あ、いや、一度呼んでみたかったもので・・・（笑）＾＾；
お誕生日おめでとう御座います（＾−＾)
これからも、どんどん年を取って行って下さいね♪
電話したとき言うの忘れてました！
またお世話になりそうです。
しかし、お互い歳をとるのはいやですな〜。
とりあえず祝です。
リバ様 お誕生日おめでとうございますー
（ＦＦ）日記を見てたら面白そうでプレイしたくなりました〜
しかし 環境がそろってないのでできない〜(笑)
ふみみん、お誕生日おめでとうー(*^o^*)
Rulinyaちゃん、かっこいいですね〜＾＾
しっぽがイイ〜しっぽ萌え〜(笑)
すっかりFF三昧のようですが、ルリニャでしっかりと誕生日プレゼントを貢がれて下さいませ。
貢ぐ方も楽しいかもしれません。
おめでと〜！
ついでに光一くんも、おめでと〜！（笑）
祝・祝・祝・祝・祝・祝・祝・祝〜♪
お誕生日おめでとうございまーす☆これからのリバさまにも幸多からんことを！！
博士！お誕生日おめでとうございま〜す！
＞ハシさん
先日は、どうも〜。
回線は、今ならやはりＡＤＳＬがオススメなんですけどね。
まあ、速ければ速いほどいいんですけど、普及率とか
考えると、ＡＤＳＬにはかないませんからね。
周りに同じ環境の人がいると、何かあったときに心強いし（笑）
もちろん、今後も相談に乗りますよ〜。
プリンタは結局、何にしました？
今なら、やはりEPSONかCANONのプリンタだと思いますが。
最近は家庭用プリンタも安くて綺麗になりましたね。
＞ひろくんさん
うははー。だって、仕方ないですよ。
日記にしろ宿帳にしろ、他にネタがないんだもん（笑）
だから、それほどゲームにハマっているわけではありません。
まあ、ほどほどに遊んでいます。
ＦＦ１１では、色々やれることが多いのですが、今のとこ
結局、「敵を倒してレベル上げ」からは脱却していませんね（笑）
＞ぎるさん
やっぱ、ミスラでしょ！（笑）
でも、私の所属しているサーバー及び国家（バストゥーク）では
あまりミスラのＰＣキャラを見かけませんね。
ミスラはウィンダスが出身地らしいので、そっちに行けば
多いのでしょうか？
ちなみに、ネコパンチとネコキックは、ジョブがモンクでは
ないので出せません。ネコソードとかになります（笑）
ただ、こないだ「キャットバグナウ（両手につける爪）」を
買ってみました。でも、格闘スキル０だし、盾が持てなくなるしで
まったく役に立っておりません。
攻撃モーションが爪でひっかくものなので、似合うなあとは
思うのですが。
さすがミスラですな〜。
大人気、大人気。（笑）
ひげをはやした、むさい男より
はげたがたいのでかい、ガルカより
私でもミスラとの冒険を希望します！（笑）
ぜひ、「ネコパンチ」とか「ネコキック」とかマクロ化してください。（笑）
ひろくんさんも早くヴァナにおいでよ。
って、私はサバが違うけど…。
リバストさん、こんにちはです〜。
って、あれだけ「やるかどうかわからない」って言ってたFF11なのに、
すっかりハマってらっしゃるではないですかっ！(笑)
宿帳もFF掲示板化してるし、
日記もFF日記化してるし〜。(笑)
そんなにヴァナ・ディールがいいんですか！(笑)
・・・。
・・・私もやっぱりやろうかな〜(核爆)
と、羨みつつ、また参りますねー(^^； あ、キャンペーン、応募して下さいね(笑) ↓
先日はどーもでした！
FF11始めたんですね！いいな〜。でも回線の問題でいまだに迷ってます。
昨日、パソコン持ってないのにプリンター買っちゃいました！
う〜ん。何しよう？
＞ユリちゃん
昨日はお付き合い、ありがとうございました。
日記では、あんな風に書いてますが、楽しかったのも事実です。
システムや操作については慣れだと思いますので、暇を見ては
ヴァナ・ディールにて特訓したいと思います。
クエストについては了解しました。まだレベルが低くて遠くに
行かないといけないやつはクリアは無理なので、とりあえず
引き受けるだけはしておこうと思います。
なお、今日の日記から写真を載せるようにしてみました。
今回はキャラ紹介です。
今まで、この機能の存在を忘れてましたよ（笑）
日記、読みました。
『ＦＦXI』、確かに序盤は辛いかも。
理由は簡単、プレイヤー自身のスキルが低いからです（笑）。
私だって、昨夜は初めてのモンクで戸惑いましたもん。
慣れる頃にはキャラのLVも上がり、戦闘に余裕が生まれます。
それまでの我慢です（笑）！
それと、これはジヴさんにも、最初に言ったのですが、
引き受けられるクエスト＆ミッションは、全部引き受けといて下さい。
みんなで遠出したついでに、クエストクリア出来たりしますから。
二度手間を防ぐ為にも、お勧めです。
それでは、ヴァナ・ディールで！
＞ぎるさん
そうですね、ＦＦ１１は他のパソコンでのＭＭＯＲＰＧに
比べれば、敷居は低いと言えるでしょう。
しかし、それはパソコンでのゲームなどに精通している
場合の話で、いわゆる家庭用ゲームしかプレイしていない
人にとっては、やはり同じくらいの敷居の高さがあると
思うのです。ただ、その敷居を越えたときに、未知の
楽しさがあることは、じゅうぶん理解しています。
「オンラインゲームは仲間が大事」ということについては、
まったく同感です。私はオンラインゲームは過去には
ＰＳＯしかプレイしていませんが、そこでもやはり、
「誰と遊ぶか」でゲームの楽しさはまったく変わりました。
もちろん、そこで初めて出会った人と遊ぶ、というのも
ひとつの大きな楽しみなのですが、どこの世界でも
良い人ばかりとは限らないわけで……（笑）
まあ、そういうことすらも楽しみのひとつと言えるかな？
＞hisaoさん
あれだけ任天堂と喧嘩して飛び出していったスクウェアも
なりふりかまっていられない状況なのでしょうねえ（笑）
オンラインゲームは確かに金食い虫で、遊べる人は限られるのが
ネックなんですよね。ソフトの代金を払ったらタダでプレイ出来る、
となればいいのですが、それでは会社がつぶれますので……（笑）
ただ、今後どんなにオンラインのゲームが盛り上がろうとも、
普通の一人で遊ぶスタンドアローンのゲームがなくなることは
ありえないと思います。一人でじっくり遊びたい時もありますからね。
＞ユリちゃん
ワールドパス、ありがとうございました。
早速、明日にでもヴァナ・ディールの世界へ降り立って
みたいと思います！
当時、ユリちゃんのことを裏切り者呼ばわりして、ごめんなさい。
私も裏切り者と呼ばれました（笑）
ブツは揃ったようですね。
ワールドパス発行しますから、キャラメイクが近づいたら
携帯にでも連絡してね。
ヴァナ・ディールで、待っていますよ！
来年あたり、ＧＣやＧＢＡにもＦＦが登場するようですねぇ〜
http://www.mainichi.co.jp/life/hobby/game/news/news/2002/08/08-2.html
学生で貧乏な僕としては（笑）、オンラインゲームで月々何円とかとられるのは
ちょっと痛いので、やっぱりいままでの非オンラインゲームに期待しちゃいます。
ＦＦ１１も、いずれはやってみたいとは思うのですが、今のところは敬遠しています。
そのうち、経済的余裕ができたら（笑）、やりたいですね。
ＧＣで出るＦＦや他のソフトが面白いといいのですが。
リバストさんが言われるように
初めてＭＭＯＲＰＧをする人にとっては
敷居は高いと思います。
でもこれはどのＭＭＯＲＰＧにも言えることで
特別FF11が難しいというわけではないと思います。
どちらかと言うと、FF11はまだとっつきやすいです。（笑）
PS2の設定うんぬんは別として、入門用のＭＭＯＲＰＧとしては
オススメできるのではないかと思います。
でもこの手のゲームで一番大切な要素はやはり
良い仲間に出会えるかどうかだと思います。
いくらゲームが面白くても、一人では続けていけませんから。
その上で、仲間と楽しく遊べるゲームシステムになっていけば
最高なのではないでしょうか？
もしリバストさんがFF11を遊ぶようなことがあるのでしたら
良い仲間に大勢出会えることを祈っています。
（他のみなさんのサバは「バハムート」なのですか？
私は「ケットシー」にいますんでヨロピク！）
どうしよう……（笑）
＞ジヴさん
なるほど、こんなにもネタが仕込んであったんですね。
……って、わからんわ〜！（笑）
ＦＦは、やはり敷居が高いという点については
まったくその通りと言わざるを得ないでしょうね。
ＤＣにおいてのＰＳＯは、そういう点では、とても
よく出来ていたと思います。
さて、ＦＦ始めるにしても、ちゃんと始められるの
だろうか？（笑）
レス小説ありがとうございます。
さすがプロの文章はちがいますねー。
後でよく読んでみると、ネタとは言えない物がほとんど(^^;
混乱させてすまないっす〜。
「激しい雨」 → 日記より
「一軒の洋館」 → バイオハザード
「この辺りには 〜 」 → ドラクエとＰＳＯの世界がごっちゃ
「城塞都市 〜 」 → ｗｉｚ
「ドアはキィキィーと音をたて」 → 悪魔城伝説ＣＤ
「林守 詩穂」 → 林守と言う苗字はＬｉｓａさんのキャラ上の本名 「林守 理沙」
「小人の声に誘われて」 → Ｙｕｒｉｙｕｒｉの事
「そなたとそなたの武器に「祝福」あれ」 → 隣り合わせの灰と青春より
「真夏の夜の物語」 → シェイクスピアの真夏の夜の夢
ＦＦ１１には興味があるけど購入出来ない人は
ほぼリバさんと同じ意見なんだろうね、やっている私も同じ意見です。
今は悪い所ばかりが気になって、正直「面白い」とは思っていません。
詳しくは集会で説明します。
１つ言えるのは、ＤＣとＰＳＯが家庭用ネットゲームをプレイするにおいて
いかに優れているかを再確認したって事です。
私も何故ＢＢＵが店頭販売されないか疑問に思っていましたが、
ＰＣやネットの知識が無い人には、あれは辛いですよ。
接続でルーターに問題ありと判断した私でも、修正までに３〜４時間かかりました。
ＰＳＯ公式ＢＢＳやリバさんのＡＤＳＬ接続不良がなければ、
あと何時間費やしたかわかりません（ルーター使用の場合ですが）
また、長くなってきた（笑）
では、また今夜。
＞ぎるさん
ごぶさたです〜。さすがＦＦの力。
普段来てくれない人まで呼び込みましたか！（笑）
ＦＦ１１を含むＭＭＯＲＰＧにおいては、プレイヤーの
出来ることが多岐に渡るものが多いですね。
その中でも大きいのが、「商売」なのかな？
材料を集めて商品を作り、それを売る。
それで得たお金で装備を整え、再び戦いの野へ繰り出す。
そんな生活（？）は楽しそうです。
紹介していただいたページも見てみました。
そう、オンラインゲームのひとつのネックは
「時間」なんですよね。
ＦＦ１１もそうだと思うんですが、ＭＭＯＲＰＧ
いうのは、かけた時間がモノを言う世界だと思うんです。
その時間を捻り出すのが、一番大変なんですよ。
こればかりは、なかなかねえ……。
一日が３０時間くらいになって、増えた分がすべて
遊びの時間に使えたら、どんなにいいでしょうね（笑）
リバストさんお久しぶりです。
FF11ネタが出ていたので少し顔を出してみました。（笑）
私は発売日の日からず〜〜〜っとやっていますが
正直な話、私は面白いです。
色々とお話したいこともあるのですが
長くなるのでやめておきます。（笑）
FF11ってどんなゲーム？って聞かれても
説明をするのに少し困るのですが
とりあえず、「ヴァナディールで生活してみてよ」
としか言いようがありません。（笑）
なんでしたらここの
http://www3.asahi.com/opendoors/apcnews/index.html
「ファイナルファンタジーXI」の驚くべき世界
っての読んでみてください。
参考になるかもです。
それでは良い旅を。
＞ジヴさん
というわけで、小説には小説でレスってみました。
そちらの物語をこちら（宿）側からの視点で書いてみました（笑）
ネタについては、古の神器と呼ばれる物の発する魔法障壁により
守られた「城塞都市」というのは、Ｗｉｚのリルガミンですね？
他は分からないなあ……。修行が足りませんな（笑）
＞ドラＱさん
おおー、お久しぶりです。お元気でしたか？
ネット復活、おめでとうございます。
しかし、ここ数日の雷撃は困ったものです。
我が家も先日、ついに停電しました。
（一瞬でしたけど）
直撃だけはカンベンしてもらいたいものです（笑）
＞Yojiさん
あー、いいなあ、新しいデジカメ。
うちのは、ＣＡＮＯＮのＩＸＹ初代なんですけど
デザインはいいとしても、性能的にちょっと
厳しくなってきました。
もっとも、このところ全然使ってませんけどね。
オフ会とかにもめんどくさがって持ってかないし……。
せっかくのデジカメも被写体が私では可哀想ですから
もっといい撮影対象を見つけてあげてください（笑）
＞ひろくんさん
ネタ解説どうもです〜。
……むう、なんか無理あるっぽいぞ。
ま、いいか（笑）
ジヴさん、正解をよろしく（笑）
あと、そちらの日記も拝見しました。
ほめられちった〜（笑）
「雨か、嫌な天気じゃな。」
初老の男が外を見て、軽いため息をついた。
誰もいない部屋には、複数のテーブルと椅子が並ぶ。
そこは、小さな食堂のように見えた。
「こんな天気では、訪れる者も旅立つ客もおらんな。
夕食の仕込みでもしておるかの。」
男はゆっくりと立ち上がり、カウンターの奥へと
消えていく。
突然、バタバタと急ぐ足音が上の階から響いてきた。
「リバストさぁん、どこですかぁ？」
快活だが、どこか間の抜けたような若い女の声。
食堂から階段へ続くドアがバタンと軽快な音をさせる。
カウンター前に現れた女は、メイドのような服装をしていた。
「階段は静かに降りろと言っておるじゃろう、ルリアよ。」
「すみませぇ〜ん。あの、空き部屋のチェックが
終わりましたのでー。」
カウンターから顔だけ出した男にたしなめられ、
ルリアと呼ばれた女は、小さく舌を出した。
「わかった。しばらく休んでいいぞ。
今日は、ヒマな一日になりそうじゃ。」
「はーい。」
女はくるりと踵を返し、階段の方へ歩んでいった。
先ほどとは打って変わったような静かにドアが閉まる音。
食堂に再び静寂が訪れたころ、チリンチリンとドアベルの
遠慮がちな音が鳴った。
「こ、こんにちわ・・・。」
半分ほど開いたドアの向こうから少しだけ顔を覗かした
少女が、不安そうに部屋の中を見回している。
激しい雨の音が部屋の中を駆け巡った。
「だれじゃな？」
「あの、私・・・雨がすごくて、そうしたらここが・・・。」
少女は旅人のようだ。
カウンターから歩み出た男は、雨に濡れた少女の姿と
遠慮がちな言葉遣いに何かを感じたのか、それまでの
警戒の表情を緩めると、少女を手招いた。
「部屋も空いておる、泊まっていきなされ。」
「突然来たのに、よろしいのですか？」
「ここはそう言う冒険者やハンター達の為にやっているの
じゃよ。」
「そうなんですか、ありがとうございます。」
少女は、深く頭を下げると部屋の中へと進み、パタリと
ドアを閉めた。そしてホッと安堵の息を漏らす。
「ルリア、部屋を用意してくれ。」
「はいですぅー。」
男が声を上げると、女の返事はすぐに返ってきた。
が、その返事は「バキバキっ。」という破壊音に
かき消される。
−−−階段−−−
「あらららら。」
女は、自らの足が踏み抜いてしまった階段のひとつの段を
困った顔で見つめていた。
「あーあ、また怒られちゃうな……。
とりあえず、部屋の用意！」
壊れた段を踏まないように階上へと駆け上り、
空いた部屋を確認。
先ほどのチェックで部屋の状態は確認済みである。
「そして、応急処置っ。」
神速の速さで物置へ向かった女は、一瞬の動作で
その手にハンマーと釘と板の切れ端を持ち、階段へと戻った。
「絶対無敵流秘奥義、連牙！」
目にも止まらぬ速さで、釘が打ち込まれていく。
「終（しゅう）っ！」
見た目はどうあれ、人が昇るのに問題ない程度に階段は
機能を取り戻した。
「よしっと。」
「お部屋の用意ができましたよー。」
食堂にいる男たちに声をかけた女の視界の隅で何かが動いた。
食堂へ繋がるドアに張り付いた黒い小さな点。
「はっ！」
かけ声とともに女は手を振り上げた。
手にしていたハンマーが矢のようにドアへと飛ぶ。
がちゃ。
ドアが開いた。宿帳に記帳を済ませた少女が現れる。
「！」
向かってくるハンマーを、ハンマーと確認する時間は
なかったに違いない。
しかし、少女は自らの方へ飛んでくる何かを危険と
判断したのだろう。
「っ！」
声にならない気合と同時に、少女の右足が弧を描いた。
がっ！
ハンマーが少女の足先に弾かれる。それは、今度は
寸分たがわずに、階段下に立つ女へと向かっていった。
より速いスピードで。
ぱしっ。
軽い音がして、ハンマーの動きが止まった。
女がその手で、受け止めたのだ。
「ごめんなさい、今そこにゴキブリがいて……。」
女は申し訳なさそうに頭を下げる。
「いえ。平気ですから、気にしないでください。」
少女はにこっと笑って答えた。
「……。」
二人の間に沈黙が訪れる。それはあたかも、にらみ合う
二匹の獣が、お互いの隙を狙っているかのような雰囲気で
あった。
二人の視線が正面からぶつかり合う。
その視線が交差する点に、黒い小さな物体が振ってきた。
「きゃー！」
「きゃ〜！」
−−−−−−−−−−−劇終−−−−−−−−−−
リバストししょー、こんにちはです〜(笑)
なにやら、下のジヴさんの書き込みはネタ満載との事なので、
私的にちょっと拾ってみました〜。
「一軒の洋館」 → 弟切草
「瞳に光が」 → ザク
「ドアはキィキィーと音をたて」 → バイオハザード
「救うどころかダメージを」 → ドイツドイツドイツ！ジャーマンっ！(爆)
どうだっ！（えっへん！）(笑)
と、茶化しつつ、また参りますねー(笑) まさかとは思いますけど、信じないで下さい(^^；
リバ様を沢山撮りたいが為に
200万画素，３倍ズーム，音なしの動画が撮れると
いうデジカメをついに買ってしまいました．
これでリバ様を沢山撮れますね〜o((=ΦｪΦ=))o
心置きなくとりまくるぞ〜♪
お楽しみに〜(笑)
リバストさんお久しぶりです、ドラＱです！
ここ数ヶ月ネット上に姿現していませんでしたが、やっと復活しましたー。(^^)
と、意気込んでいる今日この頃、やってきました。雷。
うがー！ゴロゴロいってる中パソコンつけるのは怖いですから…、も もどかしいー！！
激しい雨の中を１人の少女が走っていた。
かなりの時間走っていたために、全身が雨で濡れている。
「ふう、まいったなぁ・・・」
激しさが増すばかりの雨、時折落ちる雷、吹き荒れる風
辺りは自然の猛威にさらされていた。
小高い丘を登りきったその先に、一軒の洋館が見えた。
（こんな所に人が・・・？）
この辺りには「モンスター」や「エネミー」と呼ばれる「人に災いをなす者」が現れる為、
人は「城塞都市」築き、古の神器と呼ばれる物の発する魔法障壁により
生活の安全を確保していた。
（不安はあるが、とりあえずこの雨をしのげればいい）
入り口にたどり着くと「Riverstone Inn」と書かれている
大きな看板が目に入った。
宿屋と言う事は暖かい食事とベッドがある。
少女の瞳に光が灯って来た。
少し渋いドアノブをひねると、ドアはキィキィーと音をたて開いた。
「こ、こんにちわ・・・」
中に入ると初老の男が座っていた。
「だれじゃな？」
「あの、私・・・雨がすごくて、そうしたらここが・・・」
疲労と緊張の為か、上手く言葉にならない。
初老の男は全てを悟し、軽く笑みをこぼした。
「部屋も空いておる、泊まっていきなされ、」
「突然来たのに、よろしいのですか？」
「ここはそう言う冒険者やハンター達の為にやっているのじゃよ」
「そうなんですか、ありがとうございます」
少女は深々と頭を下げ、安堵の息をはいた。
「ルリア、部屋を用意してくれ」
「はいですぅー」
奥の方で返事が聞こえ、バキバキと何かが壊れる音が聞こえてくる。
（な、何を用意してるんだろう・・・）
初老の男は笑顔のまま宿帳を私の前に差し出した。
「忘れる所じゃった、記帳しておいてくれんかの？」
「あ、はい」
まだ響いてくる物音に不安になりながらも、名前を書き込んでいく。
林守 詩穂
「通り名はShihoです、いまはモンクと言うジョブに就いていますが、
いつか、すてきな吟遊詩人になりたいんです」
「わしの名はリバストじゃ。吟遊詩人とは今時珍しい職業じゃな？」
「はい。私の歌で人々の助けになればと・・・」
少し俯きながら話す詩穂に、物悲しい物をリバストは感じていた。
「歌か、わしもＫＡＲＡＯＫＥなる物は好きじゃが、
救うどころかダメージを与えるようでな、うははは」
「あは、ははは・・・」
重い空気を和らげようと目論んだが、成果は今一のようだった。
「お部屋の用意ができましたよー」
ルリアの声が気まずい雰囲気を流していく。
「おお、出来たか。詩穂さんゆっくり休んでいくと良い」
「はい。お世話になります」
真夏の夜の物語
小人の声に誘われて
新たな世界に身を投じん
戦いは果てしなく、終わり無く
友と荒野を走り抜けん
そなたとそなたの武器に「祝福」あれ
そなたとそなたの魔法に「祝福」あれ
真夏の夜の物語
時は静かに廻り出す・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どもージヴです。
１回やってみたかった友人のＨＰに小説ＵＰです（笑）
しかし、このタイプのＢＢＳには向かないですねー(^^;
超長文すまんっす。
私らしくネタ満載の物になったね（笑）
いくつわかるかな？
メンバーリストに「ＦＦ１１レポート」書いてるんで、よろ〜
「接続編」はリバさんにはいらないけどね（笑）
普通に遊べるようになるまで１０時間かかったねー。
ルーター使ってる人は発売元のＨＰに行って
ＦＦの接続方見たほうがいいです。
レポートは誰かがＦＦ始める時に参考になればと思ってます。
では、また。
＞ひろくんさん
おお、「花火」という名前は他にも結構いましたね。
現実にも、この名前を持った人がいるのかな〜？（笑）
あの戸田の花火大会は、ひろくんさんにも関係していましたか！
渋滞中の通りすがりに観察できたのですが、あの近辺の
コンビニ及びファミレスは、どこも混み混みのようでした。
昨日だけで一週間分くらいの売り上げがあったのではないかと（笑）
これからお盆も来るし、また大量の注文もあるでしょうから
お身体にはお気をつけて、がんばってくださいませね。
リバストさん、こんにちはです〜。
私的には、花火と言えば「天外魔境II」か「街」だったりします(笑)
・・・で、日記に出てくる戸田公園の花火大会ですが、私も存じ上げております。
だってー、毎年その日には、某スーパーの戸田公園店から
おにぎりやらなにやらの大量注文が来て、忙しいんですもの〜。(^^；
特に今年は、前日まで荒れた天気だったせいか注文がくるのが遅くて、
ドタバタしていました。 花火大会の、ばかー！(爆)
と、愚痴を叫びながら、また参りますね〜。(^^；
今日もあるのかなあ……。
