2001.8.31

 

最近短文ばかり続いていますが

決してネタがないわけではないのです

ネタがないわけではないのですが

ないわけではないのですが

 

とりあえず一番無難なところでまさたかの夏は最後まで微妙だったということで

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2001.8.30

 

大ギレしたことも今では夏の良い思い出です

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2001.8.28

 

お久しぶりの駄弁り日記です 久々すぎて書き方忘れてます

何はともあれ「色めくあなたに」無事終了致しました

ありがとうございました

さてカンが戻るまで箇条書きで事後報告(内部告発とも言う)と参りましょう

※すべてはイカロスの森にて起こった真実の物語です

【 鼻炎集団 】

布団の上で暴れるシーンがあったのですが舞い上がる大量のホコリに役者三名くしゃみを連発

カットも考えましたが水スプレー・毛布なし敷布団のみ・抱き枕チェンジという伊東家的裏技で

何とか乗り切ることができました

鼻水ズルズル、涙目で語り合うO・T・N

「あの抱き枕なー・・・。本気でえぐいぞ」(竹中)

【 舞台人的発言 】

上原「舞台には魔物が棲んでいる・・・」

竹中「忘れてただけでしょ、台詞」

【 役者魂 】

上原が満を持して吹き出したレモンスカッシュを残さず飲み干していた大林桂子

(あまり何も考えていなかったらしい)

【 個人的最大の後悔 】

安全上持田のドロップキック現場にて却下

連日のイメトレ水泡に帰す

【 ドンマイとしか言えない 】

使えない乾電池を大量に買い込んだ孝島

誤差ってしまった孝島

日に日に顔に影が入っていった孝島

大丈夫 君はそのままで素敵だから

【 思う壺 】

今回の音響小林青年の選曲のまま一人プロレス入場

赤コーナーも青コーナーも上原日呂(というかプロレス好きのただのおっさん)

【 今回のミステリー 】

弁当を用意し照明を合わせパシリに行かされたかと思えば次の瞬間にはブースに座っている

西川悦代は二人いる

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後半へ続く

(・・・かも?)

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2001.8.22

 

続く短文 滞る更新→何より明確な近況報告

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2001.8.18

 

ボタンとんだ。

 

それだけでも結構ショックなのに割れてるて。はは。…弱。

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2001.8.17

 

−真夏の怪談 PART3− 

 

これ以上書くとあながち嘘とも言い切れなくなりそうなのでやめておきます

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2001.8.16

 

−八月も半ばを過ぎて−

まさたかの夏 今 微妙

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2001.8.15

 

−真夏の怪談 PART2−

 

 ア ド リ ブ だ け ?

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2001.8.14

 

↓ 一日遅れで 身が痛い

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2001.8.13

 

ただいま合宿より帰って参りました

 

それぞれに得たところの多い三日間であればよかったのですが

と書くとロクな収穫がなかったように思われそうですが決してそんなことはありません。

ただシャレで書いて行った駄弁り日記が一部シャレにならないくらい事実を言い表す結果となってしまい

自分的にはちょっとナイーブになっています。

(クイズの答え・BさんCさん同性ですので子供できません)

 

いやいやよく頑張りました。滝つぼは非常に恐ろしかったです。

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2001.8.12

 

−こんなのどう−

AさんとBさんが結婚するとA型の子供、 AさんとCさんが結婚するとAB型の子供ができる。

ではBさんとCさんが結婚すると、何型の子供ができる?

 

(合宿中です。)

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2001.8.11

 

月曜劇団はこれより強化合宿に入ります

山にこもり滝に打たれ熊と戦い立派な漢となって帰ってきます

そして伝説のパンダ神拳を体得し 鬼神のような食っちゃ寝食っちゃ寝

うだうだごろごろを本番で披露できるよう

全精力を傾けて己の心と対話してきます

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2001.8.10

 

−そんな女と呼ばれたい−

賢き者を目指す自分自身のキャッチコピーとして

「かなりクレバー 見にクレバー」

という火のような文言を思いついてしまい昼からずっと凹み気味です。

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2001.8.9

 

♪Won't you take my hand. For I will be your man.

So tonight we gonna dance the night away...♪

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何がショックって。

初めて見た時本当にTVの前で膝をつきました。

 

もうレオタードねずみ色じゃない。武富士。

(歌/ジョー・リノイエ 「SYNCHRONIZED LOVE」 )

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2001.8.8

 

−真夏の怪談− 

 

間 に 合 わ な い

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2001.8.7

 

凄いメール来た

起 「いつもお世話になっておりむす。」

承・転は普通に用件(別に転はありませんでしたが)

結 「ご協力ありがとうござまいす。」

↑おそらく笑顔(だが明らかに平常心を失っている)

なんかあったのかな。担当さん・・・。

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2001.8.6

 

電車で隣の女性が読んでいた雑誌の見出し

「小さい赤ちゃん産みた〜い いま新生児は3000グラム以下がおしゃれ!」

↑まじなんです。

ネタで拾ってきたはずなのに書いたら何か悲しくなってきました。おしゃれって。何じゃそら。

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2001.8.5

 

今夜は地元の花火大会がありました

花火師冥利に尽きるだろうて

と呟きたくなってしまうくらい一発一発大切に打ち上げていたかと思えば

自棄を起こしたのかお前

と心配になるくらい景気よく中玉連発(←でも中玉)。

派手に上がるとつい「フィナーレか」と勘ぐってしまう市民の心を見透かしたかのように

終わりそうで終わらない 終わらなそうで終わらない花火大会は長く静かに続いたのでした。

「(ヒュー)芦屋をなめんな!!(ドーン)」

「(ヒュー)芦屋を見くびんな!!(ドドーン)」

「(ヒュー)芦屋を……!!(ドドドドドドーン)」

シ ー ン

(↑息切れしたらしい…五分休憩)

「(ヒュー)いややっぱり芦屋をなめんな!!(ドーン)」

「(ヒュー)そうだそうだ芦屋を見くびんな!!(ドドーン)」

「(ヒュー)はあはあ芦屋を……ごふ!!(ドドドドドドーン)」

シ ー ン

(くりかえし※)

 

それなりにスリルを楽しめます。

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2001.8.4

 

他から見たら本当にどうでもよいことを必死にやっています。

苦しいと幸せの紙一重なのです。

この場合の自分はSなのでしょうかMなのでしょうかLなのでしょうか。

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2001.8.3

 

大阪では有名な淀川の花火大会に行きました

「ここは風下だったのか」

煙がこちらへ向かって流れてくるので今何色が光ったかを楽しむことしかできない。

気がつきましたが半ば意地になって諦めムード漂う河原に座り続けました。

女子五人黒いゴミ袋をレジャーシートに。温いビールを飲みながら。私達何しに来たんだろう。

先輩の呟いた一言がまさにこの情景描写。

「花火真っ黒や…」

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2001.8.2
茹でたての枝豆があまりに美味しかったので喜び勇んでビールを開けるもその瞬間家中に風呂炊き完了を告げるメロディが鳴り響き「しまった、風呂上がりにとっときゃよかった!!」とかなり本気で悔やんだ自分をちょっと微笑ましく思ったさやか二十四歳の夏。

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2001.8.1

 

うまく手を抜くってどういうことですか?

(↑こういう日記をあげることだ)

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