オレが初めてつくった三味線で、
現在ではちゃんとした演奏会ではとても使えないシロモノ。
だからこそ一番大切な一本になるかも知れない。
現在は裏面の皮に穴をあけて低音パートを弾くときに使っている。
根緒の色は朱。
22年もので、アルルカンでは『どん底』、
そして『星空見上げて口笛吹いて』用。
これがその裏面。
自らの手でくりぬいてある
低音のビビリを強調するためだ。
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