世界観について


紫水菜緒


 


世界観の意味は何となく分かっていましたが、こう改

めて書くとなると何と言うか正確に意味を知っておきた

いので辞書を引いてみたところ(何か自分のばかさをア

ピールしているような気が……)

世界観…神、世界、人間に関する統一した考えのこと

と、出てきました。

 か、神についての統一した考え? 世界観にはそんな

意味が、って知らなかったのは私だけ……? 

 他人に迷惑かけなきゃ悪魔でも何でも信仰しても自由

ってことで。ありふれてますけどそう本当に思います。

次、世界について、これを書くと人間ついてのことと同

じになりそうなので二つひっくるめて書きたいと思いま

す。

 本当に生まれてからずっと悪い人なんかいるのでしょ

うか?いないと思います。悪いと言われていることを

するのには、

それなりの理由というものがあると思います。だからと

いって人を殺したりするのはいけないことです。でも、

もしそれが復讐のためだとしたら? 日本には死刑があ

ります。これも、法の力を借りた復讐だと思います。そ

れがある限り復讐のために人を殺すのは、絶対にいけな

いとは言えないと思います。

 では、復讐以外の人殺しは絶対に悪いことなのでしょ

うか? 

そもそも、絶対に悪いことはあるのでしょうか? 

それは、あると思います。でも、その人がそれをする

にまでに至った過程には、悲しい過去があるかもしれな

いし、その人がそうなってしまったのは周りの環境のせ

いかもしれない……。そう、思うと絶対にその人が、そ

の人だけが悪いとも言えないと思います。でも、同じよ

うな境遇の中にいても、悪いことをしない人もいます。

だから、悪いことをやる人は弱い人かもしれないし、逆

に強い人かもしれないです。

 で、何を言いたいかといいますと、きれいごとかと思

いますけど、悪いことをする人は何か悲しいものを持っ

ているかもしれない、また、違う方向から見れば、それ

は仕方の無いことかもしれない。多分、そんなことはみ

んな分かっていると思います。でも、やっぱり人は人を

憎まずにはいられない……。

 人はそれぞれに信じるものを持っています、それがぶ

つかり合うときに、互いが悪というものになると思いま

す。それが、後からみてどちらが正しいとか、正義だと

かいわれても、その時点では、そう信じぶつかりあう思

いがある限り、両方正しくて、間違っていると思います。

これが人がそれぞれの思いを持ってこの世界で生きてい

るということだと思います。これが私の世界観です。ま

たこんな世界観の小説を書くのが目標です。

 初めの方と内容がずいぶんと変わったなぁと思う人ご

めんなさい。こんな奴がこれからもよろしくお願いしま

す。

 
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