これまでは有線、無線を問わず 「ネットワークの設定」 でしたが、今度は無線LANの固有
の設定に入りますね。 通常の無線ルータ/アクセスポイントの他、AtermWM3500R や、
URoad-7000ss 等のモバイルルータについても考え方は全く同じです。 尚、このサイトの
設定画面例は、上記の製品名リンクを見てください。
(3)共有サービスの確認
○無線ルータ/アクセスポイントの設定
パソコンメーカー
パソコンショップ
レンタルサーバ
この対策として 「通信データの暗号化」 がありますので
◇ ESS-ID (SS-ID)
これは Enhanced Service Set ID の略称です。半角英数字 32文字以内で任意に決め
て、子機側パソコン (無線LANアダプタ) にも同じ ESS-ID を設定します。 「chika_net」
のような感じですね。「ネットワ-ク識別情報」 の 「ワークグループ名」 と似ていますが、
これは無線LAN だけに有効な 「無線LANネットワークネーム (ネットワーク ID)」 です。
子機側パソコンにも親機と同じ ESS-ID を設定すれば直ぐに無線接続されます。すごく
「かんたん」ですね!でも、このままの状態では ESS-ID さえ分かってしまえば外部から
いくらでも無線LAN に侵入出来てしまいます! Windows 7/Vista/XP やほとんどの
無線LANユーティリティでは 良いか悪いかは別として ESS-ID を自動的に検索し 一覧
表示してしまいますね。これはセキュリティ上、大きな問題となります。
を実現するための前提の確認です。
ネットワーク上に共有ファイルや共有プリンタ を公開するために必要
なサーバプログラム(ネットワークコンポーネント)を確認しましょう。
ネットワークと共有センター「共有と探索」については 「8 トラブル時に もっとふみこんで」
を参照してくださいね。
無線ルータ/アクセスポイントに ユーティリティが付属している場合はこれをインストール
して設定を行います。また、IE等ブラウザソフトで行う形式も一般的です。ESS-ID や通信
データの暗号化(WEP/WPA)等を設定しますが、「チャンネルの設定」 もここで行います。
1.ネットワークと共有センターから 「アダプタの設定の変更」 をクリックし、
2.「ローカルエリア接続」 の右クリックメニューから 「プロパティ」を選び、
「この接続は次の項目を使用します」 の中の、
□ Microsoft ネットワーク用ファイルとプリンタの共有 にチェックがあればOK。
Windows 7/Vista/XP SP2 Windowsファイアウォールの設定と Windows 7/Vista
無線LAN 固有の設定としては、ESS-ID と次ページのセキュリティ関連項目があります。
ここでは通常の流れと、Windows Connect Now 対応製品の流れを把握しましょう。
見出しの 「無線LAN 固有の設定手順の流れ」 をクリックしてください。
【ひとこと】 チャンネルの設定について
◇ 通信データの暗号化 (WEP/WPA・WPA2)
【ひとこと】 インストールは?
「Microsoft ネットワーク用ファイルとプリンタの共有」 自体が無い場合はインストールしましょう。
他の無線アクセスポイント等との電波干渉が発生する可能性がある場合、設定項目の中に
「自動チャンネル設定」、「Autoチャンネル設定」 の機能があれば 「自動/Auto」 にしておき
ましょう。電波干渉が発生しにくい空いてるチャンネルが自動的に検索されて設定されます。