はじめに
拙サイト『KENの生悟り』へようこそ!
〜文字ばっかですいません〜
はじめに申しておきたいのは、僕の性質です。
僕には簡素な解説を並べるよりも、奥深さを追求する研究志向が強くあります。そのため文章は長くなりがちです。その分、画像などは少なめにしている(容量食うし、画像で文章を虚飾したくないし、著作権に抵触する……と「一方的に」言われる)ので、ジャケット他の画像使用は必要最低限にしています。
但し、画像が少ない割には内容の濃さには自信があります。あるつもりです。
このサイトのターゲットは、当初はプログレ中級者でした。
しかしプログレのみならず、様々な音楽と接した結果、多種多様になってしまっています。でも、そういう方には特定の表現者でなく音楽を論じたコーナーもありますし、音楽への興味が薄い方にはそれ以外のコラムや、音楽からインスパイアされた小説などもあります。この手広さが武器であり弱点でもあるのですが、現況は悪くないので、筆者としては「浅く広く、ところどころ深く」という方針で執筆を重ねています。
ですから、
「キング・レコード聴いてプログレはまりそー。何がいいのー?」
という人には「英国五大バンド(キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、イエス、エマーソン,レイク&パーマー、ジェネシス)のアルバムを何かしか聴いてください。そのうえで自分が好きになれそうなものを追求して基本を作ってから分岐してください」と、
「俺は上級者。どうせおまえの意見なんか耳に入りゃしねえぜ」
という人には「あなたの言う上級者とは何ですか? 私は上限がないことを知っているから、いつまでも中級者を名乗ることにしますがね」と、
言っておくことにしよう。未だに。
だからこそ、タイトルで「生悟り」と自覚の意志を表明しているのです。
中庸こそが、一番、難しい。
浅く広いアルバム評だのは、様々なサイトで行われています(なぜなら、それは基本的なことであり、主観のみで書ける文章はコンテンツを豊富に見せるのに最も簡単な手段であるからだ)。そのため、拙サイトでは前傾の指針に基づいた文章が基本となっております。アルバム評をするならば、評価の定まっていない新譜が主になります。
またページにより「私」という単語を用いて、ロバート・フリップのインタヴューを日本語訳にしたような「デタラメ論理指向」ガチガチの文がしばしば見受けられます。それは筆者の「公式見解」ということででも捉えて頂ければ結構です。「僕」はどちらかというと「感情」が強いものです。曖昧なところでは「筆者」も用いています。
表記についての注意としては……“ALBUM TITLE”と『アルバム邦題』がアルバム、“Song Title”と「曲邦題」が曲名、というように区別されます。同じ綴りのものなどは大文字/小文字、2重カギカッコ/カギカッコによって、アルバム名/曲名を見分けてください。但し、邦楽はそれらが常に曖昧なので、拙サイトでも曖昧になっているきらいがあります。申し訳ない。
あと、更新の目安は「トップにある青字のコトバ」です。何かしかの更新をすると、それをその都度思い付いたものに書き改めます。時々更新せずにコトバを書き換えることもありますが、ご容赦ください。
それでは「Home」をクリックしてお戻りください。それか、さらなる注意書きと称したものもあります。それを見るには私を嫌う覚悟で「Next」をクリックしてください。
*後日追記*
……と、ここの文章なんかはイキがってたサイト立ち上げ当時のままなんで、だーいぶカタいです。当時は音楽ページしかなかったしね。
常連さん(ありがたや)、友人知人(どうぞよろしく)は僕の実態を知って苦笑しちゃうでしょうけど、いまはだいぶやわらかくなってます。
むかし書いたものが多いのでトンガってたりヘコんでたりしてるんで、「コイツ生意気」とかすぐに思わんで、どうぞいろいろ読んでください。や、マジで。というふうに入り口ぐらいはヤニ下がることを憶えたのですね。
そのうち全面的に書き直し……できるかなあ。
*追記*
私は、「細部のみ」の批判を嫌います。
それは細部の揚げ足取りをするばかりで、本筋をまるで理解していない/その姿勢もないのが明白だから。
私には、大した英語読解力もない。音楽をひろく好み、プログレッシヴ・ロック「のみ」に興味があるわけでもないから、話題も拡散する。「狭く深く」追求したい方には、そのくせ強がって見える私の論調などは、甚だ不愉快なことでしょう。
でも、私は「何かしている」のだから、「何もしていない」人に言われる筋合いはない。
拙サイトに対するマニアの指摘を検索で見付けると、逆に、直す気になれない。
隠れて言うんだったら、メールのひとつでも送ってくださいよ。
そんな実直で、不器用な人間です。