RT Se7en Liteを起動します。
・まずドロップダウンからJapaneseを選択します。
Tempディレクトリを別ドライブに変更したい時は、□一時フォルダの変更 にチェック。
・[About]タブで日本語のヘルプが参照できます。
FAQ的な事が載っていますし、折角作ったので是非読んでみて下さい。
・[参照]ボタンでフォルダかISOを選択します。
ISOを選択すると、指定した任意の場所にファイルを展開してくれます。
※Win7のインストールメディアを挿入した状態で光学ドライブを選択すると、
指定した任意の場所にファイルをコピーしてくれます。
・適用するエディションを選択します。Beta 2.xのSP統合機能を使用する場合、
□Slipstream Service Packにチェックします。
・SP統合を選択した場合、SP Integratorが起動します。
[Browse]ボタンで正しいサービスパック 実行ファイルを選択し、[Start]ボタンを押すと
SP統合が開始されます。

・SP1 Beta の統合に30分程度掛りました。
Build 2.x はSP1がアップデートされる度に対応してバージョンアップする
とのことなので、その都度対応版を使用する必要があります。
・選択したイメージを一時フォルダに読み込んでいます。多少時間が掛ります。
 前回の設定を流用したい時は、□前回の設定の読込 にチェック。
[参照]ボタンで Lastsession.inf を指定して下さい。
・読み込みが完了したら [タスク] タブに移動しましょう。
項目は上から順に
統合 = Hotfix、ドライバ、言語パック、アプリケーションの統合
コンポーネント = コンポーネント削除と、機能の有効化/無効化
調整 = Windowsを使いやすくカスタマイズするレジストリTweakやThemeパッチ等
無人インストール = 無人インストール用xmlファイル作成
カスタマイズ = 壁紙、screensaver、追加のテーマ、ガジェット等の統合
ブータブルISO = ISOイメージの作成やブート可能USB、DVDの作成
となっています。選択した項目のタブが有効になります。
□全て選択 にチェックで一括選択も可能です。
クイックスタート から Custom...を選ぶと、全ての項目を自由に設定できます。
Safe を選ぶと、コンポーネント・無人インストールがグレーアウトします。
Tweaked は、削除や調整の項目がカスタマイズ済みとなり、
Advanced は .NET Framework 3.5が完全に削除されます。
Export XML and save settings は、応答ファイルの作成、エクスポートと、
設定の保存、ISO作成のみを行う設定です。
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Hotfix、ドライバ、言語パック、アプリケーション統合
Hotfix統合
・[アップデート] タブでは、あらかじめダウンロードしておいたHotfixを統合できます。
[追加] ボタンで指定します。[削除] ボタンで解除できます。
[Multiple Updates]でHotfixをまとめたフォルダごと一括指定もできます。
※右下の[適用]ボタンは、選択した全ての作業が完了してから押して下さい。
ドライバ統合
・[ドライバー] タブでは、追加のドライバを統合できます。
統合したいドライバの.infファイルを [追加] ボタンで指定します。
[複数ドライバーの選択]で複数選択もできます。
*.exe形式のドライバは、アーカイバの使用等で展開できれば統合可能です。
言語パック統合
・[言語パック] タブでは、追加の言語パックを統合できます。
統合が必要な言語があれば言語パックの.cabファイルを [追加] ボタンで指定します。
単体でダウンロードできる言語パックは.exe形式なので、exe2cab.exeを使用して
.cabファイルに変換する必要があります。
アプリケーション統合
・[アプリケーション] タブでは、サイレントインストーラの.exeファイルを統合できます。
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コンポーネント削除
・不要なコンポーネントを完全に削除したり、Windowsの機能の有効化/無効化を設定します。
※左の枠は選択項目の完全削除、右の枠は選択項目が有効になります。
右枠で有効にしたものは左枠で選択不可になり、無効にしたものは削除可能になります。
先に右枠で有効/無効を決定してから削除を行うことをお勧めします。
※左枠の項目の一覧です(別窓で開きます)
左枠の下にはそれぞれの項目の日本語解説が表示されますので参考にどうぞ。
赤字の項目は他のコンポーネントを動作させる為や、Windowsの正常な動作に
必要なコンポーネントです。削除しない事をお勧めします。
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調整(Tweaks)
コントロールパネルの設定
・コントロールパネル項目(ショートカット)の削除/追加や、表示方法を設定できます。
デスクトップの設定
・アプリケーションのタイムアウト時間やStartメニューの遅延時間、
タスクバーの機能の設定等、通常はインストール後にTweakerで行う
様々なカスタマイズを行えます。
エクスプローラーの設定
・これも通常はインストール後に行う様々な設定。
「コンピューター」にショートカットを追加したり、コンテクストメニューに便利な項目を追加。
サービスの設定
・サービスの有効/無効、実行方法を設定します。下の窓に日本語の説明があります。
※BlackViper サービスプリセットについて
BlackViper.com(サービスの設定と解説で有名な海外サイト)のプリセットを適用できます。
プリセット適用後、自分で微調整することもできます。
システムの設定
・ cmdウィンドウの背景色やテキストカラーの変更、シャットダウン時に詳細なステータスを表示、
サイドバーガジェットのスタートアップ、UXThemeパッチ、ハイバネ無効化等々。
視覚効果の設定
・Windowsの視覚効果の調整を行えます。
インターネット エクスプローラーの設定
・IEを使いやすくする調整を行えます。
メディア センターの設定
・Media Centerの動作をカスタマイズできます。
カスタム レジストリの設定
・インストール後に必ず行うレジストリ設定があれば、.regファイルを追加しておきます
※マウスの加速度調整のサンプル(ファイル名:mousetweak.reg)
トラックボール(QBALL)使用で大画面マルチモニタ向けに加速度を調整したもの
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Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Mouse]
"ActiveWindowTracking"=dword:00000000
"Beep"="No"
"DoubleClickHeight"="4"
"DoubleClickSpeed"="500"
"DoubleClickWidth"="4"
"ExtendedSounds"="No"
"MouseHoverHeight"="4"
"MouseHoverTime"="400"
"MouseHoverWidth"="4"
"MouseSensitivity"="10"
"MouseSpeed"="1"
"MouseThreshold1"="6"
"MouseThreshold2"="10"
"MouseTrails"="0"
"SmoothMouseXCurve"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,15,6e,00,00,00,00,00,00,00,40,\
01,00,00,00,00,00,29,dc,03,00,00,00,00,00,00,00,28,00,00,00,00,00
"SmoothMouseYCurve"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,b8,5e,01,00,00,00,00,00,cd,4c,\
05,00,00,00,00,00,cd,4c,18,00,00,00,00,00,00,00,38,02,00,00,00,00
"SnapToDefaultButton"="1"
"SwapMouseButtons"="0"
---------------------------------------------------
レジストリ エディターからお気に入りの設定をエクスポートして追加しておくと良いでしょう。
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無人インストールの設定
一般
・プロダクトキーの入力等。正確に入力して下さい。
□プロダクトキーをスキップ にチェックすると自動でトライアルキーが入力されます。
OEM情報のカスタマイズもできます。
OOBE (Out of Box Experience)の設定
・セットアップ完了時のウィザードを自動化します。
地域と言語の設定
・セットアップ中の地域と言語の設定を自動化します。
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カスタマイズ
・スクリーンセーバー、テーマ、壁紙、ログオン画面、サイドバーガジェット、
テキストファイルやサンプルミュージックを追加できます。
スクリーンセーバー
・スクリーンセーバーの追加、スタートメニュー オーブの変更などができます。
サイドペインの「注意」に shell64.dll と有りますが、これは64bit版 RT 7 Liteの仕様で、
リソースの32という文字列を64に変換してしまうためです。shell32.dllを選択して下さい。
テーマ・壁紙
・追加のテーマと壁紙を統合できます。
ガジェット
・追加のガジェットを統合できます。
パッケージではなく、展開された状態のフォルダを選択して下さい。
※全て完了したら右下の[適用]ボタンを押して下さい。
変更の処理とISOイメージ作成
処理開始
・[コミット]ボタンを押すと処理を開始します。かなり時間が掛ります。
※ 現在のイメージのみを再構築 は選択したエディションのみを保持して再構築します。
インストールファイルのサイズが小さくなります。
これに対し 全てのイメージを再構築 は全てのエディションを保持して再構築します。
より多くの時間が掛り、変更は選択したエディションにのみ反映されます。
処理が完了しました。お疲れ様です。
ISOイメージ作成
・Create Image を選択して [ISO作成]ボタンを押します。
※ブータブルUSBドライブも作成可能です。
・保存ボタンを押すとISOがファイル作成されます。
VirtualBoxにてテスト
DVDメディアに焼く前にテストしてみると良いでしょう。
インストール完了
・日本語入力ができない場合、規定の言語が「日本語」になっていると思います。
「Microsoft IME」を既定に設定して下さい。
・SP1 Betaを統合したので、Build 7601になっています。
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