◎ GM が接続しました
◎ リアナ が接続しました
◎ パルタ が接続しました
パルタ :ぎょわ。
アニー :現在小皿亭
GM :じゃ、折角時間もあるので前回のおさらいを
フィノ :じゃあその間にゴソゴソと裏作業を・・・
パルタ :ぺとり、と椅子に座って聞く状態。
アニー :「あ、パルー♪」
パルタ :「ぎゃわ」(しゅた、と手を上げる)
GM :ここ数日注意力散漫だったり食欲がない と少し調子のがおかしかったアフィ
GM :ある日、突然連絡もなく小皿亭のバイトを休んだことに不信を抱いたマスターはリアナ達に様子を見てきてくれと依頼。ところがアフィは家から忽然と失踪。何かおかしい とアルリアナを尋ねたところ、同様の失踪事件がデューラーで発生していることが判明。一方そのころ、デューラーで急速に展開している新型カレーチェーン店「ディッシュワン」で失踪した少女を見たという噂をマックスからパーティは聞いた。
GM :アフィそっくりな少女が働いている店を突き止めたパーティはリャノ神殿前本店に乗り込む。フィノがお得意の(思考感知)をアフィのそっくりさんアニファに行うが、流れてきた情報は異様に平坦な別人の思考その後、リアナ達は店の管理人と面会、進められるままブラックカレーを食べるのだが……
GM :一方そのころ、店の厨房を探っていたアニーにアニファがコンビネーションで襲いかかる! かろうじて危機を脱したアニーは敵が使っていたブロウバグパイプを奪って逃走。一同はあまり無かった収穫を抱えつつ一度小皿亭に戻りそこでようやくパルタと合流したのであった。
パルタ :「おおー」(ぼふぼふ、と拍手)←観客モード
GM :ついでにアフィそっくりさんことアニファですがアフィがネコミミ外して顔がちょっと黒かったらこんな感じ と言う風
パルタ :つまりウルトラマンが吊り目だったり、ライダーのマフラーの色が違う程度の差異、と>アニファ
アニー :元からツリ目です>ウルトラマン
パルタ :「よー、皆どーしたー? なんや疲れてるみたいやけど」
アニー :「パル、おいでー」
パルタ :ぺたたた(アニーに駆け寄る擬音)
フィノ :どーん(ぶつかる擬音)
アニー :「あうちっ」
リアナ :跳ねられるアニー
マックス :「おう、帰ってきたか」
マックス :「それでディッシュワンの様子はどんなだった?」
フィノ :「とりあえず…怪しかったよ」
マックス :「ほう?」
リアナ :「うん、何て言うか…普通っぽくて、普通じゃなかった」
フィノ :「2Pアフィみたいのもいたし」
マックス :「要領を得ないなぁ」
パルタ :「…普通すぎて逆に怪しい、とかそう言う事かいな?」
リアナ :「うーん、何て言うのかなぁ……普通っぽいけど何か違和感を感じるっていうか」
マックス :「ま、いい。思いついたところを順番に話していってくれ」
フィノ :「変だった」
パルタ :「まんまやー(ツッコミ)」>フィノ
フィノ :「だって…それ以外に何も言いようががないもの」
リアナ :「うん……わたしもあの『カレー』っていうの食べちゃったし……」
アニー :「で、思いついたんだけど」
アニー :「いい?」
アニー :「アフィって確か蟲、苦手だったよね?」
リアナ :「そういえば……」
リアナ :「ミミズとか毛虫の類ってダメだったような……」
アニー :「記憶がなくなっても、何かが怖いとかって残ると思うのよねー」
アニー :「あ、そうだ、お見舞いに買っていったこのお菓子、食べちゃおうか」(笑)
アニー :小麦粉の祖霊はさすがにいまい(笑)。
フィノ :いや…普通の女の子はミミズやら毛虫をいきなり見せられたら驚くでしょうけど…
アニー :小麦の祖霊だけど
マックス :「苦手と言えば」
マックス :「アフィのヤツは大の甘党じゃなかったか?」
マックス :「おまけに辛い物はダメだったはずだが」
アニー :うーん
アニー :それを聴くと逆にアレは実はアフィじゃなくてアフィ2PカラーなんじゃないかとPCは思うわけですが
マックス :セイカクハンテンタケ?(笑)
アニー :それか!(笑)
フィノ :違うと思う。あれって私達のことは忘れないから(笑)>セイカクハンテンタケ
アニー :むう(笑)。>セイカクハンテンタケ
リアナ :「問題は、どうやってあのアフィもどきの正体を確かめるか、だよね」
リアナ :「今度会ったらミミズでもぶつけてみる?」
フィノ :「誰だって驚くと思うよ…しかも営業妨害と取られかねないしね」
リアナ :「うん。問題はそこなんだよねぇ……」
アニー :「アノ店の不正を確かめる、とかじゃないからねぇ……」
アニー :「うーん」
リアナ :「強硬手段に出られないから難しいよ……」
アニー :「困ったことに私、面が割れてるしねえ」(笑)
フィノ :「あたしら全員がそうだよ」>面が割れてる
アニー :「ううん、そうじゃなくて、怪しいヤツって言う意味で」
フィノ :「あ、パルがいるか…凄く目立つなぁ…」
パルタ :「割れてへんけどウチは警戒されるやろなぁ」
アニー :ところでカレーって持ち帰れたの?
アニー :誰か服にでもコボしてない?(笑)
フィノ :口の周りについたのをハンカチに付着させるとかって方法なら自然だよ。
アニー :じゃあ持ってきたんですな
リアナ :持ってこられたのかな?
GM :持ち帰れています
アニー :あ、バグパイプ、ペローマで解析依頼したことにしておいていいっすか
GM :うい>ペローマ 一緒にカレーも解析に出しています
アニー :「ペローマに預けたバグパイプ、いつ頃解析終わるかなー」
パルタ :〜なうろーでぃんぐ〜(空中で合体変身する超合金パル)
リアナ :「そういえばアニー、あの後なんか厨房スタッフに襲われたんだって?」
アニー :「それと、2Pアフィにもね」
マックス :「それについてなんだが……ちょっと相談があってな」
GM :といって、マスターが店内にいた一人のガヤン高司祭を紹介する
GM :リアナ、知力判定どうぞ
リアナ :たあっ! 成功度4、かな
カイル :「はじめてお目にかかる。私はカイルと申す」
リアナ :「はぁ、はじめまして……」
カイル :壮年銀髪オールバックのナイスミドルなガヤン高司祭です
アニー :「パル、パルのお父さんの知り合い?」こくんと見下ろして
パルタ :「さぁー?」くい、と見上げて
アニー :「しゃべりが似てるんだけど」(笑)。
フィノ :「…何か?」
リアナ :(ひそひそ)「フィオの上司の人かなぁ……」
カイル :「そちらのリアナさんとは大祭前に一度お会いしましたな」
リアナ :「あ、あのときの!」
カイル :「ほう、覚えていてくださったか」
アニー :「リアナ、誰?」
フィノ :「…覚えがない…」
リアナ :「うん、エウロスファン探索の時にサリカで爆破テロの予告があったでしょう?」
リアナ :「そのときにお世話になったんだ」
アニー :秘話ってたのか(笑)。
リアナ :……で、いいんですよね?
カイル :そのとーり
パルタ :「ふーん。…で、何の用やー?」
カイル :「こちらのマックス殿に少々相談があってここに来たのだが貴殿達に頼るとよいと言われたので少々待たせてもらった」
カイル :「すでにディッシュワンには行かれたかな?」
フィノ :「行ったけど」
アニー :「厨房覗いただけなのに殺され掛けたわよ」
リアナ :「何か変な感じがしました……よね?」(みんなにふり返る)
アニー :「覗いただけなのにね」
カイル :「此処しばらくの間に発生している連続失踪事件にあの店が深く関係していると我々は見ているのだが。我々にも確証は得ていない」
カイル :「そこでだ、強行捜査を行うことにしたのだが問題は一つ」
アニー :強行捜査ねぇ……
カイル :「先日行った盗賊討伐の際にデューラーのガヤン機動隊が予想以上の被害を受け、全力が出せる状態ではないのだ」
カイル :「そこで、私の知り合いをたずね、マックスを頼ったところ貴殿達を紹介されたというわけだ」
アニー :「で、私達に戦力になれと?」
リアナ :「そういうことでしたら……」
リアナ :「今日はパルもいるし、ね」
パルタ :「ふっふっふ」(ぽきぽき←腕を鳴らす)
フィノ :「…最凶の戦力がいません」(汗)
カイル :「容疑は違法薬物使用の罪。目的は支配人ゴールド=カーリを捕縛」
フィノ :「違法薬物?」
カイル :「物証は無くてもかまわない、当人拘束が第一目標だ」
リアナ :「わたし、アレ食べちゃったんだけど……1回なら大丈夫かなぁ……」(不安そうに)
リアナ :今のところ身体に異変とかはありませんか?
カイル :いまのところは
フィノ :「まず聞かせて欲しいんだけど…その違法薬物って何?」
カイル :「でっち上げだ」
フィノ :(おひおひ)
カイル :「正直なところ、ガヤン側でも確証は得られていないのだ」
リアナ :「こちらでもまだ確証を得られていませんものね」
アニー :「ガヤンはいいわね……(ぼそ)」
パルタ :(まぁまぁ)←アニーをなだめる
アニー :何でこんなにやさぐれてるんだろー(笑)。
GM :フィオレにこれだけのあくどさが有れば(笑)
アニー :フィオ個人にあっても無理です
リアナ :フィオはまだ入信者ですから
リアナ :このパーティで高司祭ってわたししかいませんし
アニー :「ま、いいわ……。それで、いつ行くの?」
カイル :「予定では明朝開店前に強行捜査に踏み切る」
アニー :「朝かぁ……もし何もなくても、開店はできなさそうね」
フィノ :「ガヤン側からは何人来れるの?まさかあなただけとかは言わないよね?」
カイル :「ガヤンの方でも各部署に応援を掛けている。」
パルタ :「報酬はちゃんと出してもらえるんやろなー?」
カイル :「前金として500ムーナ、成功報酬でさらに500ムーナ出そう」
カイル :「無論、連続失踪事件に繋がる手がかりが得られれば協力金とは別に報償を出そう」
パルタ :「ふっふっふ、不足ないな。頑張らせてもらいますわー」
アニー :一人頭じゃないですよ(笑)。
リアナ :(苦笑)
GM :「報償として別個に250用意した。もう少し用意できれば好かったのだが……カシューニの無能者め」
カイル :「それ、全員でだよね」>500ムーナ
カイル :「うむ。少なくて済まぬな」
アニー :「まあ、いいでしょ。こっちも、アフィの行方を捜さなきゃいけないしねー」
パルタ :ちぇ、もう少し夢を見させてくれれば(笑)
フィノ :「ガヤンが渋いってのは解りきってるしねぇ」(爽やかに笑う)
アニー :「アレが本当にアフィなのかどうか」
リアナ :「そこが難しいところだよねぇ……」
パルタ :「ま、安いいうても友人のこともあるしなぁ。やらんちゅうのはウチの矜持に反する」
フィノ :「はい、質問」
カイル :「なんだ?」
フィノ :「どさくさに紛れてあのオーナー殺しちゃった場合はどーなるの?」
アニー :「……やる気なの?」
カイル :「出来るだけそれは避けて欲しい……所だ」
アニー :うっかりとか仕方なくじゃなくて、どさまぎだし(笑)。
フィノ :「…あれが本当にアフィだったら、殺るよ」(冷たい目)
パルタ :「ちゅうことは内臓は狙わん方がええなぁ」
リアナ :「ま、最後の保険でわたしが何とかするわ」
アニー :?>保険
リアナ :《時間遡航》ですよ。殺した場合の保険
カイル :「あと、ガヤン麻薬特捜部の体を張った調査の結果だが」
アニー :要するに食べたのか(笑)
カイル :「どうやらカレー自体には薬物らしき物は含まれていないらしい」
フィノ :「自体ってことは、他の物にはあったってこと?」
カイル :「ラッシーないしサラダのどちらかまでは絞り込めたのだが」
カイル :「出来ればサンプルを奪取してくれると非常に助かる」
カイル :「では、明朝8時(に相当する時間)ガヤン神殿にきてくれ」
アニー :ところでフィオがいないのにぐりぐり進んでるけど良いんすかね
カイル :ま、此処までです
アニー :ふむ(笑)。
フィノ :作戦会議だよ、これ(笑)
GM :フィオにはガヤンが強行捜査に踏み切って一緒に参加すると言えば(笑)
GM :しかし、容疑でっち上げで強行捜査か(笑)
アニー :じゃあ、夕方くらいまで待って、ペローマに戻る。バグパイプの解析がどうなってるか。代金はガヤンに付けておこう(笑)。
GM :別件逮捕とも言いますな
フィノ :別件どころか冤罪…
フィノ :かどうかは微妙なトコだが。
アニー :見切り逮捕捜査ですな
パルタ :ううむ、もし本当に冤罪だったら「誠実」な部分が疼く…
リアナ :夜になったら……アフィの家に行ってみようかなぁ……
GM :何の変哲もないごく普通の麻酔薬しこんだブロウバグパイプでやんす。カレーの方も薬物反応シロ
アニー :駄目やん
リアナ :ブラックアフィの方がアフィの家にいたらもう確証掴めたに等しいんだけどなぁ
アニー :帰ってないでしょ
リアナ :閉店後の時間ですよ?
アニー :帰ってたら、行方不明事件になってないよ。親がいる家だってあるのに
リアナ :……ってことは、あれだけの人数を住み込みで働かせてるってことになるよね?
アニー :うん
アニー :地下室にでも纏めて突っ込んでるんでしょう
フィノ :…あ、店の天井ってどのくらいの高さでした?
GM :3メルー
フィノ :ふむ。普通の攻撃は届かないけど…バグパイプが…(汗
リアナ :むぅ、それにしても敵側の手口が巧妙すぎてサッパリ目的が分かんない……
パルタ :だから強制突入なのか>敵側の手口が巧妙
フィノ :で、さっきも聞いたんだけど…ガヤン側って何人くるの?
GM :15人ほど
アニー :多ッ
GM :5人一組で裏2組。表一組
フィノ :そしてまたアフィに蹴り殺される、と。>15人
アニー :デューラーのガヤン壊滅しますよ(苦笑)
リアナ :いや、デューラーって人口18万もいる都市ですから、ガヤンもいくつかの支部に別れてるでしょう
GM :あと、近くの街から応援呼んでいると言うことで(笑)
GM :流石にアニファ一人で15人抜きはむりです(笑)
アニー :そうだけど
リアナ :1小隊くらいは潰されるかも知れませんが
フィノ :ま、適当に考えたら可愛い子を集めてバイトさせて、適当なトコで奴隷市へ流すってトコかな。
アニー :いや、わざわざバイトさせてるのがよくわからんです
フィノ :人件費削減(笑)
アニー :アレなところでバイトさせてるならともかく
リアナ :うん、わたしもそこが分からないや
アニー :家族でも来たらどうするのかっていう
リアナ :わざわざ美人揃いにする理由とラチる理由がイマイチ掴めない
アニー :……アレなところでバイトさせてて、家族が来たらイヤだね(笑)。
リアナ :やっぱ捕まえて吐かせないとダメってことかなぁ……
フィノ :てか、色が黒いって何だろうねぇ…
アニー :イカスミ効果
パルタ :ガン黒。
フィノ :…ドーラン?
パルタ :日焼けサロン。
アニー :でもまぁ、アフィ一人ならハニーフラッシュでどうとでもなる気が
アニー :目が見えないところに《誘眠》って手もあるしねえ
フィノ :突入すると同時に目を瞑ろう(笑)>ハニーフラッシュ
アニー :使い手より前にいれば大丈夫だけど、私ら後ろだしねぇ(笑)。
リアナ :じゃあわたしたちが最前線に出ます?
アニー :それも怖い
リアナ :わたしもそう思う(苦笑)け
フィノ :せめて天井が5メルーあれば…
アニー :そりゃ吹き抜けですよ>5m
フィノ :あれば良いのにな〜と思っただけです(笑)
アニー :ウイ
リアナ :さて、フィオが来たみたいですね
◎ カカオ が接続しました
◎ パルタ が接続しました
フィオレ :仮死状態にする技術も古の?
◎ アフィーナ : の接続が切断されました
GM :えーと、此処までのあらすじー
GM :さしたる収穫もなく小皿亭に戻ってきたパーティを出迎えたのはデューラーはガヤン高司祭の一人カイル
フィオレ :知ってる人?
GM :ガヤン側でも今回の連続失踪事件を内密に捜査していたがさしたる証拠を見つけることが出来なかった為、明朝、本店を強行捜査する事になりましてフィオレ達にも参加要請が来ました。
GM :ちなみにカイル高司祭はエウロス扇編で登場しています
アニー :知りません(笑)。
フィオレ :まったく記憶に残ってない
リアナ :でも、知ってるのってわたしだけなんでしたっけ
GM :直接面識あるのはね(笑)
フィノ :うん。
リアナ :フィオからすれば「上司の上司」くらいの関係だから、面識がなかったのかも
アニー :いや、アニーは知りませんって
アニー :いませんし、まだ
アニー :すゎて
フィノ :直接の面識がないんですよ、この人。
アニー :メンツもそろったところで進めましょうか
アニー :明日カチ込みに行く。以上
アニー :がさ入れするから手伝えってことよ
リアナ :カシューニが無能だったせいで人手が足りないんだって
アニー :(笑)。
GM :それは結果論と言うことで>カシューニ
アニー :「何か明日までにすることってあるかしら?」
フィオレ :「寝ることでしょう」
リアナ :あのウェイトレスたちが終業後も家に帰ってないとしたら、それはそれで問題にできるかも?
アニー :あ、GM、そこらの木から蟲を何匹か取ってきて袋に入れておきます
GM :NimdaとかCord Red?(笑)
アニー :ちゃいます(笑)。っていうかまた古いものを
フィノ :久しぶりにブレードの手入れをします。
アニー :で、家にアフィはいないんですな?>GM
GM :うい
リアナ :(やっぱり帰ってきてないみたい……アフィ……どうしちゃったんだろ)
GM :では、朝。吐く吐息も凍るような冷たさの中。麻薬Gメンならぬガヤン信者達が完全武装で三々五々神殿前に集結中
パルタ :ぷしゅー(クチバシから白い息を放出)。
リアナ :わたしもいつもの格好で集合しようっと
フィオレ :戦闘モードで行きましょう
パルタ :(バイザーを下げた状態)
アニー :ふかふか襟巻き付きの服で行こう。寒いし
アニー :「おはよー」
リアナ :「おはよ。今日は一段と冷え込んだね」
フィオレ :ただし、剣はまだ抜いてない
GM :店内での強行捜査当言うこともあってかソードブレーカーを腰ではなく腕に装着している者も多い
GM :あと、おそらく投極術使いと見られるひとも
フィノ :「…」何も言わずにブレード握り締めてる。既に抜き身(ぉぃ
フィオレ :「にしても、こんだけあからさまに変な風にやって怪しまれないなんて思ったのかしらね〜?」
アニー :「初めから豹になってたほうがいいかな?」
リアナ :「載せてくれるの?」(笑)
アニー :「(ジト目)」
GM :と、神殿からカイル登場
リアナ :「冗談だよーう」
アニー :回復要員がどのくらいいるかかな
アニー :《誘眠》もいるかも知れないし
カイル :サリカから2〜3名きています
アニー :来てるんですか
リアナ :メイリアとケイスくん?
アニー :その二人じゃ回復呪文使えないような……
リアナ :そうですよ(笑)
アニー :駄目やん
フィオレ :応急処置係だったりして
リアナ :多分(笑)
カイル :あーそのメンバーも一緒でいいです、操作はそっちでお願いしますね(笑)>メイリア&ケイス
リアナ :いるんだ!?
パルタ :いるんだ(笑)
ケイス:「おはようございます、リアナさん」(笑)。
フィノ :いるのか…
メイリア:(かなり高価そうなコートを着ている)
リアナ :「おはよ、ケイスくん。今回の捜査、ケイスくんも参加してたんだね」
ケイス:「あ、は、はい(赤くなる)」←リアナが参加すると聞いて志願した
カイル :「わざわざ早朝より集まっていただき感謝する」
カイル :「捜査場所はディッシュワン本店、補足対象は店長ゴールド・カーリ!」
フィオレ :黙って真剣な表情
カイル :「抵抗する者は『保護』として拘束すること」
カイル :「なお、店内には多数の行方不明者が拘束されている模様、内数名は捜査の妨害を行う可能性もある」
カイル :「くれぐれも殺傷する事の無いことを祈る」
アニー :「(小声)直接攻撃よりはやっぱり《誘眠》のほうが必要そうねぇ……」
カイル :「以上、総員出立!!」
リアナ :「善処します……」
フィオレ :(顎を叩くとかで行かなきゃ行けないわね」
フィノ :(…無理)>殺傷
カイル :ざっ!
GM :さて、ガヤン機動部隊は5人一組で動き始めました
アニー :ガヤン神殿から既に?>5
GM :うい
GM :で、それぞれいったん散らばって行きます
アニー :むう
アニー :「ところで私たちの配置、何処か聴いてないんだけど」
カイル :「待たせたな」
カイル :「君たちには私達と共に正面に回ってもらう」
カイル :「我々が第一陣で突入するから、笛の合図で突入してくれ」
リアナ :「了解しました」
フィオレ :「了解」
リアナ :「フィオ、〈投極術〉とか使えたっけ?」
フィオレ :「使えないわよ」
リアナ :「じゃあ、あのガヤンがよく使ってる投網みたいなのは?」
アニー :投網……
リアナ :ガヤンネットのコトです
フィノ :「漁師さんが使ってるヤツだね」
フィオレ :「そっちも・・・」
リアナ :「うーん……だと『殺傷するな』っていうのは難しいね……」
アニー :フィノの眠り以外に相手を無力化する術が無いんだよね、このパーティ
フィオレ :「それとはすこし違うんだけどね」
アニー :今回はアニーの《誘眠》もあるけど
パルタ :「まぁそこんとこは足とか腕に狙いを絞ればなんとかなるんちゃうか?」
アニー :「リアナと私が治せるとはいえ、普通の人に痛い思いをさせるのもちょっとね」
フィオレ :足とか切って動けなくするしかない
リアナ :「そこが難しいよね……」
フィノ :「みんな、優しいねぇ…」
リアナ :「そうかな?」
アニー :「悪人なら容赦する謂われは無いけど?」
フィオレ :「でも、問題はアフィーが立ちふさがったら、取り押さえるのが大変よ・・・・・」
アニー :「まぁ、無い物ねだりしてもしかたないし。できるだけ眠らせる方向で行きましょ」
パルタ :ぺったぺった(所定の位置に移動)
リアナ :「まぁ、わたしも高司祭になってちょっとは呪文にも幅が出てきたから、なんとかしてみせるよ」
GM :そうこうしている内にディッシュワン、リャノ神殿前本店に到着
GM :少し離れた道路脇の積み上げられた木樽の影にそれぞれ配置に付きました
パルタ :「(小声)…実は店の名前縮めてディワンが黒幕や――、なんちゅうことやったら判り易いんやけどなぁ」
アニー :袋の中の蟲を確認する
アニー :うねうね
リアナ :ワーム?
フィノ :「…こっちに向けないでね」>アニー
アニー :うぃ>ワーム
アニー :「え、なに?(にやにや)」ぐりんっ(笑)。
フィノ :目を瞑る(笑)
アニー :きゅっと袋の口を締める
リアナ :「ちょっとアニー、突入前にあんまりふざけないで」
フィオレ :「アニー遊んでないでね」
アニー :「ゴメン」
カイル :デューラー所属ガヤン薬物捜査部である! 違法薬物使用の疑いによりこれより捜査を行う!! 抵抗した場合捜査執行妨害及び神殿侮辱罪で拘留を行う物とする!!! 突入せよ!!!!
GM :あー長かった(笑)
フィノ :むぅ、「抜剣せよ」が抜けましたな(ぉぃ
アニー :うお
リアナ :「うわ」(笑)
リアナ :「思い切ったコトするなぁ、あの人……」
アニー :「自分に酔ってるんじゃない?」(笑)>リアナ
カイル :ズカズカズカズカ……
アニー :さて、じゃあ付いていきましょうか
リアナ :「でも、一度は言ってみたいセリフだよねぇ」
アニー :「サリカなのに?」
フィオレ :ずかずかずか
リアナ :「うん」
リアナ :「だって、憧れない? ああいうのって」
フィオレ :「2人とも?いいかげんにしようね?」
フィノ :「言えば良いじゃない。言うだけならいくらでもできるよ」
アニー :「さあ……」
アニー :で、突入したんですかな?
リアナ :え?わたしたちって笛の合図まで待機なんじゃなかったの?
カイル :「お客様おやめください」バキィ! 「こいつ抵抗した!拘束しろ!!」げしっ! 「えーい」ぽかっ!
アニー :あ、そうか
アニー :……
フィオレ :・・・・・・
アニー :「フィオ、ガヤンっていっつもああなの?」
GM :とまぁ乱闘シーンが音だけ流れて、およそ1分
パルタ :「……義はどっちにあるんやろなぁ…」
フィノ :…そろそろ武神降臨の戦いかな…
フィノ :あ、おわったみたい>1分経過
GM :ピー! ピー!という合図の笛の音が
フィオレ :「・・・・・普段はこんなんじゃないんだけどね・・・・・」
アニー :ダッシュ
フィオレ :(汗)
リアナ :「あ、わたしたちの出番みたい」
フィノ :さ、行こうか。店に入ってすぐに天井まで上がる。
パルタ :ぺたたたた(突入)
フィオレ :突入〜
リアナ :まって〜
パルタ :走りながら鑓は準備。
カイル :「橋頭堡は我々が押さえた、君たちは左手の通路から事務室へ向かってくれ!!」
フィノ :ブレードは準備しておく。
アニー :ん?
リアナ :「はいっ!」
フィオレ :バスタードは入った所で準備しておく
アニー :橋頭堡……
フィノ :そのまま天井近くを移動して事務室へ…って事務室って何処?
GM :店内ではモップやお盆を構えたグラサンメイドウェイトレスとガヤンがとっくみあい中
アニー :……グラサン……?
リアナ :サングラスしてるの?
GM :うい
フィオレ :グラサン・・・・・
アニー :何で? ハニーフラッシュ対策?
GM :おそらく
リアナ :「やっぱり向こうも警戒はしてたみたいだね」
パルタ :黒服とウェイトレスを兼任…じゃあないのね。
アニー :……バレてるやん
アニー :突入情報ダダ漏れやん
フィオレ :情報だだもれ
フィノ :(ため息)
アニー :デューラーのガヤンはザルか・
アニー :ザルか?
リアナ :ダメダメですね……
フィオレ :ごめん・・・・・
GM :カシューニ在任ですから(くすっ)
フィノ :悪いのはカシューニってことで。
フィオレ :GMカシューニ左遷済み
GM :ま、デューラーもいい具合に腐敗していると言うことで
フィノ :残党がいるんだろう…無能の(笑)
リアナ :カシューニ派の入信者とか?
フィオレ :山ほどいると思うよ>無能の
アニー :まぁ、カシューニの上司の何とかってのがいましたやん
パルタ :バシャーモね(意図的な間違い)>上司
アニー :で、事務室に着きましたか? 途中でアフィの姿も探しますが
GM :前回案内された通路を通っていく
GM :正面に応接室、左右に扉が
アニー :事務室は?
GM :ノーコメント>事務室
GM :扉は閉まっています
アニー :看板無いですか
GM :ないですねぇ
アニー :聞き耳
アニー :ぴと
アニー :「(小声)リアナ、そっちおねがい」
リアナ :(小声で)「ん、分かった」
GM :聴力判定どうぞ
リアナ :たあっ! 成功度6とかいってますよ
アニー :ころころ…… 5成功
フィオレ :剣を構えて対処できるようにしておく
GM :聞き耳立てたのはどの扉?
アニー :左
リアナ :右です
GM :右側からゴソゴソ音、左からは奇妙な振動音
アニー :両側からするとは思わなかった
GM :振動音というかモーター音ね
アニー :……
フィオレ :モーター・・・・・・あるの?
アニー :無いよ
GM :そういう物だと思ってください
GM :そういう音ね
リアナ :(手招きしつつ小声で)「こっちから、なんかごそごそ音がするよ?」
アニー :「(小声)こっちは何か変な音」
パルタ :実は偽アフィは中身が歯車だった!?
リアナ :なんでやねーん!……ってツッコミたいけど、今は我慢
フィオレ :(小声で)「ごそごそする方は誰かが、店のお金を持ち出そうとしてるのかも知れないわね」
リアナ :ここで騒ぐわけにはいかないし
アニー :実は荒木宏彦がいるとか>ゴゴゴゴゴゴゴ
GM :さて、皆さんの配置宣言どうぞ
リアナ :(小声)「じゃあ、こっちに突入してみる?」
フィノ :通路の天井近く。
アニー :(こくっ)
アニー :扉はウチ開きっすか、外開きっすか
アニー :外開きならマッピーアタック食らう可能性が(笑)。
GM :通路側へ開きます
パルタ :(小声)「ならウチは右がええと思う。お金をほおってはおけんー」
フィオレ :(小声)「じゃあ私が左側に行くわ」
GM :横幅に二人が並ぶくらいの余裕はあります。ぎりぎりすれ違えるぐらいですが
フィノ :あ、そうだ…《治癒》を1本、すぐに飲めるようにしておきます。
リアナ :あ、その前に……ケイスくんとメイリアってこの場にいるの?
GM :ちょっと離れています、流石に人員多いので
パルタ :離れた場所から電光の弾ける音が。バシャ――――ン!!
GM :第1部隊のお手伝い中
(暫くあれやこれやと配置を相談する)
GM :ええと
GM :リアナ・アニー(|扉)パルタ
GM :フィノ(|扉)フィオレ とします
GM :|は蝶番ね
フィノ :私が上空にいるからリアナが下にいても良いような気がするけど。
アニー :ショートソードを抜いておきます
アニー :バックラ持って
アニー :しゅ……り、ん……(抜刀の音)
リアナ :突入前に呪文の準備に入りますよ
アニー :何の呪文?
パルタ :槍と盾、準備。バイザーも一応下げておく。
フィオレ :剣と盾を構えておく
リアナ :ふみゅ、それなら…(小声で)「パル、この部屋の中に《生命感知》ってできるかな?」
アニー :あ、それは良いアイディア
フィオレ :ナイスアイディア
フィノ :GM、私は上空にいるのでフィオ達の突入時に阻害しないって事で良いですか?
GM :OK>阻害しない
アニー :左もやってもらいたいね
フィオレ :うん>左
パルタ :「(小声)わかった。やったるわい」
リアナ :実はわたし《生命感知》使えないの(苦笑)
アニー :私もだよ
パルタ :…さて、疲労何点消費が必要だろう。
リアナ :ケイスくんなら使えるんだけどねぇ(笑)
リアナ :基本消費0.5で、最低1。
リアナ :だから、最低でも中心+半径1ヘクスに使う
リアナ :2点消費で中心+半径3ヘクスかな?
パルタ :ふむ、じゃあパルの体力が3にならないように…右に3消費、左に2消費?
リアナ :それだけあれば十分部屋の中をカバーできるでしょ
フィオレ :PS借りればいいのでは?
アニー :2点で半径4では
アニー :何となれば体力貸してあげるよ
フィノ :パルタ、釘持ってたよね・・・(笑)
パルタ :じゃあ両方に2消費かな。もう少し広げた方が良いと思う?
アニー :2で良いと思う
パルタ :うい、釘2本とカナヅチも常備。
アニー :打ち付けてる間に破られると思うよ(笑)。
フィノ :あ、やっぱり?(笑)
アニー :じゃ、《生命感知》どぞー
フィノ :>破られる
パルタ :魔化されてるレベルってなんぼでしたけ。
アニー :15で
リアナ :《生命感知》は情報呪文だからGMが振るのかな?
アニー :うん>GM
リアナ :特に記されてなければ、パワーレベルは15
アニー :15が最低レベルだからね
パルタ :では宜しく。右、左の順番で。範囲は半径4
パルタ :バイザーを降ろして、《生命感知》発動。
アニー :別に降ろす必要無い気が……(笑)。
アニー :気分の問題だろうけど(笑)。
パルタ :ピピピピピ…とかすかな電子音と同時に、バイザーの内側に描かれる扉の中の生命反応。
パルタ :…電子音…?
フィノ :バイザーに表示されるんでしょ(笑)スカンターだし
アニー :バレるがな(笑)。
GM :ころころ〜
GM :えーと半径3メルーだっけ
アニー :4です
アニー :中心含めて
GM :そしたら反応はあった……
アニー :それ、わかりません
リアナ :いくつですか?
アニー :どっちにいくつですか?
GM :上から!
フィオレ :・・・・上・・・・・
GM :突然天井を蹴破って人影が降ってくる!!
パルタ :部屋の中、にかけてますから、廊下の天井からウチらを狙ってたら気づかないなぁ。
リアナ :待ち伏せ?
リアナ :じゃあ、不意打ち判定かな?
GM :降ってきた姿……それはシールドバトンを構えたアニファだった!
GM :ころころ〜 軽業失敗(涙)
アニー :不意打ちですなあ
フィオレ :完全にね
リアナ :しかも完全な(笑)
GM :戦闘即応持っている人〜
リアナ :アフィだけー
リアナ :えっと、GM1Dどうぞー
GM :ダイスの神様っ! 1D6 = ( 4 ) = 4
リアナ :えっと、アニファが無条件で4回行動できますね。わたしたちは4ターン行動不能です
リアナ :5ターン目開始時に知力判定して、成功した人から行動できます
アニー :死ねますなぁ
フィオレ :全滅できるね
パルタ :…しかも4人。
GM :1秒目、落下してきて着地で1秒
GM :膝立ちで1秒これで2秒目
GM :シールドバトン装備で1秒として
リアナ :立ち上がって、行動が3秒目ですね
GM :つーわけで4秒中姿勢制御に3秒つかって残り1秒
リアナ :4ターンめ、アニファの行動どうぞ
GM :リアナの重要機関めがけて脛蹴り
アニー :無理です。後ろむいてますから>重要器官
GM :・・・・・・しまった(笑)
アニー :まぁ、振り向くでしょうけど(笑)。
GM :じゃあ、背中に(笑)
GM :ダイスの神様っ! 3D6 = ( 1 + 5 + 5 ) = 11
リアナ :ダメージどうぞ? 完全に何の行動も取れませんから、無条件にダメージもらいます
アニー :ファンブルする可能性があるので無条件ではありませんよ
GM :あの、受動防御くらいは
アニー :ウイ
リアナ :たあっ! フ ァ ン ブ ル しました
アニー :受動はファンブルしません
リアナ :ダメージどうぞ
GM :ダイスの神様っ! 2D6 = ( 6 + 5 ) = 11
GM :……なんで敵の時だけこういう目がでるー!
フィオレ :ただダイス目がでかいだけ
リアナ :9点通って、生命力は一発でゼロになりました
アニー :飛んできたリアナを受け止めて「リアナっ!?」
GM :え〜と、転倒朦朧気絶、かな?
リアナ :自動的に朦朧状態になりますね……「───っ!!?」
リアナ :たあっ! 3D6 = ( 5 + 5 + 5 ) = 15
リアナ :凄い勢いで吹っ飛んで転びました
フィオレ :その声に反応して振り返ります
リアナ :そして、気絶判定───
リアナ :たあっ! 3D6 = ( 2 + 1 + 1 ) = 4
アニー :わあ(笑)。
パルタ :うお。
アニー :極端な
リアナ :おきてるー!!
フィオレ :こんどはクリティカルか
GM :こけたけど意識は保っているー!
フィオレ :極端すぎ・・・・
GM :では、イニシアチブ いきます
アニー :位置的にアニーが受け止められると思うんですがー>GM
GM :敏捷力判定成功したら受け止めて良いです。その代わり、このターン行動不能ですが良いですか?
アニー :ころころ…… ギリギリ成功
アニー :「リアナ、大丈夫!?」
リアナ :「うっ…あ……」(声にならない)
GM :イニシアチブ行きます
ころころ……(人数分)
GM :フィオレからぐるぐるでいきます
ここで、不意打ちからの精神的朦朧から回復できたかの判定が入る
アニー :ころころ…… あぎゃー!?知力判定ファンブル!
リアナ :たあっ! 成功
フィオレ :ころころ…… ぎりぎり、成功
パルタ :ころころ…… 1失敗ー! フリーズ。
リアナ :じゃあフィオ→アニー→フィノ→アニファ→リアナ→パル ……で
アニー :ところでファンブルはどうなりますか?
GM :ん〜 追加1D秒朦朧
アニー :きついなー
アニー :ころころ…… 1D6 = ( 2 ) = 2
アニー :2秒間は問答無用で朦朧か
リアナ :仕方ないですよ、相手の方が完全に一枚上手でした
パルタ :完全な不意打ちは強力ですからなぁー…。マジで。
アニー :全滅かなー(爽やかに)
フィオレ :多分ね・・・・・
アニー :ところで、腎臓狙われなくてよかったね、リアナ
GM :成功しているならフィオレから宣言どうぞ〜
フィオレ :では、一歩踏み込んで、顎狙い
フィオレ :で、剣の腹で叩きます
GM :どぞ
フィオレ :「アフィーごめん・・・」
フィオレ :ころころ…… 3D6 = ( 4 + 4 + 4 ) = 12
リアナ :はずれてますねぇ……
フィオレ :1失敗・・・・・(泣き)
GM :アニーはふぁんぶって行動不能、次の方〜
フィノ :え〜と、アニーは朦朧だから私。[思考感知]に集中。以上。
リアナ :アニファの行動ですね
アニファ :フィオレの喉に脛蹴り!
アニファ :ダイスの神様っ! 3D6 = ( 4 + 2 + 2 ) = 8
アニファ :命中!
アニー :……殺す気だし
フィオレ :止め
フィオレ :ころころ…… 3D6 = ( 2 + 6 + 6 ) = 14
アニー :気絶狙いじゃないのは幸か不幸か……
フィオレ :失敗・・・・
リアナ :あー
フィオレ :全滅かな〜
リアナ :パルが生きてれば何とか……
アニー :アニーがファンブってなければ《覚醒》も使えたんだけどねぇ
リアナ :わたしも使えますよ、《覚醒》
アニー :あ、使えるようになったんだ
フィオレ :アフィー殺すつもりで戦いたくないんだけどな・・・・
アニファ :ダイスの神様っ! 2D6 = ( 6 + 5 ) = 11
アニファ :……まじですか
リアナ :8点抜けて……1.5倍して12点?
アニファ :うい
フィノ :終わったな…
アニー :一気に減りましたな
リアナ :朦朧&転倒判定&気絶判定のセットがきましたね
リアナ :ノド狙いは無条件だったような
フィオレ :転倒判定いきます
フィオレ :ころころ…… 3D6 = ( 3 + 5 + 4 ) = 12
アニー :ラグナのキャラシ、用意してこうかな……(笑)。
リアナ :転んだ……みたいですね
アニー :うぃ
フィオレ :うん
フィオレ :気絶判定
フィオレ :ころころ…… 3D6 = ( 4 + 5 + 5 ) = 14
リアナ :あー
フィオレ :わははは
アニー :気絶したねぇ
フィノ :…………
フィオレ :パル〜頑張ってね
アニー :ダイス変えたら?
パルタ :うあ(汗)。
リアナ :パル、後は頼んだよ?
アニー :アトハタノム
フィオレ :マジで全滅ありえるから
アニファ :で、意識があるリアナ。どうぞ
パルタ :メイリアさぁん、助けに来てー(汗)。パル一人では…
リアナ :わたしの屍を越えていってね(笑)
フィノ :…動けるのって…私と誰?
アニファ :……
アニー :パルだけ
アニー :リアナもか
フィノ :…(汗)
リアナ :で、わたしの行動ね
リアナ :たあっ! 3D6 = ( 2 + 5 + 2 ) = 9
リアナ :起きてるー!(爆笑)
フィノ :おぉ、起きてる。
リアナ :ターン頭の気絶判定です
フィオレ :・・・・パル手加減しない方がいいと思うよ・・・・
パルタ :パルはまだ不意打ちから回復してませんが…(汗)
フィノ :うぁっ…
フィオレ :不利もいい所
アニー :頑張れフィノ。最終兵器
アニー :最終兵器フィノ
リアナ :寝たまま《盾》を準備しますよぅ、目標は……フィノ! 次のターンわたしが生きてたら後はお願い
フィノ :…感覚が強化されてないと良いねぇ…>[眠り]
リアナ :次、パルどうぞ
パルタ :では不意打ちからの回復判定〜。知力の基準は11〜。
パルタ :ころころ…… はう……
アニー :駄目ですな
パルタ :…うあーん。
リアナ :まだぺんぎんフリーズが……
フィオレ :・・・・・やばすぎるな
パルタ :ふりーず。
フィノ :あううう…
アニー :2ターン目突入
リアナ :何だろう、アニファからヴァンパイア以上のプレッシャーを感じる(笑)
リアナ :6ターン目、いきましょうか
アニファ :フィオレは崩れ落ちているし
アニー :朦朧状態
フィノ :アニーがフリーズしてるから私か…
フィノ :[思考感知]発動。
フィオレ :ちくしょう、早く〈すばやさ〉覚えたいよ〜
フィノ :ころころ…… 3D6-1 = ( 1 + 5 + 6 )-1 = 11
フィノ :ころころ…… 3D6-1 = ( 6 + 2 + 2 )-1 = 9
フィノ :4成功の6成功。
アニファ :ころころ〜 *2
アニファ :おつむはアフィのままだったか(笑)
パルタ :やっぱり歯車で動いてる――――(違う)
フィノ :ま、良いや…[眠り]に集中。
フィノ :さて、恐怖の竜巻が来襲…
アニファ :で、思考読む?
フィノ :流れ込む程度はね。
フィノ :それ以上に[眠り]で忙しいから深くは読まない。
フィノ :・・・というか、「読めない」が正しい(汗)
アニファ :「……つまらん」
アニファ :以上、流入した意識です
リアナ :次はアニファの行動かな?
アニー :起きてません
フィノ :…それ、別人と判断しそうだなぁ…
アニファ :3D6 = ( 4 + 6 + 4 ) = 14
アニファ :ん〜、
アニファ :(パルタにむけて)くいっくいっ
アニファ :というわけで移動して方向転換
フィオレ :不意打ちで動けないのに・・・・
パルタ :うん、まだどうしようもないから反応できない(汗)。
アニファ :リアナ、どうぞ
リアナ :((((;゚д゚)))ガクガクブルブル状態ね>パル
フィオレ :で、パルがやられたら、前衛全滅
リアナ :はいな
リアナ :たあっ! 3D6 = ( 5 + 2 + 3 ) = 10
リアナ :あ、ゴメン……
リアナ :(o_ _)o バターリ
フィノ :だぁっ…回復役がぁ…
リアナ :みんな、後はお願いね……
フィオレ :・・・・・・全滅路線まっしぐら・・・・
リアナ :次、パルどうぞ
パルタ :ええい手招きするなら最初っから悠然と扉けり破って出てこいやー(パル、心の中からツッコミ)
パルタ :ころころ…… 3D6 = ( 6 + 5 + 1 ) = 12
アニー :……
フィオレ :・・・・・
リアナ :ダメダメだねぇ……
パルタ :…うう、1失敗…。
アニー :3ターン目突入
アニー :アニー回復判定
アニー :ころころ…… 3D6 = ( 5 + 4 + 4 ) = 13
アニー :成功
リアナ :7ターン目、アニーは行動できるの?
アニー :できます
アニファ :これで行動可能ですね
アニー :うーん
アニー :行動できるからってどうしようもないんだけど
アニー :パルに《覚醒》集中
アニー :あと1ターン待ってもらえればいいんだけどね
アニー :フィノどうぞ
リアナ :現在の戦況……フィオとリアナが気絶、パル行動不能
フィノ :[眠り]発動…「幸運」使用。
フィノ :ころころ…… 3D6-1 = ( 4 + 2 + 1 )-1 = 6
フィノ :ころころ…… 3D6-1 = ( 6 + 3 + 5 )-1 = 13
フィノ :ころころ…… 3D6-1 = ( 6 + 2 + 5 )-1 = 12
フィノ :ちっ…やっぱり幸運だとクリティカルしないか…
アニファ :生命力だっけ?
アニー :意志です
アニファ :ダイスの神様っ! 3D6 = ( 3 + 1 + 1 ) = 5
リアナ :!!!
フィオレ :・・・
フィノ :9成功で耐えられる?
アニファ :あ・・・・・・
アニー :無理ですねぇ
アニファ :そうだった
アニファ :またこのパターンか
フィノ :これがないと死ぬわぃ…(汗
アニファ :Zzzzzzzz……
アニー :「っはあ……」
アニー :「フィノ、ありがと」
フィノ :…(あぶな〜)
パルタ :いやあ、全滅手前だったしなぁ。むしろギリギリのタイミング…。
フィノ :「うん…それより、リアナ達をお願い」
リアナ :「………」(気絶中)
アニー :とりあえず、パルの荷物をごそごそしてロープを取り出す
フィオレ :うん、成功されてたら、殺す方に走るしかなかったしね・・・・
アニー :あ、そうか
パルタ :フリーズ解けてもよろし?
GM :どぞ
フィオレ :(気絶中)
フィノ :で、私はユンケルを飲む、と。
フィノ :ころころ…… 2D6 = ( 1 + 1 ) = 2
アニー :……
フィノ :…お〜い。
リアナ :……
フィオレ :・・・・・
リアナ :あーあぁ
フィオレ :呪われてる
アニー :人間用だったようだね
パルタ :「はっ」(←気づいた)
アニー :「あ、パル、アフィを縛っておいてね」
パルタ :「お、おうー」(←何も出来なかったので若干肩身が狭い)
アニー :とりあえず、リアナに《大治癒》。何点食らってるんだっけ
リアナ :9点入ってます。いまちょうど生命力ゼロですね
フィノ :いいけどさ、すぐ近くだったおかげで疲労は抑えられたし…
アニー :じゃあ、3点使って8点直す
アニー :ころころ…… 3D6 = ( 2 + 5 + 6 ) = 13
アニー :成功。全体的に高いな
パルタ :ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅうー(偽アフィを縛る音)。
GM :ちなみに
フィノ :…と言いつつ、全力でかけていた為4点疲労が残ってる。
アニー :更に《小治癒》で1点あげよう
アニー :ころころ…… 3D6 = ( 3 + 1 + 5 ) = 9
アニー :成功
アニー :後、0点で《覚醒》
アニー :ころころ…… 3D6 = ( 3 + 4 + 4 ) = 11
アニー :成功。+4で生命力判定どうぞ
リアナ :たあっ! 3D6 = ( 5 + 3 + 3 ) = 11
GM :アニファの格好だけどなぜかホワイトプリムにエプロンドレス
リアナ :「……うぅ」
フィノ :「ねぇ、このドレスやらなんやら…魔力があったりしてね」(笑)
フィオレ :脱がすんかい
リアナ :「痛ぁ……あれ、戦闘はどうなったの……?」
アニー :「フィノが眠らせてくれたよ」
パルタ :「そりゃもうウチらの真打が」
フィノ :「ギリギリだけど…間に合ったよ」
リアナ :「そっかぁ、良かった……」
アニー :フィオは……あ、そういやPS勝手に使ったら怒られるかな?(笑)
リアナ :「ごめんね、役に立てなくて……」
フィオレ :さあね
GM :結局あのターンでパルタ無力化しても結果は一緒だった?
フィノ :「鬼(アフィタイプ)を相手にするとひどいめに合うって事が分かったよ…」
フィオレ :起きてないし、なんともいえない
アニー :いいや、自前でやるか……
アニー :「疲れるから、しばらくなにもできないから」
アニー :何点食らってる?
アニー :12?
リアナ :(天井の穴を見て)「まさか上から来るとは思わなかったよ……」
フィオレ :12点、リアナより重症
パルタ :え、天井破って出てきたのかこいつ。
アニー :3点使って8点治す
フィノ :「ほとんど恐怖小説の類だよね…」
GM :お〜ひ
アニー :ころころ…… 3D6 = ( 1 + 5 + 5 ) = 11
アニー :成功
GM :さてさて、一同落ち着いたら
アニー :これ以上は辛いのであとはリアナに頼む
フィオレ :喉限定でダメージ受けたから、しばらく喋れないのか・・・・・
アニー :《覚醒》
アニー :ころころ…… 3D6 = ( 1 + 1 + 5 ) = 7
GM :好奇心持ちの方〜
アニー :+8で生命力どうぞ
フィオレ :ころころ…… 3D6 = ( 2 + 3 + 1 ) = 6
フィオレ :・・・・・・成功・・・・
フィノ :じゃあ付け加えてさっき回復した2点で[癒しの手]で4点回復>フィオ
フィノ :ころころ…… 3D6-1 = ( 6 + 3 + 2 )-1 = 10
フィノ :成功。
フィオレ :なんで、この出目が戦闘で出ないんだよ〜
リアナ :「疲れたでしょう、わたしの体力を分けてあげるね」とアニーに《体力賦与》。5点あげます
リアナ :たあっ! 3D6 = ( 2 + 4 + 6 ) = 12
アニー :「……いつかとは逆だね(苦笑」
リアナ :うん、アニーに5点体力を分けてあげました
フィオレ :ぱくぱくぱく
アニー :ST8にまで回復
GM :好奇心持ちの方、判定どうぞ
フィオレ :口を動かすが喋れない・・・・
リアナ :「そこは、お互い様だよ」(微笑む)
アニー :ころころ…… 3D6 = ( 6 + 6 + 5 ) = 17
アニー :……
フィノ :再び体力1…
リアナ :たあっ! 3D6 = ( 2 + 5 + 5 ) = 12
リアナ :??
フィノ :さて、もう1本飲むか…
アニー :ファンブルですよ?
GM :じゃあ、アニー、アニファのエプロンドレスとカチューシャが気になってしょうがない
リアナ :「フィノにもね」
フィノ :…………
リアナ :とフィノにも《体力賦与》。2点あげます
リアナ :たあっ! 3D6 = ( 4 + 6 + 2 ) = 12
アニー :それは好奇心なんですか?
フィオレ :ってかGM喋れます?
GM :ん〜
フィノ :3点に回復〜
リアナ :あ、ノド潰されたら生命力判定して、失敗したら潰されたことになります
パルタ :まぁ服の上から雁字搦めに縛ったんでエプロンドレスは脱がせないけれども。
アニー :覚醒してるならしゃべれるよ
フィオレ :ダメージで
アニー :治してるってば
GM :じゃあ、普通で良いです
GM :で、どうします?ファンブル振っちゃったエルファさん
アニー :「人間の趣味って変ね」と外してしげしげ見つめる。
アニー :頭に付けてみるほど《バカ」じゃないです
フィオレ :「・・・・みんな(パル抜き)ありがとう・・・」
フィノ :「ん、何が?」>趣味
アニー :「この服装。動きにくいでしょ、絶対」
リアナ :「そうかな? 案外そうでもないよ?」
パルタ :「……………うわーん」(廊下のすみで泣く)
リアナ :似たような格好なのです(苦笑)
フィノ :「…そうだねぇ…エプロンドレスでなんであんなに素早く動けたんだか…」
フィノ :「そらそーとリアナ、このアフィもどきに何か魔力感じない?戦闘アイテムがあるかもしれないし」
フィオレ :「それは私も疑問に思ってたのよ・・・」
リアナ :「どうかなぁ……」と、集中してみますけど
フィノ :戦闘→洗脳
リアナ :何か感じますか?
アニー :っていうかそれならカチューシャ持ったアニーは?
GM :びんびんに反応あります
GM :カチューシャに
アニー :ダイスいらんくらいですか
GM :あ、そうか。忘れて多
フィオレ :ネコミミカチェーシャっすか?
アニー :違うでしょ
リアナ :(眉をひそめて)「……アニー、そのカチューシャ、何かの曰く付きみたいだよ?」
GM :……いいや、GMが宣言しちゃった以上。感じ取れたって事で
リアナ :「凄い魔力を感じるし」
アニー :「そうね、私もわかるわ」
フィノ :てか、カチューシャだっけ?
リアナ :「何かの魔法のアイテムなんだろうね……」
アニー :「(少し考えて)……アフィ、剥こうか?」(笑)
GM :ホワイトプリムなんですーいつものくせでまちがえたんですー
フィオレ :「・・・パル向こう向いてて」
フィノ :「とりあえず、プリムは外してみよう」
フィノ :ぺち。(取った)
アニー :もう外してますって
アニー :「こんなののためにどれだけ魔力使ったんだろうねぇ……」
GM :あの、眠らされたままなんですが(笑)
フィノ :誰も取ったといってないッス。
アニー :「まぁ、剥くのは後として」
パルタ :(廊下のすみっこで泣いているため見てない)
アニー :アニーが取ってますよ
フィオレ :「・・・・前みたいにソーサラーの路線が高そうだけどね・・・・」
アニー :「部屋、行ってみましょうか」
リアナ :(閉じたドアを見て)「このドア、どうしよ?」
パルタ :さっきの《生命感知》の結果を教えてくだされGM.右、左の部屋の中。
フィオレ :「・・・どっちから行く?」
フィノ :あ、カチューシャで書いてたのか…プリムだと思ってたから。
GM :モーター音がする方から複数感知あり
アニー :動いてますか?
パルタ :しない方(右)は? ごそごそ音がしてたはずやったけど。
GM :右は無い
アニー :……
アニー :わざわざ天井に昇ってたのかよ!
フィオレ :生き物じゃない物が動いてたりして
パルタ :ごそごその音も消えた?
GM :うん>消えた
フィオレ :アフィー聴覚判定成功したのか・・・・・
パルタ :ぬぅ、どうしようか。
アニー :左開けよう。右はどうせ空いた天井だけだよ
リアナ :じゃあ、反応があった左からいってみましょうか
フィノ :誰も(忍び)してなかったしなぁ…(笑
フィオレ :「じゃあ、左に入りましょう」
アニー :「(小声)フィオ、構えててね」
GM :鍵かかっていますが
アニー :……
アニー :じゃ、右
フィオレ :壊す
アニー :待て
アニー :鍵を探すという思考は無いのか
フィオレ :完全に吹っ飛んでた
GM :……メインGM
パルタ :とりあえずさっきの戦闘で中の人にはこっちの存在は知れてるだろうなぁ…。
GM :この前、どういう心境だったかよっく分かりました
リアナ :「ねぇフィノ、この天井の穴、上のフロアがどうなってるか見て来られないかなぁ?」
フィオレ :まちがいなくね
アニー :「危なくない?」
アニー :「とりあえず先にこっち」
アニー :「見てみましょ」
フィオレ :「分かったわ」
リアナ :「うーん……」
アニー :っていうかGM
リアナ :上にも警戒しておきますね
GM :うい?
アニー :そもそもここ、平屋ですよね?
GM :です
アニー :うぃ
アニー :じゃあ
GM :じゃあ、右
フィノ :「ん、別に良いよ」ひょいっと穴から出てみます。
アニー :おおう
リアナ :「何か見える?」
フィオレ :右の部屋になにかある?
フィノ :「暗い」(笑)
GM :右側はロッカールーム
アニー :ロッカー漁ります
フィオレ :探索で、いろいろ探してみます
GM :そっちの方の天井いたが1枚外されている
アニー :だろうねぇ
フィノ :そっち?
アニー :アフィの服があったら確保。ついでアフィを剥いて着替えさせます
GM :で、ロッカールームの壁際には机の上に椅子が
アニー :「……あの演出するために地道な努力があったんだねぇ」
フィノ :その上の板が外れてるんだね>机の上の椅子
リアナ :「……おかげでこっちは危うく死ぬ所だったけど」
アニー :「あ、パル、左の部屋の見張り、お願いできる?」
パルタ :「…なにもでけへんかったしー」
フィオレ :で、探索します
GM :知力判定どうぞ〜>捜索した人
フィオレ :ころころ…… 3D6 = ( 6 + 2 + 3 ) = 11
アニー :ころころ…… 3D6 = ( 1 + 4 + 6 ) = 11
フィオレ :1成功
アニー :4成功
パルタ :「応〜。左の部屋やなー」見張りに戻る。
アニー :あれー、〈探索〉持ってないや
リアナ :廊下で周囲を警戒してます
フィノ :天井を見に行ってる(笑)
アニー :あと、アフィの服はありましたか?
GM :壁に積み上げてあった木の箱の中からアフィの服発見
フィオレ :探索12Lですから成功〜
アニー :「あったあった」
フィノ :だから、誰か呼んで(笑)
GM :他にも多数の服が
アニー :「フィノ、おりといでー」
アニー :「ほら、アフィの服」
アニー :「パル、入っちゃ駄目だよ」(笑)。
GM :服屋が開けそうなくらい服があります
フィノ :「はいはい」パタパタと降りてくる…天井の板の間から
アニー :「(小首をかしげて)……古着ふぇち?」
フィオレ :「・・・・よくもまあ、こんなに攫ったもんね・・・・・」
フィノ :…(殺し確定ね)
アニー :ということで、アフィをカイボーして着替えさせます
パルタ :(部屋の外で左の扉を見ながら槍の素振り)
フィオレ :とりあえず、鍵探索〜
フィオレ :ってか、鍵はなかったですか?
GM :この部屋にはみつからなかった
フィオレ :うい
アニー :「応接室かしらね」
アニー :それも変だけど
フィオレ :「・・でしょうね」
フィオレ :それは同感
アニー :っていうか
リアナ :「じゃ、行ってみましょうか」
アニー :眠ってるだけだから起きるよなー(笑)。>カイボー
パルタ :しゅっしゅっしゅ(素振りの音)
アフィーナ :「う、う〜ん?」
アニー :その前に、縛った状態で《覚醒》してみようか。さっきのが原因なら
フィオレ :じゃあ、殺されかかった事だし奢り決定ね
アニー :待ってってばー(笑)。
リアナ :そこに《誘眠》?
アフィーナ :じゃ、さっきの無しで>寝ぼけた声
フィノ :「生きてる?」
アニー :縛った状態で《覚醒》
アニー :ころころ…… 3D6 = ( 6 + 5 + 2 ) = 13
アニー :は
アニー :寝てるだけだから叩けば起きるんだ(笑)。
アニー :まあいいや、どうせ疲れないし
フィオレ :頬をぺしぺしぺし
フィノ :うん(笑)>叩けば
アフィーナ :いや〜なよかん
アニー :?
アフィーナ :「あ、ふぃおれおはよー」
アフィーナ :てっきりさっきのおかえしとばかりにたこなぐりかと
フィオレ :「・・・おはようじゃない〜!!!」
フィノ :「…覚えてなさそうだね」
アフィーナ :「あれ? え〜と……」
アニー :……目の前にすっと芋虫をつまんで持って行く
リアナ :(その声をききつけて)「……? アフィ?」
アフィーナ :ぎゃ!
フィオレ :「・・・正気に戻ったみたいね・・・・・」
アフィーナ :「何するの! アニー!!」
アニー :「うん、どうやら本物みたい(にやり)」
アニー :袋に戻す
アフィーナ :ぜーっ はーっ
アニー :恐怖判定どうぞ(笑)。
アフィーナ :ダイスの神様っ! 3D6 = ( 1 + 3 + 1 ) = 5
リアナ :「アフィ、正気に戻ったんだね!良かったよ〜!」
アニー :えらい成功度ですな(笑)。
フィオレ :「じゃあ、後は上のみんなに連絡してきたほうがいいかな?」
フィノ :「で、自分が今迄何してたか覚えてる?」
アフィーナ :「で、何がどうなってるの?」
アニー :「かくかくじかじか」
フィオレ :「・・・・アフィー。さっき私達を殺しかかったのよ・・・・」
アニー :……かくかくしかじか
リアナ :「……アフィの蹴り、かーなり効いたよ?」
アフィーナ :「ん〜と、いつも通りここでデザートセット食べて…… あれ?」
パルタ :ぬぅ、本気で刺「せ」てたらヤバイかもだったのか(汗)
アフィーナ :「え!? みんなに本気で攻撃したぁ!?」
フィノ :「アフィ、今日は何日?」
フィオレ :「私も喉けられちゃったよ・・・・・一瞬で意識失っちゃったしね・・・」
リアナ :「わたしもあの蹴り一発で気絶しするところだったよ」
アフィーナ :「緑の日でしょ」(3日前)
フィオレ :「アフィー、こんど何かおごってね?」
フィノ :(ため息)
アフィーナ :「って、みんなどうして此処に?」
アニー :「ふぅ……」
フィオレ :「・・・・アフィー、ここはどこ?」
フィオレ :(ため息)
リアナ :「アフィが家に帰ってこなくなって小皿亭にも来なくなっちゃったから、みんなで探しに来たの」
アニー :「〈小皿〉亭に美味しいお酒が入ってたよね……」
フィノ :(フェリア蜜…)
アニー :「ともかく、アフィを追求するのは後にしましょ」
アフィーナ :「だけじゃないでしょ? さっきから無効で凄い落としているけど」
アニー :アフィの縄を解こう
フィオレ :「そうね、私は一回連絡してくるから、ちょっと待っててね」
アフィーナ :ん、ちょっと待って
アフィーナ :ダイスの神様っ! 3D6 = ( 5 + 2 + 1 ) = 8
アフィーナ :ほどけた
アニー :?
アフィーナ :脱出技能です
リアナ :〈脱出〉!?
アニー :うーん
フィオレ :わざわざ自分で解くか・・・・・
アニー :次からアフィを縛るときは亀甲縛りにして、手首と足首を固定しておこうね
アフィーナ :ほどいてもらうよりこっちの方が早い(笑)
フィノ :持ってるんだよね…>脱出
アニー :さて、じゃあ、応接室を調べよう
リアナ :(むしろ全部剥いてスマキにした方がよかったかしら)
アニー :フィオを待ってるのも時間の無駄だ
フィオレ :じゃあ先に行っててね
アフィーナ :「じゃ、アフィ達は置くに行こうか」
リアナ :「アフィ、今度は大丈夫だよね? いきなりわたしたちに襲いかかったりしないよね……?」
アニー :聞き耳
フィオレ :はっきり言って戦闘じゃあ、雑魚だしね>フィオ
アニー :髭すんな
アニー :卑下(笑)。
フィノ :「…アフィ、確認の為にちょっと心を読ませてくれる?」
アニー :能力より問題なのはダイス目なんだが
アフィーナ :いいよ
アニー :「そっち、お願い。パル、調べましょ」
フィノ :じゃあ思考感知、最低レベル(笑)
フィノ :ころころ…… 3D6-1 = ( 3 + 1 + 5 )-1 = 8
フィノ :ころころ…… 3D6-1 = ( 1 + 6 + 2 )-1 = 8
リアナ :アンディタイプは戦闘よりも普段の行動が重要ですよ
フィオレ :ダイス目=失敗率が高い=下手になるような・・・
フィノ :成功してるな。
GM :(全くなんでこうなったんだろ?)
アニー :応接室に聞き耳します
GM :(アフィが本気でみんなを蹴った? う〜ん)
フィノ :「…OK、本物みたいね」
GM :応接室からはなにやら慌てて室内でなにかしている音が
フィノ :ひろうするのもいやなので1分間つなぎっぱなし(笑)
リアナ :まともに背中に入ってるから、たまにけほけほ咳き込みます
アニー :「(小声)中で何かやってる」
アフィーナ :「本当に大丈夫?リアナ」小声で背中さする
パルタ :「こっち鍵かかっとるんやけどなぁ。ウチらのこと知れてるやろし、ドアがんがん叩いたろか?」
リアナ :(小声)「裏口組のガヤン……じゃないかなぁ……けほけほ」
アニー :応接室は違うでしょう
フィノ :あ、もう1本リポDを飲んでおきます。
アフィーナ :鍵かかっているのは左、応接室は正面です
フィノ :ころころ…… 2D6 = ( 1 + 2 ) = 3
リアナ :「ん、ありがと…落ち着いた。」
アニー :戻って「(小声)みんな、応接室でなんかやってる。行きましょ」
アニー :……
フィノ :…
アフィーナ :……
アフィーナ :フィノ、呼吸法教えてもらったら?
フィノ :いいもんいいもん…4点になったんだい…
アニー :覚えられるのはウィザードだけです
リアナ :(小声「じゃあ今度は一気に突撃ね」
アニー :「ん」
アニー :戻って。パルに槍を構えててもらおう
フィノ :あとは一部のエルファ>呼吸法
アニー :がちゃ
リアナ :(小声で)「ドアの前で一度待って」
アニー :ジャングね
リアナ :って、遅かった?
フィオレ :みたいだね
フィオレ :開けちゃったし
リアナ :呪文の準備できなかったけど、まぁいいか。
アニー :あ、フィオまってたほうがよかったか
ゴールド :「おやおや皆さんお揃いで」
パルタ :槍を構える。さっきのこともあるのでやる気充填完了。
フィオレ :揃ってないし(笑)
アニー :そろそろ戻ってきて良い?>フィオ
フィノ :「お邪魔しま〜す」
リアナ :やっぱり今度は呪文の準備しておけば良かった……
フィオレ :いろいろ説明してて時間かかりそうなきもするのですが
ゴールド :「ほう、どうやら此方の操作が解けてしまったようですな」
アニー :イラッ……。←こういうしゃべりの男が嫌い(笑)。
アニー :眉間に指を当てる
フィオレ :戦闘中に帰ってくるんじゃない?
アニー :会話で引き延ばしてるから早く帰ってきて(笑)。
フィノ :終わってるよ(笑)>戦闘
フィオレ :GMに言って
ゴールド :「ですが私も帝王と呼ばれた男、荘易々と捕まるわけにはいきません」
リアナ :(ゴールドに指を突きつけ)「貴方には……誘拐と監禁の疑いがかかっていますよ」
パルタ :「あー、アンタの企みっちゅうのを聞かせてくれるとありがたいんやけどな?」
ゴールド :「誘拐と監禁? なんのことでしょう」
ゴールド :そろそろ戻ってきてください>フィオレ
アニー :メイド服マンセーとかいう理由だったら滅殺
フィノ :本当はフィオの役なんだけどねぇ…(笑)>指つきつけ
リアナ :「被害者はここにいますよ?」とアフィを前に出す
フィオレ :ほかってったのがいけないんでしょうが
アニー :戻ってきていいってさ
アフィーナ :「ゴールド、一体アフィに飲ませたアレは何だったの!?」
アニー :っていうか、応接室にいるとは思わなかった
パルタ :あきらかに仲間のではない話し声が聞こえてるわけだから気づいてもいいのでは>フィオ
フィオレ :では、額をぴくぴくさせながら帰ってきましょう
アニー :……額をぴくぴく……
ゴールド :「アレですか? ちょっと私の可愛い人形になってもらい易すくするための飲み物でしょ」
アニー :「……喉、食いちぎりたくなるねぇ」
フィオレ :さらに頬もぴくぴくしている
リアナ :「そんなトコだろうと思いました……サリカさまの名において貴方を捕縛します!」(びしぃ!)
ゴールド :「しかし残念です。こうもあっさり解けてしまうとは……改良が必要なようですね」
フィノ :「違法薬物の所持、ならびに行使…これらは現行犯ね」
リアナ :と、呪文の集中に入りますよ
アニー :頬ぴくぴくはいいとして、額ぴくぴくはどうやってるんだ(笑)。
アニー :何の集中?
リアナ :準備する呪文は……《閃光》!!
パルタ :額の青筋かと。
アニー :おおう
アニー :リアナ、一番後ろにいてね(笑)。
フィノ :覚えたのか・・・>《閃光》
ゴールド :そばのなげしから杖をとりつつ……「では、此処にいる全員をもう一度倒してコレクションを増やすとしますか!」
フィオレ :ごめんね〜、一番後ろフィオなんdねすね
アニー :アニーも集中。えーと
リアナ :今一番前にいるから、頃合いを見て突撃してね(笑)
ゴールド :相対距離2メルー
フィノ :後ろから2番目にいてくれ(笑)
ゴールド :コレヨリ戦闘ターンです
リアナ :2メルーって……わたしの目の前なのね
アニー :《化身》……かなぁ
ゴールド :1D6 = ( 2 ) = 2
アニー :?
パルタ :槍も盾も構えてるので、一歩踏み出せばリアナの前かな。
フィオレ :腕切り落とそ
ゴールド :会話中に2秒有ったことにします
アニー :じゃ、誘眠
ゴールド :では、イニシアチブ
ゴールド :ダイスの神様っ! 1D6 = ( 5 ) = 5
リアナ :では、戦闘開始時に《閃光》が飛びますけど、いいですか?
フィオレ :ころころ…… 1D6 = ( 1 ) = 1
ゴールド :どうぞ
フィノ :2秒なら[思考感知]集中。
アニー :ころころ…… 1D6 = ( 1 ) = 1
パルタ :空見えてないからなぁ。〈落雷〉も落とせないし。
リアナ :たあっ! 1D6 = ( 1 ) = 1
パルタ :ころころ…… 1D6 = ( 2 ) = 2
フィノ :ころころ…… 1D6 = ( 4 ) = 4
リアナ :準備してた《閃光》の発動は自分のターンになります? 戦闘開始直後でいいですか?
アニー :フィノからかあ(;´д`)
フィノ :まずい…私がトップだと向こうにすぐ回る…
アニー :戦闘開始後自分のターンじゃない?
ゴールド :その前にGMなんですが
フィオレ :うん
アニー :あ、既に振ってたのか
アニー :どうぞ
フィノ :あ、ホントだ…
フィノ :気づかなかった。
ゴールド :位置関係は?
アニー :さっきの宣言からするとリアナの後ろになっちゃうな
リアナ :ゴールドの目の前にリアナですね
アニー :一番後ろかな
リアナ :で、斜め後ろにパル
アニー :ところで部屋の大きさは?
フィオレ :一番後ろはフィオ
フィノ :2メルー離れた所、でもって上空3メルーにフィノがいます。
アニー :前に出てよ(笑)。>フィオ
フィオレ :しるか
アニー :やさぐれとる
フィオレ :戦闘始まったら、前にでる
フィノ :2秒あるんだから前に出てよ…
アニー :っていうか、前に出ないと《閃光》食らうんだよね
リアナ :ゴメンねみんな(苦笑)
アニー :アニーは目ェ閉じて集中してるから
ゴールド :じゃあ、リアナ・アフィ・パル・アニー・フィオレ・フィノ?
パルタ :パルは1秒目で一歩前に出ればとりあえずリアナをカバーするポジションかなぁ。
フィオレ :じゃあ、食らった
フィノ :同距離って《閃光》は受けるんだっけ?
アニー :投げんな
アニー :>フィオ
アニー :受け……るの?
リアナ :えっと、GMの行動はどうなってるんです?
フィオレ :いや、後ろに居るんじゃないの?
ゴールド :(りあな・アフィ)(パル・アニー)(フィオレ・ふぃの)
アニー :2秒あればフィオなら10m以上動けるでしょ
ゴールド :いや、位置関係を先に決定しておきたいので
アニー :最初だけHex使いましょ
フィノ :フィノはゴールドから2メルーラインですが。
パルタ :ん、準備時間中にパルはリアナをカバーする位置に移動してOKですか?
リアナ :わたしとしては「貴方を捕縛します!」のセリフの直後にみんなが飛び出してくれると嬉しいかな?
ゴールド :いいですよ
パルタ :演出的にはそれがベター>セリフの直後に
フィオレ :なら、準備期間中にリアナの側面前に出る
アニー :P?
リアナ :(一度言ってみたかったんだよねぇ、このセリフ)
アニー :良かったねぇ(笑)。
フィオレ :で2秒目に、痒みに集中
アニー :Phino?(笑)
アニー :パルか
フィノ :えと…リアナの上に(←ヘクスを置けない)
アニー :何でみんな青いの?(笑)。
ゴールド :面倒なので(笑)
パルタ :いや、まだ置いてません。この位置関係だと、パルがゴールドのまん前かな?
アニー :あ、GMが置いてたんですか
パルタ :あ、「Pa」になった。てことは斜め前か。
フィノ :fiは被りますよ。
ゴールド :リアナがパルの正面で指突きつけたのでこの位置で
アニー :フィオがFiで、フィノはフにしておけばいいでしょう
アニー :Fnですか
アニー :じゃ、この位置関係で
フィオレ :ui
フィノ :あの〜、私、リアナの上にいるんですけど。
アニー :おけないからしかたないでしょう
ゴールド :では、ゴールドのこうどう
ゴールド :3D6 = ( 2 + 1 + 3 ) = 6
ゴールド :3D6 = ( 1 + 4 + 3 ) = 8
ゴールド :む
ゴールド :リアナ
リアナ :はい?
アニー :一人食らうなー、《閃光》(笑)。
ゴールド :ゴールドが指を突き出すとそっからつんざくような高音が!
リアナ :《音噴射》!?
アニー :21Lv?
リアナ :凄いなぁ、21レベルかぁ
ゴールド :ー2で生命力判定どうぞ
フィオレ :21れべるか〜
リアナ :ほとんど抵抗の余地がないや……
アニー :閃光が……
アニー :リアナ?
リアナ :はい?
リアナ :あっと、判定ですね
リアナ :たあっ! 3D6 = ( 6 + 2 + 5 ) = 13
アニー :-2で抵抗だそうですが
アニー :音噴射って問答無用で-2だっけ?
リアナ :失敗度6でダメでしたぁ……
アニー :むーん
リアナ :消費エネルギー分のペナルティですね
アニー :そか
リアナ :麻痺しましたぁ(涙)
ゴールド :あ、そのまえによけられルンdな
アニー :今回動けないねぇ
ゴールド :ごめんなさい
リアナ :《閃光》がカットされます
ゴールド :先によけやってください、さっきのちゃいします
リアナ :では、次おパルどうず
ゴールド :ただし、受動は無効
アニー :避けどうぞ?>リアナ
リアナ :4以下なんてファンブルしか有り得ませんよ?
リアナ :たあっ! 3D6 = ( 4 + 5 + 4 ) = 13
アニー :駄目ですねぇ
リアナ :思いっきり失敗。麻痺しました。
フィオレ :ぎりぎりか・・・・
アニー :ファンブルじゃあないけど
リアナ :《閃光》がカットされて、行動不能。パルどうぞ
パルタ :うい、一歩踏み出して近い足を狙って刺すー。目標値16.
パルタ :ころころ…… 3D6 = ( 5 + 1 + 1 ) = 7
ゴールド :あの、
ゴールド :アフィの行動が(笑)
パルタ :あ、そうだった。では今の削除。
ゴールド :怒りのスレッジハンマー!
ゴールド :発動判定代わりに誰かやってください
アフィ:では
ゴールド :3D6 = ( 2 + 4 + 6 ) = 12
アフィ:発動? コンボですか?
ゴールド :うい
アフィ:不穏だからしばらく封印とか言ってた気が(笑)。
ゴールド :?1成功
アフィ:まあいいですが
アフィ:ころころ…… 3D6 = ( 4 + 6 + 3 ) = 13
フィオレ :「・・・アフィーころしちゃだめよ」
ゴールド :ただし、全部頭狙いです
アフィ:0成功。失敗ですな
アフィ:後ろ回し蹴りを頭部に
アフィ:ころころ…… 3D6 = ( 6 + 1 + 5 ) = 12
アフィ:6成功?
ゴールド :いま、コンボ発動16ですよ
アフィ:じゃ、発動
ゴールド :3D6 = ( 1 + 5 + 2 ) = 8
ゴールド :5成功、フェイント分?1いただきます
アフィ:ころころ…… 3D6 = ( 6 + 6 + 3 ) = 15
アフィ:ハズレ
アフィ:高いなあ
アフィ:ダイス交換っと
アフィ:外れた勢いを乗せて
アフィ:の前に
アフィ:ころころ…… 3D6 = ( 6 + 6 + 1 ) = 13
アフィ:痩けない
アフィ:転けない
アフィ:回し蹴り。頭狙い
アフィ:ころころ…… 3D6 = ( 1 + 3 + 6 ) = 10
アフィ:当たり
ゴールド :受ける!
ゴールド :3D6 = ( 1 + 3 + 4 ) = 8
アニー :何でですか?
アニー :っていうか装備なんですか?
ゴールド :とっさに錫杖で受けた!
アニー :受け-1で受けるのか
ゴールド :そばの長押から……っていっています>杖
アニー :次、パルかな
ゴールド :ー1で成功しました
リアナ :あ
リアナ :音噴射の生命力判定で失敗してるから、麻痺じゃなくて一発気絶でした。
リアナ :(o_ _)o バターリ
アニー :おうあー
アニー :《誘眠》キャンセルして《覚醒》するべきか?
アニー :誘眠してからか?
リアナ :ゴメンね、20分間麻痺しっぱなし。戦闘不能になっちゃった
フィノ :(……コロス)
アニー :パルどうぞ
パルタ :むぅ、どうしてやろうか。
パルタ :ではさっきの宣言をもう一度。近い足を狙って刺し貫く。目標値16.
パルタ :ころころ…… 3D6 = ( 4 + 5 + 6 ) = 15
アニー :あぶなっ
ゴールド :よけます
ゴールド :ダイスの神様っ! 3D6 = ( 3 + 1 + 5 ) = 9
パルタ :あ、危ねぇ…一応あたりかけ。
ゴールド :よけた
アニー :……
パルタ :んげっ。
アニー :防具何すか?
ゴールド :服のしたになにかきこんでいるよーだ
フィオレ :チェインか・・・・
アニー :その目なら受動で弾いてるでしょうから
アニー :チェインなら当たってるでしょ
アニー :パルの槍が当たった感触はどうですか?
リアナ :11カガルのチェインかも?
フィオレ :服、もこもこしてます?
アニー :チェインなら刺しには受動低いでしょ
フィノ :…魔化してるんじゃないの?
ゴールド :金属ではなさそう
アニー :強化したヘヴィか?
リアナ :《防御》が2点も魔化してあればそれでも避けますよ
アニー :ともかく、次フィオどうぞ
ゴールド :しりたければひんむくのじゃー
フィオレ :痒み発動
フィノ :は、あれが有名な「みかわしのふく」(笑)
アニー :集中してたのか
ゴールド :どぞ
フィオレ :2メルー離れてるから目標値10
フィオレ :ころころ…… 3D6 = ( 2 + 3 + 1 ) = 6
アニー :うおお(笑)。
リアナ :おお!
フィオレ :4成功
ゴールド :生命力?
ゴールド :ダイスの神様っ! 3D6 = ( 5 + 4 + 5 ) = 14
フィノ :おぉ。
アニー :かゆっ(笑)。
フィオレ :生命力で抵抗
アニー :これで耐えてたら悪魔だ。のど笛食いちぎる
フィオレ :失敗すると、1ターン掛けて書くまで敏捷ー2
ゴールド :「うぉぉぉぉぉ! 曼陀菓子蘭が吾輩猛烈にかゆい!!!」
アニー :?
アニー :なんだかしらんが
アニー :か
アニー :っていうかいつの間に一人称が吾輩に
アニー :じゃ、アニーは……《誘眠》集中続行
アニー :リアナ、1ターン待ってね
アニー :あと、一歩踏み出しておく
アニー :フィノどうぞ
フィノ :私は…移動しよう。ゴールドの背後に(笑)
アニー :っちうかフィノが[思考感知]集中してるんだっけ?
アニー :それなら《誘眠》解除するけど
フィノ :いや、リアナが倒れたんでキレた(笑)
アニー :してない?
フィオレ :なんか呪文のダイス目の方が圧倒的に出目がいいような気が・・・・・
アニー :じゃ、集中続行
アニー :2ターン目
リアナ :本日2回目の気絶中〜
アニー :(苦笑
リアナ :おかしいなぁ、昨日はちゃんと寝たハズなのに……
ゴールド :パルタめがけて二回目のスタナー!
ゴールド :3D6 = ( 5 + 5 + 3 ) = 13
ゴールド :3D6 = ( 2 + 2 + 6 ) = 10
リアナ :ホントに21レベルだぁ!!
ゴールド :よけどうぞ
アニー :何故2回?
リアナ :呪文噴射の判定でしょう
フィノ :噴射だからじゃない?
ゴールド :これ、射撃呪文なんですよ
アニー :ああ
パルタ :では避けるー。目標値10。
パルタ :ころころ…… 3D6 = ( 2 + 5 + 5 ) = 12
フィノ :-2くらっても抜き打ちで充てるのか、こいつ…
パルタ :んぎゃあー。
ゴールド :なお、受け止めはふかなので
アニー :ううむ
リアナ :受動防御ゼロでそんなに避けられるの!?
パルタ :あ、ゼロか。
アニー :ウイ
パルタ :では間違い。4だからほぼ無理。
ゴールド :では、生命力ー2で耐えられるかどうぞ
アニー :ん?
アニー :こないだランニング足して良いって言ったはずだけど?
ゴールド :どのみち無理ですね
フィオレ :あっ、痒み1ターンって言いましたけど、鎧などがジャマになる時はさらに時間かかるって
パルタ :うそっ、いつです!?
リアナ :……ペナルティ?2ってことは、向こう一切消耗しないで撃ってるんだ……!?
アニー :こないだ
フィオレ :それ聞いてません>ランニング
アニー :フィオはいたはず
パルタ :ぬー、そのときいなかったですな、てことは。
フィオレ :それって、結論でなかったのでは?
アニー :パルはいなかったかも
ゴールド :えーと、判定どうぞ
パルタ :うい、目標値は12?2で10です。
パルタ :ころころ…… 3D6 = ( 1 + 3 + 6 ) = 10
アニー :あぶなっ
ゴールド :おー
パルタ :ふはー、なんとか成功。
リアナ :無効ですね
ゴールド :あふぃ。どぞ
パルタ :…今日は出目が悪いっぽいなぁ。
アフィ:うーん
アフィ:尽きだした指先を蹴ってへし折りたい(笑)。
ゴールド :いいですよ
アフィ:でも普通に頭狙い
フィオレ :威力によってはちぎれそうですね
ゴールド :なぬ!(笑)
アフィ:「ふ……ッ!」
アフィ:ころころ…… 3D6 = ( 4 + 1 + 5 ) = 10
ゴールド :脛蹴りですね?
アフィ:コンボですよー
ゴールド :受け
ゴールド :ダイスの神様っ! 3D6 = ( 3 + 2 + 1 ) = 6
アフィ:……
アフィ:発動失敗
ゴールド :「みきったわっ!」
アフィ:過ちーん
アフィ:カチーン
アフィ:ころころ…… 3D6 = ( 1 + 1 + 4 ) = 6
アフィ:……
ゴールド :ダイスの神様っ! 3D6 = ( 3 + 4 + 3 ) = 10
アフィ:フェイント12成功
フィオレ :・・・・・怒りがでたね
ゴールド :ペナルティいっぱい(笑)
アフィ:ころころ…… 3D6 = ( 1 + 3 + 2 ) = 6
アフィ:おっすぃ
アフィ:普通に当たり
ゴールド :うけ
ゴールド :ダイスの神様っ! 3D6 = ( 1 + 1 + 1 ) = 3
アフィ:……
リアナ :!!!
フィオレ :・・・・・
フィノ :……………
ゴールド :ダイスの神様っ! 3D6 = ( 2 + 2 + 6 ) = 10
リアナ :この人、見た目以上に強敵かも(笑)
アフィ:ころころ…… 3D6 = ( 4 + 3 + 1 ) = 8
アフィ:脚に1D-3か振り直しか。GMどっち?
ゴールド :1d-3で
アフィ:ころころ…… 1D6-3 = ( 4 )-3 = 1
アフィ:1点食った
アフィ:パルどぞー
フィオレ :微妙に食らいましたな
リアナ :「……」(気絶中)
パルタ :フェイントするべきか、攻撃するべきか。
パルタ :良いや。フェイントー。
パルタ :ころころ…… 3D6 = ( 5 + 2 + 6 ) = 13
ゴールド :ダイスの神様っ! 3D6 = ( 2 + 6 + 4 ) = 12
パルタ :むぅ、5成功。
ゴールド :1成功
アニー :どんなにフェイント掛けても、栗で避けられちゃなあ(笑)。
アニー :フィオどうぞ
フィオレ :剣準備
フィオレ :ころころ…… 3D6 = ( 5 + 6 + 4 ) = 15
パルタ :では以下パルの番になるまで?4?
フィオレ :成功
アニー :……良かったね、成長してて
リアナ :危なっかしい準備なのね
アニー :パルの攻撃に対してのみ-4です
フィオレ :やっぱり、呪文の方がダイス目がいい・・・・・
パルタ :ぬぅ。
アニー :攻撃どうぞ
フィオレ :一歩踏み込んで、近い腕狙いで切ります
パルタ :華麗に抜き放とうとしているのでは。しゃきーん、って>フィオ
アニー :-8だよ?
アニー :あ、近い腕か
フィオレ :それ遠い腕
フィオレ :目標値14で
フィオレ :ころころ…… 3D6 = ( 4 + 2 + 2 ) = 8
アニー :遠い手首だ>-8
ゴールド :よけ
フィオレ :当たりかけてます
ゴールド :ダイスの神様っ! 3D6 = ( 1 + 5 + 4 ) = 10
アニー :ちょと重くなってきたなぁ
ゴールド :くらった
リアナ :わたし、既に2回ログクリアしてます
アニー :むう
アニー :軽いバージョンが必要かねぇ
フィオレ :ころころ…… 1D6+3 = ( 1 )+3 = 4
アニー :あ、Winamp消したらちょと軽くなった
フィオレ :引く
フィノ :3回ログ消してますが…
アニー :むう
ゴールド :ざすっ
ゴールド :あにー
アニー :《誘眠》発動!
アニー :目標値13
アニー :ころころ…… 3D6 = ( 4 + 6 + 2 ) = 12
アニー :……
アニー :1成功
ゴールド :3D6 = ( 4 + 1 + 4 ) = 9
アニー :無理だな、こりゃ……
アニー :続いて《覚醒》集中。目標リアナ
ゴールド :「……くっ」
アニー :……寝るの?
ゴールド :「このわたしが膝をつくとはっ……!」
リアナ :(o_ _)o ・・・
フィオレ :練るんか?
ゴールド :すぴー
アニー :……
フィオレ :ねた〜(笑)
フィノ :…あれ?
リアナ :ファンブルでもしたのかしら?
パルタ :おお。…なんか呆気ない。
フィオレ :今のうちに縛ろう
フィノ :《誘眠》でファンブルしたら起きないぞ(笑)
パルタ :ぎゅっぎゅっぎゅー(縛る擬音)
リアナ :じゃあ16でも振ったのかしら?
フィオレ :ついでに服をめくっておこう
パルタ :「…ちゅうか、またなんも出来へんかったー…」
アニー :生命力抵抗だし、低かったんでしょ
アフィーナ :「だめだよパルタ、もっとこう高手小手に……」
フィオレ :何装備してたのかな?
アニー :リアナに《覚醒》
アニー :ころころ…… 3D6 = ( 4 + 2 + 4 ) = 10
アニー :+5でどうぞ
リアナ :たあっ! 3D6 = ( 1 + 3 + 4 ) = 8
アフィーナ :ライトレザー魔法強化済み
フィノ :ん〜、とりあえず首に斬りつけようかな。
リアナ :「……はぅ?」
アニー :こう言うときには目が良いね(苦笑
フィオレ :うい
アニー :「おはよう」
アニー :「ってフィノ、何やってるの」
フィノ :「ん、トドメさそうとしてるんだけど?」
フィオレ :「リアナ、とりあえず、捕獲したわよ」
アフィーナ :「殺して良いの?そいつ」
リアナ :(お腹を押さえて)「う……痛ぁ……今度は何……?」
パルタ :「やめとけー。生きて捕らえるんが役目やっちゅうに」
アニー :音噴射の場合はお腹じゃなくて頭じゃないの?
フィオレ :ねえ、こんどは、アフィーとフィノが半リリィ化してない?
リアナ :解くに宣言してないんで、銅に命中ですよ
フィノ :「…良いけどさぁ…
アニー :内蔵揺さぶられて気絶なのかなぁ
アニー :まあいいけど
フィノ :リリィ化まではしてないですが(笑
アニー :「やっちゃいましたー、てへっ? ですまされるような気がしないでもないけどね(肩をすくめて」
パルタ :すごいボディブローを喰らった感じでは。
カイル :ばんっ!「動くな!ガヤン特捜……なんだ、君たちか」
リアナ :「……いたた…身体が思うように動かないや……」(ふらふら)
アニー :「大丈夫?(支える」
フィオレ :「・・・一応かたつきました」
フィオレ :カイルに
カイル :この部屋には扉が二つあってもう片側からカイル及び部下登場
アニー :「遅い(ジト目」
フィノ :何回も言ってますが、友達をこーゆー風にした奴を生かしておく気ないですし。
フィオレ :ロープ貸し手
カイル :「済まない。武装メイド達が思った以上の抵抗を見せた物で」
リアナ :「えっと……わたし……また落ちちゃったの?」
アニー :「仕方ないよ、あれは」
フィノ :(ちっ…タイミング逃した)
パルタ :「ほい」フィオに縄を手渡す(一端はゴールドに縛ってある)
カイル :「殺さないように拘束となって予想以上に時間が掛かってしまった」
フィオレ :「ありがと」
アニー :「あー、疲れた」
カイル :「では、ゴールドの身柄は此方で預かろう」
フィオレ :「お願いします」渡す
フィノ :「じゃ、帰ろうか」
カイル :「報酬は小皿亭経由で良いかな?」
リアナ :(溜息)「あーあ…あんだけ大見得きっておいて、カッコ悪……」
フィオレ :引きずってつれてこうかと思ったのに
アニー :←ST5
リアナ :左ST2
アニー :ううむ
フィノ :←ST4
パルタ :「縄はあとで返してなー」>カイル
アニー :下には下がいたか(笑)。
パルタ :←ST4
フィオレ :←ST9
パルタ :違った、パルは5だった。
フィオレ :PS使い忘れた
カイル :「フィオレ君とかいったかな? 私から君の上司にいって今日明日は休みにしてもらおう」
リアナ :疲労とダメージと内蔵揺さぶられたんで、もうボロボロです
アニー :「帰ってゆっくり休みましょ」
フィオレ :「本当ですか。ありがとうございます」
フィノ :ダメージぐらいなら癒せるけどねぇ…
カイル :「報告書は此方で書くから後で確認だけ頼む」
フィオレ :「はい。お願いします」
カイル :「総員、撤収!」
GM :ざっざっざっざ
アニー :リアナに肩貸しながら帰ろう
アニー :「フィノ、頭乗って良いよ」
リアナ :「うう、今日はこの後お仕事なのに……」
フィノ :「良い、大丈夫だから」
アフィーナ :「ホントにごめんね。みんな」
アニー :「休んでも良いでしょ」
パルタ :「なーんも出来へんかったー。無情やー」
リアナ :「ううん、一番悪いやつは捕まったんだし、もういいよ」
フィオレ :「ケイス君達もいるんだし、頼んでおけばいんじゃない?」
フィノ :「ま、奢ってくれるんだし」
アフィーナ :ぎくぎくっ
アニー :達って、メイリアに頼んで通と思う?(笑)
フィオレ :思わない(笑)
アニー :通ると思う?
リアナ :「高司祭ってね、意外と仕事多いんだぁ……」
アニー :「わかるけどね」
リアナ :けほけほ、と咳き込む
フィオレ :「何にしようかな〜」
フィノ :「風邪ひきました」じゃダメ?
アニー :「明日泣くか、今日泣くか、ね」
リアナ :「ああもう、ダンさんのトコで霊薬でも買っていかないと身体が保たないよ……」
パルタ :上手くジョンス関係の話で引っ掛ければ通るのでは>メイリアさん
アニー :ファイトー、いっぱーつ
GM :では、踊る小皿亭に到着
アニー :どうかなあ>メイリア
フィオレ :フィノに霊薬一本借りるとか
フィノ :「あ、今度アフィにアルリアナの霊薬を買っておいてもらおうっと」
アニー :もったいないからアニーが治すよ
マックス :「おう、おつかれさん」
アニー :「ただいまー」
リアナ :「ただいま……」
フィオレ :PS貸そうか?
アニー :だるーん
マックス :「相当酷い目にあったようだな」
フィオレ :「ただいま・・・・」
フィノ :え〜っと…2本使ったから残り5本ね>《治癒》
マックス :「アフィ、無事だったか」
パルタ :「なんもでけへんかったー!!」悲しみの巨大化。ずむーん(擬音)。
アニー :時間があるときはPSよりアニーのほうが遙かに効率が良い
リアナ :「一番敵に回しちゃいけないものと戦ってたもので……」
フィオレ :たしかに
アフィーナ :「うん、何が何だかよく分からないけど……」
フィノ :「全滅しかけたよ…」
アフィーナ :つか
フィオレ :「殺されかけましたよ・・・・・」
アニー :288倍くらい効率が良い
リアナ :「フィノが居てくれなかったらどうなってたことか」
アフィーナ :なんで敵に回したとたんにあそこまでダイスが回る!?
アニー :GM効果
フィオレ :GM効果で能力アップ
フィノ :「考えたくない」>私がいなかったら
アニー :っかこっちの出目も悪かったですが
リアナ :敵に回したのがわたしだったらここまで苦戦はしなかったろうにね(笑)
パルタ :うむ、今日パル9以下を出してない…。
アニー :[眠り]がききにくいのもどうかと
フィノ :…リアナだと[眠り]は効きにくいなぁ…
フィオレ :フィオは、剣関係の方がダイス目悪すぎ
リアナ :ダメージで吹っ飛んじゃうから>リアナ
マックス :「それとさっきマックス :が報酬預けていったぞ」
アニー :ぐったりだらーんとして部屋の隅で休んでる
アニー :何でマックス :(笑)。
フィオレ :カイルじゃないの?
フィノ :自分が?
リアナ :「え? マスターが?」
マックス :みす、カイルです>報酬
フィオレ :「何置いてったんですか?」
アニー :「報酬でしょ」
パルタ :……うう。今日活躍してないから誰も巨大化に対してツッコミを入れてくれない…(涙)。
フィノ :「それにしても…折角背後から腎臓を狙おうとしてたんだけどなぁ…」
フィオレ :「報酬の中身よ」
マックス :「前金と報奨金で1250ムーナだ」
パルタ :いいや、身長2,25メルーで持続時間切れるまで動き回る。
アニー :「てやっ(ぺしっ)」>パル
パルタ :ぷしゅう(戻った)。
アニー :[パルはここ(と抱き寄せる」
フィオレ :マックス :の攻撃まったほうがよかったのでわ
リアナ :「うう、朝っぱらから体中が痛いわ……」
アフィーナ :「アフィの分は良いよ今回はみんなに迷惑欠けたから」
フィノ :1人250ってとこか…
アニー :「リアナ、もうちょっと待ってね、回復したら治すから」
パルタ :(活躍できなかったけど報酬がいらない、とは口が裂けても言わない)
アフィーナ :さて、メインGM
アニー :?
リアナ :「ううん、わたしはしばらく休憩して自分で治すよ……痛たた……」
フィオレ :すげ〜微妙な割学になるのですが
アニー :自分で治すとペナ来るでしょ
GM :今回のセッションはCPいくらにしましょ
フィオレ :312.5ムーナ
アニー :そちらで決めてくださいよ
リアナ :そこは強がりってやつで>自分で
GM :余ったら適当に共有金で良いのでは
フィノ :報酬はほぼ使った《治癒》とほぼ同額・・・
GM :ん〜
フィオレ :間違えた、一人250ムーナだ
フィノ :あれ、リアナ…ダメージ残ってる?
GM->アニー :ミニセッションのつもりが結構な分量になったんで
アニー :回復したら、だるーんとリアナにのしかかって《大治癒》
アニー :残ってない気もしますが
フィオレ :丁度切が良かったね
GM->アニー :3出しても良いかな? アフィとゴールド無事に取り押さえたし
アニー->ブラックアフィ:いんでは
リアナ :数値的なものは残ってないけど、背中強打されてるし、筋肉にダメージが入ってる(笑)
アニー :ころころ…… 3D6 = ( 4 + 4 + 2 ) = 10
GM :お待たせしました
アニー :成功
フィオレ :微妙に、喉が痛い(笑)
アニー :のしかかりながら……
フィノ :なんなら[癒しの手/治療]でも試してみる?
リアナ :「ふぁう……ありがとアニー。大分楽になったよ」
GM :え〜と、決算します
アニー :「ところでリアナ……これは反則だと思う」(わしづかみ(笑))
リアナ :「うぁ!? ち、ちょっとアニー!!?」
アニー :すぐ離れる(笑)。
GM :まず、カイル高司祭からの報奨金が一人250ムーナ、ティエル高司祭からのお礼が一人50ムーナ
フィオレ :「・・・・2人とも落ち着きなさい」(ため息)
リアナ :(真っ赤になってる)
GM :合計300ムーナ及び3CPです
パルタ :「ヒットアンドアウェイ――、なんて高度なテクニックや…!」
アニー :うぃー
フィノ :「う〜ん…[治療]って筋肉痛とか治るのかな…」とか言いつつ使ってみる。
フィノ :ころころ…… 3D6 = ( 1 + 1 + 6 ) = 8
フィオレ :パルは罰則?
アニー :直らないでしょう
アニー :治らない
GM :どうしましょうか>パル
フィノ :気休め(笑)
GM :ん〜
リアナ :気分的なものだから、症状は緩和されてもいいでしょう
パルタ :うああん。昨日セッションだと知っていればなぁ。
アニー :筋肉痛ってのは筋肉に乳酸が溜まってる、および筋繊維の断裂ってことだもの
GM :悪いけどティエル高司祭のときにはパルいなかったので
アニー :むぅ
GM :パルの報酬は250ムーナ&3CPです
パルタ :うい。
リアナ :数値的なダメージはもうないですし
フィノ :…じゃあ、解毒?(笑)>乳酸が溜まってる
アニー :「ふかふか具合はパルのほうがねぇ……」(笑)。
GM :50ムーナは共有金に
フィオレ :←来なくてもログチェックだけはしっかりやってる
リアナ :「アニ〜〜!?」
アニー :これで600ですな>共有
アニー :「なあに?」
フィノ :「リアナ〜、アフィの奢りで今日は宴会するんでしょ?」(笑)
リアナ :(羞恥と怒りで真っ赤)
アニー :「別にいいじゃない、女同士なんだし」
フィオレ :「・・・そうだったわね(笑)」
リアナ :(ひくひく)「……そうね、それもいいかも」>フィノ
アフィーナ :「もうかんべんしてよ〜(涙)」
アニー :GMやるたびにおごってませんか(笑)。>アフィ
アフィーナ :というわけでそれぞれが微妙にダメージ負いつつ今回のセッションは終了です
フィノ :そーいえば、アフィ上司からも少し貰えるんじゃなかった?>お金
フィオレ :「今回は死に掛かったんだからね〜」
アフィーナ :ウイ(笑)>踊り
リアナ :「不幸」ですから>アフィ
アフィーナ :それが50ムーナ分です
フィオレ :不幸の特徴が働いてるんですよ
フィノ :あ、なるほど。
アフィーナ :後日談
リアナ :みんなに迷惑かけてはたかられる運命(笑)
フィノ :さて、また《治癒》を買い占めるか…(マテ
アニー :美しい友情だなあ(笑)。
アフィーナ :カイル高司祭が報告書の写しを小皿亭に回してくれました
フィオレ :チェックします
フィノ :「目的はなんだったんだろ…」
GM :まず、ゴールドですが人身売買ブローカーでした
フィオレ :(報告書をみながら)「・・・・アフィー危なかったわね〜」
フィノ :(やっぱり殺しておけば良かったなぁ…)
アフィーナ :「そういうフィオレの方が危なかったんじゃない?」
アニー :「なんでまたあんな足の着きやすいことを」
リアナ :「フィオは神殿の仕事でカンヅメだったのが幸いだったのかな?」
GM :ラッシーに混入した麻薬は非暗示性を高める薬剤で
フィオレ :「何のこと?」
フィオレ :いぶかしげに
GM :それが効果を発揮するのは累積ペナルティが生命力を越えたときです
アニー :ところで
GM :だから1どや2どではすぐに効かないけど複数回服用すると効いてくる
アニー :カレーをまた食べたくなる効果は何故?
GM :?
GM :うい
リアナ :「またお越し下さいませー」が暗示?
フィオレ :麻薬の常用性では
GM :そっちは純粋に美味しいからです(笑)
アニー :それならラッシー飲みたくなるでしょ
フィオレ :・・・・・・・・・・・・
フィノ :ぉぃ。
アニー :……
アニー :カチューシャは?
GM :あのホワイトプリムなんですが
フィノ :ぐりぐり動く>カチューシャ
アニー :キシャーキシャー
GM :あれは仮想人格を刷り込ませる古の偉大なる技術です
アニー :……無駄な魔力を……
アニー :しかもわざわざあんな形に……
フィノ :…アホな事にそんな技術を…
GM :フィノが読みとったのはその仮想人格だったんです
フィオレ :ってか、全員無事だったのかな・・・・行方不明になった人
リアナ :そのカチューシャをつくるのにどれだけの予算を使ったことか……
アニー :何人か売られてる予定
アニー :予定じゃなねぇ
アニー :予想
GM :うん、仮死状態で見つかったけど無事蘇生
アニー :左の部屋には何がいたんで?
アニー :荒木ひろひこ?
GM :その、仮死状態の女の子達です
リアナ :DIO?
フィノ :うわ〜、それ見てたらみんなの静止振り切ってトドメ刺してたな…
GM :で、暫くお店で働かせて立ち振る舞いとかチェックしていたんです
GM :うい
アニー :おろ
アニー :ゑり
フィノ :えり。
フィオレ :・・・・なんつ〜無駄な事に貴重な技術を・・・・
フィオレ :おかえり
パルタ :ぷは。なんかいきなり他の皆の書き込みが反映されなくなったので切ってきました。
アニー :モロバレやん……>店で働かせる
フィオレ :ちなみに
GM :で、無事に捕獲できたら紫の群島へ売り払う予定だったらしい
フィオレ :肌の色が違った理由は?
GM :ついでに言うとオーラ感知もはじきます
GM :ドーランです。正解者いましたね(笑)
リアナ :強力な《感知防御》も魔化されてたんですね
フィオレ :そのばに居ませんでした
GM :うい
フィノ :…擦ってやれば良かったなぁ…(笑)
GM :よく注意してみればバステト看護普団状態だったのに
フィオレ :カード持ってない
リアナ :誘導なしでそれは辛いです
GM :こっちもアニーがちゅうぼうにつっこんでくとはおもわなかったーよ
アニー :ところで振動音は何だったんです?
リアナ :パッと見で判断するしかないですし
GM :生命維持装置可動音
アニー :行きますよ、そりゃあ
アニー :荒木飛呂彦じゃないんですね(笑)。
GM :Dioがいたらファイナルラウンドですが(笑)
GM :あと、サウンドジェットは指にはめていたマジックアイテムの指輪でした
アニー :……奪われなくて良かった
GM :ただ、一体だれが此処まで大規模な資金やマジックアイテムを用意したのか全くの謎
リアナ :……そんなお高いアイテムを。。
GM :現在も調査中です
フィノ :…トトメ刺すのに夢中で体を漁るのを忘れてた…
GM :あさるなー(涙)
GM :本音としては
フィオレ :全部取り上げられるから漁りたいけどできなかった
GM :らすぼす、アフィの予定だったんです
フィオレ :・・・・それであんなに弱かったのか・・・・・・
アニー :弱くないって。音噴射21は凶悪
フィオレ :肉体的に
GM :しかしなぁ
リアナ :ウチのパーティ生命力も難ありだから、音噴射21は危険ですよ
アフィーナ :PLアフィの時にどうしてダメージ11が出ないんだ!
フィノ :…生命力10以上の人手ぇ上げて〜
アフィーナ :はい
フィオレ :は〜い
パルタ :はーい(12)
リアナ :実際、《閃光》の準備が終了する寸前のリアナが一撃死したじゃないですか
リアナ :9……
フィノ :…半分(笑)
アフィーナ :で、GMとしては失格なんだろうけど
フィノ :…それにしても…なんなんだ、あの《治癒》の出目は…(笑)
アフィーナ :多分フィノで落とされておしまいだろうなぁと思っていたら見事にそのトとーり
フィオレ :GMやるときにはフィノ対策しないといけませんからね〜
リアナ :というか、あの局面ではフィノが生命線でしたもん
フィノ :間に合うかどうか微妙でしたけどね…
リアナ :完全な不意打ちはそれだけでパーティ壊滅させるだけの威力ですし
フィノ :…そんなに酷いかなぁ…1回撃つとヘロヘロなんだけど…
アニー :アフィ意外にいたら確実に全滅でしたな
アフィーナ :GMとしてはまずフィノ対策ですよ
リアナ :天井抜いてきたアフィが着地に失敗して転んでなかったら確実に終わってました
フィノ :それに、Lvも下がったし(笑)…私は柊か(泣)
フィオレ :フィノ対策をしないと、ボスが雑魚以下になっちゃうんです
フィノ :人をバケモノみたいに…(苦笑)
アフィーナ :桜先生でしょ?
フィノ :あれはあれで(笑)>桜センセ
フィオレ :AFK
アフィーナ :しかしまぁ
リアナ :でもリアナのキャラクターとしては、扉の前でもたもたしてたせいで不意打ちを招いたことに責任感じちゃうんですなぁ……
パルタ :対策そのいち。同じ能力を持った中ぐらいの強さのボスが複数。1体眠らされてもなんとか。
アフィーナ :何はともあれ無事に終わって良かった良かった
フィノ :2人いれば片方を抑えても辛いですねぇ…
アフィーナ :アフィ以外に同時に出す予定ありませんでした
リアナ :右のドア、最初の宣言で《閃光》集中して
リアナ :準備ができ次第突入しておけばよかったと激しく公開
アニー :応接室にいると思わなかったから、警戒してなかった……ゴメンねえ
アフィーナ :あと、これはPL空のアドバイス
アフィーナ :敵陣で戦力分散死チャだめです
リアナ :そんで、応接間の方に行くときにさっさとドア開けちゃったのもミスだったなぁ……
アフィーナ :戦力は集中運用が基本です
リアナ :ドアの前で《閃光》準備して、開けると同時に発動するつもりだったんだけど
リアナ :ええ、今回でそれはよく学びました。
リアナ :次回からは工場言わせるまもなくめっさつします
アフィーナ :スタングレネード放り込んでから突入ですか(^^ゞ
リアナ :そうする予定でしたよ
リアナ :打ち込み速度の差で制止が間に合いませんでしたけど
アニー :(((((゚д゚;)))))>口上言わせず
アフィーナ :アニーとしては敵に回ったアフィどうでした?
リアナ :まぁ、一度使った手を二度と使わないポリシーの持ち主としては、今回が不発に終わったのは残念ですけど
フィノ :…私はワンパタなんだよねぇ…ブレード使いたくても、反撃されたら終わるし…
リアナ :じゃあ、次回はフィノに《すばやさ》で突撃する?(笑)
フィオレ :モンコレですか(笑)
フィノ :なら、《怪力》の霊薬も買うか(笑)
アフィーナ :では、そろそろ落ちます
リアナ :おやすみなさいませー
アニー :殺せないのが辛いです(笑)。>敵に回ったアフィ
フィオレ :筋力じゃなくて?
アニー :おやすみなさゐ
アフィーナ :皆様お疲れさまでした
フィオレ :おやすみなさい
フィノ :おやすみなさいです。