◎ サーバとの接続が確立しました

====== 過去ログ ======

GM(Y):−−−−−−−−−此処よりGM交代−−−−−−−−−−−

アニー:「はぁ……疲れたわ……」
アニー:←小皿亭でぐったり
パルタ:←小皿亭でのっぺり
フィノ:←ぼーっとしてる
アニー:「《悪魔》だなんて騒ぐから、焦ったけどただの怪物みたいだったし」
アニー:「でも、診療所は忙しかったからね……」
パルタ:「うう、ちーと山篭りしてこようかなー……」
アフィーナ:「あ、みんなちょうど良かった」
アニー:「はよー」>アフィ

アフィーナ:「みんなにちょっと話が有るんだけど」
アフィーナ:「暫くアルリアナの任務でデューラーから出張することになったの」
リアナ:「そう……アルリアナも大変ね」
フィノ:「がんばってねー」
パルタ:「気ぃつけてなー」
アフィーナ:「多分3〜4巡りは帰ってこれないと思う」
アニー:「どんな任務なの?」
アフィーナ:「大したことじゃないよ。バドッカまで行ってくるだけだから」
アフィーナ:「リアナ、暫くそういうわけだから家を暫く空けるし、鍵預かって欲しいの」
アニー:ぢゃらぢゃら
リアナ:「うん、まーかせて」
アニー:「リアナ、中指立てるのは下品だよ?」(違
リアナ:「立ててないよう!」
フィノ:鳥頭……
パルタ:←鳥頭
 

アフィーナ:「あと、これもね」(といってブローチやらエリクサ渡す)
アフィーナ:アフィが持っているのはネコミミとシールドバトン、ブーツのみ。あと、所持金とか最低限の物

フィオレ:お金は?
アフィーナ:お金もリアナに預けます
パルタ:「…にしてはずいぶん軽装やな」
フィオレ:お金は持ってった方が良いと思うが

アニー:「バドッカかあ。師匠がいるんだっけ?」
アニー:「手伝いはいらないの?」
アフィーナ:「うん、ちょっと向こうで臨機応変(行き当たりばったり)色々動くから、誰かと同行しても迷惑かけるしね」
リアナ:「寂しくなるなぁ……」
アニー:「そうねぇ。私はまだしばらく忙しそうだけど……」

リアナ:「はい、確かに預かったよ。でもバドッカまでってずいぶんな遠出じゃない?」
リアナ:だって、バドッカまでって徒歩で2月はかかる距離だものね
アフィーナ:「だからとーぶん、かえってこないんじゃない(笑)」
アニー:「そうなの……まあ、どっちにしろ私もそうそうデューラーを離れるわけにはいかないけど」
アニー:今はね
リアナ:「でも、しばらくって……バドッカまでだと往復で半年近くかかっちゃうじゃない」
アフィーナ:「フィオレは明日一時退院って聞いたけど、入れ違いになっちゃうね」
アフィーナ:「色々あるの、いろいろ。どういう方法かは秘密ね」

アニー:「8巡りくらい?」
リアナ:「往復するだけで8巡りはかかるよ」
アフィーナ:「ご免、ちょっとその辺あかせないんだ」
アフィーナ:「じゃあ、いってくるね〜」
フィノ:「いってらっしゃーい」
マックス:「気を付けて行って来いよ」
フィオレ:手紙は送りますよ
GM(Y):……さて
アニー:馬車より速いのは空飛ぶ絨毯か瞬間移動だけだと思うが
アニー:「そろそろ昼休みも終わりかぁ……」
アニー:「自分の仕事に誇りを持ってるとは言え……連続で《大治癒》だの《再生》だの《接合》だのは疲れるわ」
リアナ:「お疲れ様」
アニー:私の患者か(笑)。
GM(Y):仕事の合間を縫ってアニーが面倒見ています

GM(Y):ちなみにサレインで入院中のフィオレは特例としてサレインからデューラーへ移送されました
GM(Y):いろいろガヤンからの要請も有ったとか無かったとか
GM(Y):というわけで、フィオレは現在ペローマ総合病院に入院中
リアナ:ペローマ総合病気研究院ね(笑)
GM(Y):一説によると知り合いがいるからってりゆうで此処に放り込まれたとか

アニー:「まあ、《再生》とかのときはパワーストーン貸してもらえるからいいけど」
アニー:「じゃ、私は仕事に戻るから……」
アニー:「アフィ、気をつけてね」
アニー:「元気に戻ってくるよーに」
アフィーナ:「じゃあ、暫くお別れだね。いってきまーす」
フィノ:「がんばってねー。あとで見舞いに行くから」>アニー
パルタ:「いってらっしゃー」
フィノ:「はいよ、いってらっしゃーい」
リアナ:「必ず、無事に帰ってきてね」
アニー:「いってらっしゃい」

GM(Y):手をぶんぶん振って小皿亭を出ていくアフィ
リアナ:「あ、ちょっと待って!」
アフィーナ:「なに?」(くるりと振り向く)
リアナ:「はい、コレ……前にアフィからもらったネコのブローチ。お守り代わりに、ね?」
アフィーナ:「・・・・・・リアナ、『絶対』に返すからね」
アニー:あれ砕けたんじゃなかった?>猫
フィオレ:魔化が解けただけじゃない?
GM(Y):砕けたのは宝石部分でブローチは無事だったと言うことにします
アニー:ふうむ
リアナ:招き猫が抱えてた福袋ね(笑)
GM(Y):「じゃ、みんな。またねー」
リアナ:「いってらっしゃーい」
リアナ:「わたしがが生きてるうちに帰ってきてねー」
アニー:(苦笑
リアナ:「発作にしたって、カンベル先生の処置があったからこそ今まで生きてたようなものだし、ね」
 

GM(Y):えーと、知力判定どぞー

アニー:5成功
リアナ:成功度2ね
フィノ:3成功か。
パルタ:3成功ー

GM(Y):アフィを見送った後
GM(Y):成功した人、最近似たようなシチュエーションをどこかで見たような気がする
GM(Y):最近流行のシャストアの劇(先のセッションとは別)です

パルタ:「妙に生々しいな」
リアナ:……嫌な予感がするの?
GM(Y):うん
フィノ:デジャヴ?
アニー:?
フィオレ:?
 

アニー:シチュエーションってどのですか?
GM(Y):帰ってこれない危険なミッションに旅立つ主人公が
GM(Y):仲間に遠くに旅に行くってごまかしてみんなから旅に出るって話
GM(Y):その劇はその別れのクライマックスシーンが有名なんだけど、そっくりだと思
GM(Y):持っているアイテム全部預けていく所なんてまさにそっくり
GM(Y):だいたい、旅行へ行くのに所持金と必需品セットは持っていかないわけがないけど預けてある

パルタ:着てるスーツまで預けてパーティ外れるレイ・レイホゥみたいな
アニー:(笑)。
アニー:持ち逃げするLAW・CHAOSより良心的じゃないか
フィノ:(笑)
パルタ:(納得)

リアナ:「……ねぇ、何か引っかからない?」
リアナ:「こう、不自然さというか……」
アニー:「うん……」
パルタ:「何かに影響されたんちゃうかー?」と、必ず一人はいる空気を読まない感じで。
リアナ:「アフィのことだから、きっと何か考えがあるんだろうけど……」
アニー:「バドッカじゃないとか」
パルタ:「(小声になって)この行為自体がなんかのアリバイ作りやったりしてな」
リアナ:「アルリアナ神殿の内部事情はよく分からないけど、ひょっとしたら……」
パルタ:「(ハッ)――――まさか男!?」
フィノ:「なんかあったのかな…」

アニー:「その可能性もあるんじゃない? アルリアナで何か依頼されて「アフィはここにいない」事にしておいた方が継ごうが良いとか」
リアナ:「だって、普通バドッカなんて言ったら正式な異動になるハズだよ?」

GM(Y):では、その話とおみやげを持って
GM(Y):一同はペローマ研究所207号室フィオレの病室へやってきた
GM(Y):何と個室だ
フィノ:なんでだ(笑)
リアナ:研究対象にされてるのね
パルタ:名誉の負傷だから特別待遇?
GM(Y):大部屋にすると別の病人見舞いに着た客とかから色々トラブルが予想されるから(笑)

GM(Y):アニーは白衣着るよーに
アニー:ナース服?(笑)
GM(Y):なんでやねん
アニー:白衣って教授じゃないし(笑)。
リアナ:衛生兵としてわたしが着ようか?>ナース服

フィノ:…そんなに騒々しい一団なのか。私ら(笑)

GM(Y):じかくをもちたまへ
フィノ:(笑)

放送:『アニー教授の総回診です』

GM(Y):教授だったのか(笑)
リアナ:でも「リアナせんせい」と「プロフェッサー・アニー」ってとても同じ地位とは思えないね(笑)

擬音:ザッ…ザッ…ザッ…(足音)
フィノ:正座して待たされるんですね>回診
リアナ:軍隊式な足音ね(笑)
パルタ:じゃあプロフェッサー
アニー:口で糞を垂れる前にサーと言え!
パルタ:Sir! Yes Sir!!

GM(Y):フィオレは寝ているのかな?
フィオレ:うい
アニー:むー(笑)。

GM(Y):今、みんなで君の病室へ見舞いに来ているのですが
GM(Y):寝ているならそれでも良いですよ。アニーに起こされるだけです
フィノ:《覚醒》(笑)
アニー:起こしませんよ
GM(Y):病院では寝ていても回診時間では起こされます!
アニー:知ってますが、起こしません(笑)。
リアナ:寝てる間にアレコレと……
パルタ:(懐から気付け薬をちらつかせる)
リアナ:〈叫び〉で?>強制起床
フィノ:起こしていいか解らないからアニーに任せてるけど(笑)

アニー:「あ、みんな来てたのね」

フィオレ:側には一応、前回のウィザードがちょくちょく具合を見に来てます
GM(Y):フィノ、強制的に起こして良いからw

アニー:「とりあえず、大丈夫よ。脚もちゃんと生えてきてる」
アニー:「……半分くらいだから見ない方が良いかもしれないけど」
 

フィオレ:「むむ……なに〜?」
アニー:「あ、起きた?」
フィオレ:「おきるぶんぬはおきた」
パルタ:「…言語中枢もやられとるようやな」
アニー:「大丈夫? 何か言葉変よ?」(笑)
フィノ:「寝ぼけてる?」
フィオレ:「ふぇ?」

看護士:「まだ意識はっきりなされていないようですね」
アニー:おおうっ
看護士:言って置くけど男だからなっ!
看護士:「あれだけの重症だ、無理もない」
アニー:「まぁ、処置が早かったみたいで衰弱はしてないみたいだけど?」
アニー:「松葉杖に慣れたら外出もしていいわ」
看護士:「むしろこれだけ回復するのが早いのも凄いな…」
研究員:「研究対象として、興味を惹かれますな」
看護士:教授とノート抱えた看護士複数
アニー:「《再生》掛けたからに決まってるでしょ」ぺしっ
看護士:まさに大学病院状態(笑)
看護士:アニー教授の取り巻きね。総回診のときに後ろに居る人(笑)
アニー:ぬぅ(笑)。
看護士:「ぜひ詳しく検査をしたいものだ」
看護士:「とても珍しい個体ですね…」
看護士:「アニー教授、これこれこういう治療は……」
フィオレ:「サーラさん……これ以上はおもちゃにしないで〜」
アニー:「まぁ、あと2巡りも寝てたら歩けるようになるわ」
研究員:観察日記:5日め、芽がでる。7日め:ふたばがでる。10日め:茎がのびる
フィノ:朝顔か(笑)
フィオレ:私の体は植物らしい
看護士:「植物人間にも程がある!」
アニー:((((((゚д゚;))))))
 

別の看護士:「アニー教授! 急患です!! すぐに第1研究室へいらしてくださいっ!!」

アニー:「あら……ちょっと言ってくるわね」
アニー:っていうか教授違いますってば(笑)。
フィオレ:手伝いだもんね
アニー:あ、去り際に「フィオ、痒いからって掻いちゃ駄目だからねー」と出て行こう

GM(Y):とまぁ、アニーは連行されていった(笑)
アニー:ずるずる
フィオレ:さらば

研究員:そして、アニー教授がいなくなった瞬間、研修医たちの目つきが変わる!!
看護士:キラーン!
看護士:きゅぴーん
研究員:ぼそぼそ……「やはり……研究………解剖…」
アニー:おーい
アニー:解剖じゃなくてカイボーだったりしてね
看護士:どっちにしろ死ぬだろ
嘘ナレーション:フィオレ・カーメルは改造人間である。彼女を改造したショッカーは悪の秘密結社であり……
アニー:違うよ
アニー:カイボーは剥くことだよ(笑)。
看護士:へぇ〜
研究員:さすがに本当に解体はしませんよ

婦長:「あなた達!! 一体何油売っているの!!!」
 

研究員:「うわ、すみませんッ!」(ばたばた)……研修医たちはいなくなった……

婦長:「重病患者なんですからね! 無用の滞在は慎むこと! ほら出ていった出ていった!」(研究員追い出す)

アニー:重病っていうほど重病じゃない気もする

婦長:「アラごめんなさい。全くウチの研究員ときたら美人に鼻の下長くしちゃって……」
婦長:「じゃあ、ゆっくりなさっていってくださいね」
フィオレ:「ふにゅ〜」と眠りに入る
アニー:おやすも
GM(Y):おやすみなさい
GM(Y):さて、アニー
嘘ナレーション:なさ
アニー:うぃ

GM(Y):第一研究室に運び込まれたのは満身創痍な10歳の少女服もボロボロでかなりの重傷
アニー:「大変」
GM(Y):意識も混濁、かなーりヤバイ
アニー:ところでどんな傷ですか? 切り傷、擦り傷、打撲……
GM(Y):打撲傷がめいん

アニー:〈診断〉します14Lvです
GM(Y):判定どうぞ
アニー(ダイス):ころころ…… 1成功 はうあー
GM(Y):あぶなー
アニー:命に関わりそうですか?
GM(Y):えーと、頭部を鈍器で殴られたのが一番大きい。ほっとけば命がヤバイ
アニー:わあ! それは早く言ってください!!
アニー:「これ以上動かさないで!」
アニー:《大治癒》をフルで掛けて、医師14Lvで適切な処置を行います
アニー(ダイス):ころころ……ほーら6成功。プロフェッサー(違
アニー:これって大治癒の判定になっちゃう? (´・ω・`)
アニー:とりあえずそれは大治癒として改めて医師
アニー(ダイス):ころころ…… うう、2成功
GM(Y):あ、詳細な判定は良いですよ
アニー:うぬ

GM(Y):OK,脳内出血は止まったし、脳震盪ほか危険な域はだっしゅつした
GM(Y):アニー一人で治療しているわけじゃないですから
アニー:まあそりゃそうでしょうけど
GM(Y):ただ、ねぇ・・・・・・数時間後、意識を取り戻した物の困った問題が
アニー:?

GM(Y):お約束通り記憶喪失
GM(Y):おまけに身元が分かるような物がないのよ

アニー:ふむ。ちなみに身なりはどんな?
GM(Y):身につけていた物は殆ど剥がされています
アニー:服も?
GM(Y):剥がされていると言うよりボロボロ
GM(Y):しかも、意図的にされた感じ
アニー:服は着ているんですか?
リアナ:分かりやすい私刑……ってわけじゃないのね?
アニー:着てるなら布地からそれなりに情報がわかる人が病室に
GM(Y):では、みんなを呼びます?
アニー:まだ喚びません
アニー:とりあえず一般病棟に移されたならフィノだけ呼びます
フィノ:婦長に追い出されたっぽいんですが(笑)>部屋
GM(Y):追い出されたのは看護士だけだって(笑)
フィノ:むう。
アニー:フィノ呼びます
GM(Y):呼んで、フィノが鑑定するワケね
フィノ:で、呼ばれましたが。
アニー:うぃ
GM(Y):はんていどうぞー
アニー:「これこれこういう訳で、身元を示すような物が何もないのよ」
アニー:「何かわかること、無い?」
フィノ:〈服飾〉14LVでー
フィノ(ダイス):うらみっこなしっ! ……1成功
 
 
 

GM(Y):彼女履いていたブーツだけど
GM(Y):かなり偽装されているけどアルリアナブーツ
フィノ:聖印がないとか?
GM(Y):フィノにはばっちり見覚えがある
アニー:ほう
GM(Y):聖印を付けた痕があるけどフィノが縫った痕
GM(Y):フェリア特有の縫い方だし、自分が縫った痕だから間違えようもない
フィノ:…要はアフィが履いてったアレか。
GM(Y):うん

GM(Y):フィノが聖印付けたアルリアナブーツなんて世界に一つしか無い

アニー:ふむ見覚えは無い? 少女に
フィノ:「…この子起こして。話聞きたい」
アニー:「うーん……仕方ないか……」

GM(Y):知力判定どぞー
アニー(ダイス):ころころ…… 3D6 = ( 6 + 4 + 6 ) = 16 はーうーあー
フィノ(ダイス):うらみっこなしっ! 3D6 = ( 3 + 6 + 6 ) = 15 …1失敗…
フィノ:高目出過ぎ(笑)
アニー:(笑)。
リアナ:ああっ!?
GM(Y):えーと、どっかでみたことあるよーな、ないよーな
リアナ:サッパリ(笑)

アニー:「とりあえず起こすわね」
アニー(ダイス):ころころ…… 3D6 = ( 2 + 3 + 3 ) = 8

アニー:7成功。HT+7でどぞー
GM(Y)(隠しダイス):成功
アニー:じゃあ起きてください
謎の少女:「ん、ん〜」(伸びをしている)
フィノ:「……」
アニー:「おはよ。大丈夫?」
謎の少女:「うん、さっき寝ていなさいっていわれていたから寝ていたんだけど……」
アニー:一度起きたの?
謎の少女:うん、だから記憶がないって分かっているんじゃない(笑)
アニー:……おーう(笑)。
フィノ:むーう。
謎の少女:「先生。また検査?」
アニー:「ううん、こっちのお姉ちゃんがちょっと聞きたいことがあるんだって」
謎の少女:フィノの方をむきなおって「おば・・・・・じゃなくて、おねえちゃん?」
アニー:「……」
フィノ:「…おば…何?」(--#)
パルタ:おばQ
アニー:Over tune
パルタ:オーバーマンキングゲ以下略

フィノ:少なくとも見た目は若いんですが(笑)
謎の少女:10歳からしてみたら77歳のクティクティは立派におばちゃんです

アニー:クティクティが年取るの遅いなんて知らないでしょう
フィノ:ほー。私が77だと知ってるわけだ(笑)
リアナ:知ってるのね
アニー:予想が外れていれば
GM(Y):じゃあ、頭覗いてみる?
アニー:むやみに除きませんよ

アニー:「ところでアフィ」
謎の少女:「えーと、それ私の名前?」首傾げている
アニー:(……あれ? 違う?)
フィノ:「あ、やっぱりそー思った?」
アニー:「ゴメン、ちょっと間違えた」(笑)
アニー:「フィノ、ちょっとみんなを呼んできてくれる? やっぱりどこかで会った気がしてならないのよ」
フィノ:「で、話ってのは…そのブーツだけど何処で手に入れたかなんだけど…そーいえば記憶ないんだっけ」(笑)
謎の少女:「先生、わたしのこと知っているの?」
アニー:「どこかで見た気はするのよ」
フィノ:仕方ない。絵を描くか(笑)
アニー:おお(笑)。
リアナ:久々登場スケッチブック(笑)

GM(Y):アニーの権限使えばみんなをこの部屋に入れること出来ますよ
フィノ:おぉ、そーいえばリアナにあわせれば一発だ(笑)
アニー:呼びますよ
フィノ:呼びに行きます。
アニー:「ありがと、フィノ。ゴメンね」
アニー:パシらせて(笑)。
GM(Y):じゃあ、白衣(手術服)着てみんなでぞろぞろ
リアナ:そのころ……フィオのベッドに突っ伏して、一緒に寝ています
 

フィノ:寝てるのか(笑)
アニー:むぅ
フィノ:じゃあ起こそう。[思考転送](笑)うらみっこなしっ!……成功度いっぱい(笑)
アニー:……普通に揺さぶるって選択肢は無いですか(笑)。
GM(y):仲間内で強制的に起こすのか、この娘は(笑)
フィノ:以前揺さぶって裏拳食らいましたから(笑)
アニー:それフィオでしょ?(笑)
フィノ:いや、リアナだ(笑)
リアナ:「───!? な、なに!?」
リアナ:何やら幸せな夢をぶちこわされてちょっと不機嫌です
アニー:幸せだったのか。ケイス君とらぶらぶ?(笑)
フィノ:む、ケイス君とどんなことをしていたのか興味はあるが…「ちょっとアニーが来て欲しいって」
リアナ:「え、えっと……!?」(周囲を見回す)
リアナ:「アニーが…?」(怪訝な顔)
フィノ:「ねぇリアナ。アフィの子供の頃の顔って覚えてるよね?」
リアナ:「うん、覚えてるよ?」……覚えてるよね、GM?
アニー:覚えてるでしょう。健忘症でもなければ(笑)。
フィノ:「じゃ、いこっか」(笑)
GM(Y):知力判定次第ですな(ニヤリ)
リアナ:「ん」ついてきます
アニー:絵に描けとかじゃなくて面通しできるかどうかだし

フィノ:「つれてきたよー」
アニー:「お疲れ様。ありがと」
 

フィノ:で、保険にこの子の絵を描く。
フィノ(ダイス):うらみっこなしっ!……しっぱいしてーら。

謎の少女:「だれ?おねぇちゃん」
アニー:「ねぇリアナ、この子なんだけど……」
アニー:とベッドの上の少女を見せる
リアナ:「この子……」
リアナ(ダイス):うわーん、何でー!? ……成功度3ですよう
リアナ:良かった。
アニー:「アフィににてる……よね?」
フィノ:「どう?」
GM(Y):リアナの脳裏にあるアフィの小さい頃にそっくり。きっと、それでフィノとアニーは気が付かなかったんでしょう
リアナ:「アフィの子供時代にそっくりじゃない。世界は広いっていうけど、そっくりさんっているものね」

GM(Y):ネコミミはないですよ。念のため
フィノ:そう来たか(笑)
アニー:「妹とか」
リアナ:「ヤだなぁ、アフィは一人っ子だよ」
フィノ:「で、このブーツだけど…これ、あたしが縫ったヤツそのものなのよね」
GM(Y):アフィに妹がいたって話はきいていないぞ
アニー:「……隠し子?」(笑)
リアナ:「???」(話がイマイチ掴めないらしい)
アニー:「それがね……」かくかくしかじk
アニー:省略するのまで省略されてしまった(笑)。
フィノ:「子供の頃のアフィにそっくりで、このブーツ履いてるってこと」
リアナ:「……なるほどねぇ」(腕組み)
謎の少女:「分かった風なこといわないで。はっきり言ってよ。私だってなにがなんだかなんだからぁ!」
 

アニー:「ぶっちゃけた話」
アニー:「可能性としては3つね」

フィノ:「うん、いいよ」
フィノ:といって少女に平手打ち(モーション)
アニー:「1.アフィが何らかの……ってフィノ!」止めないけど
フィノ(ダイス):うらみっこなしっ! ……しっぱい(笑)
アニー:おーぅぃ?(笑)
謎の少女:受ける!
GM(Y)(ダイス):当たったらごめんねっ! 3D6 = ( 4 + 4 + 2 ) = 10 しっぱい!
アニー:ええー予想と違うじゃないかー!ここは受けてくれないと……(笑)。
フィノ:まったくだ(笑)
GM(Y):大体アフィなら外れた時点で受け自体しなかっただろうね
アニー:「……そうね」
アニー:「2.アフィの親戚」
アニー:「3.全くの別人」
フィノ:「4.ドッペルゲンガー」
リアナ:「何らかの方法でアフィが若返っちゃって、そのショックでその分の記憶をなくしてるってのは考えられるかな」
リアナ:「確か、アフィがアルリアナに興味を持ち始めたのが10歳くらいの頃だったハズだから」
GM(Y):頭を強くぶつけているからそれで記憶を失ったという線は十分あり得る
アニー:「そうなんだ」
フィノ:「ってことは、この頃はまだ鍛錬してなかった」
リアナ:「アニーは知らなかったっけ。アフィがアルリアナに通い始めたのって、前のアルリアナ大祭の時なんだよ」
アニー:「へぇー……し、知ってたわよ?」(笑)
フィノ:「知らなかった」
リアナ:「そのときのダンスコンクールで優勝してね……って知ってたんじゃない!」
リアナ:あー、今回のCPが入ってないのが痛いなぁ。取ろうかと思ってた呪文がないのが厳しいなぁ

謎の少女:「だ〜! 一体何の話しているのよ!」
謎の少女:「分かるようにせつめいして!」

アニー:「あのね、貴方が私たちの知り合いにそっくりなのよ」
アニー:「で、そのブーツもその子の物なの」
謎の少女:「じゃあ、わたしがその人ってこと?」
アニー:「ただ……」
アニー:「その子は、16歳なんだけど」
謎の少女:「……かえさないわよ」(ブーツをぎゅっと抱きしめる)
アニー:「それ、大事な物なの?」
フィノ:「返してもらうわよ。友達のものなんだから」
謎の少女:「わからない。でもだいじなもの」

アニー:「まあ、今はいいじゃない。アフィ本人な気もするし。わかってからでも遅くないでしょ」
フィノ:「まーね」
リアナ:「そうね」
謎の少女:「そのアフィって人とわたしがべつ人なら、かえすけど。それまでは私の物だからね」

アニー:「と、言うわけで……」
アニー:「んー」
リアナ:「しかし、困ったことになったなぁ……フィオがあんな状態だってのに……」
アニー:「しばらくは私の部屋で一緒に暮らしましょ」
アニー:「ベッドは使って良いから」
アニー:←どうせ梁の上で寝る人
謎の少女:「……じー……やだ」
アニー:「……何で」
謎の少女:「このおねぇさんがいい」(リアナに張り付く)
アニー:「……だって、リアナ」
リアナ:(溜息)「……いいの?」
フィノ:「しばらくはここに入院じゃなかった?」
アニー:「まぁ、怪我はおおかた治したし……もう退院してもいいでしょ」
フィノ:「良いんだ」(笑)
アニー:良いんです(笑)。
アニー:「あんまり激しい運動はしないようにね?」>アフィ
謎の少女:「はーい」
アニー:「……私は、後でアルリアナに行ってこういう子がいないか聞いてくるわ」>リアナに小声で
リアナ:(うなずく)

フィノ:「ところで…このイラスト似てると思う?」
アニー:成功度いくつでしたっけ
フィノ:1失敗(笑)
リアナ:「……ちょっと、ねぇ」>イラスト
アニー:「……びみょー」
謎の少女:「だれ? これ」
フィノ:「本人まで言われちゃあな…描きなおすかぁ…」
アニー:書き上がったらそれを貰ってアルリアナ行ってこよう
フィノ(ダイス):うらみっこなしっ! 3D6 = ( 6 + 4 + 5 ) = 15
フィノ:…
アニー:……
アニー:「もっと変」
謎の少女:……
フィノ:幸運!(笑)
謎の少女:ひでぇ
アニー:えー!?(笑)
フィノ:とゆーかダイス交換したい(笑)
リアナ:(苦笑)
アニー:どうぞ(笑)。
フィノ:あと2回(笑)…なんで高いんだ…
フィノ(ダイス):うらみっこなしっ! 3D6 = ( 6 + 1 + 2 ) = 9
フィノ(ダイス):うらみっこなしっ! 3D6 = ( 4 + 3 + 4 ) = 11
フィノ:やっと4成功…
アニー:「おー、似てる似てる」
フィノ:(ぜーぜー)
リアナ:「いい感じじゃない」
謎の少女:「おねぇちゃん、すごーい」
アニー:「何で息切れてるの」(笑)。
謎の少女:ぱちぱちぱち
フィノ:「なんでだろうねぇ…」(ため息)
フィノ:で、これをアニーに渡して…「いってらっしゃい」
GM(Y):では、それを持っていってアルリアナへ・・・・・・
アニー:「まだ仕事中だから後でね」(笑)。
リアナ:「こっちはまかせて」
GM:では、この辺で一旦セーブとします
アニー:うぃ
フィノ:あい
GM:セーブファイル00に保存しますか?
アニー:01に
フィノ:02に(笑)
リアナ:99……って、それはテンポラリか
GM:ぴこーん(書き込まれた音)
アニー:でんでろでんでろでんでろでんでろでんでん
GM:正常に保存されました
GM:とーゆーわけで
リアナ:お疲れ様でしたー

GM:あと、
GM:アフィ? のダルケスはみんなから見てかなーり初心者クラスだったこと
GM:追記しておきます
アニー:うぃ
フィノ:うぃうぃ
GM:でも、不意打ちに近かったのに反応はしていました
フィノ:反射神経は持ってるんですね(笑)
リアナ:アルリアナ大祭の飛び入り参加からですからねぇ、アフィのアルリアナ人生は
アニー:(笑)。
GM:あーんど性格ちょっとひねくれ版(笑)
アニー:ぬう
GM(Y):つーわけで
GM(Y):アフィは一体どうなっているのか?謎の少女の記憶は取り戻せるのか?
GM(Y)::そして、謎の少女の目的は何だったのか?
GM(Y)::to bo contnume………
GM(Y):これだけのメンツいるから先に話しておきますが
GM(Y):記憶見てみたけどきっちりフォーマットされていました。まる
アニー:ン、フィノがってことですか?
フィノ:検査はしたってことね(笑)
GM(Y):フィノでもリアナでも、です
フィノ:私はたぶんやらん(笑)
アニー:フォーマットされたら言葉も喋れないような(笑)。
アニー:データは別パーティションに?(笑)
アニー:おやすみなさゐん
GM(Y):おやすみなさい

◎ GM(Y) の接続が切断されました