Windows Vista になっても、無線LAN 設定の基本的な考え方は XP と全く同じです。
ただ、Windows Vista では、無線LAN・有線LAN を統合して管理できる 「ネットワークと
共有センター」 の画面が新設されたことが特徴的です。無線LAN主体に見てみましょう。
● Windows Vista の主な無線LAN機能
ネットワークと共有センターの出し方
かんたん無線LANと小学校教育実践
■ ネットワークと共有センター
■ 無線LAN の設定や変更を行う場合、「ネットワークと共有センター」 画面の 「タスク」にあるリンクから
  ほとんどのことが出来るので、設定のスタート地点と言って良いでしょう。有線LAN についても同じです。
◇コンピュータとデバイスの表示
◇ネットワークに接続
初めて無線LAN に接続する場合や通信が途切れたときに 「再接続」する場合です。
◇ワイヤレスネットワークの管理
ESS-ID や 暗号化キー等無線LAN設定の変更等が出来ます。 又、同じ
場所で複数の無線LANが構成されている時に、接続先(ESS-ID)の優先
順位を変更することが出来ます。
◇ネットワーク接続の管理
「ワイヤレスネットワーク接続」 や 「ローカルエリア接続」 のプロパティを
表示したり、「有効」 「無効」 を設定出来ます。
ネットワークに接続されているパソコン等が図示されます。又、USBフラッシュメモリを使って
ネットワークセットアップウィザードで既存の無線LAN にパソコンを追加設定もここからです。
ローカル接続/インター
ネット接続の状況が図示
されていますね。

無線LANでインターネット
に接続されている場合は
・接続先(ESS-ID)
・シグナルの強さ
等が表示されます。

「共有と探索」では現在
の状況が表示されます。
ここで、各項目右側の
ボタンを押して、設定の
有効・無効等を変更する
ことも出来ます。

「タスク」は無線LANの
設定画面のほとんどに
にリンクしています。
ネットワーク接続が不調な場合に原因を診断し、接続の修復を試みます。
無線アクセスポイント側で ESS-ID の検出を不可能にしている (ブロード
キャストを行っていない)場合に無線LAN接続設定を行います。
Vista ネットワークと共有センター
《 Windows Vista 画面での説明 》
◇診断と修復
◇接続またはネットワークのセットアップ
ネットワークと共有センターの出し方
◇ルータの設定画面表示はこちら
Win XP SP2
◇ネットワークマップの表示はこちら
Windows 7
Windows 8.1