System ： ＧＭさんが入室しました。
System ： アニール・五十嵐さんが入室しました。
System ： 岬　利香さんが入室しました。
System ： フィオレさんが入室しました。
System ： 日野　桜さんが入室しました。
System ： 葉山　道明さんが入室しました。
ＧＭ ： こんばんは
アニー ： Good evening.
利香 ： 来ました〜♪
フィオレ ： こんばんは
桜 ： よいしょ。
ＧＭ ： っと、揃いましたな。では、セッション開始します
愛名 ： 「アニーも来るの？　アーチェリーボウ日本に持ってきてる？」
アニー ： 「Yes.でも、何か普段よりずいぶん長い気がするネー」（笑）。
利香 ： 鉄扇戦闘は12レベルしかありませ〜ん（TT）
ＧＭ ： で、愛名が段ボール入りで色々持ってくる
アニー ： 「それになんだか安定しないヨ」
アニー ： ……は
葉山 ： 葉山は人間になったら非常に弱くなりました（汗）。相手の命中修正に−１もできなくなったし。
アニー ： 弓技能はファスト・ボウ-1のはずなので、ショートソードと変わらないのですが（笑）。
ＧＭ ： 何と防弾チョッキ（ライトケヴラー）＊３だ！
アニー ： ほーう
利香 ： 「真奈美……コレは一体……？」
愛名 ： 「とりあえず、警察の親戚にたのんで持ってきてもらったの」
フィオレ ： 「････どこからこんな物を･･････」
葉山 ： （経緯は判っているので黙々と装着している）
桜 ： 「…テレビの中でしか見たこと無いものがここにあるのって…なんだか不思議ね」（笑）
アニー ： 「Ha!」
ＧＭ ： あ、フィオレは警察＝ガヤンの親戚だってフィーリングでわかる
アニー ： 「ケヴラーはやっぱり軽いネー」（笑）。
利香 ： 「……万が一とはいえ、何かヤだね」
葉山 ： 「そうかー？　こんなん、繁華街にでも行けばぎょうさんあると思うとったけど」
アニー ： 銃が欲しいなー（笑）。
愛名 ： 「あと、葉山にはコレ」といって軽量特殊合金製の特殊棒
桜 ： 「女神転生の世界じゃないんだから」（笑）
アニー ： 「？　MilitaryShopに行けば売ってるヨ？　ケヴラーは無理だけど」
アニー ： アレが欲しいな。電極が飛ぶスタンガン（笑）。
利香 ： 「警棒はね。だけど、防弾チョッキなんて、まず滅多にお目にかかれないモノだよ？」
葉山 ： 「別に鉄パイプくらいでよかったんやけどなー」腰だめに構えてみたりする。
愛名 ： だからチャカとかドスは実家から持ってこれないんだってば（笑）
フィオレ ： 刀も？
ＧＭ ： 銃刀法違反ですって
利香 ： ていうか、高校生が武装して歩いてるのが見つかったら即刻捕まりますって。一応、ここは現代日本なんですから。
フィオレ ： ･････それもそうか
葉山 ： 「使い慣れへんモノよりやったら、使い慣れとるものの方が１００倍ええ。いっそ包丁とかな」
桜 ： 「100円ショップで包丁でも買って来る？」
フィオレ ： 「････包丁ね〜それを、胸にでも仕込んでおこうかしら･･･」（笑）
桜 ： 最近は凶器集合準備罪も厳しく取るって話ですしね…


ＧＭと日野、なにやら密談中

葉山 ： 「サバイバルナイフあたりも順当な装備って言えるけどなぁ」
利香 ： 包丁を胸元に隠し持ってる高校生。物騒なことこの上ないね
ＧＭ ： さて、そうこうして準備しているうちに２０時、みんなで夕飯食べながら作戦会議だ
フィオレ ： 「サバイバルナイフって誰かもってる？」
葉山 ： 「ウチの棒やったら見つかっても『物干竿や、なんか文句あるんか？』って言うけどな」
アニー ： 「お鍋の蓋はいらないノ？（笑）」
桜 ： 「それ、盾になると思う？」＞お鍋のフタ
葉山 ： 「ジャマになるやろ。ゲームとちゃうねんで？　盾なんちゅうモンを扱えるとは思えんわ」
利香 ： 「涼子、あなた木刀持ってたよね？」
フィオレ ： 「それは、もちろん持ってくわよ」
利香 ： 「ん、ならいいんだけど」
フィオレ ： 物騒な話だな〜
フィオレ ： てか、ケヴラーだれが装備するの？
葉山 ： 「…機動隊なんぞのデカい全身覆う盾やったらまだ使えるけど（体の前におくだけだから）」
利香 ： 「銃は射線に入らなきゃいいとしても、ヤクザと事を構えるとなると面倒ね」
桜 ： 「前に出て戦う人よね。あたしじゃないわ」
葉山 ： 「まずウチやろ。前に出なあかん時にまず出るのはウチやろし」＞ケヴラー
フィオレ ： 「････顔見られないように、何かで隠す？」
桜 ： 「ちなみに、あたしは物陰に隠れてるからね」（笑）
桜 ： 「何処の銀行に押し入る気よ…」
利香 ： 「過剰防衛にならない限り、顔見られても問題ないはずよ。……連中を取り逃がさなければね」
フィオレ ： 「････銀行なんかに押し入る気ないよ〜」
葉山 ： 「ウチはサングラスあるから…って、夜中にコレはあかんな」
アニー ： 「No,重要ヨ。Mafiaに顔を見られると後が面倒ヨ」
桜 ： 「ふむ…なら、おたふくの面でも調達してこようかな。確かウチにあったはずだし…」
桜 ： 「どうやって入れるのよ、そんなの」（笑）
葉山 ： 「ウチになまはげの面あるでー」
利香 ： 「あーもう。そんなことより作戦会議。配置とかどうする？」
フィオレ ： 木刀に鉄心入れれないよね?
利香 ： 木刀に何を期待してるんですか
フィオレ ： いや、こんな世界なら少しでも攻撃力上げとかないとな〜って思って
ＧＭ ： 木刀でもダメージ十分ですよ
フィオレ ： そうですか
ＧＭ ： フィオレクラスが使うと木刀で余裕で人殺せます
利香 ： 殺す気ですか？＞殺傷力
フィオレ ： ケブラー装備されてたら面倒だから
桜 ： 「あたしは後ろね」
ＧＭ ： 「葉山と愛名と……涼子が前線、かな？」
利香 ： ケヴラーとかは胴体しか防御しないよ
葉山 ： 「ウチはバイクでいこか？　いざとなったらバイクで突っ込むっちゅう………」
フィオレ ： 「････そうなるかな？･･･」
フィオレ ： 首と頭狙いで行く
利香 ： 首折れますよ……
フィオレ ： ･･････たしかに
利香 ： そう言うときは普通腕か手、もしくは足狙いですって。
利香 ： 「ヤクザ相手にどこまで通じるか分からないけど、護身用の鉄扇も持ってくわ」
葉山 ： 「他人を再起不能にするんは止めておいた方がええ。……後で絶対後悔するさかい」
愛名 ： 「気絶させるくらいで良いんじゃない？」
アニー ： 「……というか、闘わないのが一番ヨ」
フィオレ ： 「その方向で行きますか････」
利香 ： 「とりあえず持ってる刃物を落とさせれば戦闘力はなかり削れるから、その方向でいきましょ」
愛名 ： 「……あ、そうだ。アニー、ちょっとお願いがあるんだけど」
アニー ： 「What?」
愛名 ： 「私達が突入したら警察に飛び込んで呼んできてくれない？」
アニー ： 「Humm..」
愛名 ： 「ガイジンが飛び込んだら向こうも嫌でも動くと思うから」
アニー ： ときに、警察が動かない理由は何ですか？
葉山 ： 「警察？　これへんのとちゃうんか？」
愛名 ： 下手に動くと抗争のバランスが崩れるので３すくみ状態です
桜 ： 崩れた後なら動けるんだね。
愛名 ： あと、第３埠頭はローリング族防止のためバイク入れません
アニー ： うーん。なら、愛名が居ると不味いんちゃうのん？
愛名 ： うん
葉山 ： 「ローリングなんてせぇへんけどなー。しゃあないか。『北極ペンギン３号』は置いていこ」
愛名 ： 「うん、愛名も先に抜けないと……」
桜 ： 「なら、愛名ちゃんはこのおたふくの面を被ってもらうってことで」（笑）
アニー ： 「...I see.But,みんな大丈夫？」
フィオレ ： 「あのバイクそんな名前だったの･･･」（あきれ気味）
利香 ： 「おたふく仮面でもやらせるの？　先生」
葉山 ： 「昔からやで？　ウチの異名は「人鳥の葉山」やったからなー」
桜 ： 「可愛いと思うけど」（真剣に）
利香 ： 「はぁ……可愛い、ですか」（呆れ顔）
葉山 ： ヘルメットはペンギン型ですしな。…そして葉山の受けは６＋２（１）（ケブラー）で８．
愛名 ： 「っと、２２時か……そろそろ向かわないと」
アニー ： うーむ。２５CPで作ったキャラのセッションみたいだ（笑）。
桜 ： 「ま、愛名ちゃんがいると危ないってのは解るし…じゃあ利香ちゃんつける？」＞おたふく面
ＧＭ ： 電話を掛ける愛名
フィオレ ： ケブラー装備しておきますね
ＧＭ ： なにやら話し中の愛名
利香 ： （腕時計を見て）「そうだね、もう行かないと」
アニー ： 「……愛名、ほら、ストッキングあるヨー！」（笑）。
愛名（電話中） ： 表情が変わる愛名「えっ！？　……うん、じゃ私に指揮とれって？」
葉山 ： 「…なまはげ持ってくるヒマは…ない？」
フィオレ ： 「くくく」（笑いを抑えるので大変です「）
愛名（電話中） ： 「分かった。ぎりぎりまで此方にいるけど……うん、分乗するから２台で来て」 ピッ
桜 ： 「葉山くん…そんなのまで持ってるの？」
愛名 ： 「もうすぐ迎えが来るから」
利香 ： 「なまはげって、秋田のアレ……だよね？ 『悪い子はいねがー！』って」
葉山 ： 「秋田の乳首温泉行ったときに、ついでにそのへんで買ってきたんやけど」
愛名 ： 「そろそろ荷物持ってでないと」
フィオレ ： 「･･･変な名前ね〜」
利香 ： （緊張した面持ちで）「そうだね……」
アニー ： よくこの女性ばかりのメンツでセクハラ発言を（笑）。
葉山 ： 「いや、温泉の名前なんてそんなもんや（例：下呂温泉）」
フィオレ ： 「そうね･･･」
愛名 ： っと、アパートの前に高級車が２台止まっている
利香 ： 「？」
愛名 ： 黒塗りのベンツだ！
桜 ： 「いい、みんな無理はしないこと。怪我ぐらいなら良いけど…死んで親御さん悲しませちゃ駄目よ」
いかつい青年 ： 「お嬢様、準備できておりやす」
フィオレ ： 「？お嬢様？･･･」
桜 ： （うわ、窓にフィルター貼ってる…）
利香 ： 「あの…ケガも嫌なんですけど。先生」
愛名 ： 「お嬢はやめて！　それとみんなを驚かせないこと、いいね？」
ＧＭ ： 「ヘイ！」（強面の兄ちゃんＳ）
アニー ： ヤスに決定＞強面
桜 ： （うわ〜。映画みたい）
ＧＭ ： とりあえず、黒塗りのベンツとやくざＳにおどろきたまい（笑）
アニー ： アニーは驚かないーヽ（´▽｀）ノ
利香 ： 「えっと、真奈美……この人たちは……？　ひょっとして、えっと……」（混乱中）
愛名 ： 「お願いだから察して……（汗）」
フィオレ ： 「･････」
葉山 ： 別に驚きもしない。葉山の他の知り合いにもこーいう人はいるので。
アニー ： 「日本人の美徳は思いやりとサッシでース」
桜 ： （極妻を地で行くようなのを目の前で見るとは思わなかったなぁ…）
ＧＭ ： 車内は流石ベンツ、サルーンカーとして広々。ただし内装は悪趣味（笑）
葉山 ： 「サッシちゅうと、窓のアレやな」
利香 ： 「……ぁー」（緊張してる）
アニー ： 位の高いやメの人はそんなに趣味悪く無いよー（笑）。
ＧＭ ： 愛名の親父の趣味が悪いんです（笑）
アニー ： うぬー
ＧＭ ： その辺が真奈美の親父嫌いの一因ですが……
ＧＭ ： で、どう分乗する？
ＧＭ ： あ、
ＧＭ ： え〜と。アニー、愛名が一緒に乗るって
アニー ： ん
ＧＭ ： で、他のメンツは同じ車に
利香 ： りょーかーい
桜 ： りょ〜かい。
フィオレ ： 「もう、色々考えるの止めとくわ･･･」
桜 ： じゃあ冷蔵庫からコーラを取り出して飲んでよう（コーラ…あるのかな？）
アニー ： ドンペリが（笑）。
ＧＭ ： ありますよ。むしろ「ゆっくりしていってくだせぇ」と進められる
葉山 ： 「いや、派手好きなんは悪い事やないと思うデー」
利香 ： 「せ、せんせい……」（緊張）
桜 ： …酒しかないなら手は出さないよ。（苦笑）
ＧＭ ： ソフトドリンクもあるって
葉山 ： 「（………ボケを思いっきり流されたので若干落ち込んでいる）」
桜 ： 「わ〜い、ありがと…あと、蜂蜜あります？」（笑）
フィオレ ： 「････この状況でお酒飲まれたら足手まといになりますよ」
利香 ： 「あ、ありがとう…ございます」
桜 ： 「んにゃ、酒って好きじゃないのよ」
葉山 ： 「一杯や二杯程度でつぶれるようなヤツはおらへんやろー」と、どさくさ紛れに葉山も飲もうと。
フィオレ ： 「････ありがとうございます」
アニー ： あー今気づいた。手浦ってデューラーか（笑）。
ＧＭ ： やっと気が付いた？
アニー ： 出浦とかだともうちょっと早く気づいたかも（笑）。
葉山 ： 俺は気づいてませんでした（胸を張る）。
アニー ： あふん（笑）。

ＧＭ ： でだ、
ＧＭ ： 手浦港埠頭入り口に付くと、君たちの車だけ停車する
ＧＭ ： 愛名とアニーの乗った車はそのまま停車せずに言ってしまうんだが・・・・・・君たち、いいの？
フィオレ ： 「････止めなさい」
フィオレ ： 頭ひっぱたきます
利香 ： だって、止めようがない＞アニーの乗った車
桜 ： ふむ…愛名の携帯にかけます。
アニー ： 「アイナ……何処行くノ？」
ＧＭ ： 「先生？　ゴメン、長門組がウチに喧嘩ふっかけてきてるって……」
ＧＭ ： 「で、ちょっとくい止めに行かなきゃ行けないの」
ＧＭ ： 「アニーは途中で警察におろして行くから」
桜 ： 「う〜ん。そっか…」
利香 ： 警察はどうしたー！？
桜 ： あ、スピーカホンにしよう（笑）
ＧＭ ： 「姉さんのお気持ちもわかってやってくだせぇ、あちらの方が余程危険でやす」と運転手の若い衆が
利香 ： 「先生、何て言ってます？」
桜 ： 「残ったこの４人で何処まで出来るかね…ちょっと慎重になった方が良いかな」（苦笑）
アニー ： ？
ＧＭ ： スピーカホンにしているからみんな聞こえる
桜 ： 「うん、出入りだって」（さらっと）
フィオレ ： 「出入りって･･･」（予想してたからそんなに驚かない）
葉山 ： 「ああ、出入りな」
利香 ： 「出入りって……真奈美、大丈夫かな」
ヤス ： 「心配いりやせん、ウチの若い衆もいきますから」
利香 ： さて、到着して作戦開始予定時刻までどのくらいあります？
ＧＭ ： あと１時間　だね
アニー ： あ、本当にヤスだ（笑）。
アニー ： いずれ捕まるね。出っ歯の探偵に（´-｀）
ＧＭ ： さて

海海海海海海海海海海海海海海海◆
海海海海海海海海海海海海海海海◆
海海海海□□□□□□□□□□□□
海海海海□□□□□□□□□□□□
海海海海□□□□□□□□□□□□
海海海海□□□□□□□□□□□□
海海海海□□□□□□□□□□□□
海海海▲□□□□□□□□□□□□
海海海■□□□□□□□□□□□□
海海海海□□□□□□□□□□□□
海海海海□□□倉倉倉★★倉倉倉□
海海海海□□□倉倉倉倉倉倉倉倉□
海海海海□□□倉倉倉倉倉倉倉倉□
海海海海□□□倉倉倉倉倉倉倉倉□
海海海海□□□倉倉倉倉倉倉倉倉□
海海海海□□□倉倉倉倉倉倉倉倉□
海海海海□□□倉倉倉倉倉倉倉倉□
海海海海□□□□□□□□□□□□
海海海海□□□□□□□□□□□□
海海海海□□□□□□□□□□□Ｐ
海海海海海海海海海海海海海海海◆
海海海海海海海海海海海海海海海◆

桜 ： 「ちょっと時間に余裕はないかな…現場（のちょっと前）まで急いでいこうか…」
ＧＭ ： ちょいとこのマップ見てください
アニー ： 伝統芸能（笑）。
ＧＭ ： 君たちは右下Ｐにいる
桜 ： ぐはっ…周りに遮蔽物がない（汗
ＧＭ ： 港入り口から此処にくるなら普通右上から入ってくる
葉山 ： 右側の倉庫の壁際から進むくらいしかないか？
ＧＭ ： ◆は防波堤
桜 ： ふむふむ。
ＧＭ ： 地図の右側は道路だと思いねぇ、
利香 ： 了解
アニー ： 黒ずくめで来るべきだったね
利香 ： ▲は？
ＧＭ ： ★は扉、あと、▲は小舟です。
桜 ： …まさかボートとか言わないよね…＞▲
ＧＭ ： 言いました（笑）
桜 ： …しくしくしくしく（泣）
利香 ： ボートって……脱出用？
フィオレ ： もしくは皆口さんが、乗ってるのかな?
ＧＭ ： 視覚判定−５でどうぞ
フィオレ ： 4失敗
利香 ： 無理ー （−５失敗）
フィオレ ： ２失敗
葉山 ： まぁ目標値６は無理ですな。５失敗ー。
ＧＭ ： うん、半月がきれいだ（笑）
ＧＭ ： そうこうしているうちに、黒塗りワゴンＲが到着
アニー ： 刑事プリオが乗ってる？（笑）
利香 ： うわ、隠れる？
ＧＭ ： なかからバラバラと４人が下りると走り去っていく
フィオレ ： 隠れてます
ＧＭ ： どの辺に？　ちなみに４人は入り口周辺にいます
桜 ： む…あ、倉庫の周りに見張りはいます？
ＧＭ ： あ、倉庫周辺ね
葉山 ： ワゴンはどっちの方向から？
ＧＭ ： 右上、防波堤付近にで男をおろし、走り去った。ワゴンＲはもういない。いるのは４人の男達だけだ
桜 ： 向こうの戦力が増えたらしい…（汗
アニー ： １．皆口を連れてきた
アニー ： ２．皆口を連れ去った
アニー ： ３．その他
利香 ： あれ？ 人質というか、皆口さんはいないの？
葉山 ： じゃあ右側の倉庫の壁伝いに足音ひそめて近づいておいた方がいいかな。
フィオレ ： そうだね････
ＧＭ ： ドラム缶なりなんなりはあるから隠れることは出来る。月はまだ左側だし
葉山 ： ではもそもそと。いざとなったら飛び出せる距離に。
利香 ： とりあえず隠れて様子をうかがいましょう
桜 ： じゃ、できるだけひっそりと…
フィオレ ： 隠れて様子を伺います
利香 ： 鉄扇はすぐに取り出せる位置に。戦闘準備をしておきます。
葉山 ： 棒も構えておいたほうが良いだろうな。壁に背中をつけて一番最初に飛び出せる位置に。
フィオレ ： 一応、木刀を直ぐに構えれる状態にしておきます
ＧＭ ： さて、１時前だ
ＧＭ ： 普通乗用車が右上でとまった
ＧＭ ： なかからやつれた様子の中年男性が鞄を手に下りてくる
やつれた男 ： 「お金はこの通り持ってきた、娘は無事なのか！？」
ＧＭ ： と、そこで操作音
利香 ： こっちは身代金を持ってきた皆口さんのお父さんかな？
ＧＭ ： おもいモーター音と共に重質量が動く音がする。
フィオレ ： 多分そうでしょ
葉山 ： 方角はどっちからでしょう？＞音
ＧＭ ： 倉庫入り口からです
桜 ： その人、私は見たことあります？
ＧＭ ： 見たことはある、皆口（父）だ
桜 ： 本物か…
利香 ： どうしよ、飛び出すタイミング……
葉山 ： あ、あの駆動音はっっ。きょ、巨大ロボット（絶対違う）！？
？？？？ ： 「金を先に渡せ、娘はそれからだ」
フィオレ ： 絶対に返さないと思う
皆口（父） ： 「約束がちがう。娘が先だ！」
葉山 ： 皆口さんの姿が確認できてからが前提、皆口さんが人質にとられない距離がベター。
利香 ： （何か雲行きが怪しくなってきたわね）
桜 ： （小声で）「渡した途端に、パンッ…ね」
フィオレ ： （これは返さないわね）
利香 ： （どうしよ、危なくなった瞬間に飛び出す？）
？？？？ ： 「金が先だ」
葉山 ： （…ま、危ないのを見過ごすわけにもいかんしな）
皆口（父） ： 「……娘を帰してくれ」
利香 ： （葉山、できるだけ近づいてみて）
？？？？ ： 「これでも我々の言うことがきけないか？」（ちゃきっ）
葉山 ： じりじり…（近づく擬音）。
皆口（父） ： 「分かった！娘に銃を向けるのは止めてくれ！」
フィオレ ： ･････娘いるの！？
アニー ： ふむ
桜 ： 銃口は彼女に向いてるらしい。
皆口（父） ： 「この通り！」（どさっ）
葉山 ： （げ、ここから見えへんけど、もう人質にとられとるんか）
利香 ： （突撃とかはそっちの判断にまかせるわ。確認取れたら合図して）
？？？？ ： 「おい、おまえ確認しろ」「はいっ」
フィオレ ： （この状況じゃあ、うまくしないと、銃で撃たれるわね）
？？？？ ： 「……まちがいありやせん、本物のようです」
葉山 ： （合図のう。…出る直前に右手上げるわ、そしたら）
桜 ： （荒事は苦手なんでね…アタシも葉山君に任せるわ）
利香 ： こっちもじりじり近づいておく……見つからないように。
？？？？ ： 「よし、娘。娘思いの親父をもってよかったな」
葉山 ： （防弾チョッキ着とるんや、恐いことあらへん。危ななったらウチ行くわい）
ＧＭ ： 今、どの辺まで来ています？
フィオレ ： じりじり近づきます
利香 ： 確認取れる位置までは行けそう？
葉山 ： すぐ出れる壁際だと思ってますが。
桜 ： 上から１１番目、一番右側…かな。＞壁際
フィオレ ： 葉山の少し後ろ側だと思ってます
？？？？ ： 「よし、歩け」
ＧＭ ： しばしお待ちを

海海海海海海海海海海海海海海海◆
海海海海海海海海海海海海海海海◆
海海海海□□□□□□□□□□□□
海海海海□□□□□□□父□□□□
海海海海□□□□□□□娘□□□□
海海海海□□□□□□□□□□□□
海海海海□□□□□□□や□□□□
海海海▲□□□□□□□□□□□□
海海海■□□□□□や .（銃）. や□□
海海海海□□□□□□□□□□□□
海海海海□□□倉倉倉★★倉倉倉Ｐ
海海海海□□□倉倉倉倉倉倉倉倉□
海海海海□□□倉倉倉倉倉倉倉倉□
海海海海□□□倉倉倉倉倉倉倉倉□
海海海海□□□倉倉倉倉倉倉倉倉□
海海海海□□□倉倉倉倉倉倉倉倉□
海海海海□□□倉倉倉倉倉倉倉倉□
海海海海□□□□□□□□□□□□
海海海海□□□□□□□□□□□□
海海海海□□□□□□□□□□□□
海海海海海海海海海海海海海海海◆
海海海海海海海海海海海海海海海◆

ＧＭ ： 見ました？
利香 ： 見ました
桜 ： うぃ。
利香 ： これはちょっと難しいなぁ……
葉山 ： ういー。
フィオレ ： Ｐって葉山？
ＧＭ ： うん＞Ｐ
桜 ： そういえば…この１マスって何メートルですか？
ＧＭ ： １ｍぐらいかな？
フィオレ ： 今の重量なら、７マス動ける
ＧＭ ： そして再開を喜び合う親子にむかって男が拳銃を向け……
利香 ： 5エリア移動できる
桜 ： とはいえ…これ以上見てると撃たれそうだよね。
フィオレ ： （やばい）
利香 ： （葉山っ！）
葉山 ： なんとか１秒で銃持ちまで走って、大振りは出来るなー。９キロも装備ないだろし移動力８だー。
桜 ： Are you Ready？＞葉山君
葉山 ： 飛び出て全力で銃持ちまで走って棒で大振りで一撃！！
ＧＭ ： パン！
ＧＭ ： 親父が撃たれた！
利香 ： 遅かった！ 　飛び出す！
フィオレ ： 葉山の後ろについて大振り銃持に行きます
ＧＭ ： じゃあ、ここから戦闘フェイズです
桜 ： 走り出す。目標は娘に近いヤクザ。
葉山 ： １２−５＋４（全力技能＋４）＝１１⇒９で大振りで銃持ちにアタック。
ＧＭ ： まず、イニシアチブね
ＧＭ ： 桜＞利香＞葉山＞フィオレ＞ＧＭ……
葉山 ： そいえば。これは不意打ちになるのではないかと思うのですが、どうなんでしょ。
アニー ： ですな。予想してないだろうし
葉山 ： うう、最初に飛び出したのに２人も置いていかれた…（涙）。
ＧＭ ： 桜先生、どうぞ
桜 ： え〜っと。で、不意打ちはどうなりました？
ＧＭ ： え〜と、（コロコロ）
ＧＭ ： 明らかに不意打ち（１ターン）　ですな
ＧＭ ： では、行動どうぞ
利香 ： ヤクザ4人の装備を確認！
ＧＭ ： 銃持ち＊１，黒く細長い袋状のモノもっているのが１人ほかは素手
葉山 ： 黒い袋…？　袋、ってことはブラックジャックじゃあないだろうし。なんだ一体…？
桜 ： 上９、右１の位置に移動、で銃を持ったやつを睨みつけます。
利香 ： ここからは別に抽象戦闘でもいいのでは？
桜 ： うぃ。じゃあその辺は適当に。
ＧＭ ： うい＞抽象戦闘
ＧＭ ： で、移動で終わり？

戦闘第１フェイズ

桜 ： 桜、行動宣言

桜 ： えぇ。それ以上は移動しません。
桜 ： 利香、どうぞ。
利香 ： ヤクザは全員片づけないとこっちが殺されるっぽいので、全力移動して、一番手前（右側）のヤクザの手を鉄扇ではたきます
利香 ： 全力技能＋4で
利香 ： 3D6 → 4 + 5 + 5 = 14
利香 ： はう、はずれー。
利香 ： 次、葉山どうぞ
葉山 ： うーし、では行動は先ほどの宣言と同じ。銃持ちに走って近づき、全力技能＋４で大振り攻撃。目標値９ですー。
葉山 ： 3D6 → 5 + 1 + 6 = 12
葉山 ： あー、失敗。
ＧＭ ： フィオレどうぞ
フィオレ ： こっちも、銃持ちに近づいて、大降りで攻撃
フィオレ ： 目標値９
フィオレ ： 3D6 → 2 + 5 + 2 = 9
フィオレ ： 成功
ＧＭ ： 3D6 → 2 + 3 + 4 = 9
ＧＭ ： 受動防御ではじけませんでした。ダメージください
葉山 ： フィオレの技能は１４以上かー。いいなぁ（羨望）。
フィオレ ： 1D6 → 3 + (1) = 4
フィオレ ： だって、まんまなんだもん
ＧＭ ： んと、あまり効いたようには見えない
葉山 ： くぅ、そうか、フィオレはフィオレということかー。
ＧＭ ： さて、やくざ＊４は君たちに気が付いたようだ
フィオレ ： やっぱり、鉄心入れておくべきだか
ＧＭ ： ターン終了
アニー ： ……４点で効いてない？
アニー ： こいつら、脳みその中に逆ピラミッド入ってませんか（笑）。
フィオレ ： ごめん、手加減抜きで行きます
桜 ： じゃあ何処かに美女がいるんですね＞逆ピラミッド
アニー ： すぐそこに……（笑）。＞美女
葉山 ： 防弾チョッキに頑強持ちとか言いますかね、ひょっとして（汗）。…叩きだからか。
ＧＭ ： 手加減して勝てる相手と思わないように
フィオレ ： うい
葉山 ： 手加減できる戦力ではないです。
桜 ： まさか、こいつらが着てるの…葉山とかか着ているのと似てます？
ＧＭ ： さぁ（笑）＞似ている
葉山 ： 背広の下に着てたらわからないですなぁ。
葉山 ： ていうか着てるとしたらなんて用意周到というか臆病というかすげぇヤクザだと思う。
アニー ： やっぱり脳に（略

戦闘第２フェイズ

ＧＭ ： 桜さん、どうぞ
桜 ： う〜ん。ちょっと待機。葉山君の後に行動します。ちょっと考えをまとめてますので。
利香 ： 目の前のヤクザの手首を全力技能＋4ではたく！
利香 ： 3D6 → 4 + 2 + 4 = 10
利香 ： あたり！
ＧＭ ： え〜と、当たった？
利香 ： 当たってます
ＧＭ ： 3D6 → 5 + 4 + 5 = 14
ＧＭ ： 当たりました。ダメージください
利香 ： 1D6 → 2 = 2
利香 ： 2点……
フィオレ ： ･････
ＧＭ ： 素手の男１は手が痛そうだ
利香 ： 次いきましょう
葉山 ： 銃持ちはどっちの手に銃持ってます？
ＧＭ ： 右ですな
葉山 ： じゃあ右（近い）手首を狙って、全力技能＋４でアタック。目標値は１２．
葉山 ： 3D6 → 3 + 6 + 3 = 12
葉山 ： うい、ギリギリヒット。
ＧＭ ： 3D6 → 4 + 4 + 5 = 13
ＧＭ ： 当たりました。ダメージどうぞ
葉山 ： 「てぇぇぇぇい！！！！」
葉山 ： 1D6 → 6 = 6
葉山 ： をー！！
フィオレ ： おお〜
利香 ： やった！
ＧＭ ： いや〜な感じで右手にあたった。かなり効いているようだ
アニー ： っていうか折れるんでは
フィオレ ： ってか、何、まともに戦えるのってフィオレだけ！？
ＧＭ ： フィオレだけですよ。
葉山 ： 生命力の３分の１のダメージで右手使えなくなります。
ＧＭ ： あ、つかえなくなったっぽい＞うで
アニー ： うわー、銃奪って「Hey! Freez!」とか言ってみてえー（笑）。
フィオレ ： ･･････殺す気で行きます
アニー ： (･｀ω´･)
桜 ： むぅ。
アニー ： っていうかＭＡでも無いのに銃が出てるのが凄い（笑）。
アニー ： ＭＡでも辛いのに
アニー ： ←ＭＡで敵にイングラムとか持たせたヤツ
ＧＭ ： あ、「腕」宣言なので生命力の半分もらいます＞ダメージ
利香 ： 要は戦闘不能にすればいいってこと！
そのころのアニー ： 警察の前で降ろされて「Ｈｅｙ！　手浦港でキンキュージタイ発生ネ！」
アニー ： 「会議室じゃなくて現場で事件が起きてるヨ！」（笑）

桜 ： 待機してた私の行動…睨み続けます。

フィオレ ： 娘父の前に居るやくざに、全力＋４で、喉狙いで行きます
ＧＭ ： 喉に突きですな
フィオレ ： うん
ＧＭ ： 届きますので命中判定どうぞ
フィオレ ： 3D6 → 5 + 3 + 3 + (-1) = 10
フィオレ ： 成功
ＧＭ ： 3D6 → 1 + 6 + 2 = 9
ＧＭ ： だめ、あたった
フィオレ ： ･･････まちがえた〜
フィオレ ： ダメージ行きます
フィオレ ： 1D6 → 3 + (1) = 4
ＧＭ ： じゃあ、まともに突きが喉に入った。男は非常に苦しそうだ
利香 ： あーあぁ、そのダメージだとノド逝っちゃったっぽいね。悲鳴すら上げられない
ＧＭ ： じゃあ、男達の行動、
ＧＭ ： 皆口にいちばん近かった男は悶絶中（朦朧からの回復判定）
ＧＭ ： 3D6 → 2 + 5 + 6 = 13
ＧＭ ： うん、未だ悶絶中
桜 ： いたそー。（感情はこもってない）
葉山 ： （うおお、えげつない真似しよるのー）
フィオレ ： （しばらく、悶絶してなさい）
利香 ： （顔をしかめる）
ＧＭ ： で、一番君たちに近かった男がフィオレに殴りかかる。そのてには金属の塊が！
ＧＭ ： 3D6 → 3 + 3 + 2 = 8
ＧＭ ： 当たり掛けている
フィオレ ： 今、ケブラーつけてるんですよね?
ＧＭ ： うん
利香 ： でも、ケヴラー以外に受動防御ないね
フィオレ ： じゃあ、じゃあ、目標値３か４ね
フィオレ ： 3D6 → 6 + 4 + 2 = 12
利香 ： 当たっても大したダメージにはならないと思うけど
フィオレ ： 直撃〜 ダメージお願いします
ＧＭ ： 1D6 → 4 + (3) = 7
フィオレ ： ･･････････
利香 ： 3点抜けるねぇ……
フィオレ ： ３てんですね〜
ＧＭ ： 叩き７点ね
フィオレ ： 「くっ、痛いわね〜」
ＧＭ ： つぎ、一番遠くにいた袋持った男
葉山 ： うい。
ＧＭ ： 葉山に袋で殴りかかる。で君には分かるが…… なか、砂が入っている＞袋。長細い砂袋……言うまでもないよね？（笑）
ＧＭ ： 3D6 → 2 + 3 + 4 = 9
葉山 ： あー、その類かー。全力攻撃したから防御できませーん。
利香 ： フレイル扱いかぁ
ＧＭ ： 当たってます
桜 ： あら…
葉山 ： だめーじかもーん。
ＧＭ ： 直感的に「受けられない」と理解して良いです＞葉山
ＧＭ ： 1D6 → 4 = 4
ＧＭ ： むぅ
葉山 ： がぎっ、と防弾チョッキで防がれる打撃。
葉山 ： 「アカンのう、腕力足りてへんのとちゃうか？」
ＧＭ ： さて、銃を持った男、蹴りでフィオレを攻撃
ＧＭ ： 3D6 → 6 + 3 + 2 = 11
ＧＭ ： 当たりました
フィオレ ： ごめん、全力の後って、能動防御全部できなかったんだよね？
ＧＭ ： うん
ＧＭ ： 受動防御は有効です
桜 ： できません。
桜 ： ３か４を振れば良いんです（笑）
フィオレ ： ダメージお願いします
ＧＭ ： 1D6 → 1 = 1
ＧＭ ： しょぼーん
フィオレ ： ダメージないです
ＧＭ ： あ、プラス修正忘れていたけど……やはり通らない（笑）
フィオレ ： 蹴り入れてきたのって、銃持ってたやつ？
ＧＭ ： うん
フィオレ ： 了解

戦闘第３フェイズ

ＧＭ ： さて、ホープ、桜先生だ（笑）

桜 ： なら。行きますよ（ニヤリ）

フィオレ ： 先生？
桜 ： このターンは…みんなのすぐ後ろまで移動しますね。
ＧＭ ： 結論いいます
ＧＭ ： 突然銃を持った男はその場に倒れ伏した！
フィオレ ： （！？）
葉山 ： 「どわっ！？」←銃持ちと接敵してたのでびっくり。
利香 ： （あー、さっきのノド）への一撃が効いたんだ……）
フィオレ ： 「何！？」
桜 ： （ニヤリ）
フィオレ ： 利香〜喉にやったの別の人だよ
利香 ： ？ 葉山と同一目標を殴ったんじゃなかったの？
利香 ： 銃持った人だと思ってたら
桜 ： 喉を壊したの、皆口さんの前にいたザコヤクザでしょ…
フィオレ ： そうです
利香 ： hmmm...
フィオレ ： にしても、さき越されたな〜
桜 ： 倒れたのは最初に銃を撃った人です。
ＧＭ ： じゃあ、状況説明
利香 ： 2EP、続きどうぞ
フィオレ ： 皆口父撃たれた怒りをぶつけてあげようと思ってたのに
ＧＭ ： 一番手前のナックル装備とブラックジャック装備は健在
ＧＭ ： 銃持ちはその場でダウン
フィオレ ： （････どこかでこんなことあったような･･･）
ＧＭ ： 一番遠い（皆口親子に近い）は喉突きでダウン
ＧＭ ： えす
ＧＭ ： え〜と、利香　どうぞ
利香 ： あれ？ 利香が殴った奴は？
利香 ： ナックル男の方？
利香 ： ブラックジャックの方？ どっち？
ＧＭ ： 銃持ったヤツでは？＞log確認中
フィオレ ： 奥に居たのがブラックジャックだったから、ナックルの奴では
利香 ： ？「一番手前」って宣言してるから、右下のザコだと思うんだけど
ＧＭ ： あ、みす。ナックルです
利香 ： ナックル男はこっちに背を向けてるんだよね？
利香 ： 涼子＝フィオに殴りかかってるから
ＧＭ ： もう此方向いています
桜 ： あ、そうなんだ…
ＧＭ ： あ。そういう意味なら背を向けています
フィオレ ： 目の前に相手居るのにこっちにきたのか
利香 ： 全力ダメージ＋2で頭をはたきます。
利香 ： 3D6 → 1 + 6 + 2 = 9
利香 ： はずれー
利香 ： 次行ってみよー
フィオレ ： 葉山のターンだね〜
ＧＭ ： 葉山ですね
葉山 ： でーわー、さっき殴りかかってきたブラックジャック男に全力ダメージ＋２で突くー。
フィオレ ： ってか、このペースで2時までに終わる？
葉山 ： 「せぃっ！！」
葉山 ： 3D6 → 4 + 1 + 6 = 11
葉山 ： うい、普通に命中です。
ＧＭ ： 大丈夫、後二人だ（笑）
ＧＭ ： 3D6 → 6 + 2 + 4 = 12
ＧＭ ： ごめん、宣言ミス、でも受けられない（笑）
葉山 ： ではダメージ。
葉山 ： 1D6 → 5 + (2) = 7
葉山 ： ７点の叩きダメージ。
ＧＭ ： かなりきいていそう
フィオレ ： おお〜、ダメージでかいね〜
桜 ： 葉山君良い動きしてるね〜
葉山 ： 「おぅ、人鳥の葉山様ぁなめるんやないわー！！」
ＧＭ ： 銃を持った男は眠っている！（笑）
利香 ： （名乗り上げちゃっていいのかなぁ……）
ＧＭ ： 生命力判定で起きれるのかな？（笑）
フィオレ ： （あとで面倒にならなきゃいいけど）
葉山 ： 「のわ！？」←倒れたかと思ったら寝てたので余計びっくり。
フィオレ ： 私のターン？
ＧＭ ： まだだって
ＧＭ ： 奥の朦朧男、回復判定
ＧＭ ： 3D6 → 4 + 5 + 2 = 11
ＧＭ ： ダメージ来ている所為でまだ朦朧としています
桜 ： さぁ…よっぽどの騒音公害なら起きそうですけど…普通の戦闘の音で目覚めないっぽいし…
ＧＭ ： ブラスナックル男、利香に攻撃
ＧＭ ： 3D6 → 1 + 2 + 6 = 9
ＧＭ ： 当たっています
利香 ： はう。こっちも全力攻撃中なので防御できません。ダメージ下さいな
フィオレ ： 葉山の次って私じゃあ？
ＧＭ ： 1D6 → 3 + (3) = 6
桜 ： …フィオレの行動、飛ばしてない？
ＧＭ ： あ・・・・・・ごめんなさい
フィオレ ： とばしてるよね〜
フィオレ ： 剣準備技能行きます
フィオレ ： 3D6 → 2 + 1 + 1 = 4
桜 ： ＧＭ、一番遅かったでしょ（笑）
フィオレ ： 成功
桜 ： うわ、無駄栗（笑）
フィオレ ： ナックル男に喉、全力＋４で切り生きます
フィオレ ： 行きます
ＧＭ ： 木刀でどうやって切るの？
フィオレ ： 切りのダメージ乗ってたけど？
フィオレ ： キャラシーに
ＧＭ ： どのみち喉へのダメージは１．５倍なんですが
フィオレ ： ････じゃあ、突きで
葉山 ： 喉つぶされたらしばらく呼吸も難しいだろうなー。痛そうだー。
フィオレ ： 3D6 → 3 + 2 + 6 = 11
フィオレ ： 成功
利香 ： 切りじゃなくて、叩きになりますね＞木刀
桜 ： というか、さらに喉を狙うか、この娘は（笑）
フィオレ ： にしても、さっきから無駄に全力攻撃してるな〜
フィオレ ： 全力しなくても当たってるし
桜 ： 呼吸困難になるかもしれん…（笑）
利香 ： 殺人の容疑者になる気満々？（苦笑）
フィオレ ： 怒り満々です
ＧＭ ： よけます
ＧＭ ： 3D6 → 5 + 3 + 6 = 14
桜 ： …攻撃のレベル、いくつでしたっけ？
ＧＭ ： だめだぁ！
葉山 ： 怒りに我を忘れてるんでしょう、きっと。
フィオレ ： １６です
ＧＭ ： 素の１６ですよ＞フィオレ
フィオレ ： ダメージ行きます
ＧＭ ： ダメージください
フィオレ ： 1D6 → 3 + (1) = 4
桜 ： …十分だ…
ＧＭ ： はい、呼吸困難状態（笑）
桜 ： 喉でマイナスしても半分以上当たるのか…
フィオレ ： でも、いいじゃないですか、喉狙いで４出てたらクリティカルで死亡してる可能生ありますよ
桜 ： げほげほ言ってる（笑）
利香 ： 向こう１週間は声でないね
ＧＭ ： で、さっきの行動にもどって
ＧＭ ： 利香に叩き６ダメージ
桜 ： バーサークしてないか、この娘…＞毎回全力攻撃
利香 ： 6点そのままもらいました。朦朧＆転倒入ります
利香 ： 3D6 → 3 + 1 + 1 = 5
利香 ： 3D6 → 1 + 6 + 1 = 8
利香 ： ……起きてる！！？
ＧＭ ： さいご、ブラックジャック男、回復判定
ＧＭ ： 3D6 → 4 + 5 + 1 = 10
利香 ： 装でもしないと当たらないだけですよ＞全力攻撃
ＧＭ ： むりだって（笑）
葉山 ： いやー。攻撃してるＰＣは全員ほとんど全力ですよ、今回。
ＧＭ ： いや、十分有効です＞喉狙い
利香 ： だって、利香は直接戦闘しかできないし
ＧＭ ： さて、銃男＞sleep 奥男＆ブラックジャック男＞朦朧　ブラスナックル＞多少ダメージ
桜 ： 私は睨んでるだけだし…
葉山 ： 葉山の技能は１２だし。
ＧＭ ： 桜先生、どうぞ
桜 ： じゃあ…睨みます（笑）
ＧＭ ： む〜っ　（かなり可愛い）
桜 ： 利香、どーぞー（笑
利香 ： えっと、ふらつきながらもまだいけるみたいなので……
利香 ： ナックル男はこっち向いてるのね？
ＧＭ ： うん
利香 ： ……全力技能＋4、手首狙いではたきます
利香 ： 3D6 → 4 + 1 + 4 = 9
利香 ： あたりー！
ＧＭ ： 受けます
ＧＭ ： 3D6 → 4 + 5 + 1 = 10
ＧＭ ： 当たりました
利香 ： 1D6 → 3 = 3
利香 ： 今度は3点……
利香 ： ……次行ってみよー！
葉山 ： 全力ダメージ＋２、ブラックジャックに突きをかます――――
葉山 ： 3D6 → 6 + 1 + 3 = 10
葉山 ： うい、あたり。
ＧＭ ： 既に朦朧としているのにですか？
ＧＭ ： 3D6 → 3 + 1 + 5 = 9
ＧＭ ： ダメージください
葉山 ： 朦朧だけで、別に倒れた訳でもないし。起き上がられても面倒なので。
葉山 ： 1D6 → 1 + (2) = 3
葉山 ： あちゃー。
フィオレ ： 当たり前じゃないですか、きっちり気絶させなきゃ
ＧＭ ： フィオレ、どうぞ
フィオレ ： 剣準備技能行きます
フィオレ ： 3D6 → 6 + 1 + 3 = 10
フィオレ ： 成功
フィオレ ： では、ナックル男に全力＋４で喉に突きます
フィオレ ： 3D6 → 6 + 4 + 4 = 14
フィオレ ： 命中
ＧＭ ： よけます
ＧＭ ： 3D6 → 1 + 3 + 3 = 7
ＧＭ ： あ、よけた
フィオレ ： よけられたか
利香 ： 1D6 → 4 = 4
利香 ： ごめんミス
ＧＭ ： 一番奥朦朧回復判定
ＧＭ ： 3D6 → 4 + 2 + 5 = 11
利香 ： まぁ、7振られちゃあねぇ……＞よけ
フィオレ ： 「･･･よけるな〜！」
ＧＭ ： 意識を取り戻した！
ＧＭ ： ブラックジャック男
ＧＭ ： 3D6 → 3 + 1 + 6 = 10
利香 ： あ、マズイ＞意識回復
桜 ： ７は…仕方ないねぇ…
ＧＭ ： 意識を取り戻した！
桜 ： …やっぱり生命力…高いなぁ…
利香 ： あ、戦況悪化……
ＧＭ ： ナックル、フィオレを攻撃
ＧＭ ： 3D6 → 4 + 2 + 6 = 12
ＧＭ ： すかっ
フィオレ ： ってか、銃持ち以外全員ふっきか〜
ＧＭ ： 桜先生、出番です
葉山 ： 「ケンカっちゅうんは、ちゃんと白黒つけんとあかんからなぁ――！！　お前ら、後悔させたるでぇ！」
桜 ： 肩で息しながら睨んでます（笑）
利香 ： 『めー』？＞睨む
フィオレ ： 「私達のクラスメート狙ったことを後悔させてあげるわよ！」
ＧＭ ： えーと
葉山 ： いや、きっとガンをつけてるに違いない＜葉山の不良的発想。
ＧＭ ： 一番奥の男以外突然頭抱えています
桜 ： いや、そんなもんじゃない…みんなの後ろだから見えて無いですけど、ゴルゴンの如く（笑）
ＧＭ ： でもかわいい（笑）＞ごるごん
利香 ： 『めー』！
利香 ： 次いっていいの？
ＧＭ ： 利香さん、どうぞ
利香 ： なんか様子がおかしいけど、そんなことに構ってられないのよね
利香 ： ……ナックル男は後ろ向いちゃったんで、背中に全力ダメージ＋2で痛打！
利香 ： 3D6 → 5 + 4 + 1 = 10
利香 ： 当たってるけど、こいつまでケヴラーとか言わなきゃいいなぁ
ＧＭ ： 3D6 → 4 + 3 + 2 = 9
ＧＭ ： 当たりました
利香 ： 1D6 → 3 + (2) = 5
利香 ： 5点〜
ＧＭ ： 葉山、どうぞ
葉山 ： ブラックジャック男の眉間を狙って（頭狙い）、全力技能＋４で突きー！　目標値１１！！
利香 ： 殴った感触は？ やけに固い？
葉山 ： 3D6 → 3 + 1 + 4 = 8
ＧＭ ： 多少は固い
ＧＭ ： 3D6 → 2 + 2 + 1 = 5
葉山 ： うーっし、当たった当たったー。
葉山 ： ぎゃー（涙）。
ＧＭ ： さすがに５は当たる
ＧＭ ： ……かな？
ＧＭ ： よけも受けも出来ないし
ＧＭ ： 当たっているか
葉山 ： あ、向こうも前全力だったっけ？　当たったんですか？
ＧＭ ： 朦朧としているので受動防御だけです
葉山 ： うい、では眉間に一撃をクラエー！　ダメ―――ジ。
葉山 ： 1D6 → 1 = 1
葉山 ： ……うう。へちょい。
利香 ： 駄目だこりゃ。次いって（略
ＧＭ ： ＨＰが０になったらその時点で気絶判定だっけ？
桜 ： でも頭だし…また朦朧判定かな（笑）
桜 ： 確かそうです＞気絶判定
ＧＭ ： あ、既に朦朧なんでその判定は略
ＧＭ ： 3D6 → 6 + 6 + 5 = 17
葉山 ： 眉間だからきっと。防護点ないだろうし。
ＧＭ ： ……気絶しました
フィオレ ： よし後2人
葉山 ： わー！！　やった、やったよ俺ー（笑）！！？
ＧＭ ： 朦朧としているナックルと意識回復した奥の男
桜 ： あ〜あ…よっぽど酷い当り方しましたね、これ…
フィオレ ： おくの男までどのくらいあります？
利香 ： 大事なことを忘れてた。殴られた次のターンは衝撃で敏捷力落ちてるから、手首殴った分は当たってなかった。ゴメン＞ＧＭ
ＧＭ ： 距離は無視して良いです
利香 ： ↓過去ログ参照
ＧＭ ： もう今から修正する野面倒なのでそのまま行きます
フィオレ ： 剣準備技能行きます
フィオレ ： 3D6 → 3 + 1 + 6 = 10
ＧＭ ： あ、いけるか
フィオレ ： 成功
ＧＭ ： 修正しておきます
ＧＭ ： どちらを攻撃します？
フィオレ ： じゃあ、ナックル男に、全力フェイントで鼠蹊部行きます
フィオレ ： まず、フェイント行きますね
フィオレ ： 3D6 → 5 + 3 + 3 = 11
フィオレ ： 5成功
ＧＭ ： −３ぺな 3D6 → 4 + 1 + 4 = 9
ＧＭ ： １成功、−３てのは命中修正です＞金的
フィオレ ： うい
ＧＭ ： ん？
フィオレ ： じゃあｍ2成功
フィオレ ： 2成功
ＧＭ ： アレ？ナックル…？
ＧＭ ： あ、コイツも朦朧としている
ＧＭ ： じゃあ、フェイントを見切れるはずがないや（笑）
フィオレ ： ････そっちの成功度どのくらいですか？
ＧＭ ： え〜と、朦朧としているのでフェイント効果がそもそもむりです、命中判定からどうぞ
フィオレ ： ････じゃあ、フェイント無意味か〜
フィオレ ： 3D6 → 5 + 5 + 2 = 12
フィオレ ： 、命中
ＧＭ ： 3D6 → 1 + 1 + 2 = 4
ＧＭ ： あ
ＧＭ ： どうやらそれてしまった
桜 ： あ、滑った…
フィオレ ： ･････ここでクリティカルいくか〜
ＧＭ ： ナックル男朦朧回復判定
ＧＭ ： 3D6 → 1 + 4 + 5 = 10
ＧＭ ： 気が付いた
利香 ： あーうー、気づかれた〜
フィオレ ： 状況悪化
ＧＭ ： 一番奥の男、空手で葉山攻撃！
ＧＭ ： 3D6 → 4 + 6 + 4 = 14
ＧＭ ： みす、ダメージを与えられない
ＧＭ ： 桜先生、どうぞ
利香 ： ナックル男の行動は？
System ： 葉山さんが入室しました。
ＧＭ ： あ、そうか
ＧＭ ： ん〜フィオレを攻撃
ＧＭ ： 3D6 → 3 + 6 + 2 = 11
ＧＭ ： すかっ
桜 ： 私の行動…え〜っと…銃男の持ってた銃、ころがってます？
ＧＭ ： ん〜、敏捷力判定で成功していたら握っていたことにします
ＧＭ ： 3D6 → 6 + 5 + 5 = 16
ＧＭ ： ……コロコロコロ
ＧＭ ： 足下に落ちています
桜 ： 落ちてるみたいですな…睨むのを止めて拾おう（笑）
桜 ： 絶対に当たらんけど（笑）
利香 ： いい加減ナックル男を昏倒させないと。全力技能＋4で頭をどつきますー
利香 ： 3D6 → 4 + 3 + 2 = 9
ＧＭ ： 3D6 → 4 + 1 + 1 = 6
利香 ： ぎりぎり命中
ＧＭ ： あ、受けました
ＧＭ ： ゴメン、宣言ミス
利香 ： ……あうー（TT）
ＧＭ ： 葉山、どうぞ
桜 ： うわ〜、もうこっちは頭フラフラなのに…
ＧＭ ： ナックル＆空手健在です
ＧＭ ： 戦闘決着付いたら今夜は終わりにします
フィオレ ： 4回目に行く事になったか･････
ＧＭ ： 葉山〜？
フィオレ ： 葉山？
桜 ： 落ちたのかな？＞葉山
フィオレ ： フリーズかな？
ＧＭ ： しょうがない、とばしてフィオレ
System ： 葉山さんが入室しました。
ＧＭ ： あ、きた（笑）
桜 ： お、おかえり〜。
葉山 ： ２度目の復帰（汗）。
ＧＭ ： はやま、出番です
フィオレ ： タイミングよく
フィオレ ： おかえりなさい
利香 ： 遅いよー
葉山 ： 空手の男にさっきと同じく眉間狙いの全力技能＋４で。
葉山 ： 3D6 → 5 + 4 + 3 = 12
葉山 ： 失敗。次どぞー。
ＧＭ ： よけ
ＧＭ ： 3D6 → 2 + 2 + 6 = 10
ＧＭ ： あ、しっぱいですか
ＧＭ ： ふぃおれ、
フィオレ ： 剣準備技能行きます 3D6 → 1 + 6 + 5 = 12
フィオレ ： 成功
フィオレ ： ナックル男に、全力フェイント、鼠蹊部で行きます
フィオレ ： 3D6 → 3 + 2 + 5 = 10
ＧＭ ： 3D6 → 1 + 1 + 6 = 8
フィオレ ： 3成功
ＧＭ ： ２成功
フィオレ ： 差分１か
フィオレ ： 命中判定
フィオレ ： 3D6 → 6 + 3 + 1 = 10
ＧＭ ： いや、フェイントは１６で判定するので
ＧＭ ： −５のしゅうせいです　
フィオレ ： じゃあ、6成功
ＧＭ ： yoke
ＧＭ ： 3D6 → 1 + 2 + 6 = 9
フィオレ ： で当たり変えｋ手マス
ＧＭ ： 喰らいました
フィオレ ： 1D6 → 3 + (1) = 4
フィオレ ： 4点ダメージ
ＧＭ ： 3D6 → 6 + 2 + 4 = 12
利香 ： 叫んだ？
ＧＭ ： あ〜、朦朧（悶絶）してます
利香 ： あーあー
ＧＭ ： ナックル回復判定
ＧＭ ： 3D6 → 1 + 3 + 6 = 10
フィオレ ： 「いい気味よ」
利香 ： でも、いい加減丈夫だなぁ、ナックル男。累積ダメージで気絶する頃だと思ってたのに
ＧＭ ： あ、どうにか気を取り直した
利香 ： 逆ギレパワーで復活？！＞ナックル
桜 ： …非情な娘だねぇ…
ＧＭ ： ……あれ？
ＧＭ ： あ、できていないや
ＧＭ ： で、あとはそれなりにぼろぼろの空手男
ＧＭ ： フィオレに殴りかかる
ＧＭ ： 3D6 → 3 + 3 + 3 = 9
ＧＭ ： 当たり掛けてます
フィオレ ： 全力で防御できません
ＧＭ ： 1D6 → 6 = 6
ＧＭ ： 叩き６点
フィオレ ： 2ダメージ
ＧＭ ： 桜先生、でばんです
利香 ： せんせー？
桜 ： う〜ん。銃をへっぴりに構えて、父娘の方に移動。
桜 ： で、全力防御（笑）
利香 ： いい加減ハンマー男に寝て欲しいので、全力でねかしつけます。ダメージ＋2でどつく。
利香 ： ナックル男だったゴメン
利香 ： 3D6 → 4 + 5 + 5 = 14
利香 ： はずれてるし〜（TT）
利香 ： 次行ってみよう
フィオレ ： 葉山だよ〜
葉山 ： 全力ダメージ＋２で空手男にアタック。
葉山 ： 3D6 → 3 + 4 + 5 = 12
葉山 ： うい、ギリギリあたり。
ＧＭ ： 3D6 → 5 + 4 + 5 = 14
ＧＭ ： よけられません
葉山 ： ダメ―ェジ。
葉山 ： 1D6 → 2 + (2) = 4
葉山 ： うー、振るわない…。
フィオレ ： 剣準備技能行きます 1D6 → 6 + (1) = 7
フィオレ ： すいません、ダイス直すのわすれてました
フィオレ ： 3D6 → 4 + 1 + 1 = 6
ＧＭ ： 振り直し　でどうぞ
フィオレ ： 成功
フィオレ ： ナックル男に全力＋４で喉狙いで行きます
ＧＭ ： ナックルは朦朧、空手はぼろぼろ　です
フィオレ ： 3D6 → 6 + 5 + 1 = 12
フィオレ ： 命中
ＧＭ ： よけ
ＧＭ ： 3D6 → 4 + 3 + 6 = 13
ＧＭ ： あたりました。よけそもそもで来ませんが(^^ゞ
フィオレ ： 1D6 → 1 + (1) = 2
フィオレ ： ひく
ＧＭ ： んと、此処で知力判定
ＧＭ ： 3D6 → 6 + 6 + 4 = 16
フィオレ ： 気絶したのかな？
ＧＭ ： 残った空手男は「命だけは助けてくれ！」と降伏しました
桜 ： 降伏か…
フィオレ ： 降伏ねえ････
葉山 ： 「しゃあないのう。助けたるわい」ぽんぽん、と棒で自分の肩を叩く。
利香 ： 「……」まだ戦闘態勢は解除してませんよ
ＧＭ ： そりゃそうでしょ、訳分からないままなんども頭ぐちゃぐちゃにされているんだし（笑）
桜 ： 倉庫の中にロープか何かないかな…それでコイツらを縛っちゃおう。
フィオレ ： 「････本当に降伏するのね」
ＧＭ ： ソレよりも、もっと大変なんだけど？　君たち
桜 ： で、あたしは親父さんの所に行く。
利香 ： 親父さんの様子はどうなの？
フィオレ ： 「･･･私救急車呼んできます」
ＧＭ ： 利香、医師判定
利香 ： 至近距離からまともに撃たれたんだっけ？
フィオレ ： 「････って誰か携帯持ってない？」
利香 ： 3D6 → 4 + 1 + 6 = 11
利香 ： ぎりぎり、成功しました
葉山 ： その間、他に敵なんぞ出てきやしないか見張っています。
ＧＭ ： じゃあ、弾丸が肩を貫通して命に別状はないって事は分かる
ＧＭ ： ただ、早くしないとヤバイかも
フィオレ ： 「･･･葉山携帯貸して！！」
利香 ： （傷を見て）「命に別状はないと思うけど……はやく手当しないと」
葉山 ： 「おう、使えや」ぽーい（投げ渡す）
フィオレ ： １１９に電話します
利香 ： とりあえず止血処置程度はできる？
ＧＭ ： じゃあ、すぐ来てくれるね
ＧＭ ： まぁ、ソレくらいは＞止血
フィオレ ： 「････すいません、第３埠頭で銃で撃たれてるんです。直ぐに来てください！！」
ＧＭ ： ところで、桜先生
ＧＭ ： 知力判定どうぞ
桜 ： はい。
桜 ： 1D6 → 6 = 6
桜 ： 1D6 → 4 = 4
桜 ： 1D6 → 4 = 4
桜 ： ０成功（汗
フィオレ ： 「ありがとう」（ポーンと投げて返す）
ＧＭ ： インターハイ候補選手がこんな所にいたら……やばくない？
フィオレ ： 救急車が来るまで、応急処置してます
ＧＭ ： 下手したら不祥事扱いで失格になるかも
フィオレ ： ････････････････
葉山 ： 「あんまり長居すると警察にまたイヤな事聞かれそうやな。無事やと判ったらウチは隠れるで」
ＧＭ ： 大体、遠慮なく実力行使していたしね
桜 ： ・・・そうだね。「みんな、ここは私がなんとかするから」
フィオレ ： 「う〜ん、それじゃあお願いします」
利香 ： 「先生……」
利香 ： 「わかりました。後はお願いします」
桜 ： 「また明日、学校でね」（笑）
利香 ： そそくさと戦場から撤収しよう
葉山 ： 「よっしゃ、センセ頼みます。警察沙汰はヤバイ奴、とりあえず行くでー」
利香 ： 「はい、また明日」
ＧＭ ： じゃあ、君たちが隠れると共に救急車とパトカーのサイレンで周囲が満たされて今夜は終わりです
フィオレ ： 「では、また明日に」
ＧＭ ： なお、明朝は日曜日だ（笑）
利香 ： では……明日間に合わせて来れるかなぁ……
葉山 ： 「…さーて、スパ行く準備しよかな（笑）」
ＧＭ ： では、今夜はコレでおしまいです
利香 ： お疲れ様です
ＧＭ ： お休みなさい
フィオレ ： お疲れ様です
桜 ： お疲れ様です。
System ： ＧＭさんが退室しました。
利香 ： ……さて、今日は8時出発でお出かけだわ。。
フィオレ ： まあ、明日大学昼からですので
葉山 ： おつかれさまでしたー。
桜 ： さ、離脱離脱っと…
桜 ： おやすみなさいです。
利香 ： 22時の電車で帰ると、家に着くのが0時回るんだよねぇ……
System ： 葉山さんが退室しました。
System ： 桜さんが退室しました。
利香 ： できるだけ早く帰れるように努力しないと。
利香 ： おやすみなさいませー
System ： 利香さんが退室しました。
フィオレ ： おやすみなさい
System ： フィオレさんが退室しました。
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