オリジナルより
文字通り手も足も対抗もできなくなったときに使う
例:プレイヤーAのジャッジメントデックがプレイヤーBのオークデックと対戦していた
プレイヤーA:即時召喚ある?
プレイヤーB:「カルガリンの指輪」でスパーク・ヘッジホッグ召喚
プレイヤーA:い゛
プレイヤーB:こちらの即時召喚は以上です。おや?此処の地形のリミットは「8」ですね
プレイヤーA:「邪悪を踏み砕く靴」……破棄ですか?(汗)
プレイヤーB:当然です
プレイヤーA:「それで私にどうしろと!?」
プレイヤーB:あきらめて破棄してください
機動戦士ガンダム0083より
一度敵に占領された地形を奪還したときに使う。
直後に「タイプ:弾」の儀式スペルを敵に向かって放つこと
例:終盤戦、Aは自軍配置地形「魔人召喚砲」地形を一つ奪還することに成功した。
プレイヤーA:「魔人召喚砲よ! 私は帰ってきた!」
プレイヤーB:さて、これでお互いの手札も尽いて1ターンたちましたな。
プレイヤーA:……認めたくない物だな。自分自身の若さ故の過ちという物は
ファイブスター物語8巻ミシャル・ハ・ルンの台詞より
どう見てもデックコンセプトに合わないカードが混入していたとき
例:
プレイヤーC:このデック、何でポリモルフがないの? 全然威力発揮できないけど
プレイヤーA:「言い訳
そのいちーっ!!」
プレイヤーC:そういや、今朝まで徹夜チャットしていたねぇ……で、その2は?
プレイヤーA:……つかえないでやんす(爆)