｢(SSID) のプロパティ｣ 画面になります｡
｢ランダムなハードウェアアドレス｣ を
｢オン｣ または ｢毎日変更する｣ に設定
してください。
● ランダムなハードウェアアドレス を使用する
｢ランダムハードウェアアドレス ｣ 機能
を オン（有効）にすると､MACアドレスを
特定できないので追跡を防止できます｡
Windows の設定 ｢Wi-Fi｣ 画面です。
設定→ネットワークとインターネット
→ Wi-Fi の順でこの画面になります｡
複数のネットワークを利用している場合
特定の SSID に適用するケースです。
｢ランダムなハードウェアアドレス｣ の
スイッチを オン にしてください。
(アダプタードライバの対応が必要です)
｢既知のネットワークの管理｣ 画面です。
上図で､｢既知のネットワークの管理｣ を
クリックするとこの画面になります｡
MACアドレスフィルタリングを設定して
いる SSID ではインターネットに接続
できなくなる可能性があります。
SSID が一覧表示されるので､ランダム
ハードウェアアドレス を適用する SSID
をクリックします｡
《 Windows 11 バージョン21H2 画面 》
他の人があなたのデバイスの場所を追跡しにくく
することで､プライバシーの保護に役立ちます｡
