いよいよカウントダウンの始まったこの車両。いままでこの路線の「顔」として活躍してこれたのは、やはり多くの子供やファンを引きつけてやまない「この部分」があったからでしょう。中からも外からも、この「顔」を見に多くの人が集まっていました。



 名鉄名古屋駅にて  2008. 6.15



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