アフィーナ・クラウン(CP総計:162/未使用CP:5 5869ムーナ)
種族:人間
性別:
年齢:16歳
髪の色:茶色
瞳の色:濃い青
身長:155p
体重:50s
体力: 9 敏捷力:14   【技能】
跳躍
軽業
登攀
忍び
脱出
性的魅力
交渉
礼儀作法
地域知識
(デューラー)
指導
歌唱
:14
:15
:12
:13+3
:12
:11
:13
:13
:10

:12
:10

<軽業><跳躍><性的魅力>
<交渉><脱出>
はアルリアナボーナス含む
<性的魅力>
容貌+美声で判定時+6の修正
<交渉・歌唱・礼儀作法>
美声で判定時+2の修正


ダルケス
九節鞭
踊り
シールドバトン
ナイフ投げ
ナイフ
準備(ナイフ
:19
:12
:15
:15
:13
:13
:13
【格闘動作】
後ろ回し蹴り19/1D+3
脛蹴り18/2D+1
飛び蹴り18/2D+1
回し蹴り19/2D

コンボ:19
後ろ回し蹴り−>回し蹴り
知力:10 生命力:10
基本移動力:
基本致傷力 突き:1D−2
振り:1D−1
受動防御 シールドバトン:1*2
ヘビーレザー :2
能動防御 よけ: 移動力6+戦闘即応1

受け:11/13/10

10+1(シールドバトン)
12+1(ダルケス)
9+1(ダルケス足受け)
(+1は戦闘即応分)
止め:
防護点 3点 ヘビーレザー:2+1
特徴 アルリアナ入信者
容貌:美人
ネコミミ(カチューシャ)

我慢強さ
戦闘即応
美声
名声*2
ワーム恐怖症
誓い
尊敬
グルメ(お茶)
不幸
<名声>
将来有望な踊り手
対象:森王国アルリアナ信者
反応+1

スカイ・マスター
対象:森王国裏社会
反応+1

義務感:教室の生徒

尊敬:謎のダルケスの達人
プロフィール参照

ブーツの手入れは毎日
ミルクティーがすき
砂糖もたっぷり
甘党
辛いのは駄目
武器 シールドバトン

ダガー
【片手】(叩き/突き:1D−1)
【片手】(叩き/振り:1D)
【片手】(刺し/突き:1D−3)
防具 ヘビーレザー
シールドバトン

(受動防御2/防護点2+<強化>1)
(受動防御2)
計:受動防御4/防護点3
持ち物
マジック・ブーツ
(ダメージ+2、脚のみ防護点+1、
刃で受けられてもダメージなし)
ヘビー・レザー(《軽量化》済)7.5kg
シールドバトン(《軽量化》済)1.5kg
ダガー*3 0.3kg
ファイアダガー*1 0.1kg
ねこみみカチューシャ(聴覚判定に+2)
ネコのブローチ(《忍び足》15、《軟着陸》15)
1mの棒*3(ジョイントで1本に接合できる)
必需品セット、小袋(1.5kgまで)、鏡(金属製)
戦士のエリクサ*1
治癒のエリクサ*2


実家はデューラー在住の下級貴族。ガヤンとサリカを崇めるごく普通の両親の間に生まれたが、10歳の時に両親につれていってもらったアルリアナ大祭で催されていた「アルリアナの踊り」に飛び入りで参加し、優秀な成績(上位5位入選)したことがアフィーナのその後を大きく変えた。「踊り」の教師であるティエル高司祭が彼女の家の玄関前で3日3晩粘り通し、アフィーナはアルリアナの踊り手として人生を歩みはじめた。

13歳の時、バドッカで師匠のティエル高司祭からはぐれ、危うく襲われそうになった彼女を救ったのは頭にネコミミを付けたダルケス(蹴撃術)の達人だった。それに感銘を受けたアフィーナはデューラーへ戻るやいなや踊り教室と廊下を挟んで反対側にあったダルケス教室へ飛び込む。踊りの体の裁き方はダルケスに通じるところがあったのか瞬く間にアフィーナはめきめきと実力を付けていった。(このとき、アフィーナを取り合って転向反対のティエル高司祭とダルケス転向歓迎だったダルケス担当のシシナー高司祭との間で九節鞭vs後ろ回し蹴りの激しい戦いが神殿前で繰り広げられ、その話は今でも語りぐさとなっている)

その後、アフィーナを助けてくれたネコミミ格闘家の行方を調べるため裏社会にも顔をつっこむ様になる。その際「アルリアナの踊り」と「ダルケス」を組み合わせたまるで宙を舞うかのような攻撃から「スカイマスター」の称号で一部から呼ばれるようになる。また、アルリアナ信者一般からは「大祭でデビューしたあの少女」ということで割と有名だったりする

15歳になると同時に実家をでて『踊る小皿亭』で働く傍ら、踊り教室でのレッスン&初心者向けの教官にダルケスの修行と怠惰な者が多いアルリアナ信者にしては日々忙しい毎日を過ごしている。

セッションではトラブルを予測し、先回りして被害を未然に防ごうとすることが多い。しかしそれが裏目に出ることもしばしば……なお、どういう訳か「ついていない」事が多く、「散歩にでれば雨が降る」「買い物に行けばたちの悪い店員に絡まれる」など不運なこともしばしば。

属性はChaos-Naturalと言う説アリ。

最近はアルリアナでのダンス教室とダルケス教室両方の師範を任され(押しつけられ)かなーり忙しい毎日を送っているらしい