| 天体写真も今はデジタルカメラで撮影する方が多くなりました。少し前まではフィルムで撮影することが主流でした。撮影時間はだいたい長い露出時間になります。私の場合は一番長い露出時間が1時間30分、平均的な露出時間が30分。フィルムで撮影すると湿気が影響してフィルム面が平面を維持しなくなり、ピントがずれます。そのためフイルム面の平面を維持するために後ろから吸引してやり、長時間露出でフィルム全面にピントが合うようになります。天体の場合、ふつうの撮影と違って、ピントがすごく難しいです。ファインダーでピントがあったと思っても星が点に写らなく肥大化することがあります。フィルムレールに磨りガラスを置き、高倍率ルーペで被写体がシャープになるようにピントを出すとすごく繊細な天体写真が撮影できます。 |
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能面は能に使われます。謡の曲の内容にあった面を使います。能面は無表情という言葉がありますが、角度で表情が変わり、演者の動きでもいろいろな表情を見せます。現在は写しの時代で、安土桃山時代ぐらいまでに完成した能面をいかに写すか?アマチュアからプロまでが頑張って挑んでいます。能面を製作する事を面打ちといい、それらをする人を能面師 面打師といいます。
面打ち入門に適している面は小面です。小面を始めて打つと、わりと簡単だと思うことが多いようです。これはまだ見る目が養われていないで、形そのものが解っていないからです。解らない時期に小面は2週間ぐらいで出来てしまいます。経験を積み、いろいろな形状やつながりが解ってくると約一ヶ月くらいかかります。形が解れば解るほど、完成までの日数はかかるようになります。
ここで問題なのが、上記の経験を積み、いろいろな形状やつながりが解ってくる時期です。私の経験で、何となく解ったで5年、ある程度解ったで10年、そうだったのかで20年。
小面は入門しやすく、一番難しい面です。
何時も初心を忘れず、古い面の研究や見本面を絶えず見る事をしなければ、違う方向へすぐに行ってしまいます。精神もタフでなくてはいけないと思います。
能面を打ってみたい人は私のホームページを参考にしてください。また、能面をお手元にとお考えの方も
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