SystemGMさんが入室しました。
Systemアニール・五十嵐さんが入室しました。
System葉山 道明さんが入室しました。
System日野 桜さんが入室しました。
System岬 利香さんが入室しました。
Systemフィオレさんが入室しました。
GM : こんばんは
アニー : こんばんわ
葉山 : ばわー。
: よっと。
利香 : 来ました〜
フィオレ :こんばんは
GM : では、早速スタート!
葉山 : 日にちはいつですかー?
GM : 日曜日ですよ〜
GM : まず、明朝の手浦新聞
GM : 3面記事に「先生お手柄!誘拐事件無事解決!」の報が小さく掲載されます
アニー : 3面っすか。もみ消したな、愛名(笑)。
: ぐぁぁぁぁぁっっなんつー事を…>クソ新聞記者
: 個人的に喝采願望だからオイシイんだけど、詳しく調べられてボロが出るのがいや(笑)
葉山 : ではその新聞が月曜日に学校で大繁殖(笑)。
利香 : 新聞記事を読んで(先生、うまくやってくれたんだぁ)
利香 : 桜先生、外見はどうとして知力は14もあるんだから、誤魔化しはきくでしょう
フィオレ : 皆口さんのお父さんって病院に入院してますよね?
GM : うん、その場で病院に搬送、されました
フィオレ : お見舞いに行きたいです
GM : 医者曰く、「拳銃で撃たれてはいますが、急所は外れていますし、出血も少ないです。幸い弾丸が貫通したため後遺症も少ないでしょう。1週間ほどで退院できます」
アニー : 貫通してて良かったね
利香 : いや、本当は撃たれないようにすべきだったんだと思う……
GM : うん、もっと早く動くべきだったね>撃たれるのを阻止
アニー : それもどうかな
アニー : 人質の状態がわからなかったからうかつに動くのも下策かと
利香 : かといって、明確な証拠を掴めないウチから飛び出すことができなかったからなぁ……
葉山 : 何も考えずに飛び出すキャラなら危険顧みずに飛び出したんですがねー。
アニー : せめて見えてれば即判断できたねー
GM : で、朝の5時にそういう連絡を医者からもらって、いったんアパートに戻り、新聞を読んで一同ひっくり返って
利香 : ぎゃふん?>ひっくり返る
: う〜ん、あの時は半分逝きかけたからねぇ…ボロ出してなきゃ良いんだけど…
GM : 朝8時、みんなで利香の部屋に集まっている状態だ
フィオレ : 「く〜、く〜」(寝息立ててます)
葉山 : スパの土産の「いるかもなか」を食べつつ新聞購読。教室にて。「この程度で済んで僥倖や」
GM : あ、残念ながら君は「いるかもなか」を「教室で」たべることは出来ないのだよ。パルタ君(にやり)
GM : あ、そうそう
GM : ところでみんな、日野先生に何もつっこまないの?(笑)
アニー : そう言う人なんだなぁって生暖かい目で見守ってるんじゃ? (´・ω・`)
利香 : 具体的に見える何かじゃなかったからなぁ「何があったんだろう」と突っ込むくらい
: 何かツッコまれることしたっけ?
葉山 : いや、敢えて突っ込まないのもソレはソレで効くかなーと。
利香 : 「桜先生、見直しちゃったよ。眼力だけでヤクザをひるませるんだもんねー」
フィオレ : 行動が見えてなかったので気にしません
アニー : 邪眼の力を舐め(略
葉山 : 悪夢(ユメ)は見れ(略
GM : ・・・そういえば後ろからガン飛ばしているだけか(笑)
GM : で、このままお昼までおしゃべりしています?
: 「…う〜ん…私が睨むとそんなに怖いかな?」
利香 : 「なんかヤクザの連中、頭抱えてのたうち回ってたもん。凄いよ、先生」
アニー : ごくせ(略
愛名 : 事情が分かっているだけに苦笑
: もう夕べからの真剣モードなんてかけらもなく、のほほ〜んとしてます(笑)
フィオレ : 「・・・・まだ、書類あるんですか〜」(寝ごと)
愛名 : ソレで良いんですね?、桜先生>のほほ〜ん
: 「最近流行してるらしいわよ、突発性偏頭痛って…みんなも気をつけなさいね」
利香 : 利香は一番この世界に適応しちゃってるので、どうにも突っ込めません(苦笑)
: PLとしてはよくない気もするけど(笑)
アニー : っていうか今どこ?
愛名 : 利香の部屋です
アニー : ウイ、じゃあ ピンポーン(チャイム鳴らす音)
フィオレ : 寝てるんで、聞こえてません
愛名 : 「は〜い」がちゃ
利香 : キャラクターとしての演技だからねぇ
アニー : 「コンニチワー」
アニー : 「……アイナ、酷いヨー」
愛名 : 「昨日はお疲れさま、ごめんね〜」
アニー : 「私、昨日警察から歩いて帰ったんだヨ」(笑)。
愛名 : 「警察に送ってもらえば良かったのに」
利香 : 「そういえば、アニーは警察に連絡に行ってくれてたんだっけ。お疲れ様」
愛名 : 「ちょうどいいや、こっちから迎えに行く手間省けたし」
アニー : 「パトカーで帰るのはちょっと嫌デス(笑)」
愛名 : 「最近は受験会場までパトカーで送ってくれるんだよ?」←京都で本当にあった実話、あくまで緊急措置とのことです
: あぁ、ありましたね…>パトカーで受験会場へ
葉山 : 「アレは威圧感の塊やからなー」>パトカー
利香 : 「それは……気まずいねぇ。護送されてるみたいだもんね」
アニー : 「No! そんなところ見つかったらMamに何言われるかわかりまセン!」
フィオレ : GM,起きていいですか?
愛名 : 「どうぞ〜」
愛名 : もとい、どうぞ
フィオレ : 「・・・おはよ〜。・・・あれ?みんななんで私の部屋に居るの?」(寝ぼけ)
愛名 : 「あちゃあ、寝ぼけているか」
利香 : 「……また寝惚けてるし」
アニー : ミッチーの頭を撫でながら「……撫で心地が違う気がしマス」
葉山 : 「(撫でられて)……いや、別にええんやけどな」
愛名 : で、フィオレ、きみは日野=フィノ と愛名=アフィってことが直感的にわかる
フィオレ : 記憶封じられてるんでしょ?
フィオレ : だったら、直感で気付いても何か誰かに似てるな〜くらいにしか思いません
: 「ちゃんと起きなさい。…起こしてあげようか?」
フィオレ : 「おねがいしま〜す」まだ、寝ぼけてます
葉山 : 「寝すぎると頭の細胞加速度的に死んでくでー」
アニー : ←加速度的に死んでる人
利香 : ←同じく
GM : さて、そうやってしゃべっているウチに9時になった
利香 : 「桜先生、葉山にも昨日みたいに『めー』ってやってみてくださいよ〜」
利香 : 「きっとすーぐに起きるから」
: …耳元でおもいっきり叫んで上げよう。「おきろ〜っ!!」
アニー : なんでパルに(笑)。
GM : 声で?(笑)>叫ぶ
: 「だから、睨むだけでなんでそんな事ができるってのよ(笑)」
葉山 : 「ぎゃー、元不良やからって勘弁やー」
: 最初は声で。
フィオレ : 「う〜ん。まだ頭がボーっとするよ〜」
利香 : 「ほら、昨日はヤクザ相手によく効いてたみたいだから」(笑)
GM : あ、オープンダイスでやっちゃって良いですよ(笑)
フィオレ3D6 → 5 + 1 + 4 = 10
フィオレ : 知力判定ですよね
フィオレ : 2成功です
: 「だから、突発性偏頭痛だってば」(笑)
アニー : 「What? 何があったノ?」
フィオレ : 「・・・そんなありましたっけ?」
: 「うん。あたしが今勝手につけた名前よ。正式名称は長くて忘れたわ」(笑)
利香 : 「なぁんだ、そうだったんですかー。何か先生、不思議な力に目覚めたのかなー、とか思ったんですけどー」
アニー : 「とゆーか私事情何も知りませン。教えてくだサイ」(笑)。
葉山 : 「――で、まぁそれはええねんけど。もう見舞いとかいけるんか? 皆口ンとこのおとん」
GM : じゃあ、そんな風に騒いでいると、なんだか愛名がやたら時計を気にしている
利香 : 「どしたの、真奈美?」
愛名 : 「アニー、かくかくしかじかこれこれうまうまで……」
: 私も気にしてますな…>時計
愛名 : 「あ、葉山。お見舞いは12時からだって」
アニー : 話を聞いて、「海のヘドロが腐敗したガスを吸ったに違いないデース」(笑)。
フィオレ : 「・・・・・警察に話聞かれるとかですか〜?」
利香 : 「ああ、アニー、昨日あの後ね…(略)」
アニー : 「Humm...その場にいなかったのが非常に残念デス」
利香 : 「そう…?」
: …それには答えませんね(笑)>不思議に力に〜
アニー : 「Yes」
利香 : 「わたしも思いっきりみぞおち殴られるし、酷い目にあったんだよ?」
フィオレ : 「私も殴られちゃったしね」
アニー : 「Oh,ダイジョーブですカ?」とシャツを捲ってみる(笑)。
アニー : しまった、啓介が居れば鼻血ブーだったのにな(笑)。
利香 : 殴られた痕がついてる。6点まともに通ったから
アニー : 今更だけど、ジョンスは江波先生やね ジョンス・江波(笑)。
フィオレ : そんな先生いたっけ?
愛名 : 「10分前……」
: 「…そっか…」(時計を確認)
利香 : 「10分? 何かあるの??」
愛名 : 「ちょっとお願いが有るんだけど10時まで此処にいてくれる?」
アニー : 「Why?」
: …英会話の教育補助師かな…>ジョンス
利香 : 「いいけど、何かあるの?」
フィオレ : 「どうかしたの?愛名?」
愛名 : 「ん〜、いいからいいから」
葉山 : 「んー」
GM : そして9:55分
愛名 : 「後5分」
アニー : 「……一分前に部屋を出たくなりマス(笑)」
愛名 : 「絶対ダメだからね」
アニー : 「 (´・ω・`)」
: 「10時からニュースであたしの活躍をやる予定なの」
愛名 : 「2分前」
フィオレ : 「トイレに行って来たいんだけどいい? 」
アニー : 「Oh,ソレは見逃せまセーン」
利香 : 「桜先生の活躍が見られるのね」(笑)
アニー : 「Ms.日野もこれで有名人デス」
愛名 : 「後ちょっとだけ待って」
愛名 : 「1分前」
葉山 : 「ようし窓から」(言うだけで「軽業」覚えてない状態なので飛び出せない)
アニー : 「ふふふふふ……」と涼子にカニばさみを仕掛けに行く(笑)。
: 「ふっふっふっ。これで女優デビューへの道が開ければ……無理ね」(笑)
アニー : 「Ms.日野の勇姿を見なくては駄目デェス」(笑)。
愛名 : 「30秒前」
利香 : テレビをつけよう「楽しみだねぇ」
利香 : 「ドキドキしてきたよ」
アニー : 「……何Chデスか?」
フィオレ : 「でも桜先生よかったね。これで非常勤から普通の教師になれるかもしれないじゃないですか・・・」
アニー : ……それはどうかなぁ(笑)。
アニー : 2chかもねーヽ(´▽`)ノ
葉山 : 「逆になんかヤバイことになるかもやけどな」
利香 : 。・゚・(つД`)・゚・。>2ch
: 2chはいやだなぁ…
GM : 近畿じゃ2ch=NHKですよ(笑)
愛名 : 「10,9,8,7,6,5,4,3,2,1,0,実験終了です」
: 「ま、中々楽しかったわ…」
GM : と……突然世界がホワイトアウトした
アニー : 「What?」
利香 : 「……!?」
フィオレ : ホワイトアウトって完全に味わったことないいだよね〜
アニー : 「Oh,ガスが……」(違
アニー : ブラックアウトならある
フィオレ : 「前が白いよ〜」
フィオレ : 半分までならある
GM : さて、全員「戻って」ください
アニー : 「はっ」
System岬利香さんが退室しました。
System葉山 道明さんが退室しました。
System日野 桜さんが退室しました。
Systemアニール・五十嵐さんが退室しました。
Systemリアナさんが入室しました。
Systemパルタさんが入室しました。
Systemフィノさんが入室しました。
Systemアニーさんが入室しました。
パルタ : 「ぎゃわ」
リアナ : 「……ぁぅ」
アニー : って起きるのに生命力判定とか知力判定はいらないんで?
GM : うん、強制的に叩き起こされるから
GM : なにか、こう。頭がおもい。で、頭の周囲に変なケーブルがいっぱい付いているヘッドギアを被っていて上半分が透明なコフィン様の中にいる状態で目が覚める。イメージはコールドスリープ用ケースと思ってくれたまへ。透明部分ががしゃんと跳ね上げられるから外に出られるよ
アニー : 「うー、なんか白いねばねばが……」(笑)<皮膚感覚補正ゲル
フィオレ : 「わ〜私寝ちゃったの!?。書類片付けなきゃ〜!?」
アニー : 「う……くらくらするわ……」
リアナ : 「……えっと、わたし……?」(手をにぎにぎしてみる)
フィノ : (手をにぎにぎと開いたり閉じたり)「…やっぱり生身の方が良いわ…」
フィオレ : 神殿での書類片付けに頑張って入ります
アニー : 「うー」
パルタ : 「…視線が低い…」
アニー : 明日も仕事だー_| ̄|○←それはプレイヤーの事
リアナ : 辺りを見回し、みんなと顔を見合わせ「えっと、これって……?」
アニー : ?
リアナ : 「……全部、夢?」
フィノ : リアナのトコへふよふよと飛ぶ「おはよ〜」
パルタ : 「えーと、これは、どういうことやったっけなー…」と事の次第を思い出そうとする。
リアナ : 「うん……おはよ、フィノ……今までのって……?」
フィオレ : GM1つ聞きたいんですけど
GM : なんでしょ
フィオレ : フィオレの現在地って神殿の仕事場のはずですよ。GMが最初にそう言いましたし
アニー : その後運ばれたんでは
GM : うん、君は「そう」思っている。が、思っている「だけ」だったのです
アニー : ほー
白衣の青年 : 「あ、気が付かれましたか。皆さん、お疲れさまでした。いやぁ、途中で何度もエラーシグナル出てどうなるか心配だったんですよ」
アニー : 「……貴方、誰?」睨む
フィオレ : 「だれですか、あなたは私まだ片付けなきゃいけない仕事あるんですけど?」
リアナ : 「う…んと、何か思い出せないや。どうしてこんな所にいるんだっけ?」←微妙にリアナのが寝惚けて記憶飛んでます
フィノ : 「ん〜、あたしも詳しいことは難しくて解らないけど…ま、夢みたいなものだってさ」
多足のモノ : 「トントンドトンド」
アニー : 「……いわかり」
リアナ : 「うわ、『多足のもの』!」
パルタ : 「どないやっちゅうねん」
フィノ : 太鼓でコミュニケーション取るヤツなんて他にはおらんね>多足のもの
アニー : 判定なしで解って良いの?>多足のモノ
フィオレ : 犯罪ってことでガヤンに連行OK?
イッセキ : 「あ、申し遅れました。わたしはイッセキといいまして。此方の「ダダンド」さんと共にこの装置の解析を行っているモノです」
アニー : 「……で、何故私たちがそんな装置の中にいるの? 事と次第によってはこのペンペンが許さないわよ」
イッセキ : 「おや、皆さん微妙にまだ覚醒できていないようですね」
フィノ : 「…また寝ぼけてるの?」>フィオレ
フィオレ : 「それで、私達はなんでこんな所にいるんしょうかね〜?」(かなり怒ってます)
アフィーナ : 「だから言ったのに、絶対一発じゃ目覚めないから って(笑)」
アニー : 誰か突っ込んでよー!(笑)>ペンペンが〜
パルタ : 「いや、別に間違うてへんし」>ペンペン
アニー : いや、人に頼るなってツッコミをね? (´・ω・`)>パル
フィノ : いや、だって普通に言いそうだったし…>ペンペンアタック
アニー : (´・ω・`)
パルタ : あー。パル自身がパーティの直接打撃の戦力だから普通に飲み込んでました(汗)。
パルタ : 「むー、詳細な説明を頼むわー。なんや訳がわからん」
リアナ : 「えっと、アフィ、これは一体どういう事?」
フィオレ : 場合によっては気絶させてガヤンに連行します
フィノ : 「あ〜もう…あたしじゃ旨く説明できないんだけどなぁ…アフィ、説明お願いね」
アフィーナ : 「え〜とね、この前のザーマさんからの“つて”で、この人が「実験装置」を試してくれないかって頼まれて、実験は半刻(45分)で済むから……っていうんでみんなで引き受けたんだけど……」
パルタ : 「けど?」
アフィーナ : 「あの時フィオレ、寝ぼけて返事していたから……」
リアナ : 「で、わたしたち、一体どのくらい寝てたの?」
アニー : 半刻でしょう>どのくらい
アフィーナ : 「実験終了後、多少の記憶の混乱が出るかもってイッセキさんが言っていたの」
イッセキ : 「多少のトラブルがありましたが1刻と半分と言うところですね」
フィオレ : 「いっこくはん〜!? 」(約2時間)
リアナ : 「うん……なんか、このリアドとは違う別な世界で、やっぱり学生をやってて……えっと……何だっけ?」
フィノ : 「長引いたんだね…」
アニー : 7時間くらいやってる気がする?(笑)
イッセキ : 「いやぁ、そちらのお嬢さんが実験途中から気が付かれていたので焦りましたよ」とフィノをさして
フィノ : 「ふっ、あたしに催眠暗示なんて効くわけないでしょ」(笑)
リアナ : 「あー、やっぱり夢だと起きたら上手く思い出せないなぁ……」
パルタ : 「なんや貴重な体験をしたなー。1メルーも視線がちごたで」
イッセキ : 「おまけにお一人だけ旨くシンクロしなくて苦労しましたし」
アニー : ←変な風にシンクロしてたヤツ
フィノ : 「そういえば、みぞおちの傷は大丈夫? 利香ちゃん」(笑)
リアナ : 「リカ……? あ、何かそれ聞いたことがあるような……」
イッセキ : 「は? 傷……ですか?」
リアナ : 痛い?>おなか
アニー : 「……ん……やっぱり、あるか……」頬の傷に触れて
フィオレ : 「書類の片付けに戻らなきゃ・・・・」とっと出て行こうとします
フィオレ : 「りか〜、今夜は帰れないかも知れないから先に寝てて〜」
リアナ : 「だ〜か〜ら〜、わたしはリアナ。リカじゃないの!」
イッセキ : 「失礼ですが……皆さんのご希望される日常とはそんな血生臭いモノだったのですか?」
パルタ : 「いや、ウチは身長伸びたらええなーと思うただけやねんけど?」
リアナ : 「うん…夢の中で何か悪い奴と闘って……おなか殴られて凄く痛かった……」
アニー : 「別にそんなことは無かったけど」(笑)。
イッセキ : 「この装置は皆さんが希望されている世界を平行世界存在確率から引き寄せて、意識だけを転送するという装置なのですが……」
アニー : ……駄目だ、適応能力が高すぎて帰って来れてないぞ!(笑)
フィノ : 「誰が望んだかは知らないけど、変な展開にはなったわね」
アニー : じー>フィオ>誰が望んだか
イッセキ : じー>だれが望んだか
アフィ : じー>フィオ>誰が望んだか
フィノ : じ〜>フィオ>だれが望んだか
フィノ : フィオレに[思考転送](笑)「おきろ〜っ!」
フィオレ : 「あっ、そうだっけ?私まえの盗賊団騒ぎの書類片付けに行くからね〜」(脱兎のごとく逃走)
アフィ : 「あ、逃げた」
リアナ : 「あ、逃げた!」
フィノ : (誤魔化したな)(笑)
多足のモノ : ひょい(AA略)
フィオレ : 本来の状況知らないのに判断できっか〜
リアナ : 「えっと、これってペローマ(?)からの正式な依頼なんだっけ? 」
イッセキ : 「そうです、デューラーが誇るペローマ古代遺跡研究所の実験です」
フィオレ : そんなの、誇ってたっけ?
リアナ : デューラーのペローマ神殿は最高学府としてグラダスでも結構有名です>フィオ
GM : グラダス半島で有数の規模のはずです
アニー : ハーバードかケンブリッジか
フィノ : 「要するに、古代すぎてあまり使ってるのを見たことないから使ってみようってことでしょ」(笑)
GM : です(笑)>古代すぎ
パルタ : 「…ま、ええか。所でイッセキはん。ウチらがこれをやったことで、どのくらいの報酬貰えるんでっか? 皆はともかくウチがこーいうことやるのに報酬の話してへんわけがない(断言)」
リアナ : 「そうそう。夢の中とはいえ、危ない目にも遭ってるし」
イッセキ : 「で、此方の多足のモノ様から「メイワクリョウ」ということで、此方の宝石を皆さんに差し上げるとのことです」
GM : 「宝石の換金でしたら当神殿で手数料無しでさせていただきますが……」
アニー : 多足の物の機械って、大体一回ぽっきりで壊れるんだよねぇ( ´-`)
リアナ : 「で、わたしたちはその実験台になったんだったっけ?」
アニー : 後ろでぼばぶしぅ〜とか煙吹いてない?(笑)
GM : お約束です(笑)>煙
アニー : 「きゃ!」
フィノ : 「あ〜あ…だから使わなかったんだね」(笑)>煙
アニー : 「……こんな物の実験台にしてたのね……」ぎろっ
リアナ : さしずめ今回のはドリームスキャナーとゲシュタルト形成装置を組み合わせたモノ、といったところ?
フィオレ : 悠久学園のあのシステムでしょ?
GM : おしい、ドリームスキャナー&パラレルワールド接続装置 だ
リアナ : というか、ドリームワールド・ビルダーってのが一番近いのかな?
アニー……もしもボックス(ぼそ
GM : で、ドンドン煙が増えてくるんだけど?
アニー : 逃げる
リアナ : 「……これって、避難した方がいいよね?」
イッセキ : 「いけません!逃げてください!!」(広川 太一郎 風)
フィオレ : どうせ、もういないんで
リアナ : あわててその場から脱出
フィノ : 「アニーもまだ寝ぼけてる?あたしらは承知の上で入ったんだけ…(煙に気付いて)逃げよう」
アニー : 「ここまで聞いてなーい!」逃げながら
フィノ : 「確かにね」(笑)>聞いてない
パルタ : 換金してもらった報酬受け取らないと出ない。
パルタ : ――イッセキまで出たので慌てて出るー。
GM : 全員が隣室に避難して扉を閉めると同時に爆発音!・・・・・・パルタだけ取り残されますが
フィオレ : さらば、パルタ
アニー : 空に笑顔でキメ?(ぉ
GM : あ、間に合った(笑)
フィノ : 「…パルタ、大丈夫?」
パルタ : ふふふ、俊足ペンギン(汗)。
フィオレ : 間に合ったのか良かったですね
イッセキ : 「はぁ、イツモノコトですか……とほほ」
リアナ : 「……結局こうなるのね。お約束というか何て言うか」
アニー : 「大丈夫? ……あ、ちょっと焦げてる……」
パルタ : 若干しっぽがこげてますがなんとか脱出に成功。ぷすぷす…。
アニー : 「《小治癒》、いる?」
アニー : ペンギンの尾羽が焦げるって、既に背中も焦げてるやうな(笑)。
パルタ : 「このくらいやったら風呂に入れば治るわい」
アニー3D6 → 3 + 6 + 6 = 15
アニー : 小治癒成功(汗
GM : と、言うわけで、一人180ムーナが報酬&迷惑料として支払われました
GM : さて、場所を変えて小皿亭、2時
リアナ : そういえば、ドリームワールドで受けたダメージはフィードバックされてるの?
GM : それは利香が受け持っています(笑)>ダメージ
フィノ : されてたらあたしはズタボロだ…(汗
リアナ : 本体にはダメージはこないのね?
パルタ : 「おー、ありがとなー」治った尾羽が揺れる。
アニー : 「魔法が使えるってのはいいよねえ(しみじみ」
アニー : にぎ(笑)。>尾羽
リアナ : 「……そうね。そういえば向こうは魔法なんて最初から無かったような感じだったもんね」
パルタ : ぷしゅう(尾羽を握られて空気が抜けるように大人しくなる)。
アニー : むぅ(笑)。>パル
フィノ : サイヤ人か(笑)>ぷしゅう
GM : さて、一応イッセキが説明はしてくれたんだけど、あの機械は「こういう世界が良いな」という希望に近い「平行して存在する世界」に対象者の精神を「飛ばして、適切な対象にシンクロ」させる装置だったそうです
アフィーナ : 「アフィは今ひとつ遊べなかったよ……」
リアナ : 「ふぅん。割と都合のいい世界ってのもあるものなんだねぇ」
アフィーナ : 「それにしてもリカ、じゃなかったリアナ、違和感全然なかったね」
アニー : 「そうすると、リアナの願望が一番強かったのかしらね」
アニー : 途中でフィオのが混じってきたのに間違いない
リアナ : 「わたしの……? そう、なのかなぁ……?」
アフィーナ : 最後はフィノの喝采願望が(笑)
リアナ : 平和な学園生活……リアナ  誘拐事件と戦闘……フィオ
リアナ : こんな感じ?
フィノ : 「あたしは…一番強かったのは「仕事から逃げ出したい」っていうフィオレだったと思うよ」
フィノ : あ〜、それはあるかも(笑)>喝采願望
フィオレ : どうせ、大量の書類作ったのは私ですよ
アフィーナ : 「蜂蜜先生、あの世界でも心の声で大活躍だったもんね〜」
パルタ : 教室にまでビンで蜂蜜を持ち込むからついたあだ名が「はちみつ授業」(わかりにくいネタ)。
リアナ : 始末書の山(苦笑)
アニー : 「何か、私、すごい中途半端だった気がするんだけど」(笑)。
アニー : 「喋り方変だったし」
アフィーナ : 「うん、アニーは接続が不安定だったって。“異種族だからかも”って言っていたよ」
アニー : 「個人差じゃない? 私もエルファだし」
リアナ : 「あれがアニーが望む姿だったのかもね」(笑)
アニー : 「……(愕然)」_| ̄|○(笑)。
パルタ : 「…………ウチの接続がやたら安定してたのはなんでなんやろなー」
リアナ : 「わたしも何か凄く自然に馴染んじゃってたなぁ」
リアナ : 「だって、夢の世界なのに全然違和感なかったし」
リアナ : 「あー、そっかぁ。桜先生、だっけ。フィノのアレって『心の声』だったんだね」
フィノ : 「あの世界って心の声が知られてないからやりやすかったね」(笑)
GM : それだけじゃないです。皆口(母)の心をクリティカル*2で探って誘拐事件の尻尾はっきり掴んでいましたし(笑)
フィノ : 「あたしは途中から事実に気付いてたしね…アフィからそのまま振る舞うようにって言われてたんで黙ってたけど」
GM : 「それいっちゃだめー(涙)」
リアナ : 「そうなんだ……」
アニー : 「アフィだけ最初から意識を残したままだったの?」
アフィーナ : 「アフィが最初から気が付いていたってのは内緒にしてって…………あ」
フィノ : (しらんぷり)
アニー : じー
パルタ : じー(バイザーごし)
アニー : じー
リアナ : じー
フィノ : じー
リアナ : 「アフィ〜〜〜」
アフィーナ : 「ひょっとして、ひょっとすると、ひょっとしなくても、今の聞いていた? だって誰か一人覚醒していないとダメだって話だったし良い機会だからみんなどんなこと思っていルンだろうなぁ……って」
リアナ : 「アフィ、今日はアフィのおごりね」
アニー : 「……小皿亭に美味しい果実酒が入荷してたわねー」
フィノ : (…てか、これ言わないとなんであたしが知ってて黙ってたんだって話になるしね…)(笑)
パルタ : 「決まりやなー」
アフィーナ : 「みんな、手加減してくれるよね?(^^ゞ」
アニー : 「大丈夫、一杯10ムーナだから(´▽`)」
リアナ : 「よぉし、今日は呑むぞぉ〜」
リアナ : 「覚悟しなさいよ、アフィ〜」
マックス : 「を、今日はこの前の打ち上げか? じゃんじゃん持ってきてやろう」
アフィーナ : にゃ〜(涙)
アニー : あー
フィノ : 「まあまあ、明日、ゲーキ焼いてあげるから。フェリア製の蜜を使ってね」(ニヤリ)
フィオレ : これで、今回のアフィーの報酬なくなったりして・・・・
アフィーナ : そして、アフィにフェードインして
アニー : 丸い窓が(笑)。>アフィ
アフィーナ : パラレルワールド手浦学園編、終了です
フィノ : 最後にアフィの悲鳴が聞こえるのでしょう(笑)
アフィーナ : お疲れさまででしたー
アニー : ウイ、お疲れ様でした
リアナ : お疲れ様でした〜
フィノ : お疲れ様でした〜
フィオレ : お疲れ様でした〜
外伝3 手浦学園編 完