不安と焦燥

虚空に手を伸ばし
つかんだのは「不安」
砂丘に足を置き
踏んだのは「焦燥」

ああ こんな筈じゃなかったのに
後悔は あとのくやみ
ああ 約束された未来など
ありえない あるわけがない

身を削り 粉にした挙句
不要になれば切り棄てる
残されたのは「不安」と「焦燥」
次は誰が 俺を攻めるんだ