ルナル・リプレイ第二部 外伝二話(その2)
GM:「抜剣! 総員突撃せよ!!」ガヤン特捜部隊の突入がはじまりました
アニー:「早ッ! 早いよ!」
アフィーナ:「さ〜て、さっさとトラップ仕掛けよ」それもいそいで!
リアナ:盗賊1をぐるぐるに〜
フィノ:さ、捕縛捕縛。ってラッピング?(笑)
アフィーナ:「リアナ、拘束はアフィがやるからリアナはスネアトラップお願い」
リアナ:「うん、任せたよ」>アフィ
アニー:無言でざくざく土を掘る。何で掘るか……やっぱショートソードか……カツッ「うーわー、小石がー(泣」
パルタ:槍を構えて裏口を見張りますー。
盗賊3:「うわ〜、着やがった逃げるぞ」
盗賊4:「つかまってたまるか」
盗賊4:「こんな、所で捕まりたくね」
アニー:何か田舎モンの盗賊が混じってる(笑)。
GM
アフィーナ:「リアナ、出来た?」
アフィーナ:「アニー、横に隠れた方がいいかな?」
アニー:と言うかむしろ「リアナ、そっちの端持って。私こっち持つから」
リアナ:ロープを持って「こう?」
アニー:「で、誰か来たら引っ張る。オーケー?」あ、GM,ショートソードの鞘にロープ巻き付けておく。手、痛いから(笑)。
リアナ:ではロープ設置〜〈罠〉で判定かな?
アフィーナ:暗いから+修正付くんじゃない?
アニー:泥ロープだし
GM:つくよ
リアナ:罠設置に修正は貰えるの? てか、最終的な判断や如何に>GM
GM:罠って仕掛けるのにどのくらいかかるの?
アフィーナ:単純だし5分も有れば出来るでしょ
GM:では+7で
アニー:穴掘るのに時間かかるので人力の方が良いかと
アフィーナ:あ。その仕掛けなら2分?
アニー:2秒でしょう(笑)。
アフィーナ:うわ
リアナ:じゃ〈罠〉設置いきまーす
アニー:ていうか罠と呼べるほどのものでも……(笑)。
リアナ(ダイス):たぁっ! 目標値19で、成功度10??
アフィーナ:10成功……(笑)
フィノ:……あらまぁ…
GM:10成功してもあんまり意味ないけどね
パルタ:全く見えない。
GM:見えないだけだし
リアナ:完璧にステルス入った罠が完成(笑)
アフィーナ:「パルタ、隠れようか?」
パルタ:「うし、罠の邪魔にならんところに隠れよか」
アニー:(パル、茂みの中から「急げ、ガヤンが迫ってるぞ!」とか言ってくれない? だみ声で)
フィノ:「あたしは上空にいるからね」
アフィーナ:隠れる!
GM:盗賊たちが、飛び出てきた
アニー:引っ張る!
リアナ:飛び出てきたなら罠発動!
アニー:ビーン!
GM:バタン
パルタ:喋る暇なかったなぁ(笑)。
盗賊3,4:「ぐぇ」
リアナ:一人目捕獲〜
アニー:1だけ? 後続は居ない?
GM:3人とも微妙なずれで出てきたから、二人引っ掛かりました
アニー:2人か、頭打ってる?
GM:罠かかった盗賊が気絶したかどうか判定やるね
リアナ:気絶するほど強打したんですか?
アフィーナ:強打したらしい
盗賊3(ダイス):いっけ〜(ころころ〜ころころ〜)
盗賊4:4は強打したらしい
リアナ:当たり所が悪かったのかな?
アフィーナ:多分脳震盪起こしているくらいに(笑)
GM:そうだね
パルタ:二人目は確実に。
アニー:「リアナ、クロスー!」(笑)
リアナ:走ってくるアニーとすれ違うようにクロス〜!
アニー:きゅっ(笑)。
リアナ:とりあえず脱出に時間がかかるようになるのね
アニー:ウイ。立ち位置交換すればとりあえず一重には縛れるし。OK?>GM
GM:OK
フィノ:3人目(引っかからなかったヤツ)は見えます?
GM:見えます
リアナ:てことは、一人健在?
アフィーナ:だれか逃げたのがいるの!? 盗賊5までの距離は?
GM:3メルー
盗賊5:「なんだ、こいつら」剣を準備する
パルタ:じゃあ草むらから槍を構えて踊り出てにやり。
アフィーナ:同じく
パルタ:「へっへっへ、逃がさへんでぇ」
アニー:……どっちが悪?(笑)
フィノ:(1人なら寝かしつけなくても大丈夫かな…)
アフィーナ:盗賊5に接近、戦闘距離へ間合い詰めます
フィノ:上空待機(笑)
リアナ:GM、盗賊3の装備を確認!
GM:安物のブロードソードにクロースアーマ
GM:戦闘ね。順番いくよ
パルタ:槍は構えたままだからいつでもOK。
みんな(ダイス):コロコロコロ・・・・
アフィーナ:じゃ、アニーから?
盗賊3:じゃ、上から順番ね
アニー:じゃ、アニー、アフィ、フィオ/GM、リアナ、フィノ、パル
アニー:近接になりそうだし、ショートソード準備
アニー(ダイス):ていっ!3D6
= (2+4+1) = 7
アニー:準備おけー。あ、バックラも準備しておく。終わり(笑)
アフィーナ:盗賊までの距離は?
GM:4メルー
アフィーナ:移動しながら後ろ回し蹴りを放ちます。ステップ踏みながらやっているんでしょう(笑)
アフィーナ(ダイス):ダイスの神様っ!3D6= (1+2+2) = 5無駄クリティカル(涙)
リアナ:大振りだったら5は通常命中では?
アニー:まずフェイントので、盗賊は敏捷か格闘でどうぞ
盗賊5(ダイス):いっけ〜3D6
= (6+4+5) = 15
アニー:(笑)。
フィノ:…あ〜あ…
盗賊5:5失敗
アニー:で、これで本命が外れたりするのがマーフィーの法則と言います
リアナ:アフィの脚線美に見とれた?
盗賊5:防御できるか〜
アフィーナ:後は当たりさえすれば……本命いっけぇ〜! ダイスの神様っ!3D6= (6+6+6) = 18!!!
フィノ:(笑)
盗賊5:(笑)
リアナ:あーあぁ……
パルタ:ずるべたーん。
フィノ:獣が…獣が出た…
リアナ:ダイスに潜む獣が牙を剥きましたね
アフィーナ:どんがらがっしゃん(笑)
アフィーナ(ダイス):ダイスの神様っ!3D6
= (1+4+6) = 11
アニー:武器落としですが
アフィーナ:武器って……この場合、シールドバトン?(笑)
GM:武器無いので1D-3のダメージどうぞ。頑強以外の防護点は無効で
パルタ:ブーツ脱げるのかと思った(笑)。
アフィーナ:ふうんにゃ〜(涙)ダイスの神様っ!1D6- 3 = (5)-3 = 2 いたた……
アニー:またでかい目を……(笑)。
盗賊5:まさか、これで食らうとは
アフィーナ:はい、次〜、盗賊さんどうぞ
盗賊5:「死ね〜」アフィーに切り。いっけ〜3D6= (4+6+5) = 15 なんか、15しかでてないぞ
アフィーナ:はずれてない?
盗賊5:はずれてる
リアナ:盗賊の剣は空を切った!!
パルタ:「悪い事してきたから天罰があたったんやなー」
アフィーナ:はい次〜(なるほど風)……いや、これで行こう「だめだこりゃ、次行ってみよ〜」
盗賊3:気絶させてないから、抜けようとする
アフィーナ:どうせ5秒もかからない話です(笑)
盗賊3:縄抜け行きますよ
アニー:どうぞー
リアナ:縛られてる訳じゃないんで、〈脱出〉技能まではいらないと思いますよ
アニー:敏捷力-1くらいかなぁ
リアナ:ぐるっと絡まってるだけなんで、しばらくもがけば解けそうな感じですし
盗賊3(ダイス)::いっけ〜3D6
= (3+2+3) = 8
アニー:アニーとリアナとの体力即決勝負か←二人とも体力9
リアナ:2人で18との即決になるのかな?
盗賊3:別々でしょ
アニー:18というか、二人の成功度の合計では? サーガ3部のシャッタードアの処理を見ると
リアナ:じゃあ無理そうだねぇ……たぁっ!
3D6 = (4+3+3) = 10
アニー:なせばなる!ていっ!3D6 = (3+3+2) = 8
アニー:1成功
リアナ:失敗度1〜
GM:差し引きゼロねじゃあ、抜けた
アニー:。・゚・(つД`)・゚・。じゃ、ロープはなそうか(´・ω・`)
盗賊3:まあ、倒れてるから起きれないし
フィオレ:「行くわよ」いっけ〜3D6
= (4+6+5) = 15
アニー:……
アフィーナ:15病?
フィオレ:はずれ
リアナ:では、リアナの行動に入っていいですか?
GM:うん
アニー:大振りは技能-5か、あるいは9のいずれか小さい方が目標値ー
リアナ:両手にバトルファンを〈準備〉っ!たぁっ! 3D6 = (6+1+2) = 9
リアナ:4くらい成功で準備してる
アニー:両手の準備って一回で良いんだっけ?
GM:ばらばらだと思いました
アニー:だよねぇ。両手剣とかとちがって二つだし
リアナ:じゃあ、片方をゼロ秒で準備。
アニー:いや、両方振れば両方できそうな気がする。バトルファンの場合
アニー:2回〈準備〉では? その方が格好いいし(笑)。
リアナ:残りを行動使って準備なのね? どうなの?>ここでの最終判断はGMで
GM:両手同時なら両方振る、行動は使わないけど、片手ずつ判定
アニー:らしい
リアナ:じゃあ、もう一度〈準備〉!
パルタ:すぱーん(擬音)!!
リアナ(ダイス):たぁっ!
3D6 = (6+6+4) = 16 あーあぁ……だめだこりゃ。次行ってみよー
パルタ:…擬音フライングした(涙)。
アニー:むぅ(笑)。
リアナ:さっき準備って宣言しちゃったけど、このターンってロープ離して終わりになるのかな?
GM:いえ。「武器を落とす」のに時間はいらないのでロープもそれに準じるでしょう。その行動は可能です
アフィーナ:フィノいってみよ〜
フィノ:私の番か…さて、と…1匹出ちゃったんだよね…一応そいつに[思考感知]集中。以上(笑)
アフィーナ:ぱるたー
パルタ:じゃあアフィが対峙してる盗賊に向かって大振りで突撃。ころりんこ...3D6
= (5+6+4) = 15 じゅうごー。
GM:なんか、すごいな(笑)
アフィーナ:やっぱり15病だ
パルタ:失敗。では次どうぞ。
アニー:うーむ
フィノ:伝染するらしい…
アニー:アフィたち側に一歩後退しつつ〈大治癒〉準備(笑)。
GM:アフィーたち側って後退とはいわないよ?
アニー:うん、横に移動
(´・ω・`)
アニー:気分的に後退(笑)。
アニー:アフィどうぞ
アフィーナ:アフィの番ね、GM、盗賊との距離は?
GM:5は目の前
GM:3は3メルーだ
アニー:えらい出てきてるんだなぁ>3
GM:いや、引っ掛かった場所にあると思ってるから
アフィーナ:じゃ、5に胴体の重要機関へ後ろ回し蹴り! ダイスの神様っ!3D6 = (5+6+1) = 12 フェイント4成功
リアナ:みぞおち狙いですか>胴体重要器官
アニー:頭の方が良いのでは……修正はでかいですけど……あ、胴体(重要器官)でも気絶するか
アフィーナ:確実性狙いました
アニー:ウイ
盗賊5(ダイス):いっけ〜3D6
= (5+5+4) = 14
アニー:……
盗賊5:1失敗
アフィーナ(ダイス):ダイスの神様っ!3D6
= (5+5+3) = 13
アニー:ギリギリ?成長してなかったらアウトでしたな(;´д`)
アフィーナ:ぎりぎりセーフ
盗賊5(ダイス):受け・・・・3D6
= (2+2+6) = 10、失敗
アニー:ファンボーでは? 防御にー6して2以上残ります?
盗賊5:残んないっすね
アニー:ファンボーですなぁ
アフィーナ:アフィが振るの?>クリティカル表
アニー:賊がファンボー表です
盗賊5(ダイス):いっけ〜3D6
= (2+4+5) = 11
アニー:武器を落とす
盗賊5:「ぐわ」
アニー:あ、パル(笑)。>ぐわ
パルタ:む、ペンギンの商標登録品をよくも(笑)。
アフィーナ(ダイス):ダイスの神様っ!1D6
+ 2 = (6)+2 = 8
盗賊3:防護点で7ダメージ
盗賊5:気絶の生命力判定ですな。いっけ〜3D6= (1+1+5) = 7 耐えてるー
アフィーナ:で、コイツ朦朧とかしないの?
盗賊5:するよ
アフィーナ:さ〜て、転倒どうぞ〜
アニー:じゃあ、転倒判定も必要ですな。って生命力12より下だよね?
GM:うん
アニー:じゃ、おぐれ兄さんとかGで無い限りは朦朧ですな、普通(笑)。
盗賊5:転倒ね、いっけ〜3D6 = (4+6+4) = 14。:転倒しました
アニー:朦朧は我慢強い強くない関係なく
盗賊5:じゃあ、今は転倒して、こっちのターンね、次の自分のターンに朦朧脱出です
盗賊5:朦朧脱出判定いきますよ。いっけ〜3D6 = (1+6+5) = 12 失敗
アフィーナ:よし、落ちた♪
アニー:落ちてませんよ。まだ、朦朧なだけですから……
GM:また、雄たけびが聞こえてきた
アニー:んー圧してる感じ?>雄叫び
GM:いえ、士気が高まってる感じですね
アニー:……うーん
盗賊3:膝たちになって終わります
リアナ:次はフィオの行動?
フィオレ:膝たちになってる方に攻撃します。大降り いっけ〜3D6 = (4+2+4) = 10 ぎりぎり、命中なのかな?
リアナ:移動してないなら大振りにはなりませんよ
アニー:最大でも9だし、移動してないので大振りじゃないです
フィオレ:いえ、盗賊1まで3メルー離れてるので大振りですよ?
リアナ:じゃあ、10だとはずれー
フィオレ:はずれですね
GM:リアナですね
リアナ:えっと、盗賊3はまだ洞窟内というか、リアナからは距離が離れてるんだよね? で、盗賊5は頭にヒヨコが飛んでる、と。
GM:うん
リアナ:むぅ、盗賊5にトドメを刺すのは要らなさそうだし、ここは一つ、フィオを目標に《大治癒》を3点で集中。3点だと、発動時に減って2点消費の6点戻しね。
GM:うい
アニー:んー? 呪文集中時は対象を宣言せんでよかったのでは
リアナ:いや、呪文集中時に目標宣言ですよ。射撃武器と同じで。リアナの行動は以上。次、フィノに行ってみよー
フィノ:盗賊3に[思考感知]発動。まずは精神接触に気付かれるかどうか。良い目が出ますようにっ!3D6= (2+1+3) = 6
アフィーナ:ん〜? くりてぃかる?
フィノ:してない。8成功とは言うけど。>クリティカル
盗賊3:3D6→ 2 + 3 + 2 = 7 気付かれないね
フィノ:[思考感知]本体。良い目が出ますようにっ!3D6 = (2+2+4) = 8
フィノ:何考えてるのかは面倒なので良いです(笑)
GM:こっちも、考えてないです
フィノ:で、このターンの行動で[眠り]に集中。対象は今心を引っつかんでるヤツ(笑)以上。
アニー:雑魚なのに戦闘長いよー。パルどうぞ
パルタ:5はアフィで大丈夫そうだし、3は「眠り」待ち…、むぅ、折角なんで5の「遠い足」を狙って攻撃。ころりんこ...3D6
= (5+4+2) = 11 普通に成功ですー。
GM:うい
アフィーナ:よけられるの?転倒朦朧状態で
アニー:避けられますよ、朦朧で-4、転倒で-4食らって(笑)。
盗賊5:朦朧があるので成功率は異様にひくいです
アニー:どうぞ?>防御
盗賊5(ダイス):よけ・・・3D6
= (3+5+1) = 9
アフィーナ:だめーじいってみよ〜
パルタ:ではダメージ算出! ころりんこ...1D6= (6+5) = 11
アニー:よけ-8っていくつ?
アフィーナ:またでかい目を(笑)
盗賊5:10通ります
アニー:……死んだね>刺し10点
リアナ:20点……てことは、いきなり死亡判定突入!?
パルタ:…遠い足は生命力の半分で使えなくなりますー。生命力の半分を超えるダメージは無視ですねぇ。
アフィーナ:死にはしないけど足が使えなくなるはず。つまり脱出不能 ふっふっふ
リアナ:骨を貫通するくらいいきそうな一撃ですね
GM:足が使えなくなって何点だっけ?
アニー:生命力の半分
GM:じゃ、5点
パルタ:「まずは一人ぃ!! 次いくでー!」
パルタ:…で、アニーさんどうぞ。
アニー:うーんどうしようか
アニー:大治癒集中キャンセルして、また集中。フィオに。終わり
GM:なぜ!?
リアナ:だって、現在攻撃を受ける可能性が最も高いのがフィオだから
GM:うい
アフィーナ:で、あふぃの番ね。盗賊5はまず大丈夫として盗賊3まで3メルー?
GM:うん
アフィーナ:まず大丈夫か……移動しながらシールドバトン準備できる?
アニー:準備だけならできるんでは。
アフィーナ:いいや、その場で準備、盗賊3どうぞ
GM:生命力判定 いっけ〜3D6
= (2+4+5) = 11、0成功
アニー:起きましたか
盗賊5:朦朧判定 いっけ〜3D6
= (3+4+1) = 8、成功
盗賊5:でも、片足使えない
盗賊5:片足使えないと立てないですよね?
リアナ:立てるけど、足引きずっている状態かな?移動とよけにペナルティ
盗賊5:じゃふらふらしながら膝たち
アニー:その状態は立てないはずー。杖とか何か補助がないと。膝立ちは可
盗賊5:じゃ、降伏します
アニー:転がって逃げられるよ(笑)。
盗賊5:すぐ追いつかれそうだし
アフィーナ:降伏の意志を示したんですな
盗賊5:うん
パルタ:俊足ぺんぎんが追っていくぜ(笑)。
アニー:むぅ(笑)。
盗賊3:立って、準備ってできたっけ?
アニー:膝立ちから立ち上がって準備? できるはずだけど
盗賊3:立ち上がって、剣準備 いっけ〜3D6= (2+5+4) = 11 成功
フィオレ:じゃ、切ります (ダイス):いっけ〜3D6 = (4+3+3) = 10、成功
フィオレ:(ダイス):いっけ〜1D6+2
= (2)+2 = 4
リアナ:盗賊の防御判定は
アニー:ノーガード戦法
リアナ:全力だったんのか〜
盗賊3:防御判定
盗賊3(ダイス):いっけ〜3D6
= (6+4+2) = 12、失敗
盗賊3:切りで3点通るから計4点
フィオレ:「ふ〜」
GM:リアナどうぞ
リアナ:盗賊3はまだまだやる気なのね
アニー:降伏しろ〜郷里のお袋さんは泣いて居るぞ〜
リアナ:まぁ、パルやフィノが何とかしてくれるでしょう
アニー:うーん
GM:リアナどうします?
リアナ:《大治癒》の発動をキャンセルして、今度は盗賊3を目標に《空気噴射》の集中。以上で。
GM:うい
フィノ:集中したまま、待機します(←正確には、回線が落ちました
パルタ:では1の方へ走って大振りで攻撃。「抵抗するんやったら、こっちもやったるわい!」
パルタ(ダイス):ころりんこ...3D6
= (4+4+4) = 12
GM:外れ
リアナ:残念〜
アニー:このパルタの警告を無視してからに!(笑)
パルタ:失敗〜。アニーさんどうじょ。
アニー:うーん
アニー:大治癒キャンセル、今度は盗賊3を目標に《空気噴射》の集中。以上
アフィーナ:走り寄って盗賊1に後ろ回し蹴り!
アフィーナ:フェイント!
アフィーナ(ダイス):ダイスの神様っ!3D6
= (6+3+3) = 12、3成功
盗賊3:「ここでつかまって出所したら、親分に殺されるんだよ〜」
盗賊3(ダイス):いっけ〜3D6
= (3+4+2) = 9、1成功
アフィーナ:本命!
アフィーナ(ダイス):ダイスの神様っ!3D6
= (6+2+4) = 12
アフィーナ:はい外れ〜
盗賊3:フィオに切り
盗賊3(ダイス):いっけ〜3D6
= (1+3+6) = 10、命中
フィオレ:(ダイス):止めます・・・・3D6
= (3+6+1) = 10、成功
フィオレ:リアナですよ
リアナ:では、《空気噴射》の発動入ります
リアナ(ダイス):たぁっ!
3D6 = (6+2+1) = 9
GM:「ぎゃ〜〜〜〜」でかい声で絶叫がした
アニー:誰のー>ぜっきょ
GM:クリスと一緒にいる傭兵の絶叫
アニー:……そこまでわかるんだ
GM:一応、
フィオレ:が面識あり
リアナ:とりあえずは成功。次は盗賊3に当たるかどうかなんだけど……
リアナ(ダイス):たぁっ!
3D6 = (5+3+5) = 13
リアナ:あーあぁ、はずれ。
リアナ:あ、宣言してませんでしたが、2点の《空気噴射》です。
GM:フィノがボーっとしているのでパル
パルタ:盗賊3の「遠い足」を狙ってさっくりいきますー。
パルタ(ダイス):ころりんこ...3D6
= (4+3+5) = 12
アニー:Oh!
モーレツぅ!(笑)>流れ風
パルタ:普通に成功っすー。
盗賊3(ダイス):受け・・・3D6
= (4+5+5) = 14、失敗
パルタ:ではさくさくっとダメージ。
パルタ(ダイス):ころりんこ...1D6
= (4) = 4
パルタ:刺しの9点ー(「遠い足」なので生命力の半分でストップ)。
フィノ:…眠り、要らないんじゃ…
アニー:うん
盗賊3:「クソ〜、まだ戦えるぞ」
パルタ:「やるんやったら両足、使えんようにしたるで、それでもやるか!?」
GM:ちなみにこのまま縛るのありね。どうせ、動けないし
アニー:じゃ、てきぱきと
パルタ:じゃあここで戦闘シーン解除ですなー。てきぱきー。
アニー:手は動くんだけどねぇ
リアナ:ぐるぐる〜
アフィーナ:ぐるぐる〜
アニー:早速あのルール使う?
GM:手動いても、剣ではたけば落ちますよ
フィノ:…HP削らずに済んだ(汗
アフィーナ:「とりあえず4人確保か」
フィノ:最初に1人、今ので3人。
GM:また、絶叫が聞こえる
アフィーナ:「ちょっと援軍行った方が良さそうだけど」
アフィーナ:「内部に突入する?」
パルタ:「行ったほうがええやろ。こいつらは動けへんやろし」
アニー:「回った方が早い気がするけど?」
アフィーナ:「フィオレ、こいつら見張ってて!」
アニー:「内部構造知らないし」
リアナ:「こいつらの見張りはどうしようか?」
フィオレ:「たしか、クリスの部隊が、反対の裏口に居たはずなんだけど」(汗)
フィノ:「あたしがやろうか?もうあまり役に立たないだろうし」>見張り
アニー:とりあえず、ブロソを奪って地面に逆さに刺しておこう。で、ロープの端を木に結びつけて、逆の端っこ持ってる
アニー:「フィノ一人じゃ心配だし。私も残るわ」
パルタ:では走って反対の裏口へ急行ー!! れつごー!!
アフィーナ:GO!
フィオレ:うい
リアナ:「わたしも行くよ。待って〜」
アニー:だばだばだばだば?
フィオレ:うん
パルタ:ゴォォォー(スラスター噴射)……
リアナ:「フィノ、アニー、お願いね」
フィノ:「…持ち場を離れるとあのおっちゃん五月蝿そうだし」
アニー:「……これで、また残党が来たらどうする?」(ぼそ
フィノ:「…どうしようね。」(汗
GM:到着したころには、何人もひとが倒れていた
パルタ:「どういうこっちゃ!?」あたりを見回します。
GM:その中には、クリスの姿も認められる
アフィーナ:倒れているのはガヤン?
リアナ:えっと、倒れてるのは盗賊とガヤン両方?
GM:傭兵達と、クリスと盗賊数名
アフィーナ:盗賊達は?
リアナ:って、傭兵&クリスが全滅してるのー?!
アフィーナ:「パル、突入する?」
リアナ:駆け寄って、クリスの状態を診てみます
パルタ:「いかんとあかんやろなぁ」
GM:みんな視角判定して
みんな(ダイス):コロコロコロ・・・・
アフィーナ:0成功
フィオレ:2成功
リアナ:成功度6〜♪
パルタ:4成功です。
GM:血が、砦とは反対のほうに続いている
アフィーナ:血痕を追う!
アニー:クリスと傭兵は死んでるの?
GM:クリスは、虫の息寸前です
GM:傭兵達は確実に死んでます
アニー:そっち行って置いた方が良かったかなー
アニー:←体力、HT共に満タン
リアナ:とりあえずクリスさんを《大治癒》で8点戻します
リアナ(ダイス):たぁっ!
3D6 = (1+6+5) = 12
アニー:でも、戦略的に裏口開けるのってありえんし
リアナ:クリス神官のHPを8点戻しました
GM:+まで戻りました
パルタ:リアナさん、電話電話(笑)…ちぇ、必要なかったか。
アニー:?
リアナ:電話は4点疲れるから(苦笑)
アニー:ああ(笑)。
フィノ:起きてるの?>クリス
リアナ:気付け薬ー!
パルタ:む、では気付け薬使用ー。残り48回。
クリス(ダイス):いっけ〜3D6
= (1+5+3) = 9、起きました
アフィーナ:「クリス神官、何があったんです!?」
アニー:←ロハで《覚醒》使える人
アニー:何か聞かないの?
クリス:「・・・ここの・・・親・だま達・・・出て・・・きて、魔・・法を使・・う奴も・・・いて、・・・この有様だ」
リアナ:「親玉って……一体何者だったんですか?」
アフィーナ:「悪魔か……ソーサラーじゃない?この分だと」
リアナ:(魔法も使う……<悪魔>とかじゃなきゃいいんだけど……)
アフィーナ:「パル、ボスを追う?それともクリス神官達生き残りを回収して撤収する? 作戦は失敗したと見るべきだと思うけど……」
編集者註)こういった作戦の場合、被害が人員の1割を越えた場合、例え勝ったとしても作戦は失敗したと見なされます。被害が3割を越えた場合は指揮者の更迭などが普通に行われます
パルタ:「何人居るかクリスはんに聞いてから考えよか……一旦態勢立て直してから攻めに行くか?」(リアル時間も考えつつ)
フィオレ:「確か、賞金が掛けられてるって話があったけど……まさか、ここまでなんて」
アフィーナ:「お金も欲しいけど、まずは人命第一だよ」
リアナ:「そうね……ヘタに<悪魔>とか邪術師と遭遇したらこっちが殺されそうだし、一度後退しましょう」
アフィーナ:「ガヤンの下調べが甘かったってことかな」
フィオレ:「先に、クリス達をカシューニ神官に渡してきたほうがいいわね」
アニー:守銭奴の人ー
パルタ:はい。
アニー:しゃうきんがでるさうです。判定が必要っすー
リアナ:賞金と戦術的転進の板挟み
パルタ:…報酬少ないって名言されてたけど修正あります? 意思判定
アフィーナ:うん、アフィも覚えているよ>報酬少ない
リアナ:もしくは自分を上手く言いくるめる理由を考えるか
アニー:少ないならプラス修正あるけど。賞金と報酬って別?
リアナ:報酬と懸賞金は別物でしょう
アフィーナ:「パルタ、此処で人命救助をしたら報酬上乗せしてくれるんじゃない?」
パルタ:「お金は大事やけど…やけど、死にそうな人ぉほうっておける程ウチは人(鳥?)でなしちゃうねん」
フィオレ:「たしか、賞金はボスが1200、副団長が300って話だけど」
リアナ:「1200!?
ここのボスってそんなに大物だったの?」
アフィーナ:「もらえるかどうかの賞金より確実にでるお礼だと思うよ」
アフィーナ:「逆に言えばそれだけ危険って事でしょ」
フィオレ:「私は、賞金とかには疎いのよ」
アフィーナ:「あのしぶちんのガヤンが1200出しているんだもの、一筋縄じゃ行かないよ」
フィオレ:「さきに、クリスを渡してくるは」
パルタ:「逃げられてまうかもしれへんけど、今はクリスはんの安全確保するんが先や。向こうの皆にも連絡して、一旦引くでぇ」
アニー:そのころのアニー
アニー:「……来ないといいねー」>残党
フィノ:「そだねー」
アフィーナ:「アニー!ちょっとすぐ来て!」
アフィーナ:「フィノも!」
アニー:「ん、何?」たったったった
フィノ:「およ、呼んでるね…」パタパタと移動。
アフィーナ:「本隊が壊滅してる!」
アニー:「……それは……また……」
フィノ:「って何それ!?」>壊滅
アフィーナ:「見ての通りだよ」
リアナ:砦の中は酷い有様
アニー:うん
アフィーナ:「クリス神官はかろうじて息があるけど他は……」
フィノ:…(顔を顰める)
アフィーナ:「パル、念のため内部調べる?」
リアナ:「ところで、総司令官のカシューニ神官は大丈夫なのかなぁ」
アフィーナ:「そうだね、先にトップに連絡した方が早いか」
パルタ:「そうと決めたら撤退や、はよ戻って、また早い会うちに来て、賞金も頂くんやー!!」
アニー:略式だけど〈葬儀儀式〉やっておこう
アニー(ダイス):ていっ!3D6
= (3+3+6) = 12。できた
アニー:なむなむ(−人−
アフィーナ:「フィオレ、カシューニ神官はどこ?」
フィオレ:「ちょっと、まって探してくるから」あちらこちら、の部屋をさがして見つけてくる
GM:カシューニ神官達は、別の部屋の方を倒していたため無事だった
カシューニ神官:「そっちは無事か!?」
アフィーナ:「全員無事で〜す」
カシューニ神官:「くっ、まさかこれだけの人員がやられるとは」
アフィーナ:「ソーサラーとかだったんですか? 悪魔崇拝とは聞いていませんでしたが」
パルタ:「本隊が壊滅する位の腕やとはな…、捕虜にボスの正体、聞いてみよか」
フィオレ:「カシュー二神官、実は・・・」
リアナ:「クリス神官はこちらの処置が間に合って無事です。残りは……」>カシューニ神官
アニー:んー
アニー:でも、傭兵ズって弱いのよね、本当は……
パルタ:数はいますし>傭兵
カシューニ神官:「こっちも結構な人員が怪我をしている。無事な連中に治療させてるが何人助かるか」
カシューニ神官:盗賊も数は居る
アニー:盗賊側の数がわからんのがアレですが
アフィーナ:「ボス達が逃げた後と思われる血痕がありますが……無事な我々が追跡しましょうか? かなり危険かも知れませんが」
カシューニ神官:「すまんが、頼むぞ」
アフィーナ:「パル、追跡してくれだって」
カシューニ神官:「それから、無理だと思ったらすぐに逃げるんだぞ」
アフィーナ:「威力偵察って事ですね。了解しました」
パルタ:「ちょい、報酬弾んでくれますかいな? 危険手当ちゅうことで」
リアナ:「はい、では行って参ります」
パルタ:「倒して戻ってきたら、でええんやけど、どうやろ?」
アフィーナ:「あっちに4人ほど縛り上げてありますので後お願いします」
アフィーナ:「パル、交渉は後、先に追跡するよっ!」
カシューニ神官:「できれば、その場で捕まえてもらいたいが、これだけのことをした連中だ、十分に気をつけるんだぞ」
パルタ:「〜、しゃあない、行こかぁ!!」
アフィーナ:ところでリアナ
リアナ:??
アフィーナ:ファンブルで怪我した2点直してくれない?(笑)
アニー:なおしてあげる
リアナ:はいはい(笑)アフィに《小治癒》で2点戻すね。
リアナ(ダイス):たぁっ!
3D6 = (6+6+1) = 13
アフィーナ:じゃ、血痕追跡〜
パルタ:「善処はしますけどな、全力でヤってきますわ」
フィノ:体力残り1のこの状態で何が出来るか、だねぇ…私は…
アフィーナ:エリクサ飲んでおいて〜
フィオレ:「これだけのことをした連中なら、全員回復させてから向かうべきね」
リアナ:フィノに霊薬1本返却。
アフィーナ:多分フィノが主力だし
アニー:そういや霊薬はフェリアサイズではどうするっていったっけ
フィノ:じゃあ1本飲んでっと…疲労いくつ回復でしたっけ?
アフィーナ:フィオレ、<追跡>お願い〜
アニー:元の量が少ないから全部のめってことだっけ
リアナ:HP全快状態なら疲労回復2Dです
フィノ:答えは保留されてました。
フィノ(ダイス):良い目が出ますようにっ!2D6
= (5+5) = 10
フィノ:鼻血吹きそう(笑)
アニー:「……フィノ……鼻血……」(笑)。
と、ここでルナル・リプレイ第二部 外伝二話(その1)終了〜