きょうのたわごとNEO
〜2011年08月分〜
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[2011年08月13日(土)]
「或る発表」
諸君。
私はいま、実に多忙である。
などと言うと、「てめぇ最近更新できねぇから言い訳してやがんな」などとお思いかも知れぬ。されども実際、私は多忙である。ふたつの家を行き来し、いや、もはや本来ではない家にほぼ、棲みつつある。
端的に言いますとね(急に)。
わたし、いわゆる「彼女」と同棲してるんですよ。
むかしから僕を知る方々には「えええー!!!」でしょうな。ああそうでしょう。こんな内向的な偏屈男を迎えてくれて、共暮らししてくれる人など、世界に数人しかいないわけです。アラブとかスペインぐらいにしか。でも、その世界の数人のうち、ほんと日本にひとりしかいないんじゃないの、という方と、僕はいま、幸せに暮らしているのです。それが事実なのです(わはは)。
帰ったらごはんがある幸せ。大好きな人がいる幸せ。その人と常に一緒にいる幸せ。
ええ、ほんと、のろけますよ。この際。
幸せです。
だもんで、いままで「我が才能は己れの文にこそにあり!」と思い込み、個人の時間をとかく執筆に費やしてきたのを、いまは「や、幸せにかまけておこうよ」になっています。いいじゃん、幸せぐらい味わわせてよ。書きたいことはそれこそ無限にあるけど、それよりいまは、相方へ愛を注ぐことこそが大切なのです。まじで。
そこを詳しく語るとほんとうにノロケになってしまい、かつまた、「おまえは何を言っているんだ」状態に陥りますので、割愛します。
でも以前から拙サイトを応援くださっている方には、ストラヴィンスキーの「火の鳥」をナマで観たあたりから「あや?」と思ったのではないでしょうか。ええ、なぜだか隠しがちに、しかし確実に愛をはぐくんできたのです(わー、言っててはずかしー)。
いまは、THE YELLOW MONKEYの、あまり好きじゃなかったはずの「SO
YOUNG」やら「BRILLIANT WORLD」がとても、大好きに響きます。
僕のひとりよがりなエンタメ性を、ほんとうに楽しんでくれたのが、彼女でした。
そんなたいせつな人を、逃すわけにゃならねぇでしょう。
一生、
たいせつに、
するでしょう。
そんな方との共暮らしでありますので、僕はまだ文章執筆を続けますが、さる漫画の「俺は世界の均衡より、ひとりの女を守れれば、それでいい」ということばのように、彼女を守りたいです。いっしょにいたいです。ちなみにこの漫画の出典がわかった方は、かなりのヒッポン・マニアかウィズ・マニアです。こうやって自分の範疇を投げ出す作風(ってほど大それたモンじゃない)は相変わらずです。
だから更新のペースが、チトまた遅れがちになっております(けっきょく論旨はソレなのね)。
でも自分自身は、文章人間だと思っていますので、ご期待あれ。
長々とね。
待っただけの後悔はさせないから。
たとえば天野への愛が、なくなったわけではないから(チト自嘲気味に)。
そして逆説的に、
本気で、
文章と向き合わねばならぬ、と思いましたよ。
食ってやろうじゃないか。
人生を。
そんな、決意の朝でした。