孤牢感(コロウカン)

淋しがり屋、独りぼっち
周囲に苛まれ舌を噛む
自らを救う術も知らず
知ろうともしない、しない、しない

正当を主張すれば眉ひそめられ
真実を知りたくとも知れずに居る
ただ其処に在るは虚無的悦楽
せめて、笑って呉れればまだマシだ

戦争の犬が吠えている
妊婦が帝王切開される
乞食が食えず餓死する
総て「仕方ないね」で片付く事?

正当を主張すれば疎んじられ
真実の意味ばかり求めている
ただ其処に在るは悦楽的虚無
せめて、無視して呉れればまだマシだ

あーどうせ僕は愚者

孤独を正当化する餓鬼
牢に繋がれた罪人
感情過多故に誤解招く

淋しがり屋、独りぼっち
前進すれば後退求められ
自ら選択する事も出来ず
しようともしない、しない、しない

正当を主張すれば苛まれ
真実が存在すると信じている
ただ其処に在るは孤牢感
せめて、ヤってくれればまだマシだ

あーどうせ僕は愚者

孤独を正当化する餓鬼
牢に繋がれた罪人
感情過多故に誤解招く

それでも君は此の僕に
「大人に成りなよ」言うのかい
憂鬱に浸り今日も独り

そんな自分を厭わずに
寧ろ愛おしく狂おしい
其処に在るのは孤牢感

あーどうせ僕は愚か者
孤牢感、また孤牢感
孤牢感、また孤牢感……