UWP アプリの再起動
近距離共有
かんたん無線LANと小学校教育実践
● Microsoft Store アプリの自動更新を 有効/無効 にする

「Microsoft Store」 画面です。
上部の 「アカウント」 のアイコンをクリック
するとメニューが表示されます。
デフォルトでは、Microsoft Store アプリ
の自動更新は 「有効」 になっているので
インターネットに接続されていれば、更新
があると自動的にアップデートされます。
メニュー最下の 「アプリの設定」 を選択
してください。
しかし、バッテリーの状況などで意図的に
自動更新機能を止める場合や、自動更新
をさせたくないアプリがある場合は、これを
「無効」 に設定することができます。

「アプリの設定」 画面です。
「アプリ更新」 (アプリを自動的に更新する)
のスイッチを オフ にすると、自動更新は
「無効」 になります。
《 Windows 11 バージョン22H2 画面 》
Microsoft Store
アプリの設定/Microsoft Store
スタートメニュー
アプリの自動更新機能を 「有効」 に戻す
ときは、スイッチを オン にしてください。
スタートメニューから 「Microsoft Store」
を起動してください。