SystemGMさんが入室しました。

GM : こんばんは

Systemフィオレさんが入室しました。

Systemアニーさんが入室しました。

Systemリアナさんが入室しました。

Systemフィノさんが入室しました。

リアナ : きました〜

フィノ : よいしょ。

GM : じゃ、はじめます

GM : 小皿亭のいつもの指定席でみんなが夕飯食べているんだけど、最近、アフィの調子がおかしい

リアナ : ぱくぱく(食べている)

リアナ : ? 何かおかしいの?

フィオレ : もぐもぐ(口の中で噛んでる)

リアナ : 「アフィ、最近食欲ないようだけど、どうしたの?」

アニー : お茶を飲んでいる「アノ日?」(笑)。

アニー : 「残念ながら《痛み止め》は覚えられないんだよねぇ」

フィオレ : 「痛み止めとかの問題じゃないと思うんだけど・・・・」

フィノ : 「アフィ、どしたの…顔が悪いよ?」

GM : 美貌はいつもとおりです(笑)

フィノ : あ、違う…顔色だ(汗

フィオレ : まじかい

GM : それはともかく。

GM : まず、いつも飲んでいたミルクティーをここしばらく注文していない

GM : まかないにも「お腹いっぱいだから」といって手を着けていない

アニー : どのくらいっすか>ここしばらく

GM : ここ3日ほど

アニー : ふむ

GM : で、ダンスステージやフロアのしごとも身が入っていなさそう。注意力散漫というかちょっとぼーっとしているっぽい

アニー : で、マックスの額にはうっすら青筋が(笑)。

リアナ : 「……何か、悩みでもあるの?」

アフィーナ : 「ん〜、なんでもないよ〜、なんでも〜」

アニー : 「ははぁん。好きな男でもできた?」(笑)

リアナ : 「風邪でもひいたの? お腹出して寝てちゃダメだよ?」

フィオレ : 「そうなの?アフィー」

フィノ : 「相手はイヌミミ?」(笑)

アフィーナ : 「そういうわけじゃないけど〜」

GM : そんなわけでその日は終わったんだけど、翌日からアフィが踊る小皿亭に来なくなった……

_/_/_/_/_/_/_/__/_/_/_/_/_/_/_/_/ 翌日 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

アニー : 「こんにちは……あれ、アフィは?」

リアナ : (カランカラン)「あれ、今日アフィはお休み?」

フィオレ : 「こんにちは。アフィー居ないみたいね・・・」

アニー : 「パルもいないし…… (´・ω・`)」

フィノ : 「え〜っと…(店を見回す)…どうりで静かだと思った…」

アニー : 「さりげなーく酷いこと言ってる気がするのは私の気のせい?」>フィノ

フィノ : 「気のせいだよ」(即答)

リアナ : 「でも、パルもアフィも居ないと、静かを通り越して寂しいね」

リアナ : 「どうしちゃったんだろ……」

マックス : 「連絡もなしに休むようなヤツとは思えないんだがなぁ……フィオレ、時間があるときにでもアフィーの様子見てきてくれないか? ひょっとしたら体調崩したのかもしれん」

フィオレ : 「私ですか?リアナの方が適任じゃないですか?」

リアナ : 「そうだね」

アニー : 「リアナの次はアフィか……ま、とりあえずはアフィのお見舞いかしらね」

フィオレ : 「病気とかになって無ければいいけどね」

リアナ : 「普段病気しないだけに、心配だよね……」

アニー : 「オーガの霍乱かしらねぇ」

フィノ : 「…アニーの方がさりげなーく酷いコト言ってる気がするのは気のせい?」

アニー : 「え? カルシファードの格言だって聴いたけど?」(笑)。

マックス : あ、店内がさびしいってのはアフィやパルがいないってだけじゃない

リアナ : 客も少ないの?

フィオレ : まあ、飲食店なんだし

GM : 君たち以外の常連も、最近見かけない人がいる

アニー : ……食中毒!?(笑)

フィノ : 最近、急に客が入るようになった酒場とか店ってあるかな?

GM : フィノって地域知識・デューラー持っていた? 持っているなら判定して良いです

フィノ : デューラーではなくトリースです……そのままで良いならやるけど。

GM : む

アニー : マイナスで行けるでしょう

アニー : デューラー生まれの人は知力-4で行けるはず

フィノ : とりあえず…いくつくらい?>ペナ

アニー : ラジスの森生まれのアニーはどうなるんでしょう

GM : フィノはー2で、他のメンツはー4で、最近の話なのでアニーも判定して良いです

リアナ : じゃあ振ってみましょう

アニー : 失敗

フィオレ : 2失敗

リアナ : ジャストで成功してます

フィノ : …失敗(笑)

リアナ : ……成功したのって、わたしだけ?(苦笑)

フィオレ : うん(さわやかな笑顔)

GM : じゃあリアナ、最近デューラーで新しい料理をだすチェーン店が流行っているのを聞いたことがある

リアナ : 情報誌でちょっと見たのを覚えてたってとこかな?

フィノ : 「デューラーウォーカー」とか?(笑)>情報誌

アニー : 「チェーン? 鎖料理……どんなのかしらね」

フィオレ : 「鎖料理じゃなくて、チェーン店って意味でしょ」

アニー : ルナルにチェーン店があるかどうかってボケだよ(笑)

アニー : っていうか、そこでボケるべきはフィノだっ(笑)。

フィノ : …いや、だって…小皿亭だってチェーン店みたいなもんだし(笑)

アニー : 小皿亭と大皿亭はちょと違いますよ。経営者別だし

GM : さて、此処のお店の特色はカルシファード特産の粘りのある穀物を炊いた物に独特の辛い味付けのとろみがあるスープをかけて食べるという代物

フィノ : カレーか。

リアナ : カレー?(笑)

アニー : カレー ━━(゚∀゚)━━

アニー : でも人前では食べられない(笑)。

フィノ : ついたてを立てれば(笑)

GM : 辛くて食えた物じゃない という 意見とあの辛さが良いんだ という両極端な評価です

GM : で、その噂をリアナはサリカ神殿の井戸端会議で聞いた。最近ダイエットに良いとかで女の子には好評

リアナ : なるほど〜

GM : ただ、この前喀血したこともあって一度誘われたんだけどリアナは断っています

アニー : 「ふーん」

フィオレ : ・・・吐血!?

アニー : ……したやん4話ラストで>喀血

フィノ : そーなの?

アニー : アフィのお見舞いに行く前にお菓子を買っていこう

GM : アニー、知力判定どうぞ

アニー : 5成功

GM : アフィは甘党ってこと思いだしておいてください

フィノ : じゃあ私がケーキを作っていこう……フェリア蜜を入れた地獄の甘さを(笑)

フィオレ : アフィーの家に行く

リアナ : まずはお見舞いにきましょう

GM : じゃあ、アフィの家に着いたけど

リアナ : いないの?

フィオレ : 鍵がかかってます?

アニー : 「(トントン)アフィ、いるー?」

GM : しーん

リアナ : (ぴんぽーん)「アフィ、いないのー?」

フィオレ : インターホンあるの? (笑)

GM : で、鍵はかかっているんだけど、この前アフィがフィオレに預けた鍵、預けっぱなしになっていたり

フィオレ : ・・・・・・返し忘れた〜

アニー : どうやって帰ったんだろう……(笑)。

フィオレ : アフィー言おうよ・・・・・

GM : 「なにかあったら」ってことでスペアキーをリアナ達に預けて有るんです

アニー : ふむ

リアナ : そうなんだ……

フィノ : 全然知らなかった。

GM : そりゃあ今作った設定ですから(笑)>鍵預けた

リアナ : (ドアを叩く)「アフィ、いないの? 中に入っちゃうよ〜?」

アニー : 「「何かある」ようなことがあるのかしらねぇ(ぼそ」

フィノ : 「心当たりはあるんじゃない?」

フィオレ : 「ねえ、アフィーの家ってアフィー以外にだれもいないの?}

GM : アパートみたいなところだけど一人で借りています

フィオレ : アパートだったんだ……下級貴族なら、家に住んでると思ってた

GM : それは実家ですって>一軒家

リアナ : 「どうしよう……?」

アニー : 「中で倒れてるかもしれないわよ? 入ってみましょ」

リアナ : 「でも鍵、あるの?」

フィノ : まぁ、鍵なんてなくても開けちゃうんだけど……リアナが開けてくれるに違いない(笑) GM : こらこら(笑)>鍵が無くても開ける

>鍵

フィオレ : 「あれ?・・・・この鍵ってたしか、アフィーの家のじゃないの?」荷物から鍵を出します

アニー : 「だからここのでしょ」

リアナ : 「フィオ、鍵持ってるの?」

フィオレ : 「忘れてたけど何かあったらって渡されてたのよ」

アニー : 「貸して(ぱしっ)」

フィノ : 「…あるなら早く出してよ…」

フィオレ : 「忘れてたんだからしょうがないでしょう・・・・・」

GM : では、アニーは取りあげた鍵で扉を開けた

アニー : がちゃ

GM : シーン

GM : 人気はないねぇ 室内を誰かに荒らされた様子もない

アニー : 「アフィ、大丈夫?」中が暗くても『暗視』がありますよ

リアナ : 「アフィ〜、出ておいで〜」

アニー : 「んー? 入るよー?」

アニー : ずかずか(エルファはあんまり家って概念が薄いので遠慮しない)

リアナ : 「ち、ちょっとアニー?」

アニー : あちこち覗いて見ますが、いませんか?

フィオレ : 埃の具合を見ます

GM : 昨日の今日ですから積もってません

フィオレ : 「まだ、そんなに日は立ってないようね・・・・・」

フィノ : シールドバトンを捜します。

アニー : 日本だったら靴があるかどうか見るのに(笑)。

GM : シールドバトンもない

フィノ : ふむ…少なくともバトンを持っていけるくらいのは余裕があるんだ…

アニー : こないだの『お出かけセット』は?

GM : お出かけセットはそのまま玄関脇にある

アニー : 書き置きとか

GM : いません

リアナ : 出かけてるの?

GM : ん〜

リアナ : 「……いない、ねぇ?」

アニー : 「……バトンは無いのにこれはあるってことは、遠出はしてないってことかしらねぇ。でも、バトンが必要な用事でしょ?」

リアナ : ちょっとそこまで、って感じ?

GM : ちょうどそんなかんじ>ちょっとそこまで

フィオレ : 「そうでしょうね・・・・」

フィノ : はて…動く材料が少ないなぁ…

フィノ : 「道場?」

リアナ : 「うーん……どこいっちゃったんだろう……」

フィオレ : 「とりあえず、普段アフィーが行く所で情報を集めましょう」

アニー : 「稽古に行ってるのかも」

リアナ : アルリアナは……ちょっとニガテかなぁ

アニー : うはは(笑)。

フィオレ : アルリアナは・・・・このPT危険だな〜

リアナ : でも、アフィの様子がおかしいことは知ってるから、我慢してアルリアナ神殿に生きましょう

アニー「あの高司祭に手込めにされてたりして(ぼそ」

アニー : はうあー、あの注意力散漫な様子といい、当てはまるぞー!?(笑)

フィノ : 「これでどっか別のトコでバイトしてたら…マックスがどんなに怒るか…」(ガタガタブルブル)

GM : じゃあ、アルリアナに行く

リアナ : ティエル高司祭がお出迎え?

ティエル : 「はぁ。困ったわねぇ……」

アニー : 「こんにちは」

フィオレ : 「こんにちはティエルさん」

フィノ : 「こんちわ〜」

ティエル : 「あらこんにちは。え〜と、だれでしたっけ?」>アニー

アニー : 「いえ、初対面ですが」(笑)。

ティエル : 「そうよね、こんな可愛い仔を私が忘れる分けないもの」

リアナ : 「あ、ディエル高司祭。アフィ、見ませんでした? 最近様子がおかしくて……」

ティエル : 「それがねぇ、ちょっと困ったことになっているのよ」

リアナ : 「困ったこと、ですか?」

アニー : 「何です?」

フィオレ : 「困ったことですか?」

ティエル : 「ああ(ぽんっ)そっちは前のイヌミミ騒動で大変だったのよね」

リアナ : 「はい……」(赤くなる)

フィノ : 「……道場を休む人が続出してるとか?」

ティエル : 「あら、よくわかったじゃない」

フィノ : 「…まぢですか?」(汗

アニー : 「……ふーん」

ティエル : 「もっとも道場だけじゃなくて私のダンス教室もそうなんだけど」

フィオレ : 「……なんでこんなあちらこちらで……」

アニー : ところでGM、一応確認しておきますが

アニー : ペローマに間者が増えてるとかそう言うことはありませんね?

アニー : ……患者ですスパイが増えてどーする(笑)。

ティエル : 増えてはいません

ティエル : 「よりにもよって私が目を付けていた可愛い仔ばっかり!」

リアナ : (苦笑)>目を付けていた可愛い子ばかり

フィノ : 「……まぁそれはどうでもいいとして……」

ティエル : 「まぁ、休んだと言っても8人ほどだけど」

フィオレ : 「……可愛い子って女性ですか?」

アニー : 「休んでる理由とかはきいてません?」

アニー : あと、小皿亭の常連で来てない人は可愛いですか?(笑)

アニー : オッサンもいてますか?

ティエル : 可愛い子もいたっていう程度です

フィオレ : うい

アニー : で、理由は聞いてませんか?>ティエル

ティエル : 「休んでいる理由ねぇ……」

ティエル : 「それについて調べてってアフィーちゃんにお願いしたんだけど」

リアナ : 「……ミイラ取りがミイラになったんですね」(苦笑)

アニー : 「うーん」

アニー : 「パルもそうなのかなぁ」(この時点で理由が不明なまま欠席中)

リアナ : まだカレーが犯人だって確証が得られないなぁ……

フィノ : 「……う〜ん……リアナ、フィオ……サリカやガヤンで行方をくらませてる人っている?」

フィオレ : どうですGM

ティエル : 今の段階でそれについて知りたかったら調べてください>フィオ

アニー : うん

フィオレ : 昨日はって意味なんですけど?

ティエル : 何せ連続失踪事件聞いたのは今日が初めてです

フィオレ : うい

アニー : 「で、来なくなった子たちってのは全員一人暮らしですか?」

ティエル : 「……そうでもないわねぇ」

リアナ : わたしの知り合いで最近神殿に来ない子っていたかなぁ……?

ティエル : リアナ、知力判定−3どうぞ

リアナ : -3ペナルティくると、成功度1です

ティエル : そういう噂を聞いたことはある>最近来なくなった

フィノ : これでカレー屋行ったらバイトしてたってのは……

フィオレ : 「じゃあ、この後にガヤンに行って見ましょう」

アニー : 「じゃ、親兄弟と一緒に暮らしてる子たちの住所……は、教えられませんか」

ティエル : 「じゃあ、ここと、ここと・・・・・・」と、メモ

アニー : あ、教えてもらえるんですか(笑)。

ティエル : 「その代わり、消えたアフィちゃんの分までしっかりがんばるのよ?」

アニー : 「フィオはガヤン行くのね。私はこっち回ってみるわ」

リアナ : わたしの知り合い関係は無事なのね

アニー : 「……ん? じゃあ、報酬はでるんです?」(笑)

フィオレ : パルの役目やな〜

アニー : ひもじいのはイヤなのよ(笑)。

フィノ : 「アフィから取れば良いよ」(笑)

アニー : 「そうねー、心配掛けさせたんだからそのくらいはいいわよねー」(笑)。

フィオレ : 「何かおごってもらえばいいんじゃない?」

リアナ : 「あ、それいいかも。アフィを回収してきたら小皿亭で何かおごってくださいね」

アニー : 「一緒には食べられないから、お金の方がいいなあ」(笑)。

ティエル : 「きちんと報酬は出すわ。私個人からってことになるけど良いかしら? あまりあげられないけど……じゃあ、お願いするわね♪」

アニー : 「じゃあ、そう言うことでちょっと行ってくるわね。誰か一緒に来る?」

リアナ : 「はい、じゃあ行ってきます」わたしは……サリカ神殿に行こうかな

フィオレ : 「私はガヤンに行って来るから」

フィノ : 「…私は街に出てネコミミつけた女をみなかったか聞いて回ろうかな。あとはカレー屋の評判」(笑)

アニー : じゃ、全員バラバラ?

フィオレ : だね

GM : 流石に面倒なので多少はしょります>ALL

アニー : GM大変だヮ(笑)。

GM : オノレー>全員バラバラ

アニー : KoKoNo.1屋とか言うのね、きっと(笑)。>カレー屋

GM : いえ、ディッシュワン です(笑)

アニー : むう。知らないっす

フィノ : チェーン店って言ったけど…デューラーにいくつかあるの?>カレー屋

GM : まず、フィオレ

フィオレ : うい

GM : 行方不明届がアルリアナ・サリカ双方から数件ずつ出ているけど、そろいも揃って美人揃いだ

フィオレ : そのほかは出てないのね?

GM : そりゃまぁ他に行方不明届けがないわけじゃないけど、ここ数日特にそういうのが顕著

フィオレ : うい

リアナ : は、メイリアが危ない(笑)>美人揃い

アニー : ケイス君もやばい?(笑)

GM : で、リアナ

リアナ : はい?

GM : サリカでも行方不明が問題になっているけど

GM : イヌミミ騒動の時に恥ずかしがって家にこもっていた人もいたので、顕在化したのは昨日今日です

リアナ : むぅ

GM : え〜と、アニー

アニー : うぃ

アニー : 「こんにちは。ちょっとお聞きしたいんですが」耳をぱたぱた

GM : ティエル高司祭からのメモをもって回った。メモに書いてあったのは親御さんと同居している家ね

アニー : うぃ

GM : 「突然ふらっと出かけて帰ってこなくなった」と言うのが共通している

GM : ただまぁ、アルリアナだけにあまり深刻に考えている人は少ない

アニー : 「そうですか……何処に出かけたとかはわかりませんか?」

アニー : 「それと、何時頃に出かけたかも」

アニー : 「外出時の服装なんかも教えてもらえると助かります」

GM : いつどこでどのように ってのは不明

GM : ただ、数日前の様子で注意力散漫・食欲減退は共通している

アニー : 性格なんかも聴いておきます

GM : 性格はバラバラ、

アニー : 麻薬カレーじゃあるまいなー(笑)。

フィノ : スパイスの中に入ってるものが…

GM : とまぁ、聞き込みで分かったのはこの程度

アニー : ふーむ

GM : さて、フィノ、ディッシュワン(これいち)の評判だったっけ?

フィノ : うぃ…それと…

アニー : Dish(皿)じゃなくてThis(これ)ですか

フィノ : 「すいませ〜ん、今日なんですけど…ぐりぐり動くネコミミつけた女の子って見ませんでした?」とアフィの目撃情報を(笑)

GM : 3Dどうぞ>フィノ

フィノ3D6 → 2 + 5 + 6 = 13

GM : からぶり

アニー : んー

フィノ : …今日、出目ワルイ…

フィオレ : 全員10以下でてないですしね

アニー : GM、そういう状況を引き起こす病気あるいは毒物の知識って無いですかね? 動植物知識か診断あたりで

GM : そういう技能持ってる?>毒物系

アニー : 〈毒物〉が無いのが残念ですが

GM : 漠然とあるかも知れない ぐらいしか分からない

アニー : プレイヤー的には大麻がぁゃιぃと睨んでますが

アニー : 食欲減退、注意力散漫。ダイエットにもなる

フィオレ : でもダイエットみたいに痩せるんじゃなくて、頬がこけてくる感じになるのでは>大麻

GM : そういう急激なやせ方はしていなかったです>アフィ

アニー : 食欲減退するから痩せることは痩せるよ>大麻

フィオレ : 痩せることにはね

GM : あと、ディッシュワンだけどフロアスタッフがPiaキャロなみに可愛いことでも有名

フィノ : Piaキャロ…何それ?

フィオレ : Piaキャロっすか・・・・

GM : ただ、どうやってあれだけ可愛い女の子を集めたのかってのが話題になっている

アニー : それを言うなら小皿亭も(笑)。

GM : で、女の子目当てに通い詰める男も続出

リアナ : その辺の異常人気はサリカでも聞けるかな?

アニー : 店長がマッチョでハゲだったりしませんか(笑)。

フィノ : 「むぅ…」

リアナ : そろそろ合流する?

フィノ : うぃ。

フィオレ : 小皿亭で合流する?

GM : では、踊る小皿亭に一同集まってた

GM : で、情報をお互いに交換(ああしんど)

リアナ : 「ただいま〜」

フィオレ : 「もう、みんな来てます〜?」

アニー : 「ただいまー こっちはあんまり有用な情報は無かったよ……」

フィノ : (かくかくしかじか}「……ってことぐらいは解ったけど」

リアナ : 「ああ、それならメイリアからきいたんだけど、カルシファードの『カレー』って料理を出すお店の支店ができて、そこが凄い人気らしいよ」

アニー : 「カレーねぇ。カエルが入ってるって話よ?」

リアナ : 「なんて言ったっけなぁ……ディッシュワン、だっけ」

アニー : ヒアワンの方が良かったかも(笑)。

フィオレ : 「私の方は、サリカとアルリアナの美人が行方不明になってるみたいよ、ここ数日に」

フィノ : (本当に行方不明の女の子がバイトしてたりして……)

アニー : しかし、時間も服装も性格もバラバラってのがな……

フィノ : ……いろんな趣味に合わせてるとか……(ぉぃ

アニー : よそ行きなのかちょっとそこまでなのかわかるだけでもなぁ

アニー : せめて共通点が見つかればそれが鍵になったのに

GM : ああ、そうだ。知力判定どうぞ>ALL

アニー : ?

アニー : 5成功

リアナ : 成功度2かな

フィオレ : 1失敗

フィノ : ……反動が(笑)

フィオレ : フィノすご

リアナ : わ、クリティカル

フィノ : 名探偵フィノ?(笑)

GM : ……じゃあフィノ

GM : 全員失踪したのは夕食や昼食を外で食べた後じゃないかって気がする

GM : ただ、夕方5〜9時や12〜1時にばらけているからわかりにくかった

GM : で、その後帰ってくるはずが……帰ってこなかったとすると大体時間的つじつまが合う>アニーから聞いた話

フィノ : 5時に夕食…早いなぁ…

アニー : そんなもんです

アニー : ファンタジーですし

フィオレ : まあね

リアナ : 昼前に朝ご飯食べて、次が晩ご飯の人とか>午後5時

フィオレ : まだ確証が得られないな〜

フィノ : …ん、待って…「家で食事した後に出ていった」んじゃなくて「食事に外へ出てそのまま消えた」ってコト?

GM : そのとーり!!

アニー : 食事に出たかどうかは不明

アニー : ただ、ご飯時に消えてるってだけでしょう

アニー : プレイヤーとしてはそう思いますが(笑)。>御飯食べに出て消えた

フィオレ : 毎日同じ行動パターンだったのかな・・・・・

フィノ : 正確には「食事時に〜〜」ですな

フィノ : …〈錬丹術〉の使えるウィザードが欲しい…

アニー : セッション中に練成なんてさせませんよ

フィノ : 薬系の鑑定だけは出来たはず。

アニー : 時に、アニーはエルファだからともかくとして

アニー : 好奇心持ちの人はお腹が空いたらカレーを食べにいきたくなるのではないでせうか(笑)。

マックス : 「フィオ、ちょっといいか?」

フィオレ : 「なんですか?」

マックス : 「それがだな、リャノ神殿前のディッシュワン本店でアフィそっくりの女の子を見たっていう客がいたんだ」

フィオレ : 「・・・・はい!?」

マックス : 「ただ、ネコミミは付けていなかったらしいし、見かけただけって言うから確証が無くてなぁ」

フィオレ : 「・・・・まさかね〜・・・・みんなとりあえず、ディッシュワン本店にとりあえず行って見ない?」

アニー : 「行ってみましょうか」

マックス : 「……もし、本人なら首に縄付けてでも引っ張ってこい

アニー : GM、趣味入ってます(笑)。

フィオレ : 「・・・・はい」(びく)

フィノ : (アフィに…?そら無理だわ…)

アニー : 「そういえばこのあいだ《誘眠》覚えたんだけど?」(笑)

フィノ : アフィ、生命力いくつだっけ?

GM : 10ですよ>体力

フィオレ : 首に縄付けれるね〜

フィオレ : 9じゃなかった?

リアナ : わたしより1点上。10かな

リアナ : 「この前誘われたときは体調悪くて断ったんだけど、今日は大丈夫だから行ってみようか」

マックス : 「ディッシュワンの様子調べてきてくれるなら飯代ぐらいは出すぞ」

フィオレ : 「じゃあついでに様子も見てくるわよ」

リアナ : 「分かりました。行ってきます」

マックス : 「ついでに人気好評の秘密も調べてきてくれ」

アニー : 「じゃ、行ってきましょ」

フィノ : じゃあ、あたしは蜜を持っていこう。食べなくても良いように。「今日はまだ蜜を食べてないんで〜」とか言うぞ(笑)

リアナ : 持ち込みは禁止とか言われたりして>蜜

フィノ : 私に死ねと(笑)>持ち込み禁止

アニー : 到着しましたー?

GM : じゃあ、「ディッシュワン、リャノ神殿前本店に4名様ごあんな〜い」

アニー : 「ふーん……あ、良い匂いひくひく」

アニー : 「良い匂い(ひくひく」

??? : 「いらっしゃいませー、ディッシュワンへようこそ!」

フィオレ : 順番待ちになってません?

リアナ : やっぱり凄い人出?

??? : 「ただいま当店は30分待ちになっております〜」

フィオレ : アフィーを探します。顔だけ動かしてね

フィノ : 目の前にいないか?>アフィ

??? : 探すまでもない

アニー : 見たことのある顔が無いか探します

フィオレ : ・・・・真ん前か・・・・

??? : 君たちの応対をやっているのは、そのそっくりさんだ

リアナ : 「あ、アフィ……!?」

アニー : 「……何やってるの、アフィ?」

アニファ : 「アフィ? だれです?その方」

フィノ : 「………」

アニファ : 「わたくし、アニファって言うんですけど……」

アニファ : ちなみにアフィと違ってちょっと浅黒い

アニー : 「……あんまりふざけてるとマスターが怖いよ? 今でも怖いけど」

リアナ : (人違い?……にしては何かおかしいなぁ)

フィノ : 「………」

フィオレ : 「フィノ、精神探査で調べれない?」(こっそりと)

アニファ : 「そういえば私のそっくりさんがアルリアナにいるって聞きましたー」

フィオレ : 「・・・・・・マスター、もうかなり怒ってたわよ」

アニファ : 「お客様申し訳ありません、他のお客様もいるので、これで(ペコリ)」

リアナ : 背格好もそっくり?

アニファ : 背格好もそっくり

アニー : 「……どう思う?」

リアナ : 「う〜ん、今の時点では何とも言えないかなぁ」

フィオレ : 「・・・・・本人だとしたら、かなり精巧に記憶が作られてるわね・・・・」

リアナ : 先に[精神捜査]されてる?(笑)

アニファ : 「次のお客様、何名様ですか〜?」

アニー : あ、GM〈嘘発見14〉

アニファ : なんでしょ?

アニファ : む、どうぞ>嘘

フィオレ : ・・・・使わないから忘れてた

??? : とくにうそを付いているようには思えなかった

アニー : ふむ

フィノ : 離れた瞬間に[思考感知]!(笑)

GM : ちょいとまった! フェリアって早々他人のプライバシーに立ち入らないんじゃなかった?

アニー : そうですよ

フィノ : 普通はね。でも、「知り合いそっくりが何か変な言動をしている」場合、そっちを先にする。

フィノ : 「義務感/友人」を先に立てる

アニー : そちらで振ってください

GM : らじゃ、そういう理由付けがあるなら良いです

フィノ : だからこそ今迄黙ってみんなの話を聞いていたしね(笑)

GM : では、判定どうぞ

フィノ : 最初に私からいくよ…まずは接触、次に本体。

フィノ : ころころ〜

アニー : 絶対に気づきませんな

フィオレ : これで気付けたらすごい人ですな
フィノ : 気づくかどうかは…9成功。

フィノ : 次の本体に「幸運」使用。

フィノ : ころころ〜 *3


フィノ : (ニヤリ)

アニー : クリティカルですな

フィオレ : ・・・クリティカル?

リアナ : クリティカルが(笑)

リアナ : 中の人はだーれ?

アニファ : え〜と

アニファ : 「客の人数数えて、注文聞いて……」と思考が流れてくるけど

アニファ : ちょっと異質というか思考が平板

アニー : 薬か操られてるか

フィオレ : 操られてるにしても、かなり色々いじくられてるね・・・・

リアナ : 「アルリアナに《偽記憶》っていうのがあるんだけど、それにしては出来が良すぎる感じがする……」

アニー : 「《偽記憶》なら、相当たくさん掛けないとねぇ」

フィオレ : 「・・・・普通の人にはできないよな事ってことね・・・」

フィノ : ふむ…この店、どれくらいの広さ?

アニファ : 結構広いですよ ガスト並

アニー : むう

フィノ : ふむ…それだと動き回ってる内に効果範囲から出そうだなぁ…

アニファ : あと、「さっきのお客なんか変な客だったなぁ、一応店長に報告しておくか……」って

フィオレ : 「リアナ、誰か知ってる顔を見かけた?」

アニファ : リアナ、知力判定どうぞ

リアナ : ころころ〜成功度2かな

アニファ : じゃあ、他にも似ている女の子見つけた

リアナ : 知り合い関係で?

アニファ : うい>知り合い関係

リアナ : 「うん、わたしの知ってる子に凄く似てる子もいる。絶対なんかおかしいよ、ココ」

アニファ : ちなみに此処の制服だけど

アニファ : GMの趣味と権限によりエプロンドレス&ホワイトプリムです

アニー : 小皿亭常連はどうっすか?

アニファ : そっちもちらほらと>小皿亭常連

フィオレ : 「でも、証拠が無いと無理なのよね・・・」

アニー : 「……うーん」

リアナ : (小声で)「やっぱ入ってみないと分からないかなぁ」

アニー : 「私、みんなと物食べられないから裏にこっそり回って厨房の様子見てくるわ」

アニー : 「じゃあね」

リアナ : 「気をつけてね」

??? : 「いらっしゃいませ、当店へようこそ」

??? : 「お席は此方になります」と男が席に案内する

リアナ : その男の人って知ってる人?

アニー : 〈忍び〉ます(笑)。

アニー : ころころ〜 0成功(笑)。

  ??? : 「お客様、厨房へはいるのはどうかご遠慮くださいませ」



??? : 裏口から伺っていると料理人に制止されたって事で

??? : 失敗!見つかった

アニー : 〈言いくるめ〉ます(笑)。

アニー : 「人間の食べ物に興味があってー」(笑)。

アニー : ころころ〜3成功

リアナ : ここで《透明》が使えないのが悔しいなぁ。逆立ちしても使えない呪文だけど

アニー : 豹になったら届かない恐れがあったしなあ

??? : ちょっとごめんなさい。アニー排他モードに入ります>他PL

フィオレ : うい、黙ってますね

??? : 「怪しいヤツ! おい、あいつ呼んでくれ」

アニファ : 「呼んだ?」

アニー : うお

厨房スタッフ : 「怪しいヤツだ、捕まえろ!」

アニー : 《化身》って2秒だっけ?

アニー : 3秒だー

アニファ : では、覚悟宜しいですか?

アニー : どのくらい準備時間ありそうですか?

アニー : というか、アフィとの距離は?

GM : 5秒準備時間 6メルー

アニファ : イニシアチブ!

アニファ1D6 → 5 = 5

リアナ : そろそろこの騒ぎを聞きつけていいかな?

リアナ : 「何か外が騒がしいけど、何かあったんですか?」

GM : だめですよ、皆さんは店内に案内されています

フィオレ : じゃあリアナPLどこかで話してますか?

リアナ : (ひょっとしてアニー、失敗したのかな?)

GM : 店内かなりさわがしいのですが

リアナ : そんなに騒がしいんですか

GM : 聞き耳判定は−5ペナルティでどうぞ

アニー : 5秒ですか。じゃあ2秒《幻惑》に集中、発動後《化身》に集中します

アニー : また例によって準備時間なのに近づいてきて攻撃しますか?

アニー : それなら速攻逃げますが

GM : んと・・・・・・(しばし検討中)

GM : 男がどいてアニファが戸口に出るのに2秒

GM : で、残り3秒は待機

アニー : 遠いなー

アニー : 純粋準備時間は2秒ですか?

GM : うい>2S

アニー : 待機?

GM : つか、接近は無しです、逃げられそうなので(笑)

アニー : 3秒以上もらえるなら《化身》しますが

アニー : いいですか?

GM : どぞ

アニー3D6 → 5 + 6 + 4 = 15

アニー : (;´д`)

アニー : 危ない

アニー : 成功しました

アニー : みゅいーんとモーフィング!

アニー : 『グ……ルルルルル……』

アニファ : 「フォーメーションC!」

GM : アニファがしゃがむと奥にいた料理人がブロウバグパイプを!

フィノ : …Cしかないのに…

アニー : ……リャノだよー

アニー : それを見た途端走ります。後ろに

GM : アフィのうしろにいたんです>料理人

GM : 「打たせてもらうぞ!」

アニー : あ、いや

アニー : 前に走ります

GM : 飛びかかる?

アニー : うぃ

アニー : 一発食らえばおそらく毒が塗ってあるから分析できるだろうな……

アニー : 生命力高いからこその荒技だ(苦笑

リアナ : リャノ大神殿前の店で豹が現れたってことは、何か外が騒ぎになってるんじゃないかな?

アニー : 裏ですよ>リアナ

フィオレ : 裏だと大して噂にならないんですよね

GM : じゃあ、今から戦闘ターンでOK?

アニー : どうぞ

GM1D6 → 3 = 3

アニー1D6 → 6 = 6

アニー : (・`ω´・)

リアナ : でも、それなりに人はいるでしょう

GM : アニーからどうぞ

アニー : だっと走って料理人に体当たり!

アニー : 敏捷14で即決かな?

GM : 了解、敏捷で

アニー : ころころ〜 ぎゃあー 1成功

GM : ころころ〜 1失敗

GM : 押し倒された

アニー : じゃ、次体力の即決です

アニー : ころころ〜 ……うーむ、6成功です

GM : 3成功

アニー : 押し倒した。差が6もないので上に馬乗り

GM : 22もあるのかっ!>体力

アニー : ですよ (・`ω´・)

アニー : のど笛に噛みつくポーズをしておこう。アフィの様子はどうっすか?

GM : じゃ、アフィもどきなアニファの行動

アニー : 躊躇しませんか?

GM : 全然>躊躇

GM : 立ち上がってこのターンで攻撃可能だよね?

アニー : 料理人ですか?

GM : アニファがです>一瞬しゃがんだ

アニー : 立ち上がってすぐ攻撃はできます。範囲内なら>立ち上がって

GM : うい、蹴りかかれる(にやり)

GM : では、アニー。格闘ないし敏捷で判定したまい、おなじみのアレです

アニー : ころころ〜 8成功です 《化身》っていいなあ(´▽`)

アニー : 防御が薄いのが難点ですが

GM : ころころ〜 9成功です

リアナ : 豹強いなぁ

アニー : どうぞ?

GM : くるりとその場でトゥターンして頭を狙って蹴りが飛んでくる!

GM : フェイント4成功

アニー : あぎゃ、3成功

アニー : 目標値7で避けろと?(笑)

GM : そして本命の蹴りが頭をねらってー!! 命中!

アニー : 「よけ」ると上からどいちゃうよな

アニー : HT15あるから気絶することもないだろうけど

アニー : よけるか

アニー3D6 → 3 + 1 + 3 = 7

アニー : 避けた!

GM : そのまま軸足が切り替わって反対側の足がまたもや頭をねらってー!

アニー : 今まで忘れてましたが

GM : ?

アニー : 避けられたら蹴り-2で失敗するとコケます

GM : うい (ころころ〜)

GM : あ、こけた(笑)

アニー : うお

GM : 料理人は……多分この状況じゃ起きあがれないだろうなぁ(笑)

アニー : 料理人が先かアフィが先かで戦略が変わってくるんですが

GM : アニファ>料理人の行動順です

アニー : じゃ、2ターン目ですね

アニー : アニーから。ブロウバグパイプ奪って逃走します

GM : 移動力いくらでしたっけ?

アニー : 10です (・`ω´・)

GM : ……

アニー : あげくジャガーですから屏くらい軽く飛び越えますよ

GM : なら、逃げられました

アニー : ひょーい

アニー : だだだーと走って、1分経つ前に解除

アニファ : 「逃げられたか……」

アニー : 屋根の上でも走りますか。道走ると大騒ぎですから

アニー : GM,勝ち気判定しておきます……成功

アニー : ところで見つかる前に何か見えませんでしたか?>厨房

??? : 真っ黒なソースがみえました

アニー : ……

アニー : ブルドッ(略

フィノ : 隠し味のとんかつソース…?

??? : あ、そーすっていったけど

??? : PL風に言うなら真っ黒なカレーね

リアナ : 真っ黒……

アニー : スープカレーですか

アニー : ありますよ、そういうの

フィオレ : イカ墨カレー

アニー : だから黒く(笑)。>イカスミ

??? : ネタ分かったPL、発言しなーい(笑)

アニー : 辛いって言うよりしょっぱい。カレーじゃなくてカリー

: さて、店内の皆様、お待たせしました

リアナ : はいな

??? : この騒動ききつけられたか−5聴力判定どうぞ

リアナ : 成功してるし(苦笑)

フィオレ : 3失敗

フィノ : きこえないな…

??? : で、リアナ、どうします?

リアナ : でもなぁ……戦闘終わってからじゃ介入のしようがない

フィオレ : GM質問です

??? : なんでしょ?

フィオレ : リアナが騒ぎ聞きつけたの何時ですか? 戦闘中ですか? それとも終わったあとですか?

??? : つい先ほどです、それから30秒ほどですね>騒ぎ

フィオレ : うい

??? : ただ、どたばたと言う音しか聞こえていませんし、フィオレにはそもそも聞こえていません

フィオレ : いや、どのタイミングでリアナに聞こえたのか気になったもので

リアナ : 戦闘開始前だったら外に出てみるつもりだったんだけどねぇ

??? : 「お客様、お手数ですが此方へ来ていただけますか?」とさっきの男が来ますよ

アニー : 厨房では「ってゆーかぁ、超むかつくー」とか言いそう>コギャルアフィ

リアナ : 「わたしですか?」(自分を指す)

フィオレ : 男が指名してるのってフィオレたち全員ですか?

??? : 「当店のスタッフが失礼を働いたとか。もし宜しければ詳しくお聞かせ願えないでしょうか?」と、全員に

リアナ : 「わかりました」と、ついていってみましょうか

アニー : 毒をくらわば、と言いたいけど、戦闘能力持ったのがフィオだけってのが辛いよね

フィオレ : うん(泣)

??? : パルタの責任ですな。うらむならパルタのPLを恨むよ〜に

フィオレ : もううらんでます

リアナ : わたしだって戦闘くらい……ダメージ入らないけど。。

アニー : アニーが貴重な戦力になる日が来るとは(笑)。

アニー : 今いないけど

アニー : っていうかエルファに飲食関係のイベントは辛い(笑)。

リアナ : からい?>辛い

アニー : ツラい

フィオレ : つらい

リアナ : ボケただけだよー

アニー : エルファは辛いよ。ちゃーんちゃらりらりらりらりーん♪←アノテーマ

フィオレ : (笑)が付いてなかったからマジかと思っちゃった

ゴールド : 「はじめまして、わたくし当チェーンを経営しておりますゴールド・カーリと申します」

リアナ : 「こちらこそ、はじめまして」

フィオレ : 頭をぺこりと

ゴールド : 「さて、当店のスタッフがお客様方のお知り合いにそっくりだと申されていたようですが」

リアナ : 「ええ、最近様子がおかしかったので、何かあったと思い……」

アニー : 幼馴染みの特権を生かして、アフィのおしりに黒子があったとか思い出せない?(笑)>リアナ

フィオレ : 一緒にお風呂はいったりしてるでしょう

リアナ : 分からないよぅ(笑)

アニー : あんまりうかつな行動するとお持て成しくすりづけされちゃう可能性がなあ(笑)。

フィオレ : 実を言うとPLはそれを心配してる

ゴールド : 「ああ、これは失礼を、皆様のご注文の品は此方へ運ばせます」ちなみに執務室らしくちょうどはそれなりに立派

ゴールド : なお、みんなの前に運ばれてきたのはこの店名物の真っ黒カレー

ゴールド : あんどミルクとサラダです

ゴールド : ミルクというかヨーグルトドリンクですが

リアナ : は、ヨーグルリンクー!?

アニー : ? (´・ω・`)>リアナ

リアナ : 某アトリエのアイテムです>ヨーグルリンク

フィオレ : 口を付けません

アニー : ……店に来ておいてそれもなぁ……>口を付けない

アニー : まぁ、アフィの様子を見る限り、一回食べたくらいじゃ何ともないでしょう

リアナ : じゃあわたしが犠牲になろうか(笑)「あれ、フィオこういうのダメ? わたしが食べちゃうよ?」

ゴールド : 「おや、やはり手を着けるのに勇気が要りますか? たしかに異様な風体ですが」

ゴールド : 「私も昼食がまだなので失礼ながらご一緒させていただきますよ」といって食べますが

アニー : 電波飛ばして良い? ゴールドのにはヨーグルトドリンク付いてますか? サラダとか

ゴールド : 付いていますよ>ヨーグルトドリンク

アニー : サラダもですか?

ゴールド : うい>サラダ

フィオレ : とりあえず、調理の技能でこれがどんな食べ物か分かります?

フィオレ : 食べ物って言うか、何か麻薬に近い効果があるとか

ゴールド : 流石に其処までは無理です>調理技能

ゴールド : え〜と、おそらく数種類のスパイスとともに、肉・野菜を炒めた後、煮込んだ物だろうと推測

ゴールド : サラダとラッシー(ヨーグルトドリンク)はデューラーにもあるから説明省きます

ゴールド : それ以上に食べないことにはこれ以上は無理です>調理技能

ゴールド : 了解、

アニー : まぁ、一口食べて、辛いからやっぱ駄目とか言う手も……

アニー : はっ

アニー : サクランボの味がするガリーライスとか言いませんよね?(笑)

ゴールド : いいません(笑)

フィオレ : うい

フィオレ : で、リアナは食べたんですか?

リアナ : じゃあフィオが食べないみたいなんで、わたしが食べちゃいましょうか

フィオレ : ストップ

フィオレ : 借りの特徴でリアナの危険を守るために先に食べなければと思うんですけどどうですか?

アニー : もう遅いらしい

ゴールド : もう遅いです>

フィオレ : うい

アニー : 何で生命力低いリアナが……

リアナ : 何か変な感じになってきますか?

ゴールド : 最初の一口はほんのり甘く、次の瞬間突き抜けるような辛さがー!!

リアナ : (口元を押さえて)「!!!」

ゴールド : そしてその辛さがすぅっと消える

アニー : 辛さの奥にしっかりと野菜の甘みが出ている

アニー : と、言う描写はカレーであってカリーではありません

ゴールド : 旨いカレーの描写は難しい(笑)

リアナ : それに、わたし(リアナ)はコレを危険だとは思ってないですよ

フィオレ : フィオは思ってる

ゴールド : リアナ、生命力判定どうぞ

リアナ3D6 → 3 + 6 + 1 = 10

リアナ : 失敗度1です……

アニー : 失敗ですねぇ

フィオレ : 失敗しましたか

ゴールド : 失敗したら慣れない辛さに涙してください(笑)

リアナ : 「───!!」(涙目)

フィオレ : それじゃあ、フィオもカレーを食べます

アニー : チキンをほぐして一緒に食べると美味しいよ、と電波が飛んでくる>リアナ

ゴールド : なぜタンドリーと見破った(笑)

アニー : っていうか経営者、それくらい言ってあげてください(笑)。

フィオレ : ってか、料理を普通に食べます

フィノ : あ、私は蜜を取り出して飲んでます。

アニー : 林檎と蜂蜜バー○ントカレー

ゴールド : 「慣れない方は最初の一口で大抵そうなるんですよ。ラッシーとサラダはお代わり自由ですので遠慮なくお申し付けください」

ゴールド : とまぁ、ちょっとしてやったりな表情

リアナ : 「はう……おねがいしまふ……」(涙目)

フィオレ3D6 → 6 + 4 + 6 = 16

リアナ : フィオも失敗かぁ

アニー : うわー

フィオレ : ふっ。予想どおりだ

ゴールド : じゃあ、やっぱり辛さにひーひー言ってください(笑)

フィオレ : 「水〜」

フィオレ : (なみだ目)

リアナ : (うう、こんなに辛くちゃ何か混ざってたとしても全然分かんないよぉ……)

フィオレ : (カ、辛すぎるわね)(涙)

アニー : 辛い>がぶ飲み>悲しいときー!(違

リアナ : ところでフィノは?

フィノ : 食べてないよ。

ゴールド : フィノは蜜飲んでいるんでしょう

アニー : おろ

ゴールド : 「確かクティクティの方は普通の食事がとれないと言うことでしたかな?」

フィノ : 「そういうわけではありませんけど…辛いものは全くダメですので」

ゴールド : 「そうですか、ではサラダとミルクだけでもどうです?」

ゴールド : 「女性の方にはそういうご注文をなされる方もおりますので」

フィノ : (ニッコリ)「これを飲んでしまうとお腹いっぱいになってしまいますの」

アニー : やっぱりそっちか

フィノ : 「なんなら、これをお試しになってみます?」と新しい蜜のビンを取り出して示してみよう。

フィノ : さて、何か盛ってるヤツなら変な反応が返ってくるところだけど…

ゴールド : 「蜜ですか、また合うメニュー検討させていただきます」

フィノ : 飲まなかったか…

ゴールド : さて

ゴールド : さっき判定に失敗した人ー

ゴールド : 失敗度をペナルティにしてもう一回生命力判定してください

ゴールド : フィノは必要ないです

フィノ : うぃ。

リアナ : はーい

リアナ : それって8以下? 辛いなぁ(笑)

フィオレ : 3失敗

リアナ : 今度は失敗度3です

フィオレ : けらけらけら、やばいな〜

ゴールド : じゃ、また食べたいなぁと思った

アニー : カレーの神様かっ(笑)。

フィオレ : ズゴン(PL)

アニー : ところでGM、このやりとりの間にどのくらい掛かってますか?

ゴールド : 飯くって歓談していますから30分ほどですね

アニー : うぃ。じゃあ体力全快してます

ゴールド : で、

リアナ : 『で』?

フィオレ : で?

ゴールド : 「お待たせしました、アニファが休憩になったので此方に呼んでおります」

ゴールド : 「わたくしは、これで」と言って出ます

アニファ : 「先ほどのお客様ですね」

フィノ : その最後の会話の最中に[思考感知]したいんだけど…

アニファ : どうぞ〜

フィノ3D6 → 4 + 5 + 3 = <フィノ : …むぅ…

アニファ : 相手に気が付かれずに接触成功

フィノ : (ホッ)

フィノ : 何考えてます?

ゴールド : 「さっきの豹、背後関係何だ……」と考えています

アニファ : とまぁ、今夜は此処までにします