◎ サーバとの接続が確立しました

◎ リアナ が接続しました
◎ GM が接続しました
◎ フィノ が接続しました
◎ フィオレ が接続しました
 

GM:こんばんは

アニー:晩上好
リアナ:きましたー
フィオレ:こんばんは
フィノ:よっと。

フィノ:さて、過去ログを探さなきゃ(笑)
GM:全員揃ったら一通りのあらすじやります
リアナ:みゅう

◎ パルタ が接続しました
パルタ:ギャワ

GM:では、全員揃ったようなので
GM:これより、GM(Y)によるセッションを始めます
GM:では、前回のあらすじ。暫く皆様ご静聴ねがいます
GM:前回のセッション最後、鬼面都市バドッカへ出張に行くといってPTから分かれたアフィーナ
GM:そのことを暫く入院予定のフィオレにお見舞いがてら報告しに言ったPT
GM:その時アニーの所へ一人の少女が急患で運ばれてくる
GM:全身擦過傷を負い、頭部に打撲傷を負った少女はなんとアフィーナ!?
GM:しかし、その姿はどう見ても10歳前後……その上記憶を失っていた
GM:一体彼女に何があったのか? 
GM:では、セッション始まりです

アニー:Ja,
リアナ:ぱちぱちぱち〜
パルタ:Ya-Ha-!!
フィオレ:へぇ〜、そんな事があったのか…

リアナ:でも運動神経は並以上にいいのね
GM:ついでに言うとリトルアフィーナの身体能力も10歳当時まで戻っているようです
GM:アフィがリトル化して更に1巡りたった

アニー:Σ(゚д゚;)
パルタ:炉フィ
フィノ:うぉう、飛んだなぁ(笑)

リアナ:(るるぶを見る)アフィをそのまま10歳まで幼児化させても敏捷力は13あるんだ……
アニー:ううむ
フィノ:すごい…

GM:フィオレは順調に快復して歩けるようにはなったけど無理は禁物ね
GM:具体的に敏捷力-2とおもって
アニー:松葉杖無いと歩けないと思いますが
フィノ:1巡りだとねぇ。
GM:んー、その辺省略します面倒ですし>松葉杖
リアナ:そこはそれ、アニーが《回復の眠り》を……って、まだ使えないんだっけ
GM:ただ、時々妙な痛みかたします
フィオレ:PLは驚きモード
フィオレ:って、動けるようになったんか!?
GM:無茶しなきゃ歩くくらいはOKです。走るのはまだ無理だと思って
フィオレ:松葉杖使っておきます。ってか、生え直るのに1月なのでは
リアナ:生えるだけ生えて、あとはリハビリ期間なんでしょう
パルタ:人間の足とは思えない表現だ(笑)>生えるだけ生えて
リアナ:タコ足(違
GM:マジック面倒だからあんまり読んでない。そういうことにして置いてください>復旧したけどリハビリ期間
 

GM:さて、リアナ、アニー、フィオレ。今回の少女Aが使っていた薬なんですが
GM:状況を鑑みてガヤンとサリカから王立ペローマ医療研究所に調査依頼が出されまして
GM:本日、暫定ながらその報告会がありますので出席するようにと連絡が来ております
アニー:何でリアナとフィオまで
GM:フィノやパルタも参加したいといえば参加できます一応当事者と言うことで
フィノ:私はいなくても良いんだね。行かないから…いってらっしゃーい。
アニー:むう
フィオレ:……当事者なのかな?
パルタ:まぁ仲間のピンチ(?)…なのか、これは

リアナ:フィノはアクティを愛でる会に出席と(笑)
フィノ:うん(笑)
アニー:なんじゃそりゃ
フィノ:あくちと遊びに行く。以上(笑)
リアナ:アクティのファンクLOVE(笑)
フィオレ:つまり、小皿亭の常連客と一緒に…

パルタ:じゃあパルは商人の勉強をば
パルタ:ソロバン履いてそのへんを滑ってよう。
アニー:高価だと思う>そろばん
フィノ:商人からひっぱたかれます(笑)
パルタ:ではヤメ>高価
リアナ:東洋の計算機ですからねぇ>そろばん
フィオレ:それは同意>ひっぱたられる
 

GM:では舞台替わって、王立ペローマ医療研究所
GM:長椅子の横にはカップベンダー? があって待合室みたいなところでみなさん待機中
アニー:「あ、リアナにフィオも喚ばれたのね」
フィオレ:「まだ、大人しくしておきたいんだけどね」
リアナ:「うん、当事者だからね。……けど、何か大事になっちゃってるみたいだね」
アニー:「脚の先が無いのに感覚だけするって本当?」>フィオ
フィオレ:「そうよ。本当に違和感があるのよねぇ」
アニー:「へえ」
パルタ:幻肢痛(ファントム・ペイン)
リアナ:「え、ホント!?」
クリス:「当分は内勤になるように私の方で手配したから心配はいらない」
フィオレ:え?内勤じゃなかったの?
アニー:「わあ、驚いた(棒読み」
GM:内勤なら出動要請なんて無いですよ(笑)
フィノ:ガヤンならあり得る(笑)
アニー:フィオは基本的に警邏課でしょ
フィオレ:いつも書類ばかり書いてたからてっきり内勤だと思ってた
アニー:アレは始末書(笑)。
フィノ:あれ始末書でしょ(笑)
フィオレ:…みんなして…
アニー:嘘、報告書だよ(笑)。
ジョンス:「フィオレ君、快復具合はどうだ?」
フィオレ:「とりあえず、順調です」
フィオレ:「でも、後2巡りはこのままなんですよね」
GM:とまぁ、ジョンス神官にクリス神官、それにアフィの上司まで来ているという
GM:それなりに豪華メンバー
リアナ:(フィオの脚を見て)「さすがはペローマ病院とレスティリ氏族だよね。もう歩けるんだもの」
アニー:「うーん……テロリストが来たら一網打尽ね(ぼそ」
リアナ:でも並のテロリストくらい返り討ちにしそうなメンバーだよね(笑)
アニー:まあね(笑)。爆弾とかあんまりないしね、この世界
GM:近くの両開きの扉が外側に向かって開かれ、中(会議室)から白衣を着た中肉中背の中年男性が出てきた
プロフェシー:(中年男性)「皆さん、お待たせしました。これより発表を行うのでお入りください」
リアナ:教授さん?
アニー:ぞろぞろ
フィオレ:でしょ
アニー:「なんだか大事になってるわね」
GM:全員が席に着いたところで男性が自己紹介します
プロフェシー:「始めての方もいるので改めて自己紹介させていただく 私の名はケビン・プロフェシー」
プロフェシー:「王立ペローマ医療研究所 薬剤研究部 部長だ」
リアナ:(ぺこりとお辞儀)
アニー:じゃ、知り合いだ
プロフェシー:うん
フィオレ:(……なんか口調に違和感があるわね)
アニー:句点が無いからじゃないの

リアナ:カンベル先生の同僚みたいな感じなのね
プロフェシー:他部署の上長とおもって、カンベル先生よりポスト上です。ちなみにアニーは外科外来ね
アニー:そうなんですか
アニー:うぃ
リアナ:学部長なのね
プロフェシー:で、外科部長ってのが上司にいて薬剤研究部部長ってのはそれと同じランクのポスト。この上は院長です

アニー:一応内科も診れますが
フィオレ:ただし、再生と接合もねが使えると言う強みのある外科だよね
アニー:手術は13Lvなのでメイン術師にはなれないけど
 

プロフェシー:さて、皆さんの所に十数枚の資料が回ってきます
リアナ:難しくて理解できないような代物?
アニー:ふんふん、と頷きながらページを捲る
フィオレ:医学系の知識の必要タイプ?
プロフェシー:医療系スキル持っているなら多少は分かる
フィオレ:じゃあ、無理だ(笑)
アニー:医師14です
リアナ:あ、それならちょっと分かる。〈医師〉と〈診断〉あるし
フィオレ:応急処置なんて絶対に役に立たないものがある

プロフェシー:それを元にプロフェシーが説明するけど
プロフェシー:「この度 少女A(メルフィール)が服用していた薬剤を調査した結果だが」
プロフェシー:「まず常用性は極めて低い物と判明した」
アニー:(薬の効果だったのね)
アニー:中毒性ってことですか?
プロフェシー:うい
アニー:(そりゃあ、普通にあんな事が起こったら大変よね)(笑)

プロフェシー:「また 今回の身体の変異および自我崩壊は通常起こりえる物ではなく」
プロフェシー:「少女A(メルフィール)の特異体質による物と 実験より断定された」
リアナ:「特異体質……?」
フィノ:実験したんだ…(笑)
プロフェシー:レポートには以下ネズミなどの動物を使った実験レポートが記載されてます

リアナ:「……つまり、身体的な変異は薬ではなく何か別の要因があった、ということですか?」
プロフェシー:「そのとおり ただ彼女の特異体質と一意的に結合したことにより発生した現象であると考えられるため」
プロフェシー:「再発はまず無い と私は判断する」

アニー:いつ頃から飲んでいたかってのはわかります?
アニー:書類から(笑)。
アニー:聞くのはイヤだから!←しったか

アニー:「再発って、既に小さいんですけど。これ以上小さくはならないということですか?」
プロフェシー:「事件の再発 と言う意味だよ」
GM:以後、ジョンス神官他他の医療関係者・ペローマの先生方との質疑応答に入っております
 

ここでアニーが横に座っているティエル高司祭の肘をつついて小声で話しかける
アニー:「……で、アフィがアルリアナから受けてた仕事ってのは何です?」>ティエル
ティエル高司祭:「仕事? 私知らないわよ?」
アニー:「……」
アニー:シシナーいるんでしたっけ
GM:来てません
アニー:うぬ
リアナ:「知らない……? アフィは確かに仕事だって……」
リアナ:「……」(どういうこと……? アフィは仕事だって言ってたけど、でも、もしそうじゃないとしたら一体何が……?)
ティエル高司祭:「アフィちゃんは仕事でバドッカに行った、そう言わなかったかしら?」
アニー:「いったわ」
ティエル高司祭:「会議中だからあとでね」

GM:で、ティエル高司祭も議論に参加 侃々諤々喧々囂々
GM:ちなみに会議室には上位神官達15人ぐらい来ております

GM:薬の投与だけで極度の変異が本当になされたのかどうかってので
アニー:その薬の本来の効果は?
GM:本来は一種の精神安定剤
アニー:というか、その薬は量産できるものなんですか?
GM:難しいけど出来ないこともないですただ、サリン量産と同じくらいの難易度だと思って
リアナ:抗鬱剤の中には大量服用で幻覚症状や錯乱を起こすものもありますしね
アニー:それをテロにつかう歳のコストパフォーマンスは?
GM:レポートの通りなら正直ばかばかしいってことに
GM:咳止めシロップを麻薬代わりにするような物です
 

リアナ:(小声)「ねぇ、アニー。どうしてアフィはわたしたちにも内緒で出て行ったんだろ……」
アニー:それなら、正直アフィの戻し方の方が重要なんですが・・・・・・と言うわけで、発言
GM:それなんですが……ティエル高司祭はどうも話題にしたくないっていうそぶりです

アニー:「そんな、やくたいもないことを話し合うより、アフィの戻し方についてなんですが?」
アニー:「ティエル司祭」
フィオレ:いま、ティエル高司祭は体開いてる?
アニー:「本当にアフィの仕事については知らないんですか?」
ティエル高司祭:(小声で)「その件は後で」
アニー:うぬ

GM:とりあえず会議の方はこのレポート通りで決着付けると言うことで
GM:ガヤン・サリカ・アルリアナ・ペローマ等了承しました
フィオレ:「終わるまでまった方が良さそうね。話すつもりはあるみたいだし」(小声)
アニー:うーむ、じゃあ終わるまで大人しく聞いてる
プロフェシー:「以上で今回の報告会は終了する」

アニー:ぞろぞろ
リアナ:ぞろぞろぞろ
フィオレ:ぞろぞろぞろぞろ

アニー:「私たちが呼ばれた意味が良くわからないわね」
リアナ:「なんか報告会って感じだったけど」
GM:報告会ですよ
フィオレ:「私たちが呼び出された理由がよく分からないわね」
GM:まぁ、当事者というのとGMからの一応の決着と思ってください
リアナ:うぃ

GM:ところで「アニーちゃん、小皿亭で」と書かれた紙をティエル高司祭から渡されます
アニー:受け取る
GM:さて、そういう風にいろいろはなしつつ小皿亭に到着

リアナ:「あれでアフィ子供化と何か関係があるのかなぁ……」
フィオレ:「細かいことは聞いてないけど、薬飲んだ影響なんじゃないの?」

アニー:「ただいまー」
アニー:「サラちゃん、いつものお茶お願いー」
フィノ:(あくちと遊びつつ)「あ、おかえりー」
パルタ:【メガネをかけて商売の勉強中】
パルタ:もくもく(擬音)
パルタ:「勉強やー」
アクティ:(ぱたぱたとオーダーを取って回っている)
フィノ:あぅぅ、遊べない(笑)
 

ティエル高司祭:「あら、遅かったじゃない」
アニー:「早ッ!?Σ(゚д゚;)」
フィオレ:「色々と手段使ったんでしょ」
ティエル高司祭:「色々方法はあるのよ、いろいろ」
アニー:「《韋駄天》?」
アニー:「パルー、何してるの?」
フィオレ:「アニー、その話はおいといて」
ティエル高司祭:「さて、アフィちゃんのこと、色々聞きたいんでしょ?」
アニー:「そうですねえ」
リアナ:「はい。一体何があったのかを、すべて」
パルタ:「でー、そっちはどしたんやー?」
ティエル高司祭:「んー、マスターさん、ちょっと臨時休業お願いできるかしら」
フィノ:仕方ない、人間用のアクセデザインのカタログでも見てるか…
マックス:「そこまでしないでも上の部屋を使ってくれないかね」
フィオレ:「まぁ、普通そう言うわね」
ティエル高司祭:「貸し切り料金は払うわ」
マックス:ていうかスペースが必要って事なんですか?
ティエル高司祭:うい
マックス:うーぬー
マックス:「……まあ、それじゃあ夕飯時までにはすませてくんなさいよ」
ティエル高司祭:「スペースというか、確実にだれにも聞かれないっていう保証が欲しいのよ」
リアナ:(わたしたち以外には聴かれたらいけない、ということなのね)
ティエル高司祭:「わるいわね」
マックス:しぶしぶ表に準備中の札を
ティエル高司祭:「さて、と」

フィノ:そーゆーんだったらアルリアナの道場を借りたほうが権限が使えるんじゃないかな…
フィオレ:一番関係が無いと思われてる場所の方がいいと思うのは私だけ?
フィオレ:ないし、権限で聞かれない状況を作るとか
ティエル高司祭:その通り
ティエル高司祭:「さすがはガヤンね」
フィノ:それがアフィの職場?(笑)

ティエル高司祭:「今回の一件、アルリアナとしては調査打ち切りなのよ」
フィオレ:「……つまり、アルリアナではたち聞きとかがありえると」
マックス:「要するに、アルリアナ内部ででも知られたくない、と」
ティエル高司祭:「以外と根は深いと見ているのよ」
フィノ:(カタログを見てる。でも聞き耳は立ててる)
ティエル高司祭:「このレポート、肝心なところが抜けているし」
リアナ:「言い換えると、隠蔽、ですか?」
ティエル高司祭:「そのとおり」
アニー:何か状況がわからない
フィノ:同じく。
パルタ:アニーから返答ないけど「ほほうこれこれしかじかとは(棒読み)」と、簡単に事情を説明してもらったような感じ

ティエル高司祭:「特異体質により ってかいてあるけど、その特異体質に対して何も発表がないってのはどう言うこと?」
フィオレ:「内容を隠蔽して、偽装した事実を書き込んだと言う事ね」
リアナ:「そして上層部が対外的に隠さなきゃいけないような事実がある、ということなんですね」
リアナ:わたしも高司祭位持ってるから上層部っちゃ上層部なんだけど(苦笑)
ティエル高司祭:自覚持ってください(苦笑)
フィオレ:自覚が無いから外されたんじゃない?(笑)
リアナ:自覚というよりは経験不足でしょうかねぇ

ティエル高司祭:「これは、アフィちゃんが追跡調査した結果なんだけど」
アニー:「や、追跡調査っていうか。そもそも何の調査をやっていたんですか?」
ティエル高司祭:「あの子が変異を起こした……いやその裏にある事件ね」

ティエル高司祭:「正直、あなた達をこういう形で巻き込みたくなかったんだけど……」
ティエル高司祭:「アルリアナにはね、あんまり表には出来ない調査チームがあるの」
フィオレ:「どこの組織にでもそう言うのはあると思うけど」
アニー:「ふむ」←好奇心でうずうず

リアナ:「ガヤンの潜入捜査班以上に、ですか?」
リアナ:(←幼なじみを事件の被害者にされてちょっと気が立ってる)
アニー:「非合法ってことじゃない?」
フィオレ:「でしょうねぇ」
ティエル高司祭:「アルリアナの中でも違法なエリクサを追跡するチームがあって」
ティエル高司祭:「今回、アフィちゃんは其処の依頼で動いていたの」
アニー:とうっかり口を滑らしたりすると誠実なパルがー(笑)。
パルタ:非合法という言葉にちくり。
アニー:「まあ、アフィなら能力的にはピカイチですからねえ」
フィノ:(熱心にカタログを見てる)
ティエル高司祭:「あ、今回の一件、口外したら・・・・・・言うまでもないけど覚悟はして置いてね」

アニー:「違約金? MIBが追ってくる?」
ティエル高司祭:「その程度で済めばいいわねぇ」
リアナ:KGBとか……

フィオレ:「なら、その部分外して喋ってください」
ティエル高司祭:「今回はそうも行かないのよ」
リアナ:「つまり、わたしたちに覚悟を決めろというわけですね」
ティエル高司祭:「ええ」
フィオレ:「と言うか、私口が軽いのは認識してるから、アニー後で簡単に状況の説明だけでお願い」
フィオレ:と言って席を外そうとします
アニー:止めない(笑)。
フィノ:「フィオは後で記憶を消してもらいな」(笑)
アニー:引けば見逃す……引かぬなら、覚悟を決めろ!

ティエル高司祭:「それも一つの判断ね 間違ってはいないわ」
ティエル高司祭:「聞く覚悟がある人だけの残って」
フィオレ:「それじゃあ、師匠に預けたマジックアイテムとかを返して貰いに言ってくるから」
アニー:←好奇心猫を殺す
フィオレ:松葉杖でてくてくてく
ティエル高司祭:パルタとフィノは?
フィノ:(カタログに熱中してるフリ。動かない)
パルタ:「…まぁ、世の中には必要悪ちゅう言葉もあるしなー…」と自分を納得させている。
リアナ:「わたしは……アフィを助けなきゃいけないから」(拳を握りしめる)
ティエル高司祭:「「悪」ってわけじゃないわ。ただ、表だって知られると動きにくいのよ」

ティエル高司祭:「じゃあ、始めるわね」
アニー:「ええ」
パルタ:「それで被害が抑えられたりするんやったら、イチイチつっかかっとるワケにもいかんしなぁ」
パルタ:「誠実」は「不法」に関してー、な感じですわよう
アニー:法に触れなければ嘘もついていいしねー
フィオレ:何を持って悪とするかはその人次第
 

アニー:「あれだけボロボロになった理由は? それから、記憶喪失になったのは?」

ティエル高司祭:「まずアフィちゃんの若返りだけど、これはアルリアナが意図的に行ったの。アフィちゃんの同意を得てね」
アニー:「……」

アニー:「……記憶喪失については?」
パルタ:「想定外ちゅうことかな?」
ティエル高司祭:「記憶喪失は全くの予想外。正直こうなるのは予想外だったわ」

リアナ:「……なぜ、若返らせる必要があったんですか?」
ティエル高司祭:「アフィちゃんには潜入調査お願いしていたの」
リアナ:「潜入捜査……? どこにですか?」
ティエル高司祭:「それこそ10歳の子供じゃないと怪しまれる所 よ」
パルタ:「しょうがっこう?」
フィノ:(玩具売り場…)
アニー:「……」
ティエル高司祭:「良い線行っているわね」
パルタ:「行ってるんかい!」(ツッコミ)
ティエル高司祭:「サリカの初等学校よ」
リアナ:「サリカ……!?」
リアナ:(全く気づかなかった……)
アニー:「……リアナ、何か知らない?」
リアナ:「知らない……まったく気づかなかったわ」
アニー:「そっか……」

ティエル高司祭:「さてと、アルリアナで追跡調査した話をするるわね」
ティエル高司祭:「まず、被害者少女Aは何らかの薬物中毒で変異を起こした ここまではペローマと一致するわ」
ティエル高司祭:「ペローマの発表じゃあ服用している薬剤は一種類しかないように書かれていたけど」
ティエル高司祭:「彼女は数種類の精神安定剤を服用していたの」
リアナ:「そんな……複数種の精神安定剤を同時服用なんてしたら……」
ティエル高司祭:「一つを除いて他の薬剤は全て出所掴んだわ」
ティエル高司祭:「問題は……どうしてもつかめなかった最後の1種類ね」
 

アニー:Q.アフィの記憶がなくなったのは何故?
ティエル高司祭:それは頭部への外傷の性
アニー:ふむ
ティエル高司祭:アニーの見立てですよ(笑)
アニー:うぬ(笑)。
パルタ:あ、外傷だったのか。

アニー:Q.書類に書いてあった精神安定剤の効果は?
ティエル高司祭:精神安定剤 その物です その書類を信用するならば ですが
フィノ:ダウナー系?
ティエル高司祭:というより、そういうことで決着付けたいようです>ダウナー系

アニー:Q.精神安定剤についてアルリアナでの見解は? 最後の一つを除いて
ティエル高司祭:他は市販? されている精神安定剤です 処方元も判明ないです
ティエル高司祭:「さて、その最後の薬剤なんだけど。」
リアナ:「出所不明なんですね」
ティエル高司祭:「メルフィールちゃんの妹がどっかから持ってきていたのよ」
リアナ:「妹……」
ティエル高司祭:「どうやらサリカ学校からってのは分かったんだけど」
ティエル高司祭:「此処で私達もお手上げなの」
リアナ:(あの子に妹なんていたっけ……?)

アニー:いたの?>GM
ティエル高司祭:いました。というかいたことにしてください
リアナ:了
アニー:うぃ
フィノ:…一人っ子の孤児ってなってたよーな。
フィオレ:ってか、してた>一人っ子の孤児
アニー:義妹(笑)。
ティエル高司祭:えーと、孤児院での血は繋がっていないけど仲良くて引き取ったって事に
フィノ:…単に「妹のような存在」って使他方がいいんじゃないかな…
ティエル高司祭:そういうことに>フィノ
パルタ:――設定のすりあわせ終了――
 

ティエル高司祭:「潜入捜査がお手の物の私達でも」
ティエル高司祭:「流石に子供の中には……むりよ」
リアナ:「そうですね……わたしたち教師がそれとなく聞き出す以外には不可能に近いですね……」
ティエル高司祭:「此処までいえばアフィちゃんが何で若返ったのか、分かるわよね」
アニー:うぃ
アニー:「ええ」
ティエル高司祭:「いくら若返ったと行っても……アフィちゃんの腕前は並の大人より上よ」
リアナ:「ですね」
ティエル高司祭:「そんな彼女があそこまで重傷を負うってのはこちらも予想外だったわ」
アニー:「どの辺で襲われたってのはわかってます?」
ティエル高司祭:「それこそアニーちゃんの所にレポートあるじゃない」
アニー:うぬ。どの辺ですか?
ティエル高司祭:医療カルテにリトルアフィが発見されたところ記載されてますよ
アニー:どの辺すか?
フィオレ:サリカ初等部前とか
フィオレ:>あからさま過ぎてありえない
ティエル高司祭:いかがわしい繁華街と普通のエリアの境目
アニー:ふむ。傷は後頭部と前頭部どっちでした?
ティエル高司祭:前頭部
ティエル高司祭:前身の擦過傷は激しい乱闘による物
アニー:じゃあ不意打ちではないか。倒れていた方向はわかります?
フィノ:正面からしばかれたんか…
ティエル高司祭:うつぶせです
リアナ:袋叩きのが近いかも?
アニー:頭はどっち向いてました?
ティエル高司祭:いかがわしい方ですね
アニー:ふうむ
ティエル高司祭:フィノの張り手に反応したところ見ると 反射神経が残っているのは確か
アニー:まあ、正面から殴られたって事は避けたりして立ち位置変わるだろうからあんまり意味のない質問か
アニー:背後からがつんだったら、犯人がどっちから来たかわかるのに
リアナ:(資料を見て)「何かしらの情報を得て、こっちの繁華街方面に向かおうとして襲われたのかな?」
アニー:「かもね。まあ、アフィが立ち位置を変えてなかったら、だけど」

ティエル高司祭:「さてと」
ティエル高司祭:といってティエルは隠しから書状を取りだします
アニー:隠しというか胸の谷間?(笑)>書類
パルタ:しわくちゃになってないか(笑)>胸
アニー:きれいにたたんで(笑)。
フィオレ:汗で字の部分が溶けて読めないとかはないよね
ティエル:水溶性じゃないですよ
フィオレ:油性のインクあるの!?
パルタ:インクに油を混ぜて…
フィオレ:分離するでしょ

ティエル高司祭:「リアナさん、ジョンス神官から初等部代理講師の話は聞いているかしら」
リアナ:「えっと……」

アニー:ジョンスから? カーマとかではなく?
ティエル高司祭:うい>ジョンス
リアナ:聞いてるの?
ティエル高司祭:前回ちらっと
リアナ:過去ログちぇっくー
ティエル高司祭:過去ログでも一番最後の方ね
ティエル高司祭:「思いだしたかしら?」
ティエル:「じつは。アルリアナが手を回したんだけどね」
ティエル:やおら席から立ち上がってリアナに向き直ると
ティエル:書状を両手でもってリアナに
アニー:ひょーうしょーうじょーぅ
リアナ:わたし?
ティエル:「リアナ高司祭、ティエル高司祭より正式にアルリアナ神殿として依頼します」
ティエル:「サリカ初頭教育部で行われている違法薬物流通について調査をお願いします」

リアナ:(書状を受け取り)「わかりました。お受けいたします」
フィノ:「……」
アニー:「えーと」
アニー:「一つ聞いて良い?」
ティエル:「なにかしら」
アニー:「"初等部"で流れてるんです?」
ティエル:「・・・・・・その通りなのよ」
アニー:「"初等部"に関わってる大人 が流してるんです?」
ティエル:「大人なら私達でも追跡するわ。問題は子供達なのよ」
アニー:「それは、確かに問題ね……」
アニー:「大体、そんなものを買うお金がどこから出るの?」
アニー:「もし格安で売ってるとしたら、わざわざ子供に売るメリットは?」
ティエル:「それが有料なら簡単に私達でも追跡できたわ」
アニー:「タダでばらまいていると?」
ティエル:「飴玉同然の価格よ」
アニー:「うーん」
リアナ:「……なるほど。それは確かに追跡困難ね」
パルタ:「…営利とちゃうんか…?」
アニー:基本的には精神安定剤?
アニー:一部に不明のが混じってる?
ティエル:精神安定剤と言えないこともない っていうくらい
リアナ:「営利ではなく、人体実験か何かだとしたら……タダ同然というのもありえるわ」
アニー:それとも、市販の精神安定剤とその謎のをミックスして売っている?
ティエル:「その辺を追跡していて初等部で、出回っているってところまではアフィちゃんも突き止めたわ」
ティエル:「おそらくブローカーを追跡していて……逆襲されたのね」
リアナ:「なるほど……だけど肝心のアフィの記憶が戻ってないから捜査は振り出しに戻ってるのね」
ティエル:「そうなのよ……」
アニー:むー
フィノ:「で、リアナにやれって?」
ティエル:「はっきり言うと そう」
ティエル:「だから言ったわよ、聞くなら覚悟して って」
アニー:だが断る(露伴
リアナ:「すると、採れる方法は2つ。アフィを《精神探査》して記憶を掘り起こすか、それとも子供たちから直に聞き出すか」
アニー:あー(笑)。
パルタ:「子供に類が及ぶかもしれへんことは避けたいなぁ」
フィノ:「3つ目、あたしがかたっぱしからガキどもの心を探る…やらないけどね」
リアナ:「でも、記憶喪失の子に《精神探査》ってしたことないんだよね」

アニー:「ちなみに、アフィの体を元に戻すことはすぐにできるんです?」
ティエル:「それは可能よ。ただ、今のままだと記憶喪失のアフィちゃん大人バージョンになりかねないわ」
リアナ:「それに、無理に忘れてる記憶を掘り出してどんな影響があるかも分からない……それが欠点ね」
アニー:「そっちのほうが安全ではあると思うけど」>記憶喪失の大人
 

ティエル:ちなみにアフィは
ティエル:いま、アルリアナで「記憶喪失の少女」ってことで保護してます
リアナ:背は伸びてもその他のサイズがほとんど変わらない(笑)>大人アフィに戻る
アニー:(笑)。>サイズが変わらない
アニー:怪我はもういいんですか
ティエル:通院中
アニー:むう<主治医
アニー:で、記憶喪失についてはほっとけば直るんですか
アニー:〈催眠術〉とか駄目ですか、アルリアナだし
ティエル:アルリアナでも調査中、時間が経てば何とかなるかも です
ティエル:ただ、今すぐってのは無理っぽい
アニー:じゃあとりあえずアフィについてはあまり心配しないでよいと?
ティエル:うい
アニー:じゃ、OK
アニー:プレイヤーの懸念はとりあえず無くなった(笑)。
アニー:と言うわけでキャラクターの懸念
 
 
 

アニー:「問題はあの薬で、下手をすると《悪魔化》するって事なのよね」
ティエル:「はっきり言うわ。あの《悪魔化》にちかい変異は」
アニー:「変異は?」
ティエル:「メイフィールが飲まされていた変異誘発剤とサリカ初等部での薬剤の複合作用よ」
パルタ:混ぜるな危険?
アニー:「変異誘発剤?」
ティエル:うい
リアナ:塩素系だったのね
アニー:それの出所は?
ティエル:「それと、この精神安定剤だけど」
ティエル:「中毒性有るのよ」
リアナ:「中毒性…!」
アニー:「ちなみに、その精神安定剤は何で子供が買うんです?」
アニー:別に精神安定剤って飲んで気持ちよくなるような物じゃないよね?
フィノ:全然。

ティエル:「子供達のあいだじゃ精神安定剤じゃなくて「勉強が出来る薬」ってことでおまじない同然で出回っているわ」
ティエル:「たしかに、これ飲めば一時的に集中できるわ」
アニー:「ふうむ」
ティエル:「そのかわり、集中力が高まった持続時間と同じ時間だけ「切れ」やすくなるけど」
リアナ:「感情の抑制がきかなくなるんですね」
ティエル:「そう、感情の抑制が利かなくなるのよ。そのタイミングで例の誘発剤の発作が起きれば……」
ティエル:「通常の精神状態なら押さえ込める衝動も押さえ込めなくなるわ」
アニー:ううむ
リアナ:「あの時のように感情を爆発させてしまい、肉体的な影響さえ起こる、と」
アニー:「ちなみに、量はどのくらい出回ってるんです? それから、それだけの量を作るのに必要な施設の規模は?」
ティエル:「今のところ初等部だけみたいね」
ティエル:「ただ、いくら調べても薬剤作っているところが見つからないのよ」
 

アニー:「小規模な、あるいは個人で作れるレベルですか?」
ティエル:「個人じゃ……まぁ薬剤の知識有れば出来ないことはないと思うわ」
ティエル:「量は……むりね」
アニー:「ふうむ……ある程度組織的ってことね」
ティエル:「逆に初等部で出回るのが量的に限界って所かしら」
アニー:「なるほど」
ティエル:「リアナちゃん、この依頼引き受けてもらったら、当分こちらは貴方と接触を断つわ」
リアナ:「分かりました。アフィをお願いします」
ティエル:「何か有ればジョンス神官経由でお願いね」
ティエル:「じゃあ、危険な任務だけどお願いね」
ティエル:といって出てきます
 

フィオレ:「ただいま〜」と戻ってくる
アニー:「お帰り。ちょうど良いタイミングね」
リアナ:「……ふう」
リアナ:「さて、どうしようかな……」
アニー:「生徒に聞き込みは?」
リアナ:「休憩時間にそれとなく聞き出してみるつもりではあるけどね……」
アニー:「初等部内部だけってことは、私たちの出る幕じゃあないしねえ」
リアナ:「何かしら聞き出せたら色々協力してもらうことになると思う」
パルタ:「もしくはアフィはんに精神探査、か」
パルタ:「ウチいったら子供には好かれるかもしれへんけど、…目立つしなぁー」
フィノ:「あたしはガキの溜まり場にいく気はあまりないしね」
アニー:「私も豹になれば……怖いか」←でかい

GM:あー、リアナ
リアナ:はい?
GM:捜査依頼状にはもう一枚ついている
リアナ:もう一枚の内容はなんですの?

GM:サリカ初等部保険医募集のお知らせ

リアナ:「……なんだろね、コレ」
アニー:「……私?」
フィノ:「それ以外の誰よ?」(笑)
GM:なんでも保険医を追加募集するそーな
アニー:「……非常勤ならいいけど、一応定職持ちなんだけど、私」 (´・ω・`)
リアナ:「一応わたしも看護師の資格はもってるけど、そもそも普通に先生やってるしね……」
フィオレ:「……へぇ〜、保険医の募集ねぇ。何がどうなってこんな事になってるんだか」
GM:なお、前歴とわず、未経験者でもOKと
GM:仕事内容は応急手当補助だって
アニー:……それ怖いなー>未経験者歓迎
フィノ:無茶言うな(笑)>未経験者
GM:なら、フィノがやる?
アニー:フィノは子供嫌いだしねえ
フィノ:なんでわたしが?
GM:つ[癒しの手]
フィノ:却下。(1秒)

アニー:白衣とボディコン系の服と眼鏡?(笑)
リアナ:メガネは取り外し可能なオプションパーツでお願いします
フィオレ:でも、この中でまともに医療で働けるのって、アニーだけ
フィオレ:そうだけど、包帯巻くのとかは一応専門家の方がいいでしょ

リアナ:「しかし、神殿でこんな人事が発表になるなんて前代未聞だよ……よっぽどコトが重大だってことなのかな」
アニー:「これ、ペローマには話とおってるの?」
アニー:「帰ったら私の部屋に違う人がいたなんてイヤよ」
アニー:←社会人なのでその辺にツッコミが厳しい(笑)。
GM:そのへん、君の上司は話の分かる人だ(笑)
アニー:ペローマだしなあ ( ´_`)
GM:仮にもペローマでありながらエルファを正式に外来医師として雇っているくらいですから
アニー:「まあ、大丈夫ならいいんだけど……」
GM:理由さえはっきりしていればOK
GM:後は結果ね

アニー:むー
アニー:じゃ、行こう。「変装とかしていった方が良いの?」
フィオレ:「変装が居るなら、リアナに幻覚変身してもらえば?」
リアナ:「そうねぇ……意外とそのままも方が受けがいいかも?」
フィノ:分単位だよ、持つのは>幻覚変身
アニー:頬を指して、「ここに絆創膏とか。あと、ターバンで耳隠すとか」
リアナ:「ほら、前行ったときも結構人気だったじゃない」
フィオレ:変身じゃなくて被せだっけ
フィノ:…触られただけで解けるものをどうしろと。
フィオレ:幻覚:幻覚変身でも大丈夫だよ
フィオレ:>ダメージさえ受けなければ

アニー:「……耳を触られた記憶しか……」(笑)
リアナ:「それが仲良くなるきっかけよ」
GM:まぁ、アニーなら実績有るし

アニー:「人間って変わってるのね」
GM:アニー助手って事で後一人ぐらいなら何とかなるかも です

フィノ:パルを誘って、ガキをほっといてふかふかし続ける(笑)
アニー:しないよ(笑)。>ほっといて
パルタ:きゃー(笑)<ふかふか
アニー:授業時間中してるくらいで(笑)。
フィノ:(笑)
GM:只……〆切が今日の夕刻で いま日が暮れかかっているんだけど
アニー:Σ(゚д゚;)
アニー:《化身》
リアナ:「……って、もう締め切りまで時間がないね」
アニー:で、屋根の上をダッシュしていく(笑)。
フィノ:おばちゃん、話が急すぎ…
GM:というわけでサリカ学校
アニー:《化身》解除
アニー:「ぜいはあ」
GM:門番「わぁ! って・・・・・・エルファの方・・・・・・ですか?」
アニー:「あ、はい、これ見て来たんですけど」
アニー:まだ30くらいだから若いんだい(笑)。
GM:「ええと、はい保険医募集ですね、受付に出しておきます
GM:「面接等の予定は明日に行います」
アニー:「はいはい」
アニー:26だっけ
GM:まずは書類選考ですって
アニー:むう
GM:では、明日まで早送りー
GM:でまぁ、サリカ神殿で壁紙に1次選考結果発表されて
アニー:これで落ちてたら笑えないわね(笑)。
GM:残った5名に面接行われましたが、
GM:アニー、おめでとうございます
フィオレ:ペローマにて、リハビリ中
アニー:一次は受かったかー。でも最終面接で落とされて・゚・(つД`)・゚・
GM:流石に現役医師は強かった
リアナ:人間は専門外だけど?
GM:あと、君の上司からも推薦状が(笑)
アニー:むう(笑)。
フィオレ:…今唐突に疑問点が…
GM:うい?
フィオレ:いや、メフィルって確か中等部だったよなぁ
アニー:16だからね
フィノ:だね。
GM:メイフィールの妹相当ですってば
アニー:妹分が渡したんでしょ
フィオレ:なるほど
リアナ:あれ、メルフィールって14じゃなかったんだ

GM:面接即日で発表があって
GM:同じく臨時講師として赴任するリアナと一緒にサリカ神殿で顔合わせ
アニー:「へろー」と手を振る