蜂女


■蜂蜜の採取を生業とし、あらゆる種類の蜂を操ると言われている妖精。



この妖精は会う事が比較的たやすく、方法としては気持ちよくなるお薬を腕から注入するか、1週間徹夜をすると目の前に出現する。
なお、その際には触れることは出来ず、周囲の人間にも見えないので、プッシュホンの”119”、もしくは”110”という暗証番号を周囲に押されないよう注意が必要。


時折昆虫採集の標本に混じっている。

                特徴

■この妖精が持ってくる蜂蜜は、リンゴとあわせてカレーに入れるとおいしい。

■コンビニの青い蛍光灯を見るとフラフラ近づいてしまう。

■巣を攻撃されると集団で徹底的に応戦。鈍器で徹底的に殴りつける。
針の存在を忘れているようだ。



■”はちみつとクローバー”と聞いただけでムラムラする。