お菓子のページ 
ここは私エディが好きなお菓子を紹介するところです。


ムースポッキーチョコ ムースポッキーホワイト ムースポッキーストロベリー  ムースポッキー  <江崎グリコ>
ポッキー党総本部の江崎グリコが2000年1月に発売。あまりのおいしさに品切れ続出、一旦は生産中止に追い込まれたというエピソードを持つ。空気を含ませたチョコがたっぷりかかったポッキーは美味しさ格別!これを一度食べてしまうと、普通のポッキーを食べた時「細っ!!」という突っ込みが入ると同時に、どこか物足りなさを覚える。同業他社としては明治製菓の「Fran」があるが、あちらは一箱15本、こちらは18本!
コロン
 コロン  <江崎グリコ>
クリームをクッキー生地で丸く包んだ、見た目もカワイイお菓子。これも冷すとおいしい。チョコ味のコロンがおいしかったが最近見かけないような・・・。地方には地域限定のコロンが結構ある。
ガルボ
 ガルボ  <明治製菓>
サクサク焼き菓子にたっぷりチョコを染み込ませた新食感。なるべく冷やして、「サクッと感」を出して、おいしくいただきましょう。食べやすい包装も○。以前までは6本入りだったが、最近8本入りになり、お買い得感激増。
たけのこの里
 たけのこの里  <明治製菓>
僕は断然「たけのこ党」です!第一「きのこの山」とはクッキーが違う!きのこは「カリッ」だけど、たけのこは「サックリ」だもん!あと「きのこ」は食べにくい形をしている。やや高価なのがネックかな〜。
アポロ
 アポロチョコレート  <明治製菓>
名前からアポロ宇宙船を想像するのは難くないが、発売はアポロ11号が月面着陸に成功した1969年きっかり!世相を反映した商品なんですね。そして「アポロちゃん」というキャラクターが存在した!確かにパッケージにはそんなような絵が描いてある!また、チョコとイチゴが上下逆になっている「逆アポロ」というものも存在するらしい。これを食べるときは上半分と下半分を分離してから食べるのが、お菓子好きとしての正しい食べ方です。
チョコベビー
 チョコベビー  <明治製菓>
小粒なチョコがたくさん入っている。上のフタは半分開くようになっていて、ガラガラ〜と口に流し込める。手を汚さなくて済むので食べやすい。そして小粒なチョコならではの食感が好き。最近では断面に☆が入っている。そしてアポロだけではなくこの商品にもキャラクターが存在した!パッケージに描いてある!
boda
 boda  <明治製菓>
ボーダ。その名の通り、棒状のチョコレートである。ウエハースにチョコが染み込ませてあるもので、キットカットとガルボの中間のようなチョコ。食感はサクッという感じでガルボに近い。でもこっちの方が細いので、ポッキーのような「ポキッ」という感じがあるのでよい。8本入りで100円しないという価格も良心的。
チョトスチョコ チョトスイチゴ
 チョトス  <ブルボン>
サクッとした食感を大切に、香ばしく焼き上げた「ラスク」生地をベースに、独自の製法によってチョコレートを中までしっかりと染み込ませた新食感チョコスナック。昔ながらのラスクに目を付けて再び売り出したのはすごい。ベーシックなチョコ、いちごに加えて、バナナチョコもあり、どれもおいしい。
ホワイトロリータ
 ホワイトロリータ  <ブルボン>
1965年に発売されたという息の長い製品。よく考えれば、ビスケットをホワイトチョコでくるんだという、比較的オーソドックスな製品になると思うのだが、どうしてどうして同じような製品が思いつかない。
キットカット
 キットカット  <Nestle>
イギリスで発売され、実に65年の歴史があると言う超ロングセラー製品!チョコと、三層に重ねられたウエハースが絶妙の味と食感を生み出す。そして食べる時は必ず「パキッ」と折って食べる。これも絶対冷して食べるべし!!ストロベリー味も好き。
クランキー
 クランキーチョコ  <ロッテ>
系統としてはキットカットと同じような感じだが、こちらはチョコとスナックパフとのコンビネーション。キットカットの「サクッ」に対し、こちらは「パフッ」という感じを出している。ホワイトチョコ、カフェオレなどの亜流も発売されているが、やはり基本はノーマルなチョコ味だ。
ハッピーターン
 ハッピーターン  <亀田製菓>
これはカテゴリとしてはお煎餅に相当するのだが、煎餅よりも口当たりがスナックっぽいと言えばよいだろうか、軽い感じで食べられる製品。まわりのパウダーが絶妙な塩加減というか、適度な甘さがあって、食べ始めたら止まらない×2!
キャラメルコーン
 キャラメルコーン  <東ハト>
キャラメルという感じはあまりしない。甘いが、キツイ甘さではないので結構量を食べてもくどくない。適当な柔らかさも○。中に入っている皮付きピーナッツは要らないと思っているのは私だけだろうか。最近ホワイトやチョコなどの亜流が増えてきた。「ダブルコート」もその一例だが、これはくどくて好きではない。
ポテコ
 ポテコ  <東ハト>
ポテトをリング状に成型して薄塩に味付け。カリッという食感がナイス。そして食べる時は絶対に5本の指に指輪のようにしてハメてから食べる!食べ方にも楽しさを見出せる製品。同種には同社の「なげわ」がある。製法は全く同じで、リングが細いだけ。どちらも好き。
たべっ子どうぶつ
 たべっ子どうぶつ  <ギンビス>
名前からして、「お子ちゃま用のお菓子じゃーん」と侮るなかれ。1979年の世界食品オリンピックで堂々金賞を取っている実力派なのだ!バター味のきっちり正統派ビスケットで、本当においしい。買う時にレジに持っていくのが少し恥ずかしいが、それを乗り越えて口にほおばった時の感動は大きい。
ドリトス
 ドリトス  <フリトレー>
とうもろこしをすりつぶし、薄く延ばして焼いたチップス、いわゆる「トルティアチップス」だ。同種としては「ドンタコス」があるが、ドリトスの方がよりとうもろこし感があって、固さがいい。最近は20%増量キャンペーンでお買い得感アップ。しかし随分長くキャンペーンやってるような気がするが。まあいいか。
源氏パイ
 源氏パイ  <三立製菓>
「源氏パイ」というサイトがあるほど、ハマる人はハマるんですね。浜松のうなぎパイと酷似した製品です。しかしなぜハート型?なぜ「源氏」?なんでも、商品が発売になる翌年(昭和41年)のNHKの大河ドラマが「源義経」にあやかり、そのブームに乗ることを願って命名されたらしい(サイト「源氏パイ」より)。お味はパイ生地の風味がいい感じです。同種としては不二家の「ホームパイ」があるが、食感が固い。
バタークッキー
 バタークッキー  <イトウ製菓>
バタービスケットの一番が「たべっこどうぶつ」ならば、バタークッキーの一番がこれ、名前もスバリそのものだ。柔らかくて、サクッと食べた瞬間においしい味と香味が口の中に広がります。
ラングリーチョコ
 ラングリーチョコ  <イトウ製菓>
薄いクッキーでチョコをはさんだもの。この薄さがおいしさのポイントです。クッキーにチョコを塗ったものもあるが、取る時に指で挟むとチョコ側が溶けてしまうので、結局挟んで取れないので食べにくい。
キティランド
 キティランド  <江崎グリコ>
ビスケットの片面にチョコをコーティングしただけの、言ってみれば誰でも思いつくシンプルな組み合わせなのだが、どうしておいしい。ビスケットが程よくサクサクで、チョコの量も多すぎず少な過ぎず。このサジ加減がツボなのだろうか。この商品もいい大人がカゴに入れてレジに持っていくのはかなりの勇気が要るが、誘惑には勝てない。
 


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