装備品

〜あなたもライダー気分〜

 バイク乗りはスタイルで決まる。
 かといってビーノのようなスクーターにはライディング・スタイルは似合わない。でも普段着だけだと締まらない。
 そこで購入した装備品を紹介します。あと、お手入れ用品も。

<カッティング・シート>
ヘルメットがフツーに真っ銀なままでは何だかデザイン的に面白味に欠ける。かといってゴテゴテとステッカー貼るのもはぁ……というわけで、カッティング・シートを1枚購入して真ん中に線を引こう! ということに。
いろんな売り物のメットを見て、こういう3本線にすることにしました。色も迷ったのだけれど、銀には黒が標準なようなのでそうすることに。最初はちょっと変えて白とか考えてたんですが、結果的に黒でよかったわぁ。
最初っからそういうデザインのメットを買えばいいんですが、そんなお金もないしこのメットにも愛着あるので選択肢にさえ入りませんでした。へへ。
後ろから見るとこうなってます。猫は左に貼ってあるんですね。
この写真だとけっこーうまくできたように見えますが、実はエアーが抜けてないわガタガタだわ上から余ったシートを貼り直して誤魔化してるわ……なので近くから見るとすぐにヘコさがわかります。うむむ、だってカッティング・シート初挑戦だったんだもの。
でも、前の真っ銀よりはいいんじゃない?(パッと見の話ですけど)
幅10cm単位で105円のと315円のがあり、ケチって105円にしようと思ったもののウッチーに「安物買いの銭失いする気か?」と永問われ、315円を選択。うん、そっちでよかったんじゃないかな。


<メッシュ・グローブ>
冬は今まで使っていた厚手の手袋を使っていたけど、夏場はそうもいかないな、と。かといって素手だと汗で滑るんじゃないかな、と。思って購入。バイク屋のオーナーも、夏場も手袋すべきだと言っていた。メッシュなので風通しがよく、スースーする。涼しいしぴったりフィットして装着感もいいぜ。
まだ夏が来る前の、冬のセールで割引で2,940円。


<レザー・グローブ>
やっぱ冬はね。寒いんだよね。今まで使ってきた冬物手袋はリーバイスの手袋なんで厚手だけど風が通るんだ。だからこその皮製グローブですよ。
これ実はレディースなんだけど、サイズぴったり。甲のチャックには少しだけど小銭が入れられる。しかも似たデザインのものと較べて止め具が付いていて恰好いい。一度見て購入を考え、もう一度見て購入を決意。
7,200円のところ、ウッチーが割引券をくれたので2,000円引きの5,200円。季節外れの在庫処分まで待てなかった。


<アンダー・ウェア>
冬は寒いんですよ。そこへきてバイクで走るとめちゃめちゃ寒いんですよ。そこでこれの登場です。下着の上に着る発熱性の下着。薄いけどかなり効果あるみたい。バイクじゃなくても冬にはずっと使えるね。
「発熱 当て布付き」「伸縮自在 薄手軽量」とカタコトな説明があらわしているように、中国製です。「HOT ZONE」というメーカーらしい。
上下別売りで各1,980円のところ、ある働きへの報酬ということでウッチーが奢ってくれました! なので0円です。ひゃっほう!


<アーム・カヴァー>
ツーリングで腕だけ、それもグローブしていたので手首から袖までだけが焼けるという、まるでゴルフ焼け状態になってしまった経験をもとに、夏場は腕をどうにかしたい、と思うように。
そこで見付けたのがアーム・カヴァー。UVカットですよ。しかし女性が微笑んでるジャケとか、「美白」なんて文字にたじろぐ。けど購入。いろんなタイプがあったけどスタンダードで最安の680円のこちらをチョイス。
装着するとこのように。
指が出せる手のひら部分が厚くなっていて、そのままでもハンドルが握れる。内側はメッシュで風通しもいい。それと気のせいか、じかに陽を浴びるより涼しい効果があるような……単純に熱をよけられているからかしら。
バイクだけでなくドライヴ中とか、ご婦人方の散歩、果ては農作業にまで使えます。


<レイン・コート>
今までずっと緊急用の上半身だけのコンビニ雨ガッパだけで誤魔化していたけど、余りにも雨が続いてこりゃどうしようもねえやというのを痛感していたので、ようやくレイン・コートを購入。
YAMAHAブランド「ワイズギア」の純正モデルで、襟や袖や足首にアジャスト・タブなどが備わっていて雨風を防ぎ、リフレクターが付いててリフレクト素材なので暗闇でも幾らかはライトに反応して光る。もちろん素材は薄いけどつよく雨を防ぎ、すぐ乾く。しかも頭部は取り外し可能。中も安っちいメッシュではなく立派な素材。
そんな至れり尽せりなので定価は1万を超えるのだけど、ずっと3割引きで売っていたところをもっと安くなった6,280円のものを発見。サイズはSだったけど着れたしゴワゴワしないようにと考えるといいのでは、と遂に購入。
んで使用しない時には付属の収納袋にしまえます。こんぐらいのサイズになるのでメットインにでも放り込んでおけばよし。
でもスペース食うのはたしかなで普段は入れておかないけど、出かける時に降っていたり明らかに雨が降る時には携行しようかなと。もちろん遠出とかする時にもね。


<レザー・バッグ(小)>
ベルトに通す、またはベルトを通すところに引っ掛ける小型のバッグ。新書数冊ぐらいは入ります。開けた中とチャックの中と外のチャックの中と3箇所に物が入るので、財布や携帯ぐらいだったらこれで充分。薄いけど本皮製ですべやか。ホック部分がマグネットになっているのが決め手だった。
在庫処分で割引の6,980円。


<ウェスト・バッグ>
腰に巻く大型のバッグ。車体と合わせて緑色で統一。っつーか衝動買い。かなり大きくて頑丈。だが腰のベルトの留め金(プラッチック)がややゆるく、余り使っていない。でも遠出するのならこれがいいかな。手軽なのでツーリングじゃなくてもキャンプした時なんかに役立った。
しかしこれは高かった。9,450円。


<携帯ホルダー>
ひと目見てから欲しかった一品。分厚い本皮で頑丈なうえ、煙草でも入るゆとり仕様。ベルトに通すか引っ掛けるかします。けど携帯は尻ポケットに入れてるし煙草は上着のポケットに入れるしで、余り使ってないなぁ。ポケットが埋まる夏場にはいいかもね。
こんな小さくても本皮なのでご立派な価格で1,890円。


<キー・ホルダー>
これはYAMAHAの純正品。カタログ見た時から欲しかったんだー。四角のとかメタル組み込んだのとかいろいろあるけど、これが一番高い。それだけあってなーんかカッコイイ気がする。丸いイメージのビーノにはこのタイプがお薦め。
純正なので値下げなしの1,260円。


<ポータブルMP3プレイヤー>
音楽を聴きながら運転したいなぁ……いっつもひとりで歌ってるけど、ふと我に返ると阿呆みたいだし。
けど、そうなるとiPodとそれを使えるパソコンとスピーカーを揃えて、電源を確保して、じゃあバッテリーを使って、となると改造せねば……と思ったら、まるで始められない。
でもある日、ウッチーと共にバイク用品を見ていると、あらあらこんなものが。その名も「ポケッティ」。モノラルだけどスピーカー内蔵のMP3プレイヤーで、Windows 2000以降のパソコンならUSB接続するだけでほいほいドラッグ&ドロップのファイル操作して使えちゃうという。取り外してみんなで聴くこともできるし、イヤフォンを付けることもできる。あら便利じゃない、と思い、ちょっと悩んですぐ購入。
後ろにジャックがあるので、そこにプラグを差し込んでパソコンにUSB接続。それだけで自動的にインストールされ、以後はリムーバブル・ディスクとして認識される。そこへMP3ファイルを放り込むだけ。他のファイルも使えるみたいです。
ボタンもシンプルに「再生/一時停止/電源入切」「音量大」「音量小」「前曲スキップ」「次曲スキップ」の5つだけ。「前曲スキップ」を押し続けるとシャッフル演奏のオン/オフもできます。
しかも充電はUSB接続するだけ。まー逆に言えばコンセントじゃ充電できないわけですが。連続再生9時間、イヤフォンなら60時間だそうです。でも曲を入れ替えたりする時に接続するから充電もされるのよね。
なお、イヤフォンを使う際はデータ入れに使ったジャックに差します。わかるよね。
左ハンドルに付けてみました。そのため、そこにあった時計はずらすことになったけど、時間より音楽を優先。ていうか腕時計すればいいんだし(なんて言ったら時計を付けた意味がなくなる……)。
ちょっと上向きに付けないと、よく聴こえませんのでご注意。でも再生してみたら、音質にうるさいウッチーも「え、想像してたよりずっといい音じゃん」と驚いてました。なんつーか、擬似ステレオ的なモノラル質感で、実際かなりいい。何より簡単だし。
大切なことですが、生活防水です。なので豪雨じゃなきゃだいじょーぶ。お風呂なんかでも使えますよ。外して持ち歩けますので。
お値段もお手頃。Windows 2000以降のパソコンと音楽ファイルさえあれば買ってすぐ装着までできる一式が入って13,800円。iPodとかぜんぶ揃えることを考えるとすっげー安いし簡単だし、いいんじゃないか。お手軽さやデザインもビーノらしいし。
ちなみに2MBです。足りなければファイルを入れ替えればいいだけですから。
自分で研究したので、詳しくはこちらを見ておくれ。


<コンパクト工具セット>
今までツール・バッグにお情け程度の工具は入れてたけど、これがあればもう大丈夫。24サイズのボルト・ナット・ネジに対応し、1本でドライバーにもソケットにも対応するL型ハンドル、9ソケット・15ドライバーの強力仕様。小さいのにイカす奴。
セール品で1,039円でした。
ちなみに開いてセットするとこうなります。ハンドルのそれぞれ先端に差し込んでるのがわかるかな? まあビーノじゃあ工具なんて使う機会なかなかないんだけど、念のため。あと恰好付け。


<プレクサス>
バイクお手入れの必需品。頑固な汚れ落としからワックス代わりまで使える万能スプレー。使い方は簡単、吹き付けて乾いた布で広げて拭くだけ。でもその前に埃や軽い汚れ落としとして、水洗いと乾拭きしておきましょうね。中型で2,700円ぐらいだったかな。


<クロム・ポリッシュ>
しばらくしたらメッキ部分にサビが出てきたんです。こりゃあ大変だどうしよう、と思っていたところへウッチーから薦められたのがこれ。要はサビ落としです。塗って乾いてから念入りに拭き取る。するとサビが落ちるって算段だ。こりゃあいい。っていうか必須だ。
1,029円だけど、プレクサス同様何度も使える充分な量入ってるから必要経費でしょう。