無限の無限の感謝が一杯!
|
★Top Pageへ ★「ありがとうございます」ノートへ |
|
No. 1 | ■感謝と報恩の真を生きることによって、本心(神我一体)の自覚を深め・・・ |
No. 2 | ■感謝すれば、すべては清浄となるのです。感謝は光です。感謝は清めの・・・ |
No. 3 | ■神さまと自分とが、しっかりと繋がっていて、常に密に交流していれば・・・ |
No. 4 | ■神さまに自分の生命(すべて)を捧げ尽くした時に、感謝一筋の本心の・・・ |
No. 5 | ■幸せは各自の心次第なのです。各自の幸せの程度は、各自の心の状態に・・・ |
No. 6 | ■一切の報いを求めないで、与えて与えて与え尽くすのが、神さまの愛の・・・ |
No. 7 | ■不動の堅信(神さまの愛を堅く信じること)は、正しい信仰によって得・・・ |
No. 8 | ■与える心を起こすことが、神さまの助けを受ける秘訣なのです。一切の・・・ |
No. 9 | ■業想念の心の奴隷状態から抜け出す為には、本心の心をしっかりと生き・・・ |
No.10 | ■神さまの導きを本当に受けたいのであれば、本心の心で質問することが・・・ |
No.11 | ■本心の心は、プラス(光)の心です。業想念の心は、マイナス(闇)の・・・ |
No.12 | ■人は常に、本心の心を生きるか、業想念の心を生きるか、二者択一を迫・・・ |
No.13 | ■宇宙絶対神の御心に適っていれば、何事も『正しい』と言えるのです。・・・ |
No.14 | ■欲しいものを手に入れても、幸せにはなれないのです。したいことをし・・・ |
No.15 | ■何をする場合でも、とことんやり抜けば、もやもやしたものが抜け落ち・・・ |
No.16 | ■マイホーム主義的な小さな生き方をしていては、神さまの大きな助けを・・・ |
No.17 | ■自分の蒔いたマイナスの種を、責任をもって刈り取ろうとしてこそ、本・・・ |
No.18 | ■業想念の心の奴隷状態から、本心の心の自分に戻るチャンスは、滅多に・・・ |
No.19 | ■人には完全な自由が与えられているのです。だから何を選択しても、そ・・・ |
No.20 | ■正しい祈りとは、本心の心でする祈りです。間違った祈りとは、業想念・・・ |
No.21 | ■神さまに自分のすべてを捧げてこそ、神さまの大きな助けが受けられる・・・ |
No.22 | ■本心の心に戻って自由自在に生きているのも、業想念の心の奴隷となっ・・・ |
No.23 | ■祈りには無限の無限の段階があるのです。マイナスの祈りに無限の段階・・・ |
No.24 | ■自分の見ている世界というのは、鏡に写すように、自分の心を写し出し・・・ |
No.25 | ■『朱に交われば赤くなる』という諺は、環境の持つ影響力の凄さを示し・・・ |
No.26 | ■本心の心が輝いていたら、いつも新たなる無限の無限の幸せで一杯なの・・・ |
No.27 | ■自我の心を生きようとしていては、過去世からの業想念を引きずること・・・ |
No.28 | ■自分の運命は、自分自身の作品です。自分自身の心を表現しているので・・・ |
No.29 | ■神さまに自分のすべてを捧げ尽くすことが、神さまの大きな助けを受け・・・ |
No.30 | ■因縁因果の法則は、常に厳然と働いているのです。他に対して何を与え・・・ |
No.31 | ■神さまへの感謝報恩行に生きるようになってこそ、本心の自分に戻れる・・・ |
No.32 | ■自我の心を死に切って、謙虚に謙虚になることが、正しい信仰の第一歩・・・ |
No.33 | ■鼎(カナエ)(古代中国で食物を煮るのに用いた金属製の容器。普通は・・・ |
No.34 | ■偽我(五欲・業想念・自我)の生き方を捨てて、真我(本心・神我)の・・・ |
No.35 | ■本当に幸せを得たいのであれば、一切の報いを求めずに、与えて与えて・・・ |
No.36 | ■神さまの言葉をそのまま受け入れて、自分の言葉として駆使するのが本・・・ |
No.37 | ■他に対してプラスを与えた者は、必ず他からプラスを与えられるのです・・・ |
No.38 | ■一瞬一瞬新たに新たに、絶対から新生し続ける自分が、本当の自分・本・・・ |
No.39 | ■正しい信仰の目的は、心の錬磨にあるのです。自分の心を立派に磨き上・・・ |
No.40 | ■神さまへの感謝と奉仕が、神さまの助けを受ける為の必須条件なのです・・・ |
No.41 | ■人生における優勝劣敗は、神さまの御心(最高表現)をこの世に具体化・・・ |
No.42 | ■神さまに自分の願いを叶えてもらう為には、自分も神さまの為に奉仕す・・・ |
No.43 | ■悟りへの道を歩むということは、業想念の心を捨てて・捨てて・捨て切・・・ |
No.44 | ■現実の自分の未熟さ・至らなさにも気付かないのが、高慢な心・無知な・・・ |
No.45 | ■人の噂は決して信じてはいけないのです。自分の本当に信頼している人・・・ |
No.46 | ■マインド・コントロールの是非が云々されているのですが、心の波長の・・・ |
No.47 | ■『正しい』ということは、宇宙絶対神の本質です。宇宙絶対神から切り・・・ |
No.48 | ■『正しい信仰とは何か?』今一度、自分自身の手で、その答えを『早急・・・ |
No.49 | ■過去の伝統・風習・遺産を守ろうとするだけでは、過去を掴む業想念の・・・ |
No.50 | ■絶対が相対に分かれ、その組み合わせによって、表現が生まれるのです・・・ |
No.51 | ■自我の心(業想念の心・五欲の心)を生きる時代は終わり、本心の心(・・・ |
No.52 | ■人の幸せを大別すれば、物質的幸せ・精神的幸せ・霊的幸せに分かれる・・・ |
No.53 | ■天岩戸開きの神聖行事に至誠をもって参画せよ!“今”そのチャンスを・・・ |
No.54 | ■繁栄の為の黄金律とは、最高の種子をできるだけ沢山種蒔きに使うこと・・・ |