満山の麓に布陣します。

 小西行長 は商家の出自とされ、秀吉 にその才を見出さ
 れ、肥後の南半国を領します。
 行長 は熱心なキリスト教信者であり、領内に各種の保
 護策を設けたため、最盛期には信者が10万人にも達し
 ていたと云うことです。

 西軍の主力部隊のひとつとして奮戦する 行長 でしたが
 敗色が濃厚となるとキリスト教の教義により自害が許さ
 れないため、止むを得ずその場から敗走します。

 戦いの終結後、京の六条河原で斬首されるとき、キリス
 トとマリアの画像を押戴いて祈りながら、死に臨んだと
 云われています。
 



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