ルナル・リプレイ第二部 外伝二話(その1)
GM:それでは、セッション開始!
GM:さて、今日は扇を取りに言った次の日、小皿亭の常連のエルファ、アニーが店にいます
アニー:アニーは森を追い出されたエルファです。あと、AnneじゃなくてAneel。アニールですから、本名
アニー:容貌は紫の瞳・薄い青の髪・顔の左側に三本の鋭い爪痕・166p・49s。
エルファの習慣上、人前で物は食べれないから、お酒飲んでフィノの歌を聴きに来てます(´・ω・`)
アニー:ちなみに、パルを見た感想「……うっ……」(ふ、ふかふかしたい……)(笑)。
パルタ:「なんやねん」
アニー:「パ、パル……ちょ、ちょっとだけ触って良い?」(笑)←癖:ふかふかした物に顔を埋めるのが好き
パルタ:「……別にかまへんでー。……1ムーナくれたら」
アニー:「はいこれ」>1ムーナ手渡す
パルタ:ちゃりーん「毎度ー」
フィオレ:「私が触る分は只なのにぃ」
アフィーナ:「わかるわかる。手触り良さよさそうでしょ?」
アニー:「ふかふかー」すりすり ←既に聞いていない
パルタ:…背中の毛づくろいは誰にしてもらってるんだろう。自分じゃ届かないだろうし…
アニー:ふふふー「や、やってあげようか?」うずうず(笑)。>パル
フィノ:さて、ハープの調律でもしてるか…←新しいハープを買って調律に熱中
アニー:じゃ、パルの背中を毛繕いしながら席について待ってよう>フィノの演奏
アフィーナ:じゃ、靴の手入れを……きゅきゅ
パルタ:椅子に反対に腰掛けて毛づくろいしてもらっている。
パルタ:(こくり…こくり)気持ちよくて寝そう。
リアナ:「みんな、おまたせ。待った?」
アフィーナ:「お茶一杯分くらい かな?」
リアナ:それじゃ「マスター、いつものセットでお願い!」
フィノ:…いま、何時ごろ?
GM:みんなが帰ってきた次の日、「舞う小皿亭」の昼下がり
フィノ:…次の日!?ならマックスが怖くて隅の方にいるよ(笑)
アフィーナ:同じく……>隅っこに
アニー:ちびちびと舐めるくらいに弱い果実酒を舐めながらフィノの演奏待ち
フィノ:は?私のステージは夜でしょ(笑)
リアナ:じゃあ、お昼を食べつつ隅っこで小さくなってるフィノたちを見て「?」と首をかしげてます
GM:ただ、まかないは出ないから(笑)。>二人
フィノ:しくしくしくしく…
アフィーナ:いじけて普段頼まないような高いお茶注文して飲んでます
リアナ:普通にお金払って注文なのね。
パルタ:「依頼に失敗するとこうもなるもんやー」
フィノ:グサッ(笑)>失敗
アフィーナ:ざくっ>失敗
GM:フィオレは少し遅れて、「舞う小皿亭」にやってきた。フィオレはリアナ近くの席に座ります
アニー:フィオを見て(んー、新顔さんねー)。とりあえずフィオを観察しています←自分の方が新顔
リアナ:「あ、フィオ。遅かったね〜。仕事長引いてたの?」
フィノ:「あ、やっと来たんだ…また書類不備?」
フィオレ:「ちょっと、色々あってね。マスター、Aランチお願〜い。 ところでこの子は?」
アニー:「私のこと?」
フィオレ:「うん」
アフィーナ:まだ気が付かない>新顔
リアナ:「この子……?」そっちを見ます
アニー:「アニール・カームウィンドよ。見ての通りのエルファで、フィノのファンってトコね」
あとパルもー(笑)。パルは体が目当てだけど(笑)。ふかふかー
パルタ:カラダ目当てだなんて(笑)!
フィオレ:「私は、フィオレ・カーネル、よろしくね」
アフィーナ:「ん? だれ??」>ようやく気が付いた
リアナ:「そうなんだー。わたしはリアナ。リアナ・ルーティス。フィノの友達なんだ。よろしくね」
アニー:「よろしく」
リアナ:(アニーを見て)エルファだから華奢で背が高めなのね。
アニー:エルファにしてはさほど高い方でもないけど
フィオレ:「みんな、少し集まって」
パルタ:(ぺたしぺたし)←集まった
アフィーナ:「どうしたの?」
リアナ:「何〜?」
フィノ:ふよふよ←隅から飛んできた
アニー:(何かなー)と聞き耳を立てる←好奇心Lv1
リアナ:わたしも〈好奇心1レベル〉持ち〜
アニー:「つっこみ」と「嫌な行動/知ったかぶり」があるから他人の会話でも口を出すぞ(笑)。
リアナ:わぁ、気が合うなぁ
←同じく〈つっこみ〉持ち
フィノ:はっ、私の相方?←「ボケ」持ち
アニー:だぼぉツッコミが待ってますね(笑)。>フィノ
フィノ:両側から裏手ツッコミ…うわ、痛そぉ…
フィオレ:「今夜に、前に捕まえた盗賊団の捕獲作戦をやるんだって、それで、私も参加することになったんだけど、腕の立つ奴を集めて来いって言われてるの。で、みんな行かない? 片道2時間ぐらいの所にあるらしくて、作戦は向こうでだって」
パルタ:「おかねくれるんやったらついてくでー」
フィオレ:「お金貰えるけど、神殿の仕事だから安いよ?」
アニー:「何々、あなたたち、盗賊団なんか退治しちゃってたの?
パルタ:「そやねんでー(と身振りを交えつつアニーさんにあらすじを説明する)」
アニー:「へぇ〜。そんなことがあったんだ」>パル
パルタ:「むー(しばし考える)。…でもま、ついでに神殿に「腕利き」て名前売っとけるかもなー」
フィノ:「あの時は寝ちゃってたから、あたしは行きたいけど…腕は立たないよ?」
フィオレ:「それを言ったら、私の片腕、まだ少し鈍いんだけど・・・」
リアナ:「大丈夫、フィノはわたしたちの最終兵器だから」
フィノ:「…その言い方って…」(汗)
リアナ:「ん〜っと…(手帳を見て)…日数はどのくらいかかるの? 明日一日とかだったらいいよ。そのくらいだったら予定空けられるから」
フィオレ:「それが……今夜なの」
リアナ:「今夜……ま、いっかぁ。明日の練習をお休みにしてもらうことに変わりはなさそうだし。わたしは行ってもいいよ。フィノだけだとケガした時に困るでしょ」
アフィーナ:「手下があの程度なら……ま、何とかなるかな? 名誉挽回汚名返上と行きたいし……って今夜ぁ!? マックス、今夜のステージってどうなっていたっけ?」
マックス:「……ぼけてるのか? 今から夕方までだろうが。ほら、フィノもだ! いつまで調律やってるんだ」とちょっと青筋(笑)
フィノ:で…私はすぐにステージ?
マックス:うん>フィノ、アフィ
アフィーナ:「まったくぅ、ステージの予定にダンス教室の予定に……集合まで時間どれくらいあるのかな?」
フィオレ:「一刻後には、こっち出るよ」
パルタ:「現地集合、いうことやな。せやったらウチは今から巣に帰って昼寝しとこかなー」
アニー:「一刻後にここにってこと?」
アフィーナ:「参ったなぁ今からステージじゃあ準備の方や休講連絡はリアナに任せるしかないか。リアナ、ちょっと頼まれて欲しいんだけど」
リアナ:「なに〜?」
アフィーナ:さらさらさら〜φ(_
_ )「これ、アルリアナ神殿の受付カウンターの人に『アフィーナから』って夕方までに渡してもらえるかな」(中身は今日のダンス教室休講にするって連絡内容)
リアナ:「ん、りょーかーい」と、アフィに手を振る
リアナ:「じゃ、わたしは準備に取りかかるね。集合とかはどうなってるの?」
フィオレ:「向こうに作戦本部が作られてて、そっちに集まる事になってるから、こっちはここに集まろうか?」
リアナ:「分かった。そんじゃ、行ってくるね〜」と、みんなに手を振って出て行きましょう。もちろん、その前に会計すませて。
アニー:「面白そうね。私もついていって良い?」
フィオレ:「いいわよ」
アニー:「ありがと」
リアナ:弓を見て「アニーさんって、レスティリ氏族なの?」
アニー:「そうよ。よく知ってるわね」>リアナ
リアナ:「学校で習ったんだ。レスティリってことは、治癒呪文とか応急手当ができるんでしょう」
アニー:「そうね。あと、人間の世界で行きていくために色々勉強したけど」主に尋問とかー言いくるめとか演技とかー(笑)。処世術やね
(´・ω・`)
リアナ:「良かったぁ、凄く助かるなぁ。ウチのパーティって、わたし以外に治癒呪文使える人がいなくって」
アニー:「そうなんだ……それで良く盗賊団狩りなんてやったわねぇ……」>リアナ
リアナ:「あの時はわたしの先生が居てくれたから。凄く強いんだよ、わたしの先生」
アニー:「へぇ」
フィノ:うぃ。「じゃあやりますか!」…って、客はどれくらいいるの?
アニー:七分八分かなぁ>客
フィノ:じゅーぶんじゅーぶん。目立てば勝利よ(ぉぃ
フィノ:ではステージの方に行ってハープ+歌をいきます。それともアフィが先にやります?
アフィーナ:うん、そうする。(踊り判定中……成功度4)GM、お客の反応は?
GM:大分受けてる
フィノ:次はフィノ〜まずはメインの歌の判定〜続いてサブのハープの判定〜
GM:あちらこちらから歓声が
フィノ:「うん、今日は少しはまともに出来たかな〜」
アニー:ぱちぱちぱちぱち、と惜しみない拍手を送っておこう
お客1:「きゃ〜、すご〜い」
お客2:「たいしたもんだ、あの小さな体で」(感嘆の表情)
アニー:「そうよ、フェリアの呼吸器は特別なんだから」←しったか
お客2:「そうだったのか・・・」
アニー:「当然よ。実はあの羽根が共鳴して……」(笑)。
その他の客:「な ん だ っ て − 」
GM:アニー長くなるからその辺で割愛を(笑)フィノに向かってたくさんのおひねりが投げられてる
フィノ:おぉっ!?
パルタ:今日の客は羽振りがいいなぁー。
アニー:鬼はーそ(略
フィノ:違う(笑)
アニー:2ムーナほど包んで投げておこう
GM:ってか、フィノのサイズでこれは結構痛いと思うんだけど<投げられてる
アニー:当てないってば!(笑)
アフィーナ:じぇ〜にが〜たへいぃ〜じぃ〜
リアナ:ぶつけられてるわけじゃないから>銭投げ
フィノ:前に洗面器でも置いとこう(笑)
アニー:ていうかおひねりは当てるように投げるもんじゃねえー(笑)。
GM:大量に投げられてるから何発かは当たると思うよ
アニー:酒場ならコップかなー
リアナ:ジョッキ一杯分のおひねりがフィノの前に(笑)
アニー:ていうかそれおひねりに見せかけた謀殺では(笑)
フィノ:収まってから拾い集めて、マスターに2割を上納。
アニー:アフィもねー>2割
アフィーナ:らじゃ。
フィオレ:これで少しは機嫌直って欲しいね
GM:ていうか忘れてたよ!(笑)>所場代
GM:今は元からそんなに怒ってないよ。まかないはでないけど(笑)。
GM:次リアナ行きます
リアナ:さて、リアナはまずサリカ神殿に行く訳です。神殿に着いたらカーマ高司祭かジョンス先生を捜すけど、居る?
GM:ジョンス先生が居る
リアナ:「あ、先生。ちょっとお話があるんですけど……友達のガヤンから、この前のミッションで遭った盗賊の討伐任務に誘われてるんです」
ジョンス:「そうか……やっぱり行くのか」と苦笑
リアナ:「はい……」こちらも苦笑
ジョンス:「あまり無理はするなよ。俺は仕事があるから着いていってはやれないが。カーマ司祭には俺の方から説明しておいてやるよ」
リアナ:「はい、それはもちろん承知です。ですが、討伐任務が今夜みたいなんです」
ジョンス:「……それはまた……急な話だな」
リアナ:「帰ってくるのが明日になることも考えられるんで、明日の〈舞い〉の練習はお休みにさせてもらえないかなぁ、と」
ジョンス:「それは構わないが……扇を取りに行った昨日の今日で、大丈夫なのか?」
リアナ:「大丈夫です。(そんなに)無理はしないつもりですし」
ジョンス:「……そうか……それなら、俺が口を挟むことでも無いな。精一杯、やってこい。自分が正しいと思ったことをな」
リアナ:「はい。行ってきます!」
GM:話してるのを偶然見つけて遠目から見ているケイス君。なんか、後ろから付いて来そうなんですが。(笑)
ケイス:(リアナさん……)(笑)。
リアナ:で、出て行こうとするとケイスくんとばったり遭遇?
ジョンス:「……ん、ケイスか。お前は明日も舞いの特訓だからな。休むなよ」(笑)。
GM:ガックシしてるケイス君
フィノ:可哀想に…ま、自分から特訓を願い出たんだしねぇ…
アニー:うん(笑)。
パルタ:その様子を更に遠くから怨嗟の瞳で見つめる縦ロールのライヴァル。
アニー:(笑)。
リアナ:そんなケイスくんに「がんばってね」と微笑んであげましょう
アニー:むしろケイスじゃなくてジョンスに横恋慕じゃないのか、メイリア・デュラン(笑) 正確には横恋慕じゃないけど
ケイス:骨抜き状態(笑)。「は、はい、頑張ります!」>リアナ
メイリア:「きぃ! あの小娘」
リアナ:ケイス→リアナが好き、メイリア→ジョンスが好き、メイリアはリアナとジョンスの仲を勘違い?
アニー:でしょう
GM:う〜ん、これなら問題なくくっつきますね
リアナ:さて、やる気を出してるケイスくんと別れて、次はアルリアナ神殿に行きます。何か服装的に違和感がないような気もしますが、その辺は仕様ってことで(笑)
アニー:昼なのに「おはようございま〜す」って挨拶されるのね〜(笑)。
受付嬢:「おはようございます。カウンセリングでしょうか?それともダンス教室のご予約でしょうか?」
リアナ:うわ>挨拶
フィノ:さすが、朝が遅い(笑)
アニー:いや、ソッチの人って朝でも昼でも夜でもおはようございますなのよ、挨拶の中で唯一丁寧語だしね
受付嬢:きっとメニュー表の下の方にわざと空欄になっていて半刻とか1刻って書いて有るんだ(笑)
リアナ:「えっと、ダンス教室の方に用事があってきたんですけど……」とアフィのメモを取り出す「アフィーナからコレを預かって来たんです(メモを渡す)。では、よろしくお願いしますねー」
GM:最近れんちゃんで休んでるなアフィー(笑)
アニー:PCなんてそんなもんさー(笑)。>連チャンで休む
受付嬢:「はい。(と受け取る)……休講の連絡ですね、此方で処理しておきます。ところで貴方(突然態度が豹変する)……今夜開いていない?」
リアナ:「今夜、ですか??」
受付嬢:「おちゃでもどうかな〜と思って」なにやら色目を使っておりますが(笑)
リアナ:「今夜はちょっと……ちょっと神殿からミッションをもらっちゃって……」やんわりと断ります。
受付嬢:「しょうがないなぁ……良かったら何時でも声かけてね〜」
リアナ:表情に不穏なものを感じ取って「あはは……それでは〜」と出て行きます。受付嬢は同年代なんだよね? 容貌はたいしたこと無いハズなのにナゼ同性にまでモテる〜(苦笑)
フィオレ:行かなくてよかった(笑)
パルタ:主人公補正が強烈にかかっているんだよ、きっと>リアナ
アニー:胸、かな?(笑)>リアナ
リアナ:胸のおかげ?(苦笑)
アニー:おっぱい星人が多いんだよ、きっと(笑)。
パルタ:…胸かー。
アフィーナ(のPL):胸なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです
GM:で、戻りますか?
リアナ:で、みんなの元に合流しますね
パルタ:パル、巣に帰って気付く。「一刻じゃあ昼寝できん」荷物まとめて準備。小皿亭に戻る。
アニー:「あ、おかえり」←ずっといた
フィオレ:「お帰りなさい」
フィノ:「おかえり〜」
リアナ:アフィに「メモ、ちゃんと渡してきたよー」
フィオレ:「許可下りた?」
リアナ:「うん、大丈夫だったよ」
アニー:いや、降りてないと思う(笑)。渡しただけで(笑)。
リアナ:いや、リアナの方は許可でましたよ
パルタ:降りたか否かは後日、本人が行ったときに明らかに。
リアナ:問題はアフィーの方。受付嬢に嫉妬されてメモを破棄されたりしてなきゃアフィも大丈夫。
GM:なるほど(苦笑)
アフィーナ:ま〜、張り紙一枚でふらっと責任者が教室お休みにしちゃう様な神殿ですから。破棄されても「何か急用でも出来たのかなぁ」で終わりです(笑)
リアナ:受付嬢には(アルリアナに)新入りの可愛い娘だと思われてるかも。
GM:さて、みんな準備しに戻ったら丁度一刻になろうかという時間です
アフィーナ:「ん〜いい汗かいた〜 マスター、レスカちょうだい〜」って、レスカなんてルナルに有るんだろうか(笑)
アニー:炭酸飲料が無いと思われます
アニー:お酒はやめてお茶に切り替えてた。迷惑な客だろうなあ(笑)。
パルタ:「よしゃー、キリキリ出発しよかー」と椅子から立ち上がる。
フィオレ:「一旦家に戻って装備整えてきたら出るよ」
アニー:ごそごそ小手にファストボウを装着。篭手、矢筒確認。ショートソードをぽんぽんと叩いて
リアナ:いつもの格好かな。ポーチは常備だし。
フィノ:男にもてたって仕方ないけど、女の人が人形扱いするのがなぁ(笑)
アフィーナ:今手元にいくらあったかな〜(ごそごそ)ん、そこそこ有るか。GM&サブマスター、エリクサ屋行ってきて良いかな? 何買うかは品揃え見て考えるけど
アニー:時間があれば、かな>魔法屋
アフィーナ:それはもちろん>時間が許せば
GM:やっぱりか。向こうについても少し時間あるからエリクサ屋へ寄っていく時間ぐらいはある。まあ、向こうに着くのが5時くらいで5時半から作戦会議って感じだからね
リアナ:考えてみたら、アニーとリアナ、フィノの役目ってかなり被るんですよねぇ……全員シティ+回復だし。あ、フィノはついでに戦闘の切り札か
アニー:うん。ま、前衛が3人いるんだからいんでない? それにきっとアニーは今回限りだしー(笑)。
(編集者註):実はこの後アニーは結構登場することになります
パルタ:そこはPLのロールによるキャラ立てに頼るしか>被る
アニー:キャラも被る(笑)。もっとも、シナリオにちょろっと絡む可能性がないとは言い切れませんがー
パルタ:パルの毛づくろいにたまに登場?>アニー
フィノ:今回、フィノは回復というより誘眠発生装置としての役割が強いかな(笑)
アフィーナ:「アニーさん だっけ? 昔、レスティリって癒しとかそういうのが専門って聞いたけど。もしそうなら、傷の手当お願いして良いかな」
アニー:「そうよ。まぁ、もとからそのつもりだから大丈夫よ」
アフィーナ:「ところで、その弓ってどれくらいの物なの?」
アニー:「まぁ……私の腕じゃ、当てにはしないで。多分、当てもしないけど」(笑)ちなみにファスト・ボウ12Lvです。
フィノ:っと忘れてた…「リアナ、これ持ってて。使う時は使っちゃって良いから」と自分の袋から《治癒》エリクサを4本渡します。本当はフィノの疲労回復剤として買ってある(笑)
リアナ:「ん、ありがと」霊薬はポーチに入れて保管します。「みんな、準備はできた?」
フィオレ:「こっちは準備できてるよ」
アフィーナ:「こっちはOK、ガヤン主体ならそれなりの準備は出来ているだろうし」
パルタ:「とっくに出来とるでー」
アニー:あのー、普通、ガヤンが傭兵雇うときは装備は自分持ちです。支給されません
アフィーナ:いや、捕縛に使うような縄とか。泥棒捕まえてから縄をなうような真似はしないでしょう
アニー:ああ、それはあるかも
GM:縄ぐらいは準備してます
アニー:ていうかとりあえず冒険者の端くれなんですから自前で誰か持っててもいいんでは(笑)お金は上げてるでしょー
アフィーナ:このパーティーは冒険者と言うよりアイドルユニットだし(笑)
アニー:否定できないんだよなあー(笑)。>アイドルユニット
リアナ:みんなの様子を見て、「じゃあ、出発しましょっか!」
パルタ:「遅れたせいで少ない報酬が更に減ったりしたらコトや。いこかー」
アフィーナ:ちなみに容貌は魅力的?>アニー
アニー:美人です>アニー
リアナ:ますますアイドルユニット化(笑)
フィノ:うわ〜>アイドルユニット
GM:道中の話省略して、2時間かけて作戦本部に移動しますね
リアナ:何事もなく無事到着?
パルタ:(ぺたぺた)←移動。
アニー:(ふかふか)
アフィーナ:べたべたはいや〜(涙)
フィオレ:「大変ね、パル・・・」
パルタ:「まー不快ではないし、ええわい」
アニー:ふかふかキャラを私の前に出したうぬが不覚よ
リアナ:ぺたぺた移動の割にパーティ随一の快速を誇るパル(笑)
パルタ:でもチェイン着てるから首筋とか羽根くらいしかいまふかふかしませんが。
アニー:頭ー
パルタ:チェイン着たので移動力6に下がりましたがねー。
GM:頭なでながら。歩いてるのか、結構器用だな
アニー:そう?丁度撫でやすい位置にあるし、頭(笑)。
フィオレ:だって、歩く速度のあわせながらなでないといけないじゃん
パルタ:身長75メルチなので撫でやすい位置ですな。
アニー:四六時中撫でてる訳じゃないし(笑)。それに、歩調合わせるくらいできますがな
GM:じゃあ、とりあえず街道を歩いてる最中とゆうことで
アニー:パルの後を歩いていこう
リアナ:さて、では無事到着でいいですか?
GM:さてそろそろ到着します
パルタ:(ぺたり。)←到着。
アニー:(ふかり)←一撫で
フィノ:相変わらずリアナの頭の上(笑)
アニー:「……リアナ、肩凝らない?」(ぼそ
リアナ:「平気だよ?
何かしたの?」>アニー
アニー:「ううん、頭の上……憑い……じゃなくて乗ってるから……」(笑)。
リアナ:「あぁ、フィノね。そんなに重くないから大丈夫だよ」
フィノ:「だいじょぶ。少しは自分で浮いてるから」つか、体重+3カガルの重量をそのまま頭に載せるわけにもいかんでしょ(笑)
アフィーナ:「浮いてるなぁ……」
アニー:「そうなんだ……?」>浮いてる
クリス:「フィオレ来たか」
フィオレ:「はい、ちゃんと、腕の立つ人連れてきましたよ」
リアナ:やってきた「腕利き」達はどう見ても美少女ユニット……(笑)
クリス:「・・・そのようだな」少々、美少女ばかりで驚愕気味
アニー:超美人×2,美人×2,魅力的×1,ペンペン×1、うーん(笑)。
リアナ:クリス神官って20代後半くらい? 28とかその辺かな?
GM:クリスは妻子持ちね。歳はジョンスとあんまり変わらない。で、愛妻家
<
クリス:「それじゃあ、俺は先に行ってるが、遅れるなよ」
フィオレ:「それじゃあ、作戦本部に向かうわよ」待機場所の中央本部に向かいます。ちなみに辺りには、ガヤンが盗賊討伐の為に立てたテントが結構な数できていた
パルタ:舐められてはいけないのでバイザー降ろしてニヒルに。「よーし、いっぱい捕まえて、報酬の増額狙うで〜」
アニー:「ン、そう言えば。歩合給というか、『手当』はつくの……?」 人間の世界で生きていくには、色々と先立つものが必要なのよね……(遠い目)
リアナ:「……」アニーを見て(何かあったのかなぁ)
フィオレ:「神殿の仕事だから安いわよ〜」
アニー:「ひもじいのはね……辛いのよ……」(笑)>リアナ
リアナ:(苦笑)>アニー
フィノ:(…エルファって蜜はいらないはずだよねぇ…)←ボケ発動
アニー:喋ってくれないと突っ込めないじゃないの(笑)。>フィノ
フィノ:心の声で読めば良いじゃないですか(←無茶言うな)
アフィーナ:色々有るんだなぁと思っている
GM:中央本部に到着。フィオレたちの他にも、クリス神官がその場に居ます
アニー:あとガヤン神官戦士部隊と、入信者戦闘部隊と傭兵ズも?
GM:うん
パルタ:「信用っちゅう先行投資も時には大切やで。ここでアピールしとけば何か仕事もらえることもあるやろ」>フィオレ
カシューニ神官:「そうか、今後の参考にしておこう」<パルタの台詞に対して
GM:すでに、前に居るにも関わらず喋っていたのでカシューニはその話を聞いていた
アフィーナ:「はいーっ!?」
リアナ:「もう! パル、余計なことは言わなくていいの!」とツッコミ。
GM:ってゆうか、中央本部ついてるんだよ?
フィノ:てか…誰?>カシューニ神官
カシューニ神官:「作戦本部長のカシューニだ」
パルタ:「こんちわー。…で、早速やけど説明頼みますわ」
リアナ:しまった。ここって本来フィオが話を進めるべき場所だ。フィオ以外だとなかなか話を切り出せない
アフィーナ:「おはようございます。え〜と、私達はどんなことをすれば良いんですか?」(ちょっバツ悪そうに、なお、ネコミミは外してます)
カシューニ神官:「うむ、君達には、盗賊たちのアジトの裏口に着いてもらいたい」
リアナ:「裏口……ですか」
パルタ:「逃げてくる奴等を一網打尽、ちゅうこと? それとも挟撃かいな?」
カシューニ神官:「逃げてくる奴らを捕らえてもらえればいい」
アフィーナ:「生死は……問いますか?」
カシューニ神官:「できれば、生きていたほうがいいが、最悪の場合は黙認する」
アニー:「まぁ、大丈夫、多少の怪我なら治せるから。死なない程度に殺せばいいんでしょ?(笑)」>アフィ
リアナ:生死と聞いて「ちょ、ちょっと……」
アフィーナ:リアナに「大抵の相手なら何とかするけどあまりに強すぎたら手加減出来ないしね」
リアナ:リアナとしては(分かってはいるんだけど……)って感じです。で、アフィのセリフを聞いて複雑な表情。
パルタ:「そういう奴等を野放しにしとくほうがよっぽど危険やからな。…まぁ、殺さんように努力はしようや」
アニー:「大丈夫だって。人間の世界には、『悪人には人権はない』って法律があるんでしょ?」(爆)←しったか
アフィーナ:「……どこのだれよ、そんなたわごと吐いたの」
アニー:「さあ……なんだか、胸の小さい魔術師だったけど」(ぉ
フィノ:…(悪人に人権はない…か、何かに使えそうね)φ(_ _ )
アニー:わぁ、何か変な学習してる(笑)。>フィノ
アフィーナ:「大丈夫だとは思うけど、万が一ってのを考えておかなくちゃ、ね それにアフィだって好きこのんで悪人を殺したい訳じゃないし」
カシューニ神官:「・・・フィオレ、ほんとにこんな連中で大丈夫なのか?」
リアナ:苦笑しつつ、後ろのみんなに「しー!」
フィオレ:「はい、私はみんなを信頼してますから」
アニー:おお、言うねぇ
パルタ:バイザーを下げたニヒルなペンギンが「見た目に騙されて、痛い目をみた奴も多いんでっせ」>カシューニ神官
カシューニ神官:「・・・そうか、それならとやかく言わんが」
GM:反対側でさすがにクリスも「大丈夫なのか・・・」とゆう顔をしてる
アニー:ニヒルなペンギンの天辺をふかふかする
リアナ:威嚇されるよー?>アニー
パルタ:クワァー(クチバシをいっぱいに開いて周囲を威嚇)!
カシューニ神官:「さて場所はここだ。われわれ正規部隊が前方から攻め込むが、裏口から逃げられたのでは意味ないからな」
アニー:むぅ(笑)。「それで、裏口から逃げられた場合、と言うことは、基本的に屋内で本隊が捕縛、あるいは殲滅を行うと言うことで良いんです?」
パルタ:「ウチらは中に乗り込む必要はない、と?」
カシューニ神官:「うむ、その通りだ」
リアナ:「作戦の決行時刻はどうなっているんですか?」
カシューニ神官:「今から半刻後に決行する。それまでに準備を終えておけ。他に質問はないか? 無いなら以上だ」
リアナ:「分かりました。ではこちらは配置の方に移動しますね」
アフィーナ:「精一杯がんばります」
GM:カシューニ神官はクリスと話を始めてます
パルタ:「ま、迎え撃つんが役目や。細かい事はええやろ」
フィオレ:「私達は、補給係の所に行くわよ」
アフィーナ:え〜と、今はもう夜ですよね?
GM:暗くなり始めてます
アフィーナ:で、巣窟というか出口からでてくる盗賊を捕らえるんですよね?
GM:あっ、巣とゆうか、砦ですからね
リアナ:「フィオ、この前の《持続光》ってまだ保ってる?」
アニー:んー保ってるはず、明日切れる。
フィノ:枝(持続光)はまた私が持つのかな?(笑)
リアナ:光る枝持ったフェリアを頭の上に乗せる……チョウチンアンコウ?(笑)
アニー:(笑)。
フィノ:…「なりたい?」>リアナ
リアナ:実践しようとしたフィノを制止して「……遠慮しとくわ」
アフィーナ:「カシューニ神官、少々お借りしたい物があるのですが」
カシューニ神官:「ん?なにをだ?」
アフィーナ:「ロープ10メルーほど有りませんか? それとテントを立てるときに使うクイ2本とハンマーが有れば助かります」
カシューニ神官:「それは、フィオレが持ってるはずだぞ」
アフィーナ:「フィオレ、ある?」
フィオレ:「アフィー今から、縄取りに行くよ」
カシューニ神官:「杭とハンマーも持っていけ」
アフィーナ:「あとは黒い塗料が有れば完璧かなぁ」
カシューニ神官:「さすがに黒い塗料なんぞはないぞ」
パルタ:「ぐるぐるに巻きつけて地面に杭打ち込んで固定しておくんか?」>アフィ
アフィーナ:「スネアトラップ仕掛けておこうかな と思って。暗いなら足下のロープってかなり見えにくいと思うしね。」
アニー:「杭くらい、自分で枝をばっさりやって作れるのに」←〈生存/森〉持ち
アフィーナ:「時間節約節約」
カシューニ神官:「うむ」
リアナ:エルファがその発言はマズいのでは?>枝ばっさり
アニー:落ちてるのをだよー
フィオレ:「補給係の所いくよ」
リアナ:「ん、了解。いきましょうか」
パルタ:迅速に行動〜。
アフィーナ:「後でお返ししますね」
GM:そうこうしているうちに、補給場所に着きました
フィノ:〈罠〉って誰か持ってたっけ?
アニー:外で御飯捕まえるときにいるし(笑)。>罠
リアナ:持ってるよ〜12レベルだけど>〈罠〉
アフィーナ:「一つ聞いて良い? なんでリアナが<罠>持っているの?(笑)」
リアナ:「それはねぇ…(ちょっと考えて)…まぁ、ちょっとした雑学知識だよ」
ハシュ−イ:「おっ、来たか、フィオレ」
リアナ:フィオと美少女ズが来ました
フィオレ:「そりゃあ、こないと始まんないでしょう?」
ハシュ−イ:「ほれ、これだ」
フィオレ:「ありがと、あと杭とハンマーも持って行って言いって言われてるの」
ハシューイ:「杭とハンマ〜!?ちょっと待ってろよ」
アフィーナ:え〜と、染色ってどこの神殿だっけ?
アニー:《染色》ですか?アルリアナじゃなかったっけ?
フィノ:アルリアナかな…
リアナ:ペローマの高司祭呪文ですね>《染色》
アフィーナ:「闇夜の黒いロープって見えると思う?」
アニー:「何、黒く塗りたいの?そんなもの、こうしてこうして……」ていっ!土に水かけてこねこね。そこにロープを浸す
アフィーナ:「おぉ〜」ぱちぱちぱち
リアナ:「相手があわててれば、色塗って無くても気づかないと思うよ」
フィオレ:「お〜い、借り物なんだよ?」
アニー:「あ、そうだっけ、でももうやっちゃったー」(笑)。
フィオレ:「・・・もう手遅れね」
アフィーナ:「後で洗えば落ちるんじゃない? 泥の汚れなんだし」
リアナ:「後で洗って返せばいいんだよ〜」
ハシューイ:「お〜い、持って来たぞ」フィオレに手渡す
フィオレ:「ありがと、ハシューイ」
ハシューイ:「名前覚えててくれたんだ」(超小声)
フィオレ:「さて、行きましょ」
GM:ハシューイは後ろでガッツポーズしてる
アニー:「男って悲しい生き物ね」(ぼそ
リアナ:そんな様子を見て「フィオって、職場で人気者なんだね〜」
フィオレ:「・・・・結構大変なのよ」
リアナ:苦笑しつつ「でしょうねー」
アフィーナ:(その美貌じゃね〜)と内心
パルタ:(男はいつの時代も悲しいもんや…)悲哀を滲ませつつ作戦結構場所へ。
フィノ:ここにも1人いたんだ…
アニー:反応判定じゃアフィもタメなんですけどね。むしろ女性に対してはアフィのほうが
GM:超美人でならこれくらいは無いとね
リアナ:その割にリアナがやけにモテるのはナゼ(笑)
フィノ:主人公だから(笑)
パルタ:胸。
アニー:胸>リアナ
リアナ:うわーん、みんな胸が目当てなのね
アフィーナ:で、そろそろ到着かな?
GM:うん
アニー:一応〈忍び〉んでく
アフィーナ:同じく〜<忍び>
パルタ:ぺたぺたと忍び…。
フィノ:〈忍び〉か…一応あるな…
リアナ:わたしもこそこそ〈忍び〉
みんな(コロコロコロ・・・・・)。
アニー:4失敗、わーいゴメン(笑)。
リアナ:成功度3。
フィノ:5失敗(笑)パタパタパタ…(←羽音)
パルタ:5成功だけど…待ち伏せにはそんなに意味はないかもなぁ
アフィーナ:余裕で成功……って、なんでみんな<忍び>持っているのっ!?(笑)
アニー:エルファですから、森の中では〈忍〉べますよー。森以外でも〈忍び〉できるけど (←でも失敗)
フィオレ:3失敗。間違いなくばれましたね
リアナ:「ま、いいでしょ。どうせ逃げてくるのを捕まえるのが役目なんだし……」
見張り1:「何か居ないか?」
見張り2:「とりあえず、報告してくる」
リアナ:って、居たんだ見張り
フィノ:見張りの可能性をすっぱり捨ててたね(笑)
アニー:考えてても言えなかった(笑)。
パルタ:アジトまわりの巡回をしてる、ってところかな?
アフィーナ:見張り1までの距離は?
GM:10メルーです
リアナ:あー、ここはひとつ大技に出た方がいいかな?
アニー:10mか。ちょっと待って……駄目だ、-4も来る(´・ω・`)>弓修正
アフィーナ:お願い叫んで! フィノ!!
フィノ:いきなり!? って、2人を対象に出来たっけ?
GM:無理>2人
アフィーナ:アフィの飛び蹴りじゃ、まに合わない!
パルタ:その間に槍を準備しておきますー。
見張り2:急いで走って砦内へ戻っていきます
リアナ:10秒の猶予ってあります?
アニー:無いっしょ……
フィノ:…それ以前に、有効射程5メルー(汗>心の声
アフィーナ:……げ
アニー:それじゃ撃ってみる?
パルタ:移動力6だと全力で走ったら追いつけます?
アフィーナ:うん
アニー:でも一撃でしとめられると思う?
アフィーナ:って、まだ向こうはこっちに気が付いていないんだよね? 「フィノ、叫び準備しておいて。目標見張り1」
アフィーナ:茂みからお腹を抱えるようにして姿表します
見張り1:「なんだ、こいつ、こんな所で何をしてる」
アフィーナ:「驚かしてごめんなさい」(ネコミミ外してます)
アニー:とりあえずファストボウ準備、狙いは見張り1。2はもう建物の中でしょ?
GM:うん
パルタ:槍を構えつつ一呼吸で追いつける位置まで前進…。
アニー:小声で(フィノ。アフィが引きつけてる間に真上から近づいて)
フィノ:……集中してる時はホバリングが精々なの。上にあがろう…。で、[思考感知]集中開始。
アフィーナ:「道に迷っちゃって……で、建物見えたんだけど……」反応はどうですか?
見張り1:ダイスどうぞ
ころころ〜
リアナ:一目惚れというか、邪悪な欲望を抱いたレベルですね>反応判定
見張り1:「そうかい、だけどなあの建物に近づけるなって命令されててな」
アニー:きりきりきり……1秒経ったら正確さで+2なのでよろしく
フィノ:1秒経ったら[思考感知]いきます。
アフィーナ:周りには他に誰かいます?
GM:いや、特に居ないよ
アフィーナ:余裕で1秒経っているような気が(笑)
フィノ:で、振って良い?
GM:いいよ
アニー:-2.よって技能Lv10
フィノ:では、接触に気付かれたかどうか〜
フィノ(ダイス):良い目が出ますようにっ!(ころころ〜)6成功。で、本体……(ころころ〜)8成功と言っておこうbr>
アフィーナ:さて、効果は? ナニゲによさそう(笑)
アニー:ヴァンプも眠らせた驚異の出目ですな(笑)。
リアナ:そりゃ抵抗も何もなさそうな成功度(笑)
フィノ:最初にこれをかけないと寝かせられんのよ(笑)で、[眠り]に集中っと。
見張り1:(できればつれて帰りたいけど、そんなことしたら、ボスに殺されるしな)
アフィーナ:で、今密着状態?>見張り1
GM:うん
フィノ(ダイス):[眠り]判定行きます。良い目が出ますようにっ! (ころころ〜)あ、クリティカル(笑)
アフィーナ:━━(゚∀゚)━━
アニー:(笑)。
アフィーナ:で、盗賊1はピンク色の妄想と共にその場に崩れ落ちた……と(笑)
アニー:(私……出番、無し?)しょんぼりしながら矢を矢筒に戻す(´・ω・`)
GMその時響き渡るガヤン突撃部隊の雄叫び!
盗賊捕縛作戦は無事成功するのかっ!?
ルナル・リプレイ第二部 外伝二話(その2)へつづく……