オックスのカバー
都内のライブイベント等で活躍中のバンド・ピノキオズが、CDの中でオックスの曲をカバーしている。
CD
■ヒートポップスで踊ろう(2nd)
この中で「ダンシング・セブンティーン」と「ひとりの電話」2曲がオックスのカバー。「ダンシング・セブンティーン」では最新の技術を使って、オックスとの共演を果たしている。
「ひとりの電話」を他のバンドがカバーしたのは初めて聴いた。 電話の呼び出し音が入っているのが、ちょっとフィンガー5(ファイヴ)を思わせる。 歌詞の「もしもしぼくです正夫くん」が「タローくん」に替え歌されているのは、遊び心たっぷり。