GM:さて、校長室で面接を受ける君たちだったのだが……

コウ・チョーウ:「初めまして。私が校長のコウ・チョーウだ」
リアナ:うわひねりのない名前
アニー:……
フィノ:なるべくしてなった人だな(笑)
フィオレ:学院長になった人か
パルタ:その名前で万年教頭なら面白いのに
アニー:これで教頭止まりだったりすると悲しいな
 

コウ:「早速明日から我が学校で指導に当たってもらうわけだが」
コウ:「問題など起こさぬよう」

リアナ:中央神殿じゃないのね
コウ:というわけで、いうだけいうとさっさと帰っていきます
コウ:まぁ、はっきり言って頭バーコードのいけ好かないチビデブ脂ぎった中年です
リアナ:嫌な中年オヤジのテンプレなんですね
アニー:「……」

GM:さて。リアナ先生、アニー先生。何か打ち合わせなどは?
リアナ:というか、わたしも保険医として出張なのね
アニー:リアナは担任でしょ
GM:リアナ先生は短期の担任代理ですよ>ジョンス経由で指示

アニー:「初等部の生徒が来たらそれとなく聞いて見るけど……」
アニー:「保険医がふらふら出歩くのは不自然じゃない?」

アニー:ところで。ここ中央神殿じゃないんですか?
リアナ:えっと、併設されてる孤児院か、それとも近場の分神殿?
GM:近場って事で(^^ゞ
GM:特になければ赴任1日目ですが

リアナ:だとすると、わたしはアニー保険医の助手なのかな
アニー:担任でしょ
フィノ:担任教師でしょ…
GM:短期担任で(2巡りほど)
フィオレ:担任でなくて赴任では
リアナ:わたし…臨時講師 アニー…臨職の保険医?
アニー:産休でサンキュー!
GM:うん>リアナ

フィオレ:アニーは、保険医でも手伝いのつもりで雇われたんでしょ
GM:前の担任はなにやら体調崩して休養中……
アニー:臭うな(笑)。
GM:いえ、アルリアナ神殿のすすめだそうです>休職
リアナ:精神でも病んでらっしゃたのかな
GM:誰が休むようにすすめたんでしょうねぇ(にやにや)
フィオレ:勧めと言う名の圧力でしょ
フィノ:ガキと関わるのはストレスが溜るからねぇ…
リアナ:生徒に総スカン喰らって登校拒否になった教師を知ってますが
アニー:生徒に虐められて胃潰瘍になって入院した先生なら知ってる
フィオレ:こっちでは見たことも聞いたこともない
フィノ:ガキに舐められ、親に疎まれ…可哀想に。
フィオレ:別に先生虐める人なんて居なかったしね(大抵返り討ちとも言う)
 

GM:さて

〜赴任1日目〜

アニー:「……保険医って暇ね……」
アニー:←とりあえず白衣着用

GM:「今日から赴任されるリアナ先生とアニー先生だ」
アニー:あ、そこからデスか
コウ:「生徒間で色々問題も発生しているようだが大事ない、ということで皆さん宜しくお願いする」
リアナ:なんか教育実習にきた学生みたい(笑)

リアナ:「初めまして。これから2巡りの間みなさんと一緒に仕事をする、リアナといいます。みなさん、よろしくね」
アニー:「初めまして。アニール・スカーフェイスよ。短い間だけどよろしくね」

GM:あー、朝礼職員会議中だけど廊下を生徒が走り回っています
こども1:「わーわー」
こども2:「きゃーきゃー」
リアナ:むぅ。割と「荒れてる」学校なのかな>廊下走り回り
フィノ:事なかれ主義のオッサンだなぁ…
GM:ついでに言うと先生方にもどことなく覇気がない
リアナ:(何だろ、わたしの勤めてる神殿だともっとビシっとした雰囲気があるのに……)

アニー:先生のが薬決めてるんじゃないのか
GM:かもしれない。とおもった>アニー
アニー:ぬう。遠目に〈診断〉、14Lvです
GM(隠しダイス)明らかにちょっと異常、単なる疲労の蓄積ってわけではなさそう、疲労自体も相当溜まっていますけどね
アニー:ぬう。会が終わったらリアナに耳打ちする
アニー:「ここの先生、普通じゃないわ。薬やってるのは先生かも」
リアナ:(小声で返答)「なんかやる気が感じられなかったけど……やっぱ何かあるみたいね」

アニー:「……どうしたんです? 皆さんお疲れみたいですが?」と手近な女の先生に聞いてみる
教師A:「貴女もすぐ分かるわよ、最近の子供は手が掛かってかかって……」
アニー:「はあ」
GM:といって、飴玉を一つ口に放り込みます
アニー:「……あ、飴ですか……美味しそうですね」
教師A:「どう?気が落ち着いて集中できるわよ」
アニー:「そうですか? じゃあ一ついただけます?」
アニー:「今はちょっと、歯を磨いた後なので、後で頂きます」(笑)。
教師A:「そうなの、購買で売っているわ」
アニー:「あ、そうなんですか。じゃあ後で自分で買います。すみません、意地汚いこと言っちゃって」(笑)。
アニー:っていうかエルファだから人前じゃ食べられないんだがな!(笑)
GM:「じゃあ、私は教室に向かうわ。さぁきょうもバトルわ〜〜!」
アニー:……
アニー:バトるってあーた

リアナ:(そのころ……教本をかかえて教室へ)
GM:リアナの耳には遠くからぎゃあぎゃあとうるさい声が
GM:リアナの横を走っていく子供もいるし

フィノ:絶対毟るよな(笑)
GM:幼稚園の自由時間でも此処まで酷くないぞというくらい
アニー:毟られますね(笑)。
リアナ:(独り言)「……ふぅ、なんだろ。ずいぶん騒がしいけど、親は一体どんなしつけをしてるのかな」
アニー:親の顔が見てみたい(笑)。
GM:ウチの子に限って(笑)

アニー:「……こりゃ、フィノが来なくて正解だわ」
アニー:と呟きながら購買へー
アニー:「すみませーん」>購買のおばちゃん
おばちゃん:「はーい」(やる気なさそう)
アニー:「あ、初めまして。今日から非常勤の保険医として勤めるアニールです。今後ともヨロシク」
おばちゃん:「よろしく〜」(けだるそうに)
アニー:「ところで、他の先生から、なんだか集中できる飴玉があるって話を聞いたんですけど。おいくらです?」
おばちゃん:「鉄貨5枚だよ」
アニー:1/2ムーナか。一粒っすか?
おばちゃん:いくつか入っている
アニー:じゃ、それを1ムーナ分もらっておこう
アニー:端数出るのイヤだしな(笑)。>1ムーナ分
おばちゃん:紙袋に入れて「まいどー」
アニー:宗教上の理由で今は食べられません(笑)。まあ食べる気も無いけど
おばちゃん:そしてどっかからだしてきたシャストア新聞紙広げてます

リアナ:その頃わたしは五月蠅い子供たち相手に悪戦苦闘かな
おばちゃん:悪戦苦闘どころか収集尽きません
リアナ:完全に学級崩壊状態?
GM:うん
子供:「ぼいんたーっち!」(笑)
子供:「うわ、でけぇー!」(笑)
GM:いきなり机いっぱいにクレヨンで絵を書き出す子
アニー:Σ(゚д゚;)
GM:隣の子供と些細なことで喧嘩始める子
GM:突然大声で叫びだす子供。
アニー:くけー!
GM:いきなり、扉を開けて外に行こうとする子供
GM:部屋の隅で膝抱えてじっとしている子
アニー:明日からスカートじゃなくズボンにしようと誓うのか、それとも意地になってはき続けるのか(笑)。>リアナ
GM:その他諸々

リアナ:「あーもう! 全員席につきなさーい!」
GM:だれも聞いていません
子供2:「やだよ〜」
子供:「くけー!」
リアナ:(なるほど、これは先生方が疲れ切るわけだわ……)
GM:リアナに反応して悪態突く子はまだマシですな
子供:「あはははははははははははははは」
GM:1/4は話さえ聞いていない
フィオレ:いきなり、壁に頭をごんごんごんと叩きつけ始める子供
フィノ:行かなくて良かった(笑)
GM:休養した先生ってノイローゼから体調崩ししたんじゃ とおもう
リアナ:(けど、何で一人残らず全員がこんな情緒不安定なのかな……やっぱり「薬」が影響してるのかな)
リアナ:(いくらなんでも……これは異常ね)
アニー:私もぼいんたっちの犠牲者か

アニー:保険医で良かった
GM:アニー、暇だと思う?
フィオレ:いや、どこぞの子供が絶対に遊びに来てると思う
アニー:とりあえず、保健室で、飴玉を砕いてちょっと舐めてみる
GM:そんな暇など無いのだ
アニー:うぬ
GM:まだ、まともだけど耐えられない子供とか
GM:立場的に弱い子が保健室へ逃げ込みに
アニー:カウンセラーの技能は無いんだけどなあ
アニー:なるほど
アニー:かくまってあげよう
フィオレ:ここ丸ごとアルリアナに出した方がいいんじゃないか…

GM:さらに喧嘩して怪我した子供も連れてこられる
アニー:手当ー
GM:中にはナイフで切られたんじゃって言う子供も
アニー:レスティリの葉をちぎって砕いて
アニー:……
リアナ:ここは学校じゃない……戦場よ!!
アニー:その口から糞を垂れる前と後にサーとつけろ!
アニー:たっぷり可愛がってやる! 泣いたり笑ったり出来なくしてやる!
フィノ:いつから「プログラム」が始まったんだ?

保険の先生:「初日からこんな状態でごめんなさいねぇ」
アニー:「いえいえ」
フィオレ:…保健医だけじゃなくて、警備員とかも雇え〜
アニー:ナイフの子には《小治癒》で対応
保険の先生:「もう私一人じゃ収集できなくて……ほら包帯巻いているんだからじっとしなさい!」
フィノ:警備員ならパルが…いや、むりだ。絶対に崩壊が加速する(笑)
フィオレ:あとは、この状況ならアルリアナに行動して、カウンセリングをしてもらうとはの話はでんかったのか
アニー:こんなに大量に対応しきれないでしょ
アニー:子供のカウンセリングっていうか、これは親のせい
フィオレ:まぁ、そうだけど>おや
フィノ:普通はねー(笑)>親

リアナ:とりあえず授業は後にして、あからさまに異常な行動取ってる子供をちょっと問いただしてましょう
リアナ:何かしら聞けるといいんだけど。あめ玉とか
アニー:保健室に来た子供に飴玉について聞いてみよう

保険の先生:あと、話をコウ・チョーウが公にしなかったというのも保険の先生から聞き出せました
アニー:どの話ですか?
フィオレ:全部じゃない?
アニー:学級崩壊?
フィオレ:子供の現在の状況
GM:学級崩壊
アニー:ふうむ

アニー:さて、そんなこんなで日が暮れる?
保険の先生:うい

フィノ:さて、一応気になるから昼ごろに保健室の窓から中をのぞこうとするけど…阿鼻叫喚の惨状に逃げる(笑)
アニー:「ねぇ、購買の飴玉だけど。あれって美味しい?」
アニー:「ぎゃあー、耳引っ張るなァー!?」(笑)
アニー:「痛い痛い痛い、髪も駄目髪も駄目ェー!」
フィノ:あぁ…犠牲者が…
リアナ:まぁ、今日一日で明らかに子供たちの様子が「病的な異常さ」だってことは分かるかな
GM:これが異常でなかったら何を持って異常というのかってくらい異常です
アニー:バトルロワイヤル
リアナ:(モノが飛び交う教室の中で)「……何だろ、アルリアナの隔離病棟に来てるみたい」

GM:あー、フィノ
フィノ:はいはい

GM:来たついでです、購買の裏口に怪しい風体の青年が
GM:俗に言うチンピラですな
フィノ:ふむふむ。
フィノ:見つけたのも何かの縁です。その顔を覚えた上で上空から尾行してあげよう。
GM:で、裏口から購買に何か持ってはいると帰りは手ぶらで
アニー:此奴かー

GM:尾行技能判定かな?
アニー:モヒカンエース
フィノ:普通、尾行は背後を警戒するもので上空は警戒しない(笑)
GM:そりゃそーか
アニー:羽音がしないかどうかチェック?
アニー:まあ遠くカラするなら聞こえないでしょうが
フィノ:6メルーも離れれば音はきこえないでしょ(笑)
GM:「ああん、虫か?……気のせいか」
アニー:酷いな(笑)。
GM:そうしてぶらぶらと裏通りへ
フィノ:(また蟲かぃ…)
フィノ:上空から監視。
GM:どんどん入って裏通りからかなり危険なところへ……
フィノ:裏通りに入ったら間隔を9メルーに伸ばす。
GM:まだ追跡します?
フィノ:する。
フィノ:何処かに入ったかくらいは見ないとね。
フィノ:上空8メルーから監視続行。
 

GM:では、
GM:裏通りをぐるぐると迂回した上で表通りへ
GM:中央行政府や各中央神殿が集まっている方面へ
フィノ:さーて何処へ入るかな。

GM:人も結構いるので見失わないかなぁ?
フィノ:ぎゅうぎゅう詰めならともかく、上からだとよく見えますよ。定点観測は(笑)

アニー:容貌はー?>チンピラ
GM:ふつーの緑髪モヒカン(金髪じゃあ目立たない)
フィノ:…緑髪の方が目立つわっ(笑)
アニー:懐かしいなあ、緑の頭

GM:では・・・・・・
GM:王立ペローマ医療研究所に行きますが……
アニー:……
フィノ:……は?
リアナ:病気研究員ときたかー
GM:外来から入って行きます
フィノ:さて、どうするか…よし、近くの裏口に回る(笑)
フィノ:どーせ壁際を回れば見つかるだろう(笑)
GM:裏口は複数有りますが……(3つ)
アニー:むー
フィノ:2つめ。
GM:んー
アニー:モヒカンエースが何処に言ったか受付で聞いた方が良かったのでは
GM:1Dふって3ないし4なら
GM:どぞー
フィノ(ダイス):うらみっこなしっ! 1D6 = ( 1 ) = 1
フィノ(ダイス):うらみっこなしっ! 1D6 = ( 1 ) = 1
フィノ:おっと。
アニー:この手のヤツで表から入って裏から逃げた形式を何度もやられてるのよね
フィノ:…しっぱいかー。じゃあ幸運つかうかー(笑)
GM:ざんねん、暗くなるまで待ったけれど出てこなかった
GM:そうきたか
フィノ:あと2回。
フィノ(ダイス):うらみっこなしっ! 1D6 = ( 6 ) = 6
フィノ(ダイス):うらみっこなしっ! 1D6 = ( 2 ) = 2
アニー:……
フィノ:残念(笑)
GM:はいきえたー
GM:では、暗くなるまで(あるいは)フィノの限界まで)待ったけれど出てこなかった
フィノ:ま、仕方ないか。ペローマにきたことは解ったし…あとはここに関係のある人に任せよう。一応似顔絵は満足いくまで描きます(笑)

GM:そのころのアニーとリアナは憔悴しきって小皿亭へ帰還
リアナ:一日目が終わったら中央神殿に行ってよ。ケイスくんかジョンス先生にでも愚痴らないと保たなさそう……
GM:二人してぶっ倒れてください
アニー:「たーだーいーまー」
GM:じゃあ、リアナは中央神殿でぶっ倒れてます
フィノ:私は小皿亭に戻ってて良い?

リアナ:(ぐったりして)「はぁ……自信なくすなぁ……」
リアナ:(中央神殿の自分のスペースで)「はぁ……わたし、もしかして先生に向いてないのかなぁ……」

アニー:私は小皿亭
フィノ:「おかえりー」

ちびアフィーナ:「アニー先生、大丈夫?」
アニー:「……あれ、リアナは?」
フィノ:「さぁ…一緒じゃなかったの?」
アニー:「こっちはこっちで帰るからね……あんまり親しくするのも」

ちびアフィーナ:「ウェイトレスさーん、オレンジジュース!」
フィノ:(あんただ、ウェイトレスは…)
アクティ:「はーい」(お盆にジュースの入った器を持って登場)

アニー:「あ、これ、お土産。……食べないでね」と飴玉を
フィノ:「あ、おいしそう…ってダ゛メなの?」
アニー:「駄目。それにフィノにはちょっと大きいと思う」
フィノ:…セルティックじゃなくて良かった…あれは甘いものに耐えられない(笑)
アニー:むう(笑)。
フィノ:クティクティはもっと甘いものを常食としていますが(笑)
アニー:クティクティ蜜が異様に甘いのはハウスルールだからなあ(笑)。
フィノ:ホントはあまり甘くないですな>ローヤルゼリー

ちびアフィーナ:「ん、ティエルさんに渡せばいいのね」
アニー:「ってアフィ、直ったの?」
ちびアフィーナ:「んー、自分がアフィーナって人でアルリアナ信者だってのは教えてもらった」
ちびアフィーナ:「まだ納得は全然していないんだけど」
ちびアフィーナ:「あと、ティエルさんからこれ、威力強烈だからきを付けろって」
アニー:「? 何それ?」
ちびアフィーナ:「ろうそくにくべたら麻酔ガスになる暴徒鎮圧剤だって」
アニー:「……解毒剤は?」
フィノ:「…それ、自分は息を止めてろってことだよね」
ちびアフィーナ:「普通の気付け薬で起きるけど起こさない限り1刻は寝ているって」
フィノ:「だから解毒剤はっ」(笑)
アニー:「ガスマスク着けてるわけに行かないし」
ちびアフィーナ:「これ」といって赤いフィルム様のものを。サイズは1cm四方
アニー:「……何それ?」
フィノ:「食べるの?」
ちびアフィーナ:「ガス使う前に口の中に入れておけって」

フィノ:なくしそうだ(笑)
アニー:無くすねえ
GM:ケースもありますよ
リアナ:オブラートみたい
アニー:というかあれでしょう 一枚で口の中すっきり! とか
GM:口臭予防のオブラートそっくり
ちびアフィーナ:「ガスの効果は大体教室丸ごと全部 だって」
アニー:「……う〜ん。後遺症はないの?」
ちびアフィーナ:「連続服用しなければ問題ないらしいよ」
アニー:「うーん。子供に使っても大丈夫なの? 教室でってことはそう言うことは想定してあるんだろうけど」
GM:今回の事件を聞いて学校全部鎮圧出来る分、子供用にカスタマイズだそうです

フィノ:何枚入ってる?それと暴徒鎮圧用の物体の形状は?(笑)
GM:枚数は10枚、薬剤は粉上で一服ぶんが紙につつまれて20個ほど
アニー:多ッ
フィノ:…2日分かな(笑)
アフィーナ:あと、使用したら状況記録して余った分返却だそうで
アニー:……薬莢は残らないから2,3個ちょろまかして(略

ちびアフィーナ:「じゃあ、かえるね。ごちそうさまでしたー 代金は大人の私に付けて置いてねー」
アニー:ある意味酷いな(笑)。
マックス:「ああ、わかったよ」
アニー:給料から天引き(笑)。

GM:さて、フィノ。アニーに報告すること無いの?
フィノ:あるよ(笑)
フィノ:つーわけでかくかくしかじか。
アニー:わあ、「」すら省略された(笑)。
フィノ:「〜〜〜〜ってわけ」
アニー:「ペローマに……ねぇ」
アニー:「うーん、帰ったらちょっと聞いてみよう。フィノのことだから似顔絵、あるんでしょ?」
フィノ:「ん、こんな顔」(海草紙ピラリ)
アニー:「……個性のない顔と個性的な髪型ねえ」
GM:まてーい。似顔絵判定は(笑)
フィノ:「納得いくまで」と言ってますが(笑)
GM:んむー
フィノ:一応振る?(笑)
GM:3回振って平均値で(笑)
フィノ:うぃ(笑)
フィノ(ダイス):うらみっこなしっ!*3
アニー:ていうか何故平均値?
GM:えーとOKOK.十分成功
フィノ:絵画は13LV。
フィノ:「緑のモヒカン…わかりやすいねぇ」
アニー:「……何で受付で直接聞かなかったの?」
フィノ:「あたしが聞くと目立つから」(どキッパリ)
アニー:「うーん」
アニー:「まあいいか。じゃあ、ちょっと帰って聞いてくるわ」
アニー:「これ、借りていくわね」
フィノ:「いいよー。」
フィノ:「でも後で返してねー」

GM:では、疲れた体にむち打ってアニーはかって知ったる我が職場へ
アニー:いや、そもそも家がペローマにあるんで帰らないと(笑)。
フィノ:ですな(笑)

リアナ:同時刻……「やっぱり素質がないのかも……」と愚痴ってよう

アニー:「ただいまー」
アニー:受付の人のところに……夜だから失礼か。また明日朝一番か?
ナース:「アニー先生、お帰りなさい」
アニー:おや、誰かいるのか
ナース:外来の婦長さんです

アニー:「ただいま。ねえ、ちょっと聞きたいんだけど」
アニー:「こういう人、今日来なかった?」と
アニー:「緑のモヒカンだって」
ナース:「ちょっと待ってくださいね、受付で聞いてきます」

ナース:30分相当後……

ナース:「遅くなりました、確かに今日の夕方前に来ました」
アニー:「そう。何しに来たかは知ってる?」
ナース:「でも、おかしいですね」
ナース:「この方、外来じゃなくて院内に直接入っていったんです」
ナース:「この人、薬局に入っていったんですよね……止めようとしたんですけど」
アニー:けど?
ナース:「プロフェシー先生が『私の知り合いだから良いんだ』っておっしゃったので」
アニー:「……へーえ」
アニー:「へぇぇぇぇ」
ナース:「後、帰るところは誰も見ていないそうです」
アニー:「そうなんだ」
アニー:「他には何か聞けた?」
ナース:「あれだけ緑の髪していれば目立ちそうな物なんですけどね」
ナース:「あとは、、、、、、そうですね。最近になってです。来るようになったのは」
アニー:「ふうん……ありがとう。また今度お茶でもおごるわね」
ナース:「はい、でも、一緒にお茶出来ないんじゃありませんでしたっけ?」
アニー:「お茶は平気よ」
ナース:「なるほど〜では。おつかれさまです。お先に失礼します」
アニー:「お疲れ様ー」
GM:さて、と
アニー:と?
GM:じゃあ、今夜はこれで
アニー:2年くらい触ってません(笑)。
アニー:うぃ
フィノ:あい
アニー:おやすみなさゐ
フィノ:おやすみなさいです。
GM:今回セッション学級崩壊編に引き続き
GM:次回の白い巨頭編をおお楽しみに
アニー:くけー!
GM:おやすみなさい
アニー:おやすみなさゐ
フィノ:では、おやすみなさーい。
 

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