(またしても翌日に書かれた日記) この日は大林嬢の結婚式の日でありました。 なかなか会えない人にいっぱい会えたりして、よかった、よかった。 ああ書きたいこの日のことを。 すみません、これから稽古なので帰ってきてから書き直しますね。 (そういう裏技を使わせてください)
帰ってきました。 この日の稽古のこと、書こうとしてたんですが 忘れてしまいました。 しかしドキドキしているのはほんとです。 自分が自分のままでよかったりするのは本当に幸せだ。
ああそうだ。体調、鍼の先生いわく冷えが原因らしいです。 やっぱりというか。気をつけよう。もう大丈夫になってます。 「じゃあ見ますねー」と言ってえ?え?と思う間もなく 見られて鍼を刺されました。もう正直……、……。
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