2001.11.27
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お久しぶりの更新です 月曜史上初の更新ストップ記録でした いまや掲示板がこのサイトのメインコンテンツとなりつつあります。 よっしゃこのまま行け。明日はどっちだ。
公演中は生活のことが何もできなくなります。慌ただしくて。 今日こそは爪ぐらい切ろう。耳掃除もしたいし。 部屋もな。強盗でも入ったんかここは。それぐらい凄まじいですよ。
会社で席替えがありました。 出入り口の隣です。出入り口がお友達。出入り口が家族。 お父さんは、お父さんはそんなふしだらな出入り口に育てた覚えはないぞ!! 開きっぱなしですわ。てきめん風邪引いた。喉痛いです。ああ。明日からも本番続くというのに。 しかもプリンタの横です。人がいっぱい来てくれるけどみな紙を取って去ってゆく。 やるせない気持ちでいっぱいです。そうでもないけど。 どうでもいいけど五月蝿いんですよプリンタ。しかもインクくさい。カーボンの粉臭い。 くさいようくさいよう。嫌な感じにぬくいよう。ひどすぎるよ。 何がひどいってプリンタの排気口がまっすぐ私に向いていることですね。 誰かが紙を出すたびにぬくい。ホコリくさい。 排気口にこびりついている真っ黒のふわふわが恐ろしかったので 一生懸命ティッシュで取り去っていたらその後よけいにホコリが舞ってくるようになりました。 わあ。冬の妖精みたい。うふふふふ。アハハハハ。うわーん。 かろうじてくっついているものは触らないほうがいいという教訓ですか。 かろうじてつきあっている二人は別れないほうがいいという教訓ですか。 今日は半日掃除でつぶれちゃいました。お陰様で残業様だこのど畜生様。
さあ。明日も私はこの席で仕事してその後はミイラになる。 ミイラね。布グルグル難しいのね。いいミイラ具合追求するのね。 ああ。今日も壊れかけてます。 伊丹アイホール来てください。よかったら。ミイラミイラー。(リンダリンダで) |
2001.11.22
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2001.11.21
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前と後ろを逆にはいてみたら妙に心地いいこのパンツ。 (パンツってあれねズボンじゃなくてほんとのぱんつ) もしかして私が前だと信じていた面は後ろだったの? もしかして私が後ろだと信じていた面は前だったの? 本当に心から一片の疑いもなかったこと疑い始めたら いや実際自分が信じていることって案外もろいものなのかもしれない、と そんなヒマないはずなのにすごく深いとこまで考え込んでしまって 本当の自分は眠り続けていて今の私は夢の中の私なんじゃないか とか 実は私を観察し続けている絶対的な第三者がいるんではないか とか
あーもういいよこんなこと時間ないんだよ。 (今度じっくり考えよう) |
2001.11.18
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人からのメールで気がついたのですが トップページに知らないうちに「30」という謎の数字が張り付いてました。 何だこれは? 何かの拍子に自分が書いたんだとは思うんですが。きも。 (※心当たりはあるのでウイルス等ではありません。ご安心を) まあいいや。 クレオパ… いやいや!いいんだここは月曜劇団の公式ページ!ここは月曜劇団の公式ページ!!
まあ要するに西川は腹出せないって話ですよ。 公害だからなんかじゃありませんよ。セクハラだなんて失敬な。 出せるかな、て思ってたんですけど、 どうにも着替えが間に合わないということでその衣装は着られないことになりました。 …残念。残念なのかよ! …着たかったのにな。着たかったのかよ!
あーもうこんな日記あげちゃっていいですか? 眠すぎて頭おかしいよ。ゼッタイおかしいヨー。
三村とケントデリカット風にお送りしました。この中途半端さが笑えない感じです。(自分) |
2001.11.17
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昨日深夜、友人を無理やりつき合わせてちょっとこじゃれたラーメン屋に行きました。
壁にはローマ字表記のメニュー(非ヘボン式)やポストカード等が飾ってあり 「うちはお洒落な中華パスタやってるでゲス!!」と主張している感じでした。 肝心の味ですが、これなんていうか油っぽおいと言いたくなる感じのものでした。 そこから出ての自分の一言。 「店の雰囲気は悪くなかってんやけどなあ。味がなおざりになってるのがいやー」
それを言うなら「おざなり」だ 半日も立ったならむしろ気がつくなオレの馬鹿!!…オレの馬鹿!! |
2001.11.14
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2001.11.12
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2001.11.11
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2001.11.8
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2001.11.6
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大寒気ですね!!(笑顔) 大寒気って意味調べたけど結局よくわからなくって でもとにかく歓喜歓喜!という響きがいいので冒頭はこれって決めてました 間違っていたらごめんなさい。
こんなこと言っておこらないでね 何せ私は冬が好きです フュって発音したいくらい冬が好きです ぞうさんはもっと好きです いやいやそれはまずいだろ!ていうかまずい意味なのか!? きりんさんのほうが好きです。あの哲学的に伏せられた睫に心惹かれるものがあります。 まあキリン見る時ってたいてい目線キリンの方が上だからね。そら伏目がちにもなるわ! もうええわ。ええと。何で怒ってたんだっけ。 全身の毛穴引き締まる寒さやよし!もう笑い垂れ流すしかない凍てつく空気やよし! ああ冬だ冬だ冬が来たんだーと低い声色で一人ハイです 帰りにあまりに寒すぎて我慢できなくてちょっと走ってみたら楽しくなって 調子付いてもうちょっと加速してみたら足がもつれて転んでしまいました。 ね。あまりの寒さに体が固くなっていたせいですよね? 私だけじゃないですよね? |
2001.11.5
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過労か心労かは知りえませんが同じ公演に参加する人が 「クレオパトラ?何それ?」と記憶をなくしたフリをするのです これはえらいことだと思いこちらも慌ててメールの件名で 「クレパト地方に住む虎のことです」と類稀なるインテリジェンスをひけらかしたところ 何事もなかったかのように返信を頂いてしまったので少し寂しくなってしまったのですが そのつまらなさもさることながら私は根本的なところで大間違いをおかしていましたね。
クレパトトラって。 |
2001.11.4
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【エチュード】練習曲のこと(音楽用語)。 演劇では即興で芝居をすること。らしいです。
やたら強引なエチュードをすると影で噂になっていた西川(え)ですが 実際やってみるとなかなかどうして。とっても自然でいい感じでした。 いすとりゲームをアドリブの芝居でやる。 つまり演技者二人に対し一つの椅子を用意して、一人が座ります。 座っている人を話の流れによって立たせれば立たせた人の勝ちです。
竹中諒(座) VS 西川悦代(立)
西川(え)、美容師の演技を始めた。竹中は必然的に客。 西川(え)、相手をシャンプー台へ動かそうとするも客はなかなか立ち上がらない。 (以下、西川えの台詞はすべて間髪を入れずにお読み下さい。) 西川(え)「お客様、あちらへ。シャンプー台へどうぞ」 竹中「えー。あの人前にしてもらった時すごく痛かったんですよ」 西川(え)「私がしますから」 竹中「あの子とかいいんじゃないの」 西川(え)「お客様。ここはキャバレーではございませんから」 竹中「えー」 ・ ・ ・ しばらくのやり取りの後、なんとなく次はシャンプーするしかない流れに入った。 西川(え)「シャンプー台あちらになっておりますので」 竹中「こっちにもついてるじゃないですか(鏡の前を指して)。立つの面倒だからこっちで…」 西川(え)「飾りです」 竹中「飾り!?」 西川(え)「あちらが最新式なんです。なんとフットケアもついて大変お得です」 竹中「(飾り…)俺足臭いっすよ」 西川(え)「臭いも消してさしあげます。さあ!!」 もう立ち上がるしかない竹中。勝者、西川(え)!
そういう意味でとっても自然でいい感じでした。 しかし故障でもなく飾りと言い切るところに強引さの真髄を見た。漢前。 |
2001.11.2
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2001.11.1
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