その他の文章
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★Top Pageへ ★「ありがとうございます」ノートへ |
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No. 1 | ■人間の心を大きく分けると、“本心”と“業想念”の二つに区別される・・・ |
No. 2 | ■天岩戸前の行事は 実に尊厳無比の大神事であり、それぞれの神々がそ・・・ |
No. 3 | ■神は愛である! 無限に深く無限に大きな絶対の愛である。肉体人間で・・・ |
No. 4 | ■“新年”という言葉を深く深く受け止めてゆける人は、幸せを無限に深・・・ |
No. 5 | ■本心(真我・神・仏)の自覚を深め、本心の自分を生き、本心を光輝か・・・ |
No. 6 | ■神はすべてのすべてであり、すべては神と一つのもの、神そのものであ・・・ |
No. 7 | ■“どれだけ深く神さまに感謝できるようになるか” その最高の修業の・・・ |
No. 8 | ■自覚せよ! 自覚せよ! 本当の自分を自覚せよ! これが何よりも大・・・ |
No. 9 | ■神さまの愛を素直に受け入れる者のみが真実の幸せをつかむことができ・・・ |
No.10 | ■悟りへの道、真祈りの道、徹底感謝の道は“神に始まって神に終わる道・・・ |
No.11 | ■太初(はじめ)に言(ことば)あり、言は神とともにあり、言は神なり・・・ |
No.12 | ■真実の自己を自覚するとき、人はすでに無限の幸福を手中に収めている・・・ |
No.13 | ■人生とは何か? この問題を正しく解明できた者のみが真実の幸福を得・・・ |
No.14 | ■この短い人生において何が一番大事なことであるか、よくよく見極めな・・・ |
No.15 | ■光を灯せば闇は消える。本心(光の心・幸せな心)を輝かせば業の心(・・・ |
No.16 | ■年の始めといい、月の始めといい、日の始めといい、何事も始めという・・・ |
No.17 | ■昔昔 ある奥深い山寺に4人の小坊主がおったとさ。ある時、その寺の・・・ |
No.18 | ■春、それは生命の萌え出る季節である。宇宙大生命の大きな営みは、縮・・・ |
No.19 | ■“礼拝”とは、マイナス無限大からプラス無限大にわたる無限の無限の・・・ |
No.20 | ■神さまと人間との関係は、母と子の関係に類似している。神さまの人間・・・ |
No.21 | ■真実の幸福を得るためには本心の自分を自覚し、本心の自分を生きるこ・・・ |
No.22 | ■お祈りは 悟りを開くためのものである。即ち 神の御心に波長を合わ・・・ |
No.23 | ■肉体は本来 神さま(本心)の使い給う道具であり、器であり、宮であ・・・ |
No.24 | ■どんな習い事でも、我流のままでは進歩が遅いし、奥義を極めることは・・・ |
No.25 | ■人間にとって何よりも大事なことは、本心の自覚を深めてゆくというこ・・・ |
No.26 | ■“神は絶対の愛である!”ということは、神の愛の外には何ものも存在・・・ |
No.27 | ■神はすべてのすべてであり、神の外に何者も存在しない。これは絶対の・・・ |
No.28 | ■天国の扉を開く鍵は、幼子のように神さまにすべてをお任せすることで・・・ |
No.29 | ■宇宙絶対統一神の自己表現のすがたが、マイナス無限大からプラス無限・・・ |
No.30 | ■人は神さまの愛を発見したときに、幸せを感じ、感謝の心が自然に湧き・・・ |
No.31 | ■体心霊包の女体を有する女性と、霊心体包の男体を有する男性とは、外・・・ |
No.32 | ■勘違いばかりをしていては、正しい道を歩めないのです。業想念の心と・・・ |
No.33 | ■「人に迷惑をかけない。自分のことは自分でする。余った力で人の手助・・・ |
No.34 | ■『般若心経』とは、感謝の真祈りのことです。『空』とは、絶対神の御・・・ |
No.35 | ■神さまに対して、古い自分を捧げ尽くし、お返しし、消し去ってもらえ・・・ |
No.36 | ■『自分とは何か?』『人間とは何か?』『人生の目的とは何か?』これ・・・ |
No.37 | ■正しい生き方・正しい信仰の仕方・正しい祈り方が、本心開発即ち『悟・・・ |
No.38 | ■心に業想念(想念感情)を一杯溜め込んでは、本心(幸せな心)は輝き・・・ |
No.39 | ■業想念の心を自分の心として掴むから、業想念の心の奴隷に陥るのです・・・ |
No.40 | ■正しく成る、本物に成る、完成する時代がやって来たのです。感謝の真・・・ |
No.41 | ■過去世に積み重ねた無限の業想念を、速やかに消し去ってもらう一番の・・・ |
No.42 | ■本当の自分は、神さまなのです。神さまである自分を、しっかりと肯定・・・ |
No.43 | ■神さまへの絶対奉仕は、本心開発・悟りへの最短コースなのです。自分・・・ |
No.44 | ■祈りを深める秘訣は、自分のすべて(生命)を、神さまに捧げ尽くして・・・ |
No.45 | ■過去世に積み重ねた無限の想念感情は、業想念という厚い黒雲となって・・・ |
No.46 | ■人は誰でも、自分の住みたい世界に、自分の心の波長を合わせて、自由・・・ |
No.47 | ■自分自身の未来の運命は、今の自分の生き方によって定まるのです。プ・・・ |
No.48 | ■神さまの願いを生きようとしてこそ、本心の自分が輝き出て来るのです・・・ |
No.49 | ■神さまへの奉仕とは、神さまの御心を現実化する為の、徹底したプラス・・・ |
No.50 | ■神さまへの全託が、幸せへの絶対条件です。神さまは元より、無限の無・・・ |
No.51 | ■思いと感謝の違い、業想念と本心の違いが、はっきりと分かる人は幸せ・・・ |
No.52 | ■神さまの助けを受ける為の秘訣は、光の心を前面に押し出すことです。・・・ |
No.53 | ■天地を貫く光の柱の立つ所は、神さまの助けが瞬時に降りる所です。す・・・ |
No.54 | ■業想念・五欲・煩悩・七難八苦の心というのは、過去・過去世における・・・ |
No.55 | ■神さまから与えられている、無限の無限のチャンネルの放送番組を、自・・・ |
No.56 | ■過去(過去世)の無限の借り(利息付きの借金)は、一日も早く返済す・・・ |
No.57 | ■感謝に生きるとは、簡単なようで、無限に奥深いものなのです。「あり・・・ |
No.58 | ■『人助け』に一番必要なことは、常に人の自由意志は尊重されなければ・・・ |
No.59 | ■人は自分の自由意志を明確に示すことが大切なのです。神さまが与えて・・・ |
No.60 | ■心の中に溜め込んだ、思い・想念感情・五欲・煩悩・業想念を消し去っ・・・ |
No.61 | ■『求める心』で『ありがとうございます』と唱えるのと、『無心の心』・・・ |
No.62 | ■『感謝の真祈り』に出会えるのは、何億年に一回、何億人に一人の貴重・・・ |
No.63 | ■感謝と奉仕は、本物へのパスポートです。神さまを・神さまの働きを、・・・ |
No.64 | ■同じ一つのお祭りにも、種々相があるのです。(1)人が主催する、伝・・・ |
No.65 | ■感謝の生き方は、すべてをプラスに受けるのです。少しでもマイナスに・・・ |
No.66 | ■神さまから一瞬一瞬新たに、『全徳の無限の無限の輝きが無限に無限に・・・ |